渓流ルアーロッドとエリアトラウトロッドを積載するために購入。往年のライフルラックを踏襲したデザインがハンターカブの個性によく似合う。

【使用状況を教えてください】
セミハードタイプorソフトタイプのロッドケースも、ケース無しのロッドも工夫次第で取り付けが可能。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
価格に見合った高品質に満足している。大きなサイズの割に存在感はそれほどでもなく、街乗りでも邪魔にならない。渓流や山中ではハンターカブの個性を引き立たせる特別なアイテムとなる。

【取付けは難しかったですか？】
説明書がわかりやすく取り付けが簡単。

【使ってみていかがでしたか？】
どうしても往年のライフルラック型のロッドホルダーが欲しくて登場を待ちに待っていた。期待以上の実用性とデザイン、高い剛性感に満足している。

【他のパーツとの干渉について】
一部のウインドシールドと干渉する可能性があり注意が必要。ラックの取り付けができてもロッドケースが干渉する場合もある。私はどちらも干渉したため使用していたシールドを外した。
ヘッドライトやハンドル周りにカスタムパーツを付けている場合は干渉しないか確認が必要。私はSP武川LEDフォグランプを装着しているが、対向車が眩しく無いように取付角度を下げていた為ギリギリ干渉せずに取り付けができた。ランプの角度を地面と水平に取り付けている場合は干渉するので参考にしてほしい。

【期待外れな点はありましたか？】
特に無し。メーカーの意気込みを感じる素晴らしい出来。

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【使用状況を教えてください】
チョイノリのレストアにあたってマフラーガスケットを交換したいと考えこちらを購入しました。
普通バイクのマフラーを取外す際にはガスケットをその都度交換する必要があります。
チョイノリも例にもれず、そのようにする必要がありガスケットもパーツリストに記載されています。

【使ってみていかがでしたか？】
結論か言うと交換できませんでした。
既存のガスケットを交換しようと思ったらマフラーの内側に入り込んでおり普通には取外すことができないようでした。
恐らくベアリングプーラーなどであれば外せるかと・・・
そこでチョイノリごときではガスケットの交換は必要はないと考え、今回は見送りました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
社外のガスケットでは規格が合わないかと思います。

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【使用状況を教えてください】
SUZUKI/チョイノリのキャブレターO/Hに際して購入しました。
元々私のチョイノリではこの部品が欠品しておりインマニとキャブの接続部に若干の隙間があるのが気になっていました。
キャブレターO/H時にパーツリストを眺めていたらこの部品がないのに気づき急いて購入・取付ました。

【使ってみていかがでしたか？】
このパーツのお陰で今まで気になっていた隙間を埋めることができました。
このパーツ無ければキャブとインマニが金属同士でただくっついているだけなので2次エアを吸う可能性がでてきます。
幸い今までそのような現象はありませんでしたが元々ある部品がついてないのはおかしいのでつけてよかったです。

【他商品と比較してどうでしたか？】
社外品がないので純正品を購入するしかありません。ゴムパーツなので劣化していくものです。
ある程度年月が経ったらまた交換したいと考えます。

【注意すべきポイントを教えてください】
部品に溝が入っているのでキャブを見ながら表裏間違えないように装着する必要があります。

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【使用状況を教えてください】
SUZUKI/チョイノリのキャブレターO/Hに際し、エアスクリューのワッシャとOリングを交換することとしました。
エアスクリューはねじ込んでいくものなのでOリングもそれに伴い潰されています。
密閉性を保つ部品のためOリングの劣化はキャブレターのセッティングに多大な影響を与えると考え
こちらを購入しました。

【使ってみていかがでしたか？】
古いOリングと見比べるとその差は歴然でした。
新品はふっくらしており、触ると弾力がありますが元々ついていたものはゴムが固くなり、厚さもほとんどワッシャと変わりありませんでした。

