ユーザーによる SUNSTAR:サンスター のブランド評価
国内4大メーカーにおいて、ブレーキディスクで約40%、スプロケットに至ってはほぼ100%のOEM(純正採用品)採用率を誇るサンスター。アフターマーケット向けのスプロケット、ディスクは純正を超える高性能。
総合評価: | 4.5 /総合評価1654件 (詳細インプレ数:1585件) | |
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買ってよかった/最高: | 635 | |
おおむね期待通り: | 308 | |
普通/可もなく不可もない: | 76 | |
もう少し/残念: | 9 | |
お話にならない: | 15 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
カワサキのZR-7Sに使用しました。
本来適合外ですが、ZR-7Sにゼファー400のスプロケットが付いたこと、オフセット無しスプロケットの520仕様がゼファー400とZ750FXが共通品番だったことなど、きっと付くだろうと思って購入してみました。
結論は、「付きますがそのままの使用はお勧めしません。」です。
スプラインは共通なので物理的に嵌めることは可能です。
しかし、スプライン部の厚さが異なるので、カウンターシャフト側のスプラインが終わる部分とスプロケットがツライチになってしまいました。
なので、純正の回り止めワッシャーを取り付けるスペースが有りません。
回り止めワッシャー無しでの運用も検討しましたが、街乗りにも使用するため避けたいところです。
色々と調べてみたところ、どうやら本来の適合である車両は回り止めワッシャーとナットの形状がZR-7Sとは違うことが分かりました。
ZR-7Sの場合は回り止めワッシャーにもスプラインが切られていますが、Z750FXなどはスプラインは切られておらず、スプロケットに開いている穴に嵌るように出来ています。
また、スプロケットナットも対辺寸法が異なりました。
なので、スプロケット単体で交換する場合は物理的には着きますがお勧めしません。しかし、回り止めワッシャーとスプロケットナットも一緒に交換するのであれば、問題なく使用できると思います。
なお、Z系のスプロケットナットは緩みやすいみたいなので、定期的にチェックした方が良いかもしれません。
・回り止めワッシャー
ドレミコレクション:Fスプロケットワッシャー
品番:10483
・スプロケットナット
ドレミコレクション:フロントスプロケットナット
品番:10733
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
【使用状況を教えてください】
中古で購入したセロー250用リアホイールに付いていた純正ドリブンスプロケットが手裏剣の様に摩耗していたため、純正同様のダンパー内蔵型の中からヤマハ純正とA-top製とサンスター製とを迷ってサンスター製のスチールスプロケットを購入しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
正直、山遊びで使用しているセローのスプロケットなので見た目のカッコ良さなんて全く気にしていませんでした。
しかしサンスター製のスチールスプロケットはデザインは純正品と同様ながら作りが丁寧で更に純正品よりも価格が安い!(参考までに純正部品名「リヤホイールスプロケツトコンプリート」価格は18,370円です)
純正同様のハブダンパー型をお求めの方は絶対サンスター製の方が良いと感じました。
1点気になるところはダンパー部の御有無の耐久性ですが、サンスターならば大丈夫だと信じたい。
【取付けは難しかったですか?】
純正のドリブンスプロケットが取り外せる方ならば問題無く取り付けられると思います。
スプロケットの脱着よりもそこに至るまでの「車体からリアホイールを取り外す作業が面倒かもしれません。
【使ってみていかがでしたか?】
まだ交換してから時間と距離が短いためにダンパー部の耐久性は未知の部分ですが、それ以外は純正品と何御変りもありません。
サンスター敵には「耐久性:20000km?40000km」とうたっているので純正同様かプラスアルファの強度はありそうです。
【付属品はついていましたか?】
なし、ハブダンパー1体型のスプロケのみの商品で取り付け用のナットは純正品を使用(流用?)します。
【期待外れな点はありましたか?】
純正品より高品質なので、むしろ期待以上の商品でした。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ナット締め込み時のトルク管理位でしょうか?
【説明書の有無・わかりやすさ】
パッケージの裏面に色々記載されていますが、上にも書いたように既存のスプロケットを取り外した逆の手順で取り付けるだけなのでとても分かりやすいと思います。
【一緒に購入するべきアイテム】
ドリブン(リア)スプロケットが摩耗して交換する場合はドライブ(フロント)スプロケットやチェーンもそれだけ摩耗しています、チェーンとセットで交換してあげましょう。
【メーカーへの意見・要望】
純正品より安い価格ですが、それでも10,000円越えは金銭的につらいので、もう少しだけ安くなってくれるとありがたいですね。
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フローティングタイプ:セミフローティング | タイプ:左用 | フローティングピンカラー:ブラック
利用車種: V7 II Stone
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/76-80kg 体型/普通
5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
コントロール性 | 5 |
Fブレーキマスターシリンダーをブレンボ15RCSコルサコルタ交換に伴いコントロールの幅が広くなり、車体の弱いところ、フィーリングは悪く無いが所詮はシングルディスクであるのