ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3207件 (詳細インプレ数:3151件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 1259 | |
普通/可もなく不可もない: | 317 | |
もう少し/残念: | 54 | |
お話にならない: | 27 |
4.0/5
【Webikeモニター】
実物を見てまず最初に感じるのは荷室の狭さです。
商品説明にも記載されていますが想像以上の出っ張りがあります。
予めこの点を承知していないと返品を申し出そうなレベルです。
気になる方は店舗で実物を確認することをお勧めします。
容量の小ささに加え片側の積載重量が3kg以下ということもありますので、サブの荷室と考えたほうがいいかも知れません。
これ単体ですと雨具+Gパン2本、 Tシャツや着替え類2組ほど。
1~2泊ツーリング程度の収納量かと思います。
固定方法や見た目のバランス的にもシートバッグとの組み合わせが前提のようです。
取り付け自体は同社のシートバッグ(MFK-118やMFK-142)をお使いであれば、それらの取り付けベルトを本製品の穴に通すだけ。 非常に簡単です。
開け閉めしやすいジッパーに大きめのタブが付いていますので、乗車姿勢のまま飲み物やカメラを取り出すことができます。
MFK-118が発売されてから時間が経っていることもありデザインの統一感は薄いですが、後発のMFK-142とのバランスはいいと思います。
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4.0/5
少々お高いですが、その分作りはしっかりしてます。ツラーテックのタンクバックと比べると、価格も使い勝手もこちらの方が自分は良さそうに感じました。横幅があるので、250 OFFの車格だとハンドルを一杯に切った時に干渉するので、運用は厳しいと思います。(*容量が欲しければ、MFK180ラリータンクバックを勧めます)写真は660テネレへの取付ですが、これでギリギリでした。ラリータンクバックと違って、取付の吸盤フラップが可動なのは◎です。
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4.0/5
FZ6Nに装着
【長所】
日帰りツーリングなら十分な容量。500mlペット、タバコ、サングラス、薄手のフリース長袖、ガム、地図を入れてもまだ入ります。取り付け簡単。両サイドの白いラインは反射素材。レインカバーはまだ使っていませんが、丈夫そうな素材。
【気になった点】
両サイドのポケット、数センチでいいので、マチがあればより便利かな?と思った。
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4.0/5
5泊6日のロングツーリングのために購入しました。
容量がとても多く、ロングツーリングには最適のアイテムです。
使い勝手が良く、取り付けにも全く困りませんでした。
ロングツーリングの道中、激しい雨に降られてしまったので付属の防水カバーを掛けて走行しました。
道の駅で確認すると初めて使う防水カバーが水を通してしまっていました。
撥水スプレーを使う前提とはいえあまりに頼りなかったです。
また、スーパースポーツバイクのタンデムシートに取り付けると両サイドがはみ出し、防水カバーの届かないバッグ下部から浸水して着替えのほとんどが濡れてしまいました。
レインカバーへの撥水加工とバッグ下部の防水加工をすることを強く勧めます。
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4.0/5
今迄は日帰りツーリングにタンクバッグのみで行っていました。
しかし、タンクバッグの使い勝手を考えると、こちらのバッグが便利と考えて、評判も良かったので購入しました。
買って大正解でした。
タンクバッグを使わなくなった理由は、
まずナビを使う様になり、地図(マップケース)を使わなくなった事が一番。
つぎに給油が不便なことと、少なからずタンクに擦れキズが入ることです。
こちらのバッグには地図を入れられるスリットジッパーが最上面に有るので、停車時であれば素早く地図を出すことも可能です。
取り付けは、リヤシートにベルトを取り付け、そのベルトについた4個のロックバックルにて脱着します。最初4つ装着に手間取りましたが、慣れてくれば苦になりません。
バッグの質感は定評のモトフィズだけありしっかりしたものです。
容量は14リットルと少々小ぶり、しかし内部は仕切りなど無くシンプルなので容積効率は良く、宿利用なら着替え等を1~2泊分十分入ります。
持ち運びですが、手提げの取っ手がついています、またショルダーベルトも附属しています。
専用のレインカバー付きで雨でも安心です。
上面のほぼ全面がジッパーで開口するので、大きいモノも出し入れがしやすいです。私は一眼レフカメラを使いますが、プチプチ緩衝材にくるッと巻いていれておけば出し入れが本当に楽チンで持ち出しが苦になりません。バイク用の一眼レフカメラバッグとしても良いです。
腰に当たる部分がソフトプロテクターになっているところなど細部に渡って気遣いが感じられる作りになっています。
身軽に荷物をスマートに積みたい方にオススメです。
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4.0/5
○良い点
・外観の質感が高い。
・取り付けは簡単、汎用性も高そう。
・容量充分。厚みがあるので見た目より入る。
・横開きはツーリング途中の出し入れが簡単。
・鍵穴付きで安心
・サポートベルトの端がループ処理しているので、余り部分の固定が楽
▲いま一つな点
・とにかく雨天時。防水カバーが被せにくい&固定しにくい。
・カバー内に水が溜まる
・カバーを掛けるとせっかくのフックが使えない→フックを使っているとカバーが被せられないかも?
