5.0/5
GT-Airを1約1年使用してきましたが、私の頭の形状(前後幅がMサイズで左右幅がLサイズ)には今一合いませんでした。
インカムのスピーカーを仕込んでいたのもあり、長時間被っているとこめかみ部分が痛くなっていました。
GT-Airの前にZ-6を使用しており、その時の被り心地が非常に良かったので、「同じだったらいいなぁ」と思い、近所の部用品店で試着してきました。
まず手に持った瞬間、「軽っ!!」と感じます。
これだど長時間着用しても首が疲れたりしないでしょう。
また、視界の広さにも驚きです。
Z-6の時も広いと感じていましたが、もう一回り上下左右共、広くなっている様です。
デザインもZ-6のような「お饅頭」型ではなく、エアロフォルムになっていますのでスタイリッシュです。
「こりゃいい!!」と思い、帰ってソッコーWebikeさんでポチってしまいました(笑)
届いてまだ数時間しか使用していませんが、やはり軽いと首が楽です。
視界の広さも安心感があります。
エアーインテーク関しては、GT-Airが良すぎたせいもあり、今一な感じはありますが普通のメットだとこんな物でしょう。
ピンロックフォグフリーも効果バツグンです。
Z-7は様々な用途に使用出来るモデルだと思います。
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5.0/5
軽い、ホンマに軽い。今までアライ一筋でしたが、友人に勧められて試に購入。スカラライダーのイヤホン取り付けにイヤーパッドを外せば専用品みたいにぴったりとフィット。配線の逃げ加工までしていてすごい良心的に作ってあり驚きました。
被った感じは色々とインプレがあるように欠点が見つかりません。脱ぐときも両サイドのえぐれがある為凄い楽に脱着できます。
これからなショウエイ一筋に変更です。アライさんすいません。
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なかなか可愛くGOODなワンポイントになっております。しかし、外見だけではなくて実はしっかりとチューブのズレを干渉したりキャップの振動を抑えてキャップの脱落にも役立っております。指で締めるだけで走全然キャップが緩んできません。
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5.0/5
CRF250Lの純正タイヤのIRC/GP21-22が走行10000kmで山(溝)がフロント残0.5mm・リア残2mm(写真下)になりました。よく山に行くのですが、走行の9割がアスファルト路面ですので・・・ワンテンに履き替えてみましたところ、静穏なのは言うまでもなく 直進安定性抜群&燃費が1割程向上しました。ついでに、チューブも交換、IRCのヘビーチューブを入れてみました。タイヤパターンもかっこいいし、予想よりずいぶんと軽快に走れています。
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ツーリングや林道で、ぬかるんだマッディでどうしても空気圧を下げないと通過できない場合があったりしますが、そんな時にはこのIRC HEAVY TUBE(ヘビーチューブ)だと安心して減圧させて走行できます。
標準のチューブに比べると幾分重い感はありますが、頼り甲斐のあるチューブです。
値段も標準のチューブとそんなに変わらないので購入しやすいです。
また、タイヤ交換の際にもこのIRC HEAVY TUBE(ヘビーチューブ)は肉厚で丈夫なので、安心して作業できます。
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まずは、エンジンが冷えるのを待ちます。
エンジンやラジエターが十分に冷えているのを確認してから、ドレンボルトを外して出てくるクーラントをペットボトル(1000cc)で受けます。
ラジエターキャップを外すとクーラントがいっきに出ますので、こぼさないように注意して下さい。
(火傷注意/ジョウゴの使用をお勧めします。)
クーラントの出が止まったら、ドレンボルトとクーラントの入ったペットボトルの蓋を閉めてクーラントを大切に確保してから、純正のラジエターホースをエンジンやラジエターから外します。
特に難しくもなく、マイナスドライバーで止めているバンドを緩めて ホースを左右に少しキュッキュッと回すと簡単に外れます。
このDRCのラジエターホース(赤)を装着するのも、形状(2種類)と上下を確認して(純正と同じ形状)ホースにバンドを通してからホースをキュッキュッと回しながら所定の場所に差し込むと簡単に入ります。
エンジンやラジエターにポンチ穴(挿入位置印)が付いているので、DRCのラジエターホースがその位置までちゃんと入っているかを確認した後に、バンドで確実に固定して下さい。
その後、大切に確保したペットボトルのクーラントをラジエター本体から少しずつゆっくりこぼさないように流し込んで下さい。
(単車を左右に揺らしたりしながら配管中の空気を抜いて下さい。)
クーラントがラジエターに入りきらなかったら、クーラントリザーバーに入れてあげて下さい。
・・・で、ペットボトルにクーラントが無くなったらラジエターキャップを確実に締めます。
