在庫あり即日発送
売れ筋ランキング ? | 注目度ランキング ? | 満足度ランキング ? |
---|---|---|
売れ筋ランキングの続きを見る | 注目ランキングの続きを見る | 満足度ランキングの続きを見る |
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 5 |
ヤマハのXV750Eを今風のカスタムをするために使用しました。
シートレールをマウントするためのステーとしての購入です。
元々はもっと薄いタイプを購入していましたが、強度が不安だったのとステー+ナット固定は不便でした。
そこで今回はツーパーセンターさんが販売しているウェルドタブ 9ミリ厚タイプにしてみました。
これだけ分厚ければ強度的にも安心ですし、そのままタップを立てることも可能です。
M10の細目でタップを立てたかったので、本当は10mm厚が欲しかったのですが、残念ながら9mm以下のラインナップしかありませんでした。
マウントは両サイドと他にももう数点で作るので、まあ大丈夫かと言うことで今回は9mm厚で試してみます。
難しい形状ではありませんので、フラットバーなどから切り出すことも不可能ではありませんが、複数個を全く同サイズに切り出すのはなかなか手間がかかりますし部材もタダではありません。
今回使用したものは9mm厚のSサイズですが、Mサイズ、Lサイズもあります。
また、3mm、4.5mm、5mm、6mm厚もあるようです。
こう言ったものを使用することで、クオリティも高まりますし時間も短縮できますね。
これからもありがたく利用させて頂きたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
フロントホイールのハブをリペイントするために使用しました。
元々の塗装がガタガタだったことと、奥まった所にペーパーが届かないために剥離剤を使用しました。
最近のホームセンターでは環境に優しいタイプしか置いていないことも多く、あまり強力なペイントリムーバーがなかなか入手出来ません。
環境に優しいタイプは剥離力も優しいことがほとんどです。
しかし、このホルツのペイントリムーバーは本当に強力で、一瞬でも肌に付くと痛いレベルです。目なんかに入った日には失明するかも知れません。
ゴム手袋必須です(それでも暫くすると溶けて貫通します)。
塗布してから数十秒で反応が始まるので、剥がしたく無い部分はしっかりマスキングしましょう。
暫くすると古い塗膜がミミズ腫れのようにビロビロになります。
スクレーパーを用意しておくと良いと思います。
ブラシでも良いですが、飛び散るのでちゃんとした環境でないと酷い目に遭います。
また、純正塗装など焼き付け塗装されたものは一回では完全剥離できない場合が多いです。
可能な限りペーパーや真鍮ブラシ等で塗膜に傷を付けておくことがコツだと思います。
剥離しづらいところはある意味で下地や塗膜がしっかりしているところだと思いますので、リペイント時の参考にしたいですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
品質・質感 | 0 |
---|---|
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
機能性 | 0 |
ヤマハのXV750Eと言うバイクでカスタム車両を製作しています。
シートレールを完全に作り直している最中です。
スチール溶接で作業していますが、細かいステー類まで切り出し始めるととても時間がかかります。
また、手作業で切り出すので"全く同じもの"と言うのはどうしても作れません。
そんな中の救世主が、このウェルドステーです。
2%erさんも似たようなウェルドステーを取り扱っていますが、今回はスチールが良かったことと寸法がちょうど良かったのでGOODSさんのものにしました。
TIG溶接の環境は無いので、どうしてもスチールになります。
パイプとの溶接も多々ありますが、厚みもちょうど良く失敗することも少ないと思います。
まだまだへたっぴなので、あんまり薄いもの同士だと穴が開いたり、歪みまくったりしますので……
今回はこのGOODSさんのウェルド系パーツのおかげでだいぶ作業時間が短縮できました。
また次回も使いたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 0 |
性能持続性 | 0 |
ブレーキキャリパーのオーバーホール時に使用しました。
これまでやっていたキャリパーメンテナンスと言えば、シリコンスプレーや普通のウォータープルーフグリスを使用したピストンの揉み出しやオーバーホールでした。
しかし、いろいろな方に聞いた限り、やっぱりメタルラバーだよね。と言うことなので、今回から導入してみました。
