ユーザーによる ZETA:ジータ のブランド評価
「ZETA」は、レースで強力な武器となるパーツやオフロード走行をサポートする実用的なパーツだけでなく、ドレスアップ効果抜群のカラフルなアルミ削り出しパーツもラインナップするブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5511件 (詳細インプレ数:5299件) | |
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買ってよかった/最高: | 1859 | |
おおむね期待通り: | 1439 | |
普通/可もなく不可もない: | 487 | |
もう少し/残念: | 106 | |
お話にならない: | 61 |
成型精度は高く、美しい仕上がりのアルミ合金製のリヤブレーキクレビスです。私はレッドにしました。
ノーマルの持ち重みのするクレビスに比べ、持ってみると「軽っ!!」ってくらいの軽量製品です。
そのくせしっかりとした高剛性で、純正時よりもブレーキ反応がクイックに感じられました。
しっかりとしたステンレスの割りピンが付属しているのもありがたいです。
ワンポイントのおしゃれ感もありますし、カスタムするには外せない一品だと思います。
取外と取付には、スパナとラジオペンチは必要です。
ラジオペンチで純正のクレビスの裏の脱落防止割りピンを直線に戻して抜き取ってから、純正のクレビスを外す際に純正クレビスの取付位置(いくつネジ山入っていたか)を覚えておいて後は既存の純正のナットを緩めて純正クレビスを外すだけです。
覚えておいた純正のクレビスの取付位置(ネジ山)を参考にしながらブレーキの効き具合を調整して、この新しいジータ リヤブレーキクレビスを手で回して挿入して位置を決め、既存の純正のナットで固定します。
最後に付属のステンレスの割りピンをこの新しいジータ リヤブレーキクレビスの裏で挿入して、脱落しないようにピンを割って取付完成です。
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4.0/5
ジータのフロントディスクガード(別売)を取付けるために必要な商品です。
車種別アルミ製マウントブラケットと専用の取付ボルトが付属。
(私はCRF250L用を購入)
別売のジータ フロントディスクガード【製品番号ZE52-1036】は別途手元に用意して下さい。
ジータの十八番の美しい仕上がりのアルミ合金製です。
単車の左側(CRF250Lの場合)のフロントディスクを、ブッシュや飛散砂礫や転倒時のクラッシュなどからガードするために取り付けます。
安全に単車のフロントタイヤを浮かせる状態を確保してから、フロントのアクスルシャフトを緩めます。
アクスルシャフトを前輪のフロントディスク側の純正スペーサーが外れる位置までゆっくりと抜きます。
その純正スペーサーを外して、その純正スペーサーの位置にこのアルミ製マウントブラケットを入れ込みます。
アクスルシャフトを挿し戻して、このアルミ製マウントブラケットを動かしながらアクスルシャフトをやさしくゆっくりと締めていきます。
マウントブラケットが少し動きにくくなる程度までアクスルシャフトを締めたら、別売のジータ フロントディスクガードをマウントブラケットに付属の専用の取付ボルトで軽く取付けます。
別売のジータ フロントディスクガードがマウントブラケットに正常に装着され、かつ、フロントフォークやブレーキなどに干渉を及ぼしていないかを確認したら、アクスルシャフトを規定のトルクで締め付けてマウントブラケットを固定しておきます。
その後、アクスルシャフトを確実に固定して下さい。
また、ディスクガードとマウントブラケットを付属の専用の取付ボルトで確実に固定して下さい。
この取付作業中に不用意にフロントタイヤをフォークから外してしまいフロントのブレーキパッドが閉まってしまった場合は、専用の工具(ディスクブレーキピストンツール)がないとブレーキパッドが元に戻りませんので注意して下さい。
決してマイナスドライバーなどで無理やりに開けようとしないで下さい。ブレーキパッドが傷ったりしてしまったら、今度はブレーキパッドの交換が必要になってしまいます。
単車の整備に慣れていない方や知識や工具のない方、又は自分での整備に自身がない方は最寄の単車屋さんかショップさんで取り付けてもらうことをお勧めします。
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ハンドルを上げたいのですが、配線やアクセルワイヤーの延長までに
およんでしまうのは不本意です。
そう考えると、このバーライズ19mmがCRF250Lのハンドルライズには妥当な
サイズだと思います。
もちろん、20mm以上のバーライズでもCRF250Lには取付け可能なので
しょうが、ハンドルを左右に切った際にアクセルワイヤーが引っ張られて
アクセルの遊びの余裕がなくなると思われますので安全上お勧めは出来ません。
配線やアクセルワイヤーを延長したりすればその限りではないのでしょうが、
