4.0/5
私がこれまで使っているヘルメットは、SHOEIのX-8R(当時の定価が38、000円)というもので、もう覚えていないくらい前に購入したものです。
購入に当たっては、SHOEIのZ-6とOGKのAEROBLADEIIIのどちらにしようかで迷いましたが、結果はOGKとなりました。
その決め手は、
・軽い
・標準シールドがUVカットのライトスモーク(SHOEIはクリアーでUVカットは?)
・Pinlockシートが標準で付属(SHOEIは別売)
・それなの、実売価格が5千円以上安い(SHOEIでPinlockシートを買うと更に広がる)
です。
実際にかぶった感じも軽いです。サイズがかなり大きくなりましたが、風圧が強くなったような感じはありません。現時点で非常に満足しており、これだけのモノを作ってくれたOGKに感謝です。
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4.0/5
昨年に続き、2着目目のラフパーカを購入しました。
実際はフード部分は外していますが、自転車通勤にももってこいで軽くて蒸れないので本当に重宝しています。1着目は濃いめの色を購入したので今回は白ベースで天気の良い青空の日に映えそうな色合いだと思っていますが、白色がグレーを帯びているので、見様によってはレインウエアぽさがあります。身長177センチメートル、体重80キロでLLでOK、きつくも、大きくもなく良い感じです。また、前回購入時には気が付きませんでしたが、フロントのチャック部分が2重になっていて、別売りのラフ&ロード製のインナーウエアーと繋がる仕組みのようで、機能的だと思いました。インナー付ければ3シーズンはOKだと思います。肘、肩、背中にパットが装着してありますが、ゴツさがなく軽いので用途に関係なく着れると思いましす。
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JNCCのトップライダーが推奨するリムロックとして雑誌に紹介されていたのを読み、購入してみました(笑)
まず驚いたのは、他メーカーの金属性のビードストッパーに比べて「小さくて軽い」ということです。
手に取った時に、サイズを間違えて買っちゃったかな?と思いました。
小さいのでタイヤへ入れるのが楽に感じました。
長めのナットは質感が良く、高級感があります。
締め付ける時は、樹脂なので金属製よりも気を使いました。
ウェビックに「ナットの締め付けトルクは10lb/ft(約13.5Nm)を推奨します」と注意書きがありましたので、トルクレンチでそのとおりに締めています。
2015年のエンデューロレースは全てこのリムロックで参戦していますが、タイヤがズレることなく安心して使えています♪
樹脂製なので耐久性が気になります。
タイヤ交換の時に注意してチェックしています。
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WR250Rのリヤ用(リムサイズ:18×2.15)ビードストッパーとして購入しました。
購入したキッカケなどは、フロント用のインプレッションに記載したので割愛しますね。
リヤもフロンと同様に、他メーカーの金属性のビードストッパーに比べて小さくて軽いです。
小さいので、タイヤ交換の際に穴へ入れるのが少し楽になった気がします。
リヤ用は、ナットを締めた際にホイールを痛め難いようにスポンジが付属していました。両面テープで固定します。
長めのナットは質感が良く、高級感があります。
ナットの締め付けトルクはフロントと同じで、10lb/ft(約13.5Nm)で良いようです。私はそのトルクで使っています。
樹脂製なので耐久性が気になりますので、タイヤ交換の時に注意してチェックしてみます。
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4.0/5
新調したクシタニのジャケットにプロテクターが付いていなかったため購入しました。
軽くて薄く、柔らかいプロテクターです。ジャケットにつけても着心地は変わらず、気になりません。保護性能が高いのでスポーティなジャケット向けに思われるかもしれませんが、スタイルが崩れないので街乗りのジャケットにもおすすめです。
注意するところはサイズが大きめなのでポケットにギリギリでした。商品説明に書かれていませんが、肩・肘は2個セットです。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
コストパフォーマンス | 3 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
気に入らない製品やメーカー在庫無しが多く、消去法でこれが残りました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
夏は暑そうですが、今のシーズンでは着け心地がよくてこんなのを探してました。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
身長167cm体重90キロでお腹も出てますが、そこに引っかからないで着用出来ます。
コミネの一枚モノチェストガード+背面ガードのベストタイプを前に購入しましたが
チェストガードの下部がお腹に当たって着心地が悪かったので、雲泥の差です。
【期待外れだった点はありますか?】
チェストガードのプラスチック部分は他の製品でも見かけるので、仕入れ的には
結構安いかなと感じます。有名メーカーほど高くないですが、もう少し安くても
いいなと思います。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ベルトのゴムが伸びるだろうし、クッション生地的にも、2?3年で交換かな?