名前だけはずっと前から聞いていましたが、シリコンスプレーやグリス、はたまたチェーンルブとの違いが分からず、わざわざ買って試したことはありませんでした。
ゴムを侵さないなら、別になんでも良くないか?と思っていましたが、どうやら画像でも撮った「ブレーキフルードに溶解する」この部分が重要らしいです。
実際に試したわけではありませんが、ウォータープルーフグリスはちょう度が高いためブレーキラインを詰まらせる危険性がありますし、シリコンスプレーなども混ざった際の沸点や成分の変化が懸念されます。
使った感想としては、結構サラサラとしたケミカルだと感じました。伸びも良いので、バイクのブレーキキャリパーであればごく少量で済みます。
1缶有れば、普通のバイク乗りなら一生分かも知れませんね。
これまでにトラブルが起きたわけではありませんが、餅は餅屋ということで、今回からは専用品であるこのメタルラバーM-1を使用していきたいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
効果 | 効果なし
効果あり
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 0 |
使用感 | 0 |
機能性 | 5 |
持っていたバッテリー充電器はケーブルが短すぎて使い勝手が悪かったので、改めて購入しました。
デイトナのディスプレイバッテリーチャージャーを購入するつもりが、メーカー欠品中とのことだったので似たような機能がある大橋産業のバッテリーチャージャーにしてみました。
元々カー用品がメインのメーカーのため、クルマにも使える用に設計されています。
と言うか、クルマ用ですがバイク用にも使えると言った方が良いかもしれません。
クリップが大き過ぎず小さ過ぎないちょうどいいサイズなので、原付サイズのバッテリーの小さい端子から、クルマの大きい端子でもちゃんと掴めます。
また、簡易的ですが診断機能のようなものも付いているので、完全に死んでいるバッテリーだと警告が出るようです。
また、逆接続防止の安全機能も付いていました。
充電を開始する際は、バッテリーのサイズに合わせて電流の強さを設定することが出来ます。
バイク用の0.8Aから大きいクルマ用の8Aまで4段階で設定可能です。
充電されている量も10%刻みで表示されました。
クルマ用ですが40B19Lのバッテリーを70%表示から2Aで充電したところ、1.5時間ほどで80%表示になりました。
そこから先はもう少し早かったです。
2時間ほど経つと放熱のためのファンが回りました。
ファンの音は静かな環境であれば、気になるでしょうがバイク弄りするような環境であれば気にならない(と言うか聞こえない)レベルかと思います。
ちなみに画像だと表示が欠けて見えますが、スマートフォンのカメラのせいなので、実際はちゃんと表示されています。
ケーブルも適度に長く使い勝手が良いので、お気に入りの一台になりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 5 |
ヤマハXS650用ですが、XV750Eの520化に使用しました。
TX650などにも使えると思います。
また、同じ加工をすればXV1000TR1でも使えると思います。
元々630チェーンのXV750Eをどうしても520チェーン化したかったので、使えそうなスプロケットをずっと探していました。
もうXAMに特注するしか無いか……と思っていたところ、スプライン形状がXS650と共通なことが判明。
さらには520コンバート用スプロケットが格安で販売されていました。
こんなマニアックな商品ですが、GOODSさんに在庫があったようで3日後には手元に届いていました。
XS650は取り付けがセンターナットタイプですが、XV750Eはフィキシングプレートで固定するタイプです。
つまり、フィキシングプレートを固定するボルト穴を開けなければいけません。
当然フロントスプロケットは焼入れされた固い金属ですので、生半可なドリルビットでは穴開けは出来るわけが有りません。
今回は一緒に超硬ビットを購入して穴開けを試みました。
ボール盤を使って1.5mmから徐々に拡張し、無事M6ボルトの下穴である5.5mmの穴開けが出来ました。
ただ、そこからのネジ切りが大変で、素材の硬さはもちろん固定しづらい形状で本当に苦労しました。
なんとかキレイにタップが立てられましたが、超硬ビットを数本、タップが1本犠牲になりました。
結果は画像の通りです。
ただ、スプロケット自体の厚さが異なるため、そのままだと5mm程度外側にオフセットされます。
反対に言えばワッシャーやスペーサーなどを作成すれば、ある程度自由にチェーンラインを動かせるので、考えようによっては最高のスプロケットですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )