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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
YAMAHAのXV750Eのフルエキ製作を制作するために購入しました。
フランジ部分は別途ワンオフオーダーにて削り出しで作って頂きましたが、エキパイは全てDIYで作ります。
エキパイは38φから始めていきます。
サイレンサーは50.1φの差し込みを使いたいので、どこかで少しずつ太くしていく予定です。
まだ製作中なのであくまでも"予定"です。
XV750Eのエンジンは改良を重ねて最近までドラッグスター1100などで使用されてきた歴史のあるエンジンです。
当然V型2気筒なので、並列エンジンよりもエキゾーストの取り回しに悩みます。
Vバンクは75°と言うことで、果たして集合管にすべきか独立管にするべきかどちらが正しいのかは分かりません。
45°バンクのハーレーなんかは集合していないことが多い気がします。
フラットトラッカーのレーサーなんかもそうだったりします。
90°バンクのツインはほぼ確実に集合しているので、今回は集合管にしていきます。
そうなってくると必然的に前後バンクを等長にする必要がありますので、特にリアバンクの取り回しがめちゃくちゃ大変です。
作ったは良いけれど装着できないとか外せないなんてものは意味がありませんので、今回はこのようなジョイントパイプを使ってみるようにしてみました。
このジョイントは片方が38.1φ、もう片方が38.1φのパイプが差し込めるようになっています。
同径のままジョイントしたい方には最適かと思います。
強いて言うならば素材のベースである巻きパイプの品質がイマイチなこと。
溶接した上で仕上げをする前提なのでしょうが、初めに見たときはおや?となりました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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