■トータルでは
雨天時の問題はありますが充分に満足しています。
容量は2~3泊のツーリングなら余りあるくらい。普段持ち歩きにくい予備パーツや工具も満載できます。
重心が低く詰めるのでツーリング先での走りも問題なし。但し車幅が広がるので(これはこのバッグには限りませんが)街中でのすり抜けだけは要注意です。
ともあれ「買ってよかった」と思えるバッグです。
何より格好いいですからね。
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4.0/5
かれこれ5年以上使用しており、その間に色々な事がありましたが、未だに何の問題も無く使用しています。
オフロード車の独特のタンク形状にぴったりとフィットし、手前の小物入れや、マップケースなど、とても使いやすいです。
容量はロードバイク用の大型の物には流石に敵いませんが、通常考えられるタンクバッグに入れておきたい物(レインやちょっとした小物、財布等)には十分です。
それプラス500mmのペットボトル程度なら普通に入るので、まず不自由は無いかと思います。
むしろ、車体のみでは積載性が皆無なオフロード車だとあるだけで別世界です。
取り付けについては他のレビュアーの方を参考にして頂くとして、車種限定ですと、
KLX250/Dtrackerの場合、純正・ローシート・ハイシートすべてで取り付けに問題ありません。
また、KSR110にも取り付け可能です。
地図ケースについてですが、ツーリングマップルは勿論、ツーリングマップルRも少しこつが必要ですが収納可能です。
Rについては、後ほんの数mm余裕があればもっと楽に出し入れ出来るのですが・・・。
ナビについても、少し手前気味に入れるのであれば十分な余裕があります。
レインカバーも付属しており、フィット感と丈夫さは文句なしで、勿論地図の確認も可能。
夏場のゲリラ豪雨の中でも浸水した事はありません。
マグネットのみで固定可能なタンクバッグと比べると、やや面倒かもしれませんが、固定してしまう分安定感は抜群だととらえれば良いのでは無いでしょうか。
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スマートフォンから5インチタイプのポータブルナビにまで対応したケースと、
オートバイへのマウントのセットです。
ケースは前面が透明の窓になったポーチ状で、ベルクロで簡単に着脱でき、
そのまま携行できて便利。
ただ、スマートフォンには付属のスポンジを噛ませることで、底上げして使うと
いうだけのもので、タッチパネルも静電式では操作感が鈍くなってしまいます。
あくまで感圧式の5インチナビ用として開発された商品であると考えたほうが
良いと思います。
収納スペースの上限は145mm×85mm×22mmとのこと。しかし今回装着した
CN-SP300Lは、139mm×89mm×26mmと若干大きめですが難なく使えました。
ステーはミラー基部と共締めします。カタログ画像では薄い板バネのような形状に
見える為、振動を心配していたのですが、実物を見ると各部の作りはしっかりと
しており、ボルトも10mm径の太いものが使われていました。
軽く試走しましたが、大抵のバイク、走行状態では「ブレて使い物にならない」と
いう事態は避けられそうです。
GSR250に装着し、ライポジからの視点は画像のような感じになります。
ナビが最も扱い易くなるよう位置決めした結果、メーター左側が隠れるように
なっていますが、ターンシグナル以外は各種警告灯が配置されている程度です
ので特に不便は無いようです。
レインカバーやストラップも同梱されており、値段と比較して充分なセット内容だと
思います。
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4.0/5
北海道ツーリングのために購入。
これと、リヤボックスを合わせれば、小型の軽自動車の荷室よりか大容量です!!
防水性は無いので、雨が売り出す前に早めに同梱のカバーを装着することをお勧めします。
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4.0/5
◇取り付けについて
取り付けについては一回目こそ説明書を読みながらなので時間がかかりますが2回目からはそう時間はかかりません
一度取り付けた時の調整位置の目印をベルトにつけておくと次の時から楽になります
◇容量について
やはりフェンダーをよけるためにへこんでいる分見た目ほどは入りません
それでも1、2泊分くらいの荷物は入ります
それよりも内部に出っ張っているため荷物を詰め込むのにコツがいりそうです
◇出し入れについて
開口部が横にあるため大きなシートバッグが上にあってもあけることができます
◇干渉について
車種にもよりますが、ウインカーとの干渉を避けようとすると、前寄りにつける必要があります
そのためCB400SBでは荷掛けフックを覆うような取り付けになりました
(それでも荷掛けフックは使えますよ)
ウインカーがバッグのへこみ部分に入っても気にされな
い方なら、ウインカーを左右から挟むように取り付けてもいいと思います
その時でもウインカーはばっちり視認できました
◇ライディングポジションについて
CB400SBの純正ステップの場合ですが特に足に当たるということもなく走行中は特に気になりませんでした
◇防水について
雨が降っていないため未確認です
◇ほかの機能への影響
・メットホルダー
CB400SFまたはSB乗りの方にしか参考になりませんがサイドバッグをつけていても後ろの固定ベルトをはずせばメットホルダーが使用できます。
◇保管
形状が崩れないバッグなのでむしろ保管時に場所をとります・・・
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ブログに写真を載せましたので参考になさってください。http://noname-rider2.blog.so-net.ne.jp/2012-07-29