その頃まで売っておいて下さい。
【比較した商品はありますか?】
前述のコミネのプロテクタは背面が重くてチェストガードが徐々に上に上がって
きました。(お腹に乗って上がってるんじゃないですよ)。
その点、こちらは背面が短いので軽くて着崩れしにくいです。
【その他】
NKやオフ系など前傾しないバイクでショート丈のジャケットを着ても邪魔せず
いい感じです。まだ着慣れていないので、レストランに入った時、ジャケットは
脱いだのですが、こいつを脱ぎ忘れてました。そのくらい違和感が無いです。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
2014/8 ITX14AHL-FPを購入 GPZ750Rに取り付け。
3年半経過した今でも利用出来ています。
1500回転で14V発電の状態で使用。
※「リチウムイオンバッテリー」は長いので以降「リチウム系」と表記します
○最初に
「バイクのバッテリーが上がりやすいから」という理由だけでリチウム系に
するのはNGです。
バイクの発電能力自体に問題があった場合、取り付けたリチウム系バッテリーも
駄目にしてしまいます。高い買い物なのでお気をつけください。
○良い点
・軽い
鉛バッテリーが異常に重いので特に本製品の軽さが際立ちます
マンション住みなのでまれに持ち帰って充電するときなどありがたみを感じます。
・小さい
大抵の場合、その車種専用の鉛バッテリーより小さいと思います。
付属の硬質スポンジを貼り付けて遊びが無いよう取り付けますが
結構隙間が出来るので配線を逃したりするのに使えるかも。(ショート注意)
・インジケータが付いている
残量の目安がわかります。
比重計やテスターが無くてもパット見でざっくり状態がわかります。
初期状態を除きHiのランプが点灯したことが無く、ほぼLowの状態で使っています。
今のバイクの発電量が不足しているようですが問題なく利用できています。
・頻繁にセル始動しても問題なし
真夏の街乗りは水温が上がりやすいため、信号待ちでエンジンを止め
発進時に始動していますが問題ありません。
・BMS回路による制御
他社のリチウム系バッテリーはバランス充電用端子付きの物があり
4つのセルを均等に充電することで性能を保持しますが
本製品にはその端子がありません。
AZのオフィシャルサイトに「BMSにより各セル電圧のばらつき制御を行い…」と
記載されているので、BMS回路でバランスを取っているようです。
この点が他社リチウム系との違いなのかもしれません。
どのリチウム系でもまずBMS回路は付いていますが、その機能の違いなのかな…
個人的には自分でバランス充電したい派です。
3?4回バッテリーを上げましたが、その後の充電で復活しています。
恐らく過放電防止機能が功を奏したものと思われます。
(過放電防止機能は大抵のリチウム系(のBMS回路)に付いている機能です)
○悪い点
・高い
安価な鉛バッテリーの約9倍の価格
本サイトの鉛最安が約\3,200 ITX14AHLが約\28,000
(容量が小さいタイプは価格差が小さいかもしれません)
・充電環境がデリケート
取り付け前に必ずエンジン稼働時の発電電圧を確認したほうが良いです。
軽く煽って14V出ることが望ましいです。14.8Vを越えてもいけません。
リチウム系は過放電/過充電に特に弱いです。
一定電圧まで落ちるとそれ以上落ちないよう出力は止められますが
放置するとそこから過放電で死にます。
・鉛バッテリーより容量が明らかに少ない(仕様どおり)
セルを回すには全く問題ありませんが、長時間電流を流し続けるのが苦手。
電装系、特に電熱関連(グリップヒーター/電熱ベスト等)を使用する状況は
得意ではないです。
○備考
・旧車への取り付けについて
20?30年前の車種だと開放型バッテリー前提で設計されているため
レギュレータから出力される電圧が安定しない事(たまに15V超える等)があります。
その場合、レギュレータを対策済みのタイプに変えるか
ライトを常時点灯して電圧が上がりすぎない状態で使う事になると思います。