私はこのバーライズ19mmで十分に満足しております。
姿勢(腕の位置)が上がりますので長距離での運転や操作がとても楽になりました。
付属のボルトナットも付いていて取付けもし易く、仕上がりも美しい精度の高い
製品です。
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ZETA ジータ フロントディスクガード/商品番号:ZE52-1036
私はHONDA CRF250L に取付ました。
マッディロードでディスクガードに泥跳ね等が付着してしまうと、ブレーキパッドの著しい損耗に繋がってしまいます。
また、ガレ場トライや林道アタックの際にガレ石や跳ね石でフロントディスクを傷付ける可能性が高くなります。
そんなフロントディスクの損耗破損を低減してくれるのが、このジータのフロントディスクガードです。
強く大きな力を防御する能力はありませんが、カスタマイズアイテムとしてもカッコ良いので気に入っております。
購入にあたり色の選択肢が、白又は黒の単色しかないのが残念です。
‥が、無いものは仕方ないので 私は白のディスクガードを装着しています。
CRF250Lのフォークガードも白なので一体感ある装着になっています。
取付は、まずはジャッキ等で単車本体(フロント)を持ち上げて、転倒しないように安全を確保した後にフロントのアクスルシャフトを途中まで抜きフロントフォークの左側のスペーサーを外します。(フロントタイヤは外さないようにして下さい。)
その場所にZETAフロントディスクガード用マウンティングキット/商品番号:ZE52-1180を(別途購入必要)を取付けて、アクスルシャフトを元に戻します。
ZETAフロントディスクガード用マウンティングキットに、このZETAフロントディスクガードを取付けて、上下に当らないように(他に干渉しないように)揺らしながらアクスルシャフトを締め付けてZETAフロントディスクガードを固定していきます。
後はアクスルシャフトを規定のとおりに締め付けて、車体を下ろして作業終了です。
総合評価は、★★★★(星4つ)です。
気に入っておりますが白と黒しか無いけど・・・欲しい人はどーぞ。ってくらいのオススメ度合いです。あまりに殺風景ですので、私は屋外用のシールを加工して貼ってみたりカラーボルトを使って彩りを付けています。(シールはすぐに剥がれてきますけどね。)
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ZETA ジータ リプレースメントハンドガードマウント フロントタイプ/商品番号:ZE71-1821
アーマーガードベンドの回転を防ぎ強固な固定が可能。
転倒時のマスターシリンダーの破損&トラブル軽減
フロントフォークの上部に取付て、アーマーガードベンドの末端を固定しました。
フワフワしていたハンドルもゆらゆらしていたアーマーガードベンドも揺れることなく剛性が出てガッチリ強固に止まりました。
当初のアーマーガードベンドの固定は、ハンドルのブレース脇辺りから持ち出すタイプの固定でしたが、このZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプに交換しましたら、ハンドガードに当ってしていたアクセルワイヤーにも余裕が出来て干渉がなくなったのでアクセルフリクションが小刻み良く快適になりました。
このZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプはZETAさんのバーライズと併用することは避けた方が良いと思います。
アーマーガードベンドをZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプでフロントフォーク上部に固定すると、バーライズでハンドルが上がった分だけハンドルが前方にしゃくりあげられるような角度になりますので。
ハンドルが握りにくくなるのはもちろん、運転しにくく、アクセル・ブレーキ・クラッチ操作がしにくくなりますので十分に気を付けて下さい。
私はZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプとアーマーガードベンドの取付位置を20mm上げて修正しました。
(私の仕方を参考にしてもらえば修正出来ますけどね。)
Web!keさんの私【ZONE】のMyガレージの日記に修正日記が記載してあります。
バーライズ19mmアップ失敗修正
http://imp.webike.net/commu/diary/0071808/
ZETAリプレースメントハンドガードマウント フロントタイプは信頼出来ますZETA製です。
色がチタンアルマイトカラー1色と寂しいですが、総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足です。
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取付簡単、短時間でOKです。
