このDRC モタードフットペグは、純正のステップよりも少し短め設計です。
しかし、その代わりにワイド幅が50mmなのでグリップし易くなっています。
私は転倒でステップの下側のペグスライダーを削って傷付けてしまっていますが、交換出来る構造(交換式)になっていますので 安心(?)して削ることが出来ます。(笑)
交換式のペグスライダーはフットペグ本体のプロテクションや赤いアクセントとして、私のお気に入りになっています。
ペグスライダーがあまりにも酷く傷んでしまい交換する際には、リプレースメントスライダー2個入りで735円とお求めやすくなっていますので とてもありがたいです。
参考部品番号(DRC D48-02-999)
なかなか具合の良いクロモリ鋼製のDRCのモタードフットペグですが、右側へ転倒した際には右側DRC モタードフットペグが可倒して踏面のスパイク部分が 純正のブレーキペダル根元側面に当たりスパイク傷が付いてしまい、純正のブレーキレバーがそこから錆びて来てしまいます。それを承知の上でご使用下さい。
右に転けなければ良いのでしょうが、右に転ける方にはオススメ出来ません。(笑)
修正方法としましては、転倒の際に純正のブレーキペダル根元側面を傷付ける右側フットペグのスパイク自体(1本)をグラインダー等で削って無くしてしまえば問題はなくなります。
しかし、今度はそのスパイクを削った痕が錆びて来てしまいますので適切な防錆処理が必要となります。
右側転倒の際にはブレーキペダル根元側面への攻撃性は極めて高い このDRCのモタードフットペグですが、それ以外については なんら特に問題支障なく安心して使えております。
私のこのDRC モタードフットペグに対する総合評価は、★☆★☆★(星5つ)です。
ブレーキペダルの根元側面への攻撃性が無かったら星6つだったんですけどね。
傷付くことが気になる方にはオススメできませんが、自己対応できる方及び傷なんて気にしないよっ!って方にはオススメのDRC モタードフットペグです。
是非とも、あなたの足元を預けてやって下さい。
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“ローティングバークランプ”読んで字のごとく、バーを回転する(ローティングさせる)為のクランプです。
クランプを回転させる事によって転倒時の衝撃の破壊応力をベクトル変換させて、バーを保護する役割を担うカスタマイズパーツです。
クランプカチカチに締め付けてしまいますと その能力を落としてしまいますので、手加減して締め付けることをオススメします。
バーを手で回してみて、バーが手では動かなくなる程度の強度でクランプを締め付けておきます。
イザと言う時に動いて回ってくれないと意味ありませんからね。
写真のとおり、私はアルミ製ボルト(レッドアルマイト仕上げ)を使ってクランプを止めております。
ローテティングバークランプをカチカチに締める訳ではありませんので、固定強度としましてもアルミ製のボルトで十分にその役割を果たしてくれますし、見た目も全体的にレッド仕様になってカッコ良くなります。
ZETA製の製品ですので信頼出来ますので安心してお使いすることが出来ますし、他社製のローテティングバークランプと比較してみてもダントツに仕上げもキレイで発色も美しく紫外線劣化も早々と進捗しません。
そんなZETA ジータ ローテティングバークランプに対する私の総合評価は★☆★☆★(星5つ)の大絶賛評価です。
皆さんにオススメできる。オススメしたいカスタマイズアイテムです。
左側用としまして(写真はハンドル右側)、ミラーホール付きのローテティングバークランプもZETA製のがありますので、揃えてカスタマイズすると良いかと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
今まではリミッターカットをつけていましたが、サーキット走行の際にGSX-S1000Fの中間加速がリミッターカットだけでは全開にならないことがわかり、ECU書き換えにチャレンジ。
ちょうどWebikeで10ファクトリーさんのECU書き換えサービスがスタートしたので、依頼しました。
注文すると、Webikeから仕様書と発送用の伝票と箱が送られてくるので、希望の仕様を記入して取り外したECUと一緒に送ります。
自分が希望したのは、リミッターカットとフルパワー化、アクセルオフ時の燃料カット機能オフの二点。
他にも、フューエルマップ変更やO2センサー無効化、ファンの始動タイミングの変更なども可能です。
