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ユーザーによるYAMAMOTO RACING:ヤマモトレーシングのブランド評価
すべてのシーンにおいて比類なき性能を発揮する、その名も「SPEC-A」。その名のごとくA級のスペックを体感するのはアクセルを開けた次の瞬間。YAMAMOTO RACING:ヤマモトレーシングの理想はこのSPEC-Aシリーズに集約されています。
総合評価: | 4.3 /総合評価258件 (詳細インプレ数:244件) | |
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買ってよかった/最高: | 99 | |
おおむね期待通り: | 109 | |
普通/可もなく不可もない: | 13 | |
もう少し/残念: | 5 | |
お話にならない: | 0 |
YAMAMOTO RACING:ヤマモトレーシング
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■ 大阪の町工場から世界へ | |
ヤマモトレーシングは1980年に東大阪市で創業された。 1983年のCB900改での鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦をはじめ、全日本ロードレース、1990年には並居る強豪との激しい戦いを制してRVFで全日本選手権チャンピオン獲得。 海外においてもその勢いはとどまるところを知らず、デイトナ100マイル参戦、1989年にはマレーシア スーパーバイクインターナショナルGPで優勝するなど輝かしい戦績を誇った伝説的な存在である。 決して大きくはない町工場だが、車種ごとにサーキットや一般道でのテスト走行ならびにシャシーダイナモによるパワーチェックを行うなど、 ひとつとしてユーザーに満足を与えられない製品を世には出さないという姿勢を実現するため、あえてコスト面では不利とされる自社一貫生産を敢行している。 そこから生まれる高い品質と性能を兼ね備えた製品の数々は、サーキットのみならずストリートにおいても高い性能を体感することができる。 |
職人の理想を形にするための治具が並ぶヤマモトレーシングの工場。 確かな品質と性能を兼ね備えたヤマモトレーシングの製品は、この場所で生まれている。 | シャシーダイナモによるパワーチェックをはじめとしたテストを行うことで、車種ごとに最適、最高な性能を実現。 そこから生まれるエキゾーストはまさに「理想のエキゾーストシステム」といっても過言ではない。 |
■ specAのこだわり | |
「理想のエキゾーストシステム」それはユーザーが求め続けている物であると同時に、マフラー作りに関わる者の挑戦でもある。 では、その"理想"とは何か。 それは低回転域のトルクを犠牲にすることなく、全回転域において確実にパワーアップを実するということはもちろん、加えて、材質へのこだわり、厳しい音量規制のクリア、それに販売価格など、これらすべてを含めたマフラーこそ"理想"であり、"最高"のマフラーである。 そんな"理想"と"最高"を具現化するために開発したマフラーこそヤマモトレーシングが生み出したSPEC-Aなのである。 また、ヤマモトレーシングでは自社製品の修理依頼を受け付けている。品質、性能だけにとどまらずアフターサービスも充実しているというのは、ユーザーにとってもとても心強い。 |
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■ スロットルボディー | |
ヤマモトレーシングの特徴の一つに、マフラーだけではなく、吸気系や駆動系などのパーツを開発することができる点があげられる。 これはヤマモトレーシングが排気と吸気そして、 駆動系をトータルに考えることができるメーカだということの表れだ。 ヤマモトレーシングのΦ46スロットルボディキットは、そんなヤマモトレーシングが長年の経験と技術を生かし開発した、インジェクション車用のスロットルボディキットである。 |
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■ 歴史≪HISTOR≫ |
1980年 | 東大阪市にて ヤマモトエンジニアリング創業 | ||||
1981年 | オリジナルマフラーを制作、販売 | ||||
1983年 | CB900改にて鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 | ||||
1984年 | VF750にて鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 VF750にてデイトナ100マイル参戦 | ||||
1985年 | SR500にてバトル・オブ・ツイン参戦 | ||||
1986年 | VFR400にて全日本4時間耐久参戦 ポールポジション獲得 | ||||
1987年 | 鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 VFR750Fにて全日本ロードレース参戦 | ||||
1988年 | RC30にて全日本ロードレース/鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 | ||||
1989年 | RC30にて全日本ロードレース/鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 マレーシア スーパーバイクインターナショナ ルGP参戦 優勝 | ||||
1990年 | 大阪から三重県伊賀上野へ本社を移す 鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦(TT-F1クラス) RVFにて全日本チャンピオン獲得 | ||||
1991年 | 全日本ロードレース/鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 RC30 2台体制 鈴鹿200km・ミリオンカップレース2&4鈴鹿・日本ロードレース選手権シリーズ参戦 | ||||
1992年 | 全日本ロードレース/鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦RC30 CBR600改にてデイトナ100マイル参戦 | ||||
1993年 | spec-A ブランドを発売開始 全日本ロードレース選手権シリーズ第1戦サンスターカップ鈴鹿 ロードレース TT-F1クラス 鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 | ||||
1994年 ?1995年 | CB1000SF改(BIG1)NK1に参戦 トライアンフにてNK1に参戦 | ||||
1996年 | 鈴鹿S-NK2hous CB1000SF参戦 | ||||
1997年 | CBR900RR改にてXフォーミュラー参戦 | ||||
2003年 | CB1300SF改にて鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 | ||||
2005年 | CB1300SF改にて鈴鹿8時間耐久ロードレース参戦 |
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