純正のボルトナットが流用できますが、私はアルミ製レッドアルマイトのボルトナットで取付ました。
ブレーキラインは脱落しないようにしっかりと締め付けておかないと危険な部分ではありますが、この場所は普段から確認し易い場所ですので運行前点検時に見て触って緩んでいないかを確認していれば いつまでも安全を確保できます。
アルミ製のボルトナットであっても緩まなければ全然大丈夫です。安心して装着して下さい。
実用的効果としましては、純正よりも数十グラム軽量化になったと言う程度ですので費用対効果は期待できないと思われますが、このZETA ジータ ブレーキラインクランプを装着すると とても目立ちますのでカスタマイズ感が上がります。
上記にも述べましたとおり、取付簡単ですので是非とも装着して ご自分の愛車をオリジナルカスタマイズし 末永く可愛がってあげて欲しいです。
ZETAさんの製品でありますので、仕上がりも美しく精度の高い信頼できる製品です。
また、ZETAさんのレッドアルマイト加工は他のメーカーさんのレッドアルマイト加工よりも色褪せしにくいですので いつまでも美しい赤色を発色してくれるのが嬉しい限りです。
ちょっとしたワンポイントカスタマイズではありますが、このブレークラインクランプを交換するって行為は カスタマイズの基本的位置になると思います。
まずは、HONDA CRF250LをこのZETA ジータ ブレーキラインクランプ 商品番号:ZE92-0206からカスタマイズを始めてみてはいかがですか?
直ぐに乗り換えるのならイザ知らず、何年も相棒してくれる可愛い我が単車(愛車)に装飾品のプレゼントをして飾ってあげてはどうでしょうか?
そんな私も自分の愛車(HONDA CRF250L)を可愛がっておりますので、私のMyガレージのMyバイクや日記等の写真を参照して下さると面白いかも。
他にも色々とカスタマイズなどしておりますので覗いて見て下さい。
私は、このHONDA CRF250L用のZETA ジータ ブレーキラインクランプ 商品番号:ZE92-0206を皆さんにオススメできます。したいです。
私のこのZETA ジータ ブレーキラインクランプ 商品番号:ZE92-0206に対する 総合評価は★☆★☆★(星5つ)文句なしの100点満点です。
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赤のZETA アーマーガードベンドにプロテクターを二重に装着。(写真参照)
(ZETA XC-PRO プロテクター白色の前面にZETA XCプロテクター赤色を重ねて装着)
プロテクターの取付ナットには赤色ナットカバーを被せて、XCプロテクター用リプレースメントフラッシャー(オレンジ)も搭載。
(ウインカーとハザードランプ)
私の乗るHONDA CRF250Lのエクストリームレッドに合わせて、赤いXCプロテクターを選びましたが‥
取付てみるとオートバイのシェラウドの赤よりも少し黄色い赤色でした。
初めは少し気になる程度でしたが、取付てから8ヶ月経った現在はシュラウドやフロントフェンダーの赤色との差がすごく気になるくらいに色褪せています。(オレンジ色っぽく黄ばんできました。)
乗らない時はいつもシートカバーを掛けてるんですけどね。
赤色のXCプロテクターが早く色褪せてしまうのは悲しいですが、特に強度や機能に問題が出る訳でもありませんし、安全面に支障がある訳でもありません。
また、色褪せるからといって この赤色のZETA XCプロテクターよりも優秀な赤色のプロテクターが市販品にありません。
ですので、あまりにも色褪せが酷くて気に入らなくなったら、赤色の新しいZETA XCプロテクターに交換するつもりです。(同じヤツ 笑)
黒に交換してもカッコイイかも。
所詮は消耗品ですので、悪くなったら新しいのに換えるだけです。
このZETA XCプロテクター赤色に対する私の総合評価は、★☆★☆(星4つ)です。
やはり色褪せが早いのがマイナス理由です。
それでも、私はこのZETA XCプロテクター赤色を十分気に入っています。
角張ったフォルムなどのシュリエットが HONDA CRF250Lにピッタリマッチングしています。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 5 |
Vストローム650XTでアドベンチャーアーマーハンドガードに組み合わせて装着しました。
XCプロテクターに比べて防風性能が段違いで驚きました。素手で乗ってみるとよくわかります。
スポーツモードで取り付けた場合、ハンドルを全切りしたときに若干タンクに干渉するのが難点ではありますが、15mm程度のスペーサーをかますと完璧ではないですがほとんど干渉しないようにはできました。ちなみにアドベンチャーモードの場合は全く干渉しません。
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このZETAプラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001は、小さな樹脂製のキャップですが 表面仕上とZETAのZロゴの成形からZETA製ならではの丁寧さが見て伺えます。