ECU発送後、受け取った10ファクトリーさんから確認の電話を頂き、最終的な仕様について確認をとってもらえたので、とても安心できました。
チューニング後のECUを取り付けて公道を走ったところ、アクセルのオンオフがスムーズになり、エンジンブレーキがかなり弱くなったので、とにかく走りやすくなりました。
このバイクに乗っている方はわかると思いますが、段差を乗り越えた際にドンっと飛び出すような挙動をすることがあります。アクセルオフ時の燃料カット機能が悪さをしていたようで、そういった動きはほぼなくなり、本当にスムーズになります。
サーキット走行でのフルパワー化を狙って行ったECU書き換えですが、むしろ公道での乗りやすさ向上の効果のほうが大きく、これはうれしい誤算でした。
ECUを送ってチューニングしてもらい、バイクの性能がアップする、なんてひと昔前では考えられなかったことですが、今後はこういったカスタムが主流になっていく、そんな確信を持ちました。ECU書き換えのカスタムはそのくらい効果的だと思います。
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ZETAアーマーハンドガード ベンドは、付属するリプレースメント ブッシュガードアダプターとリプレースメントマウンティングキット ミドルで固定するのが一番簡単な取付方法なのですが、転倒によってが回転移動してしまいフロントブレーキオイルリザーバーに打撃攻撃をして破損させてしまうことを聞いております。
ですので私は、グリップエンドにはリプレースメントブッシュガードアダプターを使用しますが 付属するリプレースメントマウンティングキット ミドルの代わりに ZETAハンドガードマウント フロントタイプを別途購入して使用し 転倒時のブレーキオイルリザーバーへの攻撃を回避しています。
私の場合は、ZETAバーライズキットSTD径バー(22.2mm)用19mmを取り付けてありますので別途購入したZETAハンドガードマウント フロントタイプにSUS板で衝撃干渉させつつ19mmで高さを合わせてZETAアーマーハンドガード ベンドを平行に上部に嵩上げして取り付けてあります。
また、ZETAハンドルバークランプキットでZETAハンドガードマウントをご使用になる場合は、サイドタイプに変更になります。
そして、ZETAハンドルバークランプキット最大の利点であるオプションロワークランプを組み合わせると思いますが、ZETAアーマーハンドガード ベンドを着けようとすると 今度はそのロワークランプのサイズ毎にハンドガードマウントでの高さ調整が必要になります。
アーマーハンドガード ベンドを取り付けるに際して、他にスロットルチューブとグリップエンドをオープンタイプに交換したり(純正を自己穴開け可)など様々な調整や加工 別途部品が必要となります。
特に難しい作業ではありませんが、整備などが苦手な方は、最寄りの整備屋さんにて このアーマーハンドガード ベンドを取り付けてもらうことをオススメします。
ハンドル周辺部のカスタマイズは自分から良く見える場所でもありますが、見た目だけでなく操縦効率 姿勢や安全性にも深く関与してきますので ご自分の体型体重や単車の使用用途に合わせた調整カスタマイズをオススメします。
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ZETA ジータ COMPハンドルバー
純正のハンドルに比べて若干軽くなっています。
ハンドル外径はφ22.2mmと純正のハンドルと同じ径状なのですが、アルミ製ですので剛性の為に肉厚になっております。
純正のハンドルに比べて内径がずいぶんと小さくなっています。
また、純正のハンドルは溶接されたブレスでハンドルを補強しておりますが、このZETA ジータ COMPハンドルバーでは取外可能な黒色のブレスで補強構成されています。
そのブレスを外した状態で走行しますと、ブワンブワンとハンドルが波打って曲がっているような感じがします。気になります。
ブレスはガッチリと取り付けた方が運転し易いと思います。
私はこのZETA ジータ COMPハンドルバーに付属していた黒のブレスを外して、統一感ある別途商品の赤いブレスに付け替えています。(写真参照)
ハンドルを交換する際には、ハンドルにドリルで穴を3ヶ所開けることになります。
操作装置の回転止めの為に、左1ヶ所 右2ヶ所に穴を開けます。