※常時15V超でなければBMS回路で吸収してくれるかもしれませんが…
・他社リチウム系との比較
昨年末にSHORAI製のリチウム系を別のバイク用に購入しましたが
インジケータの有無とバランス充電ポートの有無以外違いは感じられません。
なお、こちらも2?3回上げてしまいましたが、その後のバランス充電で
正常に動作しています。(各セルで0.5V程度バラツキが出ていました)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
単品で持つとビックリするくらい軽いです。
一年半ほど使用、その間に自分のミスで2?3回バッテリー完全放電させてますが全く問題無し。
(完全放電すると充電器次第では充電不可になりますが、使えるのを探して使えば復活可能)
国産鉛バッテリーと価格比べるとそこまで変わらない、買うしかない!と思うか、中華バッテリーで良いやと思うかは人それぞれ。
個人的には買った以上軽くて運動性能アップ、タイムも縮んでる!と言い聞かせてますが…これ以上は何も言えません。
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2.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
コストパフォーマンス | 1 |
年末に購入して取り付けて月1回程度のツーリングでは問題なかったのですが、梅雨を挟んで1か月半ぶりに始動しようとしたらセルが回らず。
自己放電が低いとのことでしたが期待外れ。
むしろ予備で外した後充電してしまっておいた元のバッテリーをつないだら弱いながらも始動に成功する始末。
ちなみに4年使ったGSユアサ正規品の普通の鉛バッテリーです。
あと残量が確認できるインジケーターも買ったときからボタンを押してもなかなか光らず接触が悪いみたい。
外れバッテリーだったようで気分が悪い。
一応充電したら満充電委はなったが品質に不安が残る。
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4.0/5
Zシリーズの血統とも言える“コンパクトデザイン&ライトウェイト”をさらに突き詰めたZ-6!
という謳い文句の通りかなり軽いです!
AraiのVECTORからの買い替えなのですが持った時の軽さに驚きました♪
自分は1回のツーリングで平均600kg程度走行するのですが、軽いおかげで
首や肩が全然疲れません。やっぱりヘルメットは軽いのがイイ!
そしてもう1つ気に入ってる点は見た目のシャープさです!
SHOEIのメットはAraiに比べ丸っこく特にX-12なんかは被った時に
とても頭でっかちに見えてしまいます。
ですがこのZ-6はSHOEIのラインナップでは比較的シャープで被った時にも
なかなかカッコいいです!
まぁいい点というのはメーカーが嫌と言うほど商品説明の欄に書いているでしょうからここからは悪い点というのを書いて行こうかと思います。
・うるさい
・曇る
・安全性
先程も書きましたが、AraiのVECTORからの買い替えです。
VECTORと比べると若干ですが風切り音が大きいです。
といっても他社の安物に比べると全然気にならない程度なのですが、
静寂性能を重視している方はもっと上のグレードの物をお勧めします!
口元のインテーク形状の関係なのかシールドがやたら曇ります。
夜間の雨天走行時は曇りすぎてシールドを開けずには走れません。
オプションのピンロックシールドを取り付けることを前提に
購入することをお勧めします!
軽さを重視している為他のフルフェイスのラインナップに比べると若干安全性が劣るようです。
といっても、SHOEIのフルフェイスはどれも高い安全基準をクリアしたものであり、X-12等と比較した場合あえて優劣をつけるなら劣という意味で、街乗りユーザーにとっては十分な安全性能と言えます。
しかしサーキットユーザーは規格上参加できないレースがあるらしいので、
もっと上のグレードのものをお勧めします。
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