以前より元ヘッドライトがハロゲン（バイクビーム）35Wが暗過ぎて、考えあぐねた
挙句、初のHIDデビューをこのヒロチーさんの15Wという低電力タイプをチョイス。
15W ならバッテリーに負担はないだろうと（2灯式でもあるため）輝度、実用性
ファッション性のバランスが取れている6000Kを付けた。

取付自体はHI-LOの配線を間違えなければ簡単で、一番難しいのはバラストと
コントローラーの付け位置。ここは時間を掛け無事装着。そして点灯。
「オー！素晴らしい」「明るい」これは病みつきになると思いつつ、この値段で
これは無双だーと思っていて早4ヶ月。何故かこの頃より片方だけが点灯しなくなる。

最初は点いたりつかなかったりする内に全く不点灯。不具合は1週間以内の受付
しかできないのでやむなく不具合が出るたびに部品を購入。結果的に最初の購入
と合わせると4灯分も購入した。

細部の作りも悪くなく（ヒューズの接続子は不安）最初の感動や値段の安さを
考えたら非常に残念だ。あと光軸も間違いではないか。通常位置（LO）が
まっすぐのバーナー位置なのだが、「HI」にすると首を振るのは良しとして、
バーナーに「UP」の刻印を上にするとバーナーは下を向く。下を向くと反射下部
を照らし遠くを照らすのだが、これが遠すぎて上を向いた状態。実はまっすぐの
時が「HI」で通常「LO」時はバーナーが「上」を向く状態が本当ではないか。

その後元のハロゲンには戻れなく他社のHIDを装着。こちらはあと1500円位
出せば買えるものに再度チャレンジ。光軸も最初から上を向き（LO時）、「HI」時
は真っすぐを向いて遠くを照らしちゃんとハイビームになっている。点灯にも
全く問題なく、これまでの不具合が「バイク」ではなかったことも証明できた。
因みにHIDの乗換メーカーはJAFIRST製とした。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

まず初めに、この商品は単体で使用するものではありません。フロントやリアのメンテナンススタンドを使ってリフトアップするときに使う「補助具」なのですが、これがあるとないとでは「安心感」に大きな差がでてきます。

例えば、リアを持ち上げる場面を例に挙げますと
1。バイクを左手だけで直立させる。
2。中腰になり右手でフックをかける。
3。スタンドを足で踏んでリフトアップ。
という流れになると思いますが、この「1」「2」の作業が転倒の危険が一番大きい場面です。片手でバイク、片手でスタンドを操作するわけですから、緊張が走ります。

この製品は、その緊張から解放してくれます。
軽くバイクを押してフロントタイヤを乗せると、カシャンという小気味良い音と共に、車体が直立状態でロックされます。手を離しても倒れません。

つまりは「1」の作業が不要になるわけです。そして「2」の作業を転倒の心配をすることなく行うことができるのです。

さらに、作業中に不意に降りてしまわないようにロックをすることもでき、降ろすときはリリースレバーが付いているので、それを踏むだけ。バイクがスッと降りてくれます。このレバーの有無が他社製品と大きく違うところであり、最後の最後まで安心感をもって作業をすることができます。

自分でメンテをする人にはお勧めしたい逸品です。この安心感は何物にも代えがたいです。

こちらにも作業風景を置いています。
http://komainuno-arekore.blogspot.jp/2013/06/blog-post.html

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白のシュラウドに、このMINIMOTO ミニモト ツーリングネット レッド 400×400(mm) 商品番号：1837は なかなかカッコ良く目立ちます。
ちょっとしたモノを挟んだりするのにもってこいのタンクネットですよ。
しかも、見た目ワイルドに見えますし。
このお値段でオリジナルカスタマイズできるのは得した気分ですよ。
皆さんも是非ともタンクネットカスタマイズしてみましょう。
ほとんどしている人居ないですから、今のうちにっ！！(笑)
手袋やペットボトル、雨着などをグイッと押し込んで入れておくには便利モノです。一年以上ずーっと装着しておりますが、紫外線での色褪せもせず しかもゴム部分の劣化さえもせずに現役で使えています。なかなか強靭な耐久力を持っているようです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