【他商品と比較してどうでしたか？】
社外品がないため比較ができませんが、ゴム部品は純正品が一番だと考えます。
また値段も安いのでこちらの商品一択だと考えます。

【注意すべきポイントを教えてください】
小さい部品ですので交換の際に無くさないように細心の注意が必要です。

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【使用状況を教えてください】
SUZUKI/チョイノリのキャブレターO/Hに際しエアスクリューのワッシャ及びOリングを交換しました。
ワッシャ自体潰される部品なので交換が必要と考えこちらを購入しました。

【使ってみていかがでしたか？】
古いワッシャと見比べた際にやはり厚みが若干変わっているように見えました。
キャブ内に入る空気量に影響が出てくるためO/H時には交換した方がいいと思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
社外品がないため比較できないですが、純正品で値段も安く、いまだに部品がでるのはありがたいです。

【注意すべきポイントを教えてください】
小さい部品のためなくさないように気を付けましょう

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【使用状況を教えてください】
SUZUKI/チョイノリのキャブレターO/Hに使用しました。
チョイノリのキャブレターについているフロートはPNが付与されておらず、キャブレターASSYでしかフロートを新品にすることができません。
そこでネットで情報を探っていた所、レッツ用のこちらのパーツを流用できるとの情報があり購入してみました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
実際にチョイノリ用のフロートと比較すると全く同じでした。
なのに何故チョイノリでは単体購入できないようになっているのか・・・
一点違う事としてはこちらのフロートにはキャブに取り付ける用の金具が元々ついていて糊付けされております。

【使ってみていかがでしたか？】
実際に交換するにあたってはチョイノリのフロート取付金具は本体に圧入されて取外せないため、
このフロートの糊付けされている金具をペンチで引き抜く必要がありました。
しっかりと糊付けされているのでゆっくり丁寧に引き抜く必要があります。
可能なら暖めて糊を柔らかくしてから引き抜くほうがいいかもしれません。

【注意すべきポイントを教えてください】
金具を引き抜く際にあんまり力づくでやるとフロートを破壊してしまいます。
またレッツとチョイノリでは規定油面が違うため取り付けた後油面調整を行う必要があります。
チョイノリの規定油面：24±1mm

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片持ちホイールには必須のスタンド
この世界ではJトリップがメジャーなので！
シャフト径の違うバイクを買ってもシャフトだけまた購入すれば良いです。

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片持ちスタンドなので車種にあったシャフト径を用意しないとつかえません
HYPERMOTARD 950は26φです。

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タイヤ新旧比較すると同じ物とは思えない！

スクータータイヤだから、ハイグリップとかでもないし、
センター減ったら帰るよね！？って感じです。

通常使用の足バイクには十分な性能だと思います。
2ストスクーターだとリアの減りが早いから、
フロント1回交換するタイミングでリアは2回目みたいな感じ。

危ないので、早目の交換おすすめします（笑）

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GSX1400のシートと燃料タンクの接触部分の保護の為に購入しました。

シートと燃料タンクの接触部には黄砂や小石などが挟まりやすいので、気がつけばクリアが削れて粉を吹いたようになってしまいます。
愛車に長く乗りたいのであればこれはマストアイテムです。
GSX1400にはバイク便の箱を付けていますが、箱を固定する際にシートカウルと固定バンドが擦れるため、そこの養生にも活躍しています。

またKLX125というオフ車のシュラウドと燃料タンクの接触面にも有効でした。
KLX125の燃料タンクにはクリアが吹かれておらず、シュラウドはプラスチックで出来ており角もそれなりに立っているため、接触すなわち即塗装剥がれ、塗装剥がれすなわち即サビにつながります。
KLX125のシュラウドと燃料タンクの接面に貼ってやることにより、レースで砂まみれ泥まみれになっても燃料タンクに傷がつくことがなくなりました。

燃料タンクの塗装は補修が難しいですし、最悪全塗装しかなくなり高額になります。
それを予防するためにもぜひこの商品を選択してもらえればと思います。

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