その穴に操作装置の裏の出っ張りを挿入して回転止めとなる訳です。
ハンドルに穴を開けるのがめんどくさいとかの理由で、決して操作装置の裏の出っ張りを折ったり削ったりして取り付けないで下さい。
そんないい加減な取り付けをするのでしたら、ハンドル交換は止めた方が得策ですし、そんな取り付け方は危険です。
最初は止まっていても、しばらくすると操作装置の回転が止まらずに、結局 後悔することになりますので、必ずハンドルに穴を開けて操作装置を固定できるようにハンドル交換して下さい。
自分で所定の位置に穴を開ける技術がない場合は、最寄の単車屋さんを頼ることをオススメします。
何度も言いますが、操作装置の裏に出ている出っ張りを削るような手抜き整備は危険ですので 絶対に止めておいて下さい。
また、ハンドル交換する際は、ついでにスロットルチューブやグリップなども一緒に交換すると一石二鳥で簡単に交換できますよ。
是非とも一緒に交換しちゃいましょう。
私のこのZETA ジータ COMPハンドルバーに対する総合評価は★☆★☆★(星5つ)の満点です。
付属のブレスが黒くってダサかったのですが、ハンドル自体のお値段がとても安いのがとてもありがたいです。
。
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このZETA ジータ フロントディスクガードの色は、残念ながら黒色又は白色単色の二種類しかありません。
私は白色を買いましたが、色彩的に彩りが欲しいのでネジやスペーサー類をレッドアルマイト加工されたものに交換してみました。
写真のようにシンプルに上品な感じに仕上がりました。(少しだけ赤色)
このZETA ジータ フロントディスクガードの取付は特に難しいものではなく、単車の整備が初めての方でも簡単に取付することが出来ます。
私は友人にフロントを持ち上げてもらっている間にタイヤスペーサーとこのZETA ジータ フロントディスクガードを取り付けるためのマウントを交換しました。
そして、その取り付けたマウントにこのZETA ジータ フロントディスクガードを取り付けました。
このZETA ジータ フロントディスクガードは樹脂製で決して厚くはありませんが、何度もブッシュやウッド・跳び石に接触又は攻撃を受けておりますが割れたり変形したりすることなくしっかりとフロントのブレーキディスクを保護してくれています。
機能美はもとより剛性や耐久性も抜群です。
実際は軽量の樹脂製のガードなのですが・・・
取り付けた足元が太くしっかりと単車自体に重量感(厚み)が増えたようにカッコ良く見えます。
彩りを着けるために赤色のシール等をこのZETA ジータ フロントディスクガードの面に貼ってみましたが、振動と風と跳び石の影響ですぐにシールが破損したり剥がれたりします。
それほどまでに過酷な条件の場所ですので、フロントブレーキディスクを長持ち及び保護するためにはこのZETA ジータ フロントディスクガードの装着が大変有効であることが実感できました。
装飾的にも実用的にも十分に効果のある このZETA ジータ フロントディスクガードは、是非ともみなさんにオススメしたいカスタマイズ商品の一つです。
色選択こそ少ない商品ですが(白or黒)、お値段以上に装着して良かったと活躍してくれますので、フロントディスクガードを損傷してしまう以前に(新車のうちに)このZETA ジータ フロントディスクガードを取付してブレーキディスクの保護対策をしておく事が得策行為だと思います。
私のこのZETA ジータ フロントディスクガードに対する総合評価は★☆★☆★(星5つ)です。
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ALCAN hands アルキャンハンズ アジャスタブルハンドルブレース F00026C レッドアルマイト
ブレース及び取付部分も同じアルマイトレッドなのがこのALCAN hands アルキャンハンズ アジャスタブルハンドルブレース F00026Cしかありませんでしたので、このブレースを購入しました。
また、ブレースの取付幅が260mm-320mmまで調節可能ですので、製のアルミハンドル本体やアーマーガードとの取り合いの邪魔にならない部分に取り付けることが簡単に出来ましたのでとても重宝しています。
このALCAN hands アルキャンハンズ アジャスタブルハンドルブレース F00026C レッドアルマイトは、ハンドルを装着した状態でも簡単に取り付けることができるタイプのブレースですので短時間で簡単に装着することができます。