SSにツーリングタイヤ、しかもNANKANG……と思いましたが、価格に負けて購入しました。取り付けはバイク屋でやってもらいました。

走りだして真っ先に思ったことは転がり抵抗の低さ！　スーッと転がっていきます。BT-003STからの履き替えで、ハンドリングも軽快そのものです。

BT-003がかなり段減りしていたようで、このローディアックに履き替えた時にはあまりの軽快さに驚きました。SSがよく曲がるという意味がよくわかりました。(^o^;)

グリップは公道レベルでは不満はありません。遊びでもジャックナイフなども全く問題なく出来ます。ブレーキング時にも止まらなくて怖いといったことはありません、高速からのハードブレーキングもOKです。

峠でもグリップが悪いといったことはありませんでした、ただしハイグリップのゴリゴリ感はありません。ライダーが指示したぶんをそつなくこなす、といった性格のタイヤです。

特徴的には皆がいうように、BT-023辺りのタイヤ特性なのかなと感じました。コストパフォーマンスは優秀だと思います。

マルチトレッドなのでセンターの減りは抑えられています。ヒゲがなくなるまではちょっと時間がかかりました。高速での接地感も十分あって良いタイヤです。

サイドのグリップも悪くなく、峠でちょっと攻めた走りで楽しむには十分です。荒れ方はひどくなく、少しねちょっとする程度でした。まだサイドのヒゲが一部残っていますので、サイドもそれなりに持つのかなという印象です。

1000km経過しても減りは全く感じられず、ロングライフに期待が持てます。これでグリップも悪く無いので、ツーリング主体のライダーは履いてみる価値はあると思います。

欠点はタイヤパターンのダサさぐらいですね(^^ゞ

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

DRC アルミ エアバルブキャップ 　レッド(赤色)です。

アルマイト加工のレベルはとても綺麗な仕上がりで、少々の紫外線では変色しません。
耐光性も安心できます。
(2年経過で色素劣化の目視での確認はわからないくらいです。)

アルミエアバルブキャップの購入はいつも私は、このDRC アルミ エアバルブキャップ にしています。

良く似た形状や色んなデザインのキャップがありますが、私はあえてこのシンプルデザインのDRCさんのこのキャップ。

写真でお解りになると思いますが、エアバルブマッドガード を付けて その上からバルブナットでしっかりと押さえたうえでキャップを取り付けております。

指先でキャップを締め付けると、バルブの根元のエアバルブマッドガードがクッション(テンション)の役割になって、バルブナットと共にキャップはテンションが掛かりしっかりと締まって 抜け落とし難くい状態になります。

力任せに締め付けなくても大丈夫です。

かと言って、緩ませる時は指先に瞬間的にちょっと力を入れれば簡単に外せます。

新しい赤いリム(ZETA)を新調しましたので、新しく赤いバルブキャップを用意したのですが・・・

しかも、バルブマットガードも赤色なのでエアバルブキャップの赤色なんて目立ちません。(汗)

今更ながら、色調を統一せずに他の色に変えた方が良かったのかな？と思ったりしておりますが・・・

性能的＆使い勝手は大満足な　このDRC アルミ エアバルブキャップの私の総合評価は、★★★★★(星5つ)の大満足の皆さんへのオススメの商品です。

神経質にジャイロ効果の低減や歪み修正を追及するのでしたら、アルミ製ではなく もっと軽い樹脂製のキャップが適切なのだと思いますが、私はこのDRC アルミ エアバルブキャップが大のお気に入りなんです。これでいいです。これがいいんです。