(シュラウドを外した場合は復旧する。)
エンジンを掛けて単車を左右に揺らしたり 前ブレーキを使って上下に揺らしたりしながらしばらく様子を見ます。
水温計に温度異常が出なければ完成です。
ラジエターホースを交換すると、十二分にカスタマイズした感を味わえます。
赤のラジエターホース めっちゃかっこいいです。
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形状は六角でエンピツを太くした感じ。本体はクレヨンのようなネチョーってした
質感です。
まずはタイヤの汚れと余分な油分を落とします。
バケツに中性洗剤を少し入れてブラシなどでタイヤの側面(レタリングしたい文字)
をキレイに洗います。(タイヤ全部又は、単車全部洗っても可です。)
その後、清水で中性洗剤をきれいにしっかりと流しておきます。
(ゴム製品に中性洗剤が残っているとバクテリアを発生させてゴムを汚食劣化する
ことがありますので、中性洗剤はきちんと洗い流して下さい。)
タイヤをキレイに洗った後は、キレイな乾いた雑巾で丁寧に水分を拭き取ります。
汚れや余分な油分を落とすと共に、タイヤのゴム表面(レタリングしたい文字)に
刺激を与えて高分子を活性化させるとタイヤレターの塗料のノリが良くなります。
細い線にも上手にキレイにタイヤレターを塗れます。(写真)
タイヤのゴム表面(レタリングしたい文字)の水分を十分に乾かしてからレタリング
しましょう。
余分なところを汚さないようにレタリングするのもきれいに仕上げるコツです。
タイヤの余分なところにタイヤレターが付着してしまったら ブレーキパーツクリーナーを綿棒の先に少量着けて押さえるように拭き取ると余分なタイヤレターがキレイに取れます。
しかし、ブレーキパーツクリーナーはタイヤの油分も一緒に取ってしまいますので、出来るだけブレーキパーツクリーナーの使用は控えた方が良いのは言うまでも
ありません。(ブレーキパーツクリーナーは油分除去能力めっちゃ強いです。凶暴)
基本的にタイヤレターでタイヤを汚さないように、タイヤレターをはみ出さないように
丁寧に慎重に塗ることが大切です。
レタリングすればするほどかっこよくなりましたので私は調子に乗って、ついつい
タイヤ(前後左右)に書いてある細くって小さな文字まで全部の文字をレタリング
してしまいました。
別途購入したダムトラックスのタイヤレター(イエロー)も使って2色で仕上げました。
残ったタイヤレターは高分子ですので、購入時のケースに入れ直して冷蔵庫に
保管しておくと無くなるまで何年も長持ちしますよ。
(高温場所での保管はあまり良くないです。)
いつまでも、かっこよい単車で維持する為にも、たまにはレタリングしたところを
残ったタイヤレターでメンテナンスしてあげることをお勧めします。
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スクーター用? そんなバカなっ!!これはOFF車用に絶品のグリップですよ。しかもツーリングで手のしびれはありません。純正のグリップも決して悪くはなかったのですが、このプログリップ#601はプニプニ感が握りやすくって癖になります。
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純正のスロットルチューブに比べ、商品の重さは幾分軽いです。
取り付けて回してみるとこれまた軽く、思った以上にフリクションロスが少なくなっているのでアクセルワークが楽しくなりました。
取り付けの際に、ハンドルと回転で接触する部分にグリスを塗るかどうか迷いましたが結局塗りませんでした。塗らなくて全然OKです。
値段の割には効果があるので、ハンドル交換やグリップ交換の際には一緒に交換することをお勧めします。
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高級感ある上品な仕上がりが美しく、自由に長さを調節できるので取付位置の融通が利きます。(調整幅260mm~320mm)
様々な形状のハンドルに対応していますし、バー径φ22.2mmなのでドリンクホルダーやETCナビも取付可能です。
私は、スィッチ類やスマホ本体・12Vと5V充電器を取付中です。(写真)
でも、ブレースにあんまり乗せると せっかくのきれいな仕上がりの赤色が見えなくなってしまうし、コテコテになってしまうので考えものですね。
アルキャンハンズのアジャスタブルハンドルブレースの取付けは簡単で、ハンドルを外さなくても取付可能なので簡単お手軽作業ですぐに取付け出来ました。
ハンドルブレースがないと走行時にハンドルがブワンブワンしていましたが、このアルキャンハンズのアジャスタブルハンドルブレースを取付けたらハンドルのブワンブワンがなくなりました。(効果抜群)
純正ハンドルの溶接ブレースも社外品ハンドルの付属ブレースもめっちゃ安っぽかったので、この高級感あるアルキャンハンズのアジャスタブルハンドルブレースに交換してハンドル周囲がかっこよくなって、めっちゃお気に入りになりました。
是非とも、愛車のカスタマイズグッズの一品としてお選び下さい。
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