ZETA:ジータ

このバイクはロングツーリングのみ使用していますが、レース用のパーツであるこの製品を取り付けたところこれまた効果がすぐわかりました。
ストリート派の方々もワンコインで買えるアイテムですから是非試してみてください。

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純正の鉄ハンドル（ウェイト溶接）の重さに比べると圧倒的に軽いです。また、バーパッド付きなのでお得な上に安心。FIのKLXでは、定評のある重いハンドリングがかなり軽くなりました。
また、コーナリングで倒しこんだ時、純正ではガタガタし不安定になりますが、こちらでは剛性が高く、しなりがあるせいか、特に何も起きません。
見た目も武骨でカッコいい気がします。これ程違うのなら、もっと早く交換しておけばよかったです。

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【Webikeモニター】
作りがちゃんとしている。
装着してカッコイイパーツ。
説明にもありますが、しっかりとエンジン下部を飛び石や障害物から守ってくれるパーツだと思います。

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【Webikeモニター】
立ちごけをしてしまい、その際に傷をつけてしまったのでリペアパーツとして購入しました。
交換はボルトを外すだけの簡単な作業です。
ZETAはリペアパーツが揃っているので非常に助かります。

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初めてクラッチレバー購入＆取り付けしました。
取り付けはとても簡単でした。

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【Webikeモニター】
新車購入と同時交換です。色合いもよく、なによりシルエットがいいです。
値段も手ごろでオススメのカスタムです。3フィンガーと迷いましたが、4フィンガーで満足しています。

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大径ファットバーとラジポンに交換したので、アーマーガード付属のマウントではショートで取り付けができませんでした。

取り付けも簡単で微妙な長さではありますがレバーの可動確保できました。
ただセミラジでは握りしろの調整がキツくなってしまいましたが、角度を調整すればなんとか問題ないでしょう。

質感は悪くないと思いますが、若干重いパーツだと感じます。

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【Webikeモニター】
車両を購入して半年、5ヶ月。
10000kmを走破し、一年で20、000kmペースで推移していたのですが、山口県角島キャノンボールに出発して15mの地点でひき逃げに遭い、車両本体のダメージは比較的浅かったのですがスイングアームが折れてしまい、走行不能となってしまいました。

肝心のブレーキレバーは斜め前方に向かって倒れたので、開いて折れることを防ぐ機能は有効に働きませんでしたが、レバー先端のウィンドホールで折れたお陰で、ブレーキレバー自体が握りこめなくなることはありませんでした。
まぁ実際はセパレートハンドル自体が根元から断裂したため、自走もクソもありませんでしたが（笑）

webikeさんにてレバーも販売していたことを思い出し即購入。

やっぱり新品のきれいさにはうっとりします（笑）

実際にはリペアレバーのみの購入でしたが、レバー自体も剛性が高かったため、先端で折れただけで、レバー握りこみ部分は曲がることもなくその機能を発揮できていたかと思います。

値段は安めでリペアパーツもすぐ手にはいることを考えると、非常に買いの商品だと思います。

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元々は、レバー交換なんて思ってもなかったのですが、交換されてる人が意外に多く、ルックスも操作性も上がると聞いたので、交換してみました。
選択したのは、調べたところNinja250Rで使用者が多いZETAです。
3フィンガーと4フィンガータイプがありましたが、狭くて窮屈になるとイヤだったし、4フィンガーでも純正より2cm程短いようだったので、4フィンガーにしました。
私の手では、指3本で握って丁度くらいです。
製品自体は、チタン色で高級感があります。
ルックスも良くなったし、手にもしっくりくる感じなので、満足してます。
交換作業は、クラッチワイヤーの外し方のコツさえ分かれば簡単です。
あとは、付属の金具をプッシュロッドを押すように固定することです。

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オフやモタードのようなサスだと結構内圧あがると聞いて購入。
あと、カッコイイから。

あまり頻繁にやるものではないようですが、押したときのプシュッ！が楽しくてやりすぎてしまうかも。

ツーリングの後や長時間乗った後に押すようにしていました。
ただ取り付けトルクを見てもわかるようにすぐに外せますので、
一応純正のネジは工具と一緒に保管がよいかと思われます。

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