せっかくですので、低予算でカスタマイズ感の味わえるバルブキャップ交換をこの DRC アルミ エアバルブキャップでカラフルにしてみてはどうでしょうか？

きっと、気に入ると思いますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

大き目のハンドガードを付けておりますので防風効果は抜群なのですが、決して暖かい訳ではありません。
そこで、指先をぬくぬくしたくて このDAYTONA デイトナホットグリップ 巻きタイプ　商品番号：73591を購入した訳です。
私はHONDA　CRF250Lに乗っておりますがグリップは小さめ115mmを着けておりますが、このDAYTONA デイトナホットグリップ 巻きタイプの105mm用を購入しました。
配線接続はヘッドライトを外して使える線を探して・・・
プラスとマイナスだけですので、とても簡単 すぐに結線出来ました。
グリップにホットグリップを結ぶのもさほどの手間でもなく、靴紐を通して あっという間に取り付け完了です。
注意する点と言えば、アクセルグリップの可動域を考慮して配線を可動出来るように電源配線を延ばしておくと言う点と、靴紐が簡単に解けてしまわないように末端処理しておくということだけですね。
暖房能力としましては、スイッチ入れるとすぐに暖かくなるのがわかります。反応早いです。
(素手だとすぐわかります。)
消費電力が少ない割にはしっかりと指先がぬくぬくになります。
お手頃なお値段ですので磨耗性や耐久性などが気になるところではありますが、その辺はしばし様子見ですね。
まだ使用して間もないですので、今年のこの冬のシーズンにたくさん使ってみてから　またインプレッションしますね。
私のこのDAYTONA デイトナ ホットグリップ 巻きタイプ 商品番号：73591に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
単車にホットグリップを取り付けたのは初めて(単車歴30年)ですが、なかなか快適ですぐにお気に入りになってしまいました。
今更では有りますが、指先ぬくぬくグリップはライダーにとって冬の必需品だったのですね。
しかも、ハンドルウォーマーを被せましたので 更にぬっくぬくになってます。
高額なウインターグローブはもう必要ありません。
でも、安全の為にグローブは必要ですので薄手の夏用グローブを使っています。
おかげさまで、今年の冬はこれで快適運転が出来ますよっ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

LOGOS ロゴス 強力防水スプレー 420ml 商品番号：84960001を、何にでも掛けてしまう私です。

今回 まずは、KOMINE コミネAK-049 ネオプレーンハンドルウォーマー ロングにスプレーしてみました。(写真)

このコミネのネオプレーンハンドルウォーマーは最初から防水機能が施されておりますが、新品のうちに このロゴス 強力防水スプレーをしておきますと更に水弾きが良くなり汚れにくくなります。

そのお陰で、雨の日でもハンドルウォーマーを着けたまま安心して単車を走行させることが出来ます。

また、私はタンクバックにもこのロゴス 強力防水スプレーを掛けています。

いつも、少しの雨で慌てて防水カバーを掛けていたのですが、タンクバックにこのロゴス 強力防水スプレーをスプレーしておきますと 少々の雨では全然平気に水を弾いておりますので 雨の様子を伺いながら慌てずに防水カバーを掛ける余裕が出来ました。

このロゴス 強力防水スプレーがいくら優秀であっても、タンクバックは決して完全防水にはなりませんので 雨が強く降って来ましたら早めに防水カバーを掛けることをオススメ致します。
(そこは臨機応変に対応願います。)

また、グローブや靴　上着類にもその防水スプレーの効果は期待できます。

私の、このLOGOS ロゴス 強力防水スプレー 420ml 商品番号：84960001に対する総合評価は★☆★☆★(星5つ)です。

大容量420mlですから存分に使うことが出来ますので、大変お得感があります。

これからの季節、このロゴス 強力防水スプレーをしておきますと濡れにくくなりますので、その分 冷えにくくもなります。

冬の冷たい雨や白い雪を少しでも多く弾いて 身体などを冷やさない為にも、是非とも皆さんにオススメしたい商品です。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

このDAMMTRAX ダムトラックス タイヤレター 商品番号：W-DAM-1314(写真＝イエロー)は、ダムトラックスの白色のタイヤレターよりも材質が軟らかくタイヤにネチャネチャ引っ付くような書き味ですので正直とても書きにくいです。

書き難いですが、そこは忍耐と努力で頑張ればなんとかなります。

私は基本色として白を多用して、1ヶ所だけ黄色にしていますので そんなに黄色で苦労はしてません。(写真参照)

はみ出したり思い通りに出来なかったら、チェーンクリーナーで落とすことも可能ですので そんなに難しいものでもありません。

また、細かいところの掃除は綿棒にチェーンクリーナーを付けてこすればキレイになりますので、地道な根気さえあればカッコイイ レタリングが完成します。

カッコ良く出来上がった折角のレタリングも3ヶ月もしないうちに汚れたりして発色が悪くなってしまいますので、タイヤを洗剤でしっかり洗って乾燥させた後に 再度レタリングして文字を補修してあげますと またまたカッコイイ レタリングに戻ります。