このZETAジータ プラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001の挿入部分がパイプの内壁にテンションを掛けるような形状になっていますので、ハンドルパイプの肉厚さにもよりますが内径13ミリー15ミリのサイズのパイプにはカッコ良く取り付け可能と思われます。
基本的にはZETA製の直径22.2mmのハンドルエンドには装着可能なエンドキャップです。
ハンドルエンドに穴が開いたままですと、雨の日の雨水や未舗装路で転倒すると泥などがハンドル内に浸入してしまいますし・・・
穴が開いたままですと、なんだか貧乏くさい感じがしてしまいますので やっぱりハンドルエンドの穴は塞いでおきたいですよね。
そんな時にピッタリとカッコ良く穴を蓋してくれますのが、このZETAジータ プラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001なのです。
このZETAジータ プラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001はハンドルエンドの穴に容易く入りますが容易く脱落したりはしないような構造にはなっております。
でも、ハンドルの内径が15mmを超えてしまいますと簡単に脱落してしまいますので 接着剤の力を借りなければ紛失してしまう恐れがあります。
また、このZETAジータ プラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001は ハンドルバーエンドに簡単に挿入装着する樹脂製のキャップですので 軽い立ち転け程度でも簡単に破損してしまう確率はとても高いアイテムです。
ですので、このZETAジータ プラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001を数(複数)を持っていますと重宝しますよ。
私のこのZETAジータ プラスチックバーエンドキャップ 商品番号:ZE01-0001に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。
消耗品ですので、消耗品らしい安価なお値段設定にして頂いておりますので とても助かっております。
ZETAさん、ありがとうです。
ハンドルエンドに蓋をしたいとお考えの方々に、是非ともオススメしたい商品です。
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このZETAジータ アーマーハンドガード ベンド アルマイトレッドを購入取付してから、かれこれ2年になろうとしております。(2012年12月購入)
普段はマメにバイクシートを掛けておりますが、写真でもお分かりになりますとおり、ZETAさんのところの製品としては珍しく仕上げのアルマイトレッドが白っぽく退色してしまっております。
私は、他にも様々なカスタマイズパーツをZETAさんの製品で構成しておりますが、基本的にはZETAさんのところのアルミ製品は紫外線による退色にはとても強いアルマイト仕上げです。
その中で、このZETAジータ アーマーハンドガード ベンドは、ZETAさんところの製品としてはちょっと退色早いかなぁーって感じがしています。
色が白っぽくなってきましても、このZETAジータ アーマーハンドガード ベンドの強度が落ちるとか信頼出来なくなる訳ではありませんので、なんのご心配もなくご使用を続けて下さい。
紫外線による退色と考えられますが、経年使用の結果どうしても起こりうる物理的自然現象ですのでご購入されます方はご承知の上 ご購入されて下さい。
退色が気に入らない方は、アルミ素地シルバーや退色し難いブラックをご選択されることをオススメします。
経年退色はしてしまいますが、このZETAジータ アーマーハンドガード ベンドは基本的に美しいアルマイト仕上げです。ZETAさんのアルマイト仕上げは絶品ですよ。
そして、軽量なアルミ製であるにも関わらず このZETAジータ アーマーハンドガード ベンドの強度剛性は抜群です。
私は少しオリジナル変形させてやろうと思い、ウエスに包み万力に挟んで6ポンドハンマーで何度も殴りましたが1mmも広がってくれませんでした。
変形させることこそ出来ませんでしたが、ビックリする程の強度があることが十分に確認出来たことは成果ある行動であったと考えております。
このZETAジータ アーマーハンドガード ベンドに樹脂製のハンドガードを装着するも良いのですが、このZETAジータ アーマーハンドガード ベンド単品のままの使用でも十分に格好良いと思います。
また、致命的でない少々の転倒ならばクラッチ・ブレーキレバーの破損欠損はもとより、ハンドルの曲がりなどの発生を最小限に抑えることが出来ます。
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