ブレース両端部分はφ22.2になっていますので、写真のようにスイッチ類やスマホ置場を取り付けておきやすいです。
しっかりと鏡面に磨いたアルミ素地にしっかりとアルマイト加工が施されていますのでとても美しい仕上がりで、いつでもメタルレッドが高級感を漂わせながらピカピカに光っています。
処理のしっかりとしたアルマイト処仕上げですので、装着から10ヶ月ほど経過しましたが紫外線を受けて色落ちしたり色褪せしたりしているようには全然確認できません。
未だに新品時の美しさと輝きのままですので、いつまで経ってもとても嬉しい限りです。
この様にいつまでもキレイでいてくれますので、十分に買った張り合いがあります。
私の、このALCAN hands アルキャンハンズ アジャスタブルハンドルブレース F00026C レッドアルマイトに対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
取付もとても簡単で、構造的・強度的には申し分なく、対紫外線に強いのが一番嬉しい今日この頃です。
ブレースを交換又は取付されるのでしたら、このALCAN hands アルキャンハンズ アジャスタブルハンドルブレースが私の一番のオススメです。
取り付けの際に、調整 融通が利くように良く考えられて設計されている逸品です。感心してしまうくらいの逸品です。
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5.0/5
LOGOS ロゴス 丸洗いアリーバ・-6 商品番号:72941040
湿気対策を意識したモイスチャーマネージメントで、寝汗の湿気を新素材のモイスポリソフトにより発汗された水分をスムーズに逃がすことで、通気性と拡散性がバランス良く両立したシュラフです。
就寝中の水分を円滑に排出し、よりソフトな肌触りを実現しています。
私の購入したこのLOGOS ロゴス 丸洗いアリーバ・-6 商品番号:72941040は、-6℃までの使用温度目安となっているだけあって、かなり大きくかさばります。
しかし、別途商品でありますプレッシャーパッキングバックを使いますと‥
グイグイグイっと小さくする為に収納時には一手間必要ですが、かさばっていたシュラフが容積率1/2に圧縮できます。
他力ではありますが、運ぶ時は半分の大きさになって、使用時には12月中旬までの北陸地方でもしっかり安眠出来るシュラフ能力なのに‥
驚くほど値段が安いですし もちろん、名前に有ります通りに丸洗い出来てしまうので いつも衛生的に保ててしまい。お買い得感まんさいのシュラフです。
何回か洗濯しておりますが(陰干し)生地がへたったり膨らみが落ちたりしないで、いつまでもふかふかで肌触りが気持ち良い寝心地です。
私の、このLOGOS ロゴス 丸洗いアリーバ・-6 商品番号:72941040に対しての総合評価は、☆★☆★☆★(星6つ)です。
★星を1つ多く点けときました。(ピカピカ)
なんの文句も意見も御座いません。
そればかりか、能力高いのに こんなに安くていいのですか?ってくらいな心境です。(丸洗い可だし)
もちろん、皆さまにオススメ出来ます。オススメしたいです。
特に冬季のキャンプツーリングを頻度高くされる方などは、このシュラフは簡単に洗濯出来ますのでいつも清潔に維持出来て 寝心地も抜群ですので オススメです。
また、他のLOGOS ロゴス 丸洗いアリーバ シリーズも洗濯(丸洗い)出来ますので オススメです。
いつも清潔を保てる(手軽に丸洗い可)と言うことは、とても嬉しい ありがたい能力です。
今使っているこのシュラフが壊れても、次も同じこのLOGOS ロゴス 丸洗いアリーバ・-6 商品番号:72941040を買おうと思っているくらいお気に入りです。
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ツーリングには欠かせないリアキャリアです。
その中でも このKIJIMA キジマ リアキャリア 商品番号:Z9-14-027は、値段も形もスタンダードなタイプですが、スタンダードが故にとても使い易い設計になっています。
スチール製ということで剛性と耐久性能は十分に信頼できますし、キジマ製ということで安全性や製品精度などの品質管理も安心できます。
ロングツーリング(キャンプツーリング)の際には、このキャリアをベースにしてアルミパイプでタンデム部分まで拡張キャリアを組んで荷物を積載しています。