私のこのDAMMTRAX ダムトラックス タイヤレター(イエロー) 商品番号：W-DAM-1314に対する総合評価は、★★★(星3つ)です。
粘性高くて書きにくいのが★マイナス2コ分です。

それでも、このDAMMTRAX ダムトラックス タイヤレター(イエロー) 商品番号：W-DAM-1314は他社製品のイエローレターに比べますと断然扱いやすいのですけどね。(だから、私はこれを使っています。)

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※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

この持ち出し用の電源は、シガーソケットタイプの12V1器とUSBタイプの5.5V1器が搭載されています。

筐体は防水ケーシングになっていて、電源はどちらもゴム製の防水キャップ(脱落防止付)が付いていますので、防水キャップさえ閉めておけば雨天でも内部に雨が入ることはありません。

しかし、雨の中での使用はキャップを開けることになりますので残念ながら使用することは出来ません。止めておきましょう。
(漏電してヒューズが切れることがあります。内部錆びるし。)

もし、雨の中で緊急時どうしても電源が必要な場合は買い物ビニール袋などを被せて 内部に水が浸入しない状態で使用するようにして下さい。
(緊急時にヒューズが切れてしまえば元も子もなくなりますから)

ゴム製のキャップさえしておけば台風や豪雨の中ででも、内部に雨水が浸入することはありませんでしたが・・・

私は、雨天走行の後日の天気の良い日には防水キャップを外して内部を乾燥させています。
(内部に水分入ってしまってて錆びてきたらイヤですからね。)

実は、実際の使用でシガーソケットの12Vは一度も使ったことがないです。(配線時のテストのみ)
もっぱらスマホ充電の為のUSB電源ばかり使用しています。

キャンプツーリングの際には、就寝中は携帯電源でスマホを充電しておきますが、走行中にはスマホを充電したり携帯電源を充電したり とても重宝＆活躍しているアイテムです。

私の この商品に対する総合評価は、★☆★☆★☆★☆★☆(星10個)です。

この電源のお陰でどんなに助かっていることか・・・

とても安心してロングツーリングや連泊キャンプツーリングに出掛けられるのも、緊急連絡はもちろんのことナビゲーションや写真撮影にも使えるスマホの電源確保が出来ているからこその話です。

筐体の取付も配線も特に難しくはなく、取付は工具もいらないですし、配線はプラスとマイナスの2本だけの結線ですのですぐに出来ます。簡単です。

安全安心ツーリングの必須アイテムとして、単車乗りの皆さんに心からオススメしたい商品です。

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※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

このUNLOP ダンロップ 【タイヤ】 D604 【3.00-21】 商品番号：236649は、コンパウンドも柔らかく 舗装路面ではしっかり安定した走行を約束してくれますが、路面に浮き砂があったりしますと当然のごとく滑ります。

舗装路と言えども林道などでの走行には十分な注意が必要と思われます。

使用していくとフロントタイヤを側面から見た形がノコギリ状になって減っていきます。
これは、IRCのON/OFF兼用のGP-110(ワンテン)の減り方と同じ状態です。

特徴的なタイヤの減り方だと思われます。

このタイヤは、私が今まで使用したオフロード車に搭載のロードタイヤの中では一番グリップ力が強いと感じています。

指先でタイヤを触ったり押したりした時の感じも粘るようにとても柔らかいのです。

他のメーカーさんの同じ位置のタイヤたちと比べると少しライフが短いような感を受けますが、それはグリップ力に反映されているからと納得できるタイヤです。

私のこのDUNLOP ダンロップ 【タイヤ】 D604 【3.00-21】 商品番号：236649に対する総合評価は★☆★☆★(星5つ)です。

オフ車で舗装路面を走るのには、結構気に入っているタイヤですので、再度 是非とも履きたい意欲満々の私です。

ロングツーリングなどにもってこいのツアラー用タイヤとして、皆さんにオススメしたいタイヤなんですよ。

路面の砂はもちろん 泥や土さえ苦手のようなタイヤですが、それさえなければ排水性能が高いタイヤパターンですので雨天時だって路面走行ではしっかりとしたグリップ力で安全安心の操縦をさせてくれる信頼できるタイヤです。

使い方次第では劣等性にも優等生にもなるタイヤですが、是非とも舗装路面で優等生として使ってあげて下さい。

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※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。