後方に荷物を積むと簡単にウイリーしてしまいますので、タンデム部の空間を利用して荷物を載せて重心をフロントに移動させて操縦し易くしています。
そんなことが出来るのも、このKIJIMA キジマ リアキャリア 商品番号:Z9-14-027の強度と剛性が十分にあるからこそのワザだと思います。
強度や剛性が無かったら、荷物積んで走るとフラフラしていて運転し難くなりますからね。
写真が1枚しか添付出来ないのでお見せできませんが、キャンプツーリング仕様の荷物を積載した私の単車(HONDA CRF250L)の写真を見て頂けると このKIJIMA キジマ リアキャリア 商品番号:Z9-14-027 の丈夫さが理解できると思います。
(気になる方は、私のMyガレージやMyページの写真を参照して下さい。)
今年の夏(七夕の朝)に腰痛で救急搬送されましたので、今年の夏はほとんどキャンプツーリングに行けておりません。
ですので、今は単車からリアキャリアすら外しております。
しかし、かれこれ二ヶ月経って腰痛も随分と治って来ていますので そろそろ秋の行楽日和にはキャンツーに出掛けたいとウズウズしてます。
その前に、今外してあるこのキジマのリアキャリアを装着しておかないといけません。
シートを少し持ち上げて挟み込むようにキャリアを挿入するのですが簡単ですので手間取りません。
丈夫なキジマのリアキャリアですが、過積載での運行はとても危険ですので手加減して荷物を載せて下さいますようお願い致します。
また、大切な荷物を載せるところでありますので ツーリングに出発する際には、運転前点検をしっかりとしてリアキャリアやネジナットなどに緩みや破損が無いように安全点検及び整備を十分にしてから出発して下さい。
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IRC:アイアールシー : PROTECH TRAIL WINNER GP-210 【120/80-18 M/C 62P WT】 プロテック トレイルウィナー ツーテン タイヤ
¥9,419 (税込)
私はこのIRC 【トレールウイナー】 GP-210 ツーテン 商品番号:10267Aを、HONDA CRF250Lのリアタイヤとして購入しました。
このタイヤはオンロードタイヤですので、内部のチューブは普通のチューブを使用しています。
ダートやオフロードには一切近寄らない走行になりますが、一般道や舗装峠などのアスファルト路面では抜群に操作性 乗り心地性に満足できます。
雨天時走行でも滑る恐怖感こそありますが、気持ちセーブしてますので滑ることはありません。(笑)
しかし、雨の日(路面が濡れている)の制動距離は長くなります。(仕方ないことです。)
当たり前ですが、オフロードにはまったく向かないタイヤです。
その代わり、長距離ツーリングでも振動等による疲労感は少なく 高速道路でもタイヤ騒音なしに快適に長距離走行出来ます。
しかも、タイヤをリムに入れ易くてタイヤのライフが長いのがとてもありがたいことです。
HONDA CRF250Lの純正タイヤ(IRC GP-21/GP-22)の時のメーカー指定空気圧は前後タイヤ共に1.5Kpaなのですが、私はロンツーやテンツーの際には積載荷物が多いのでタイヤ空気圧を高めにセットしておりますが(前1.8kPa/後2.0kPa)、これくらいでは偏減りしませんし そんなに跳ねる感覚もありません。
また、私はこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテンを履いて荷物無しの最軽量状態で近所の舗装峠にかるーく走りに行く際には、空気圧は前1.7kPa/後1.7kPaが安心快適操作し易いと感じております。
(ちなみに、私は身長170cm/体重63kgです。)
私のこのIRC 【タイヤ】 GP-210 ツーテンに対する総合評価は、ロードタイヤとして文句なしの★5つです。
他のメーカーさんの同等タイヤと比べましても、お値段的にはそんなに違いません。
このIRC GP-210は、同等タイヤのダンロップのD604(以前履いてた)と良く似た感じのタイヤなのですが、タイヤ面に触った感じはD604よりもコンパウンドが少し硬い感じがしますので耐摩耗性に期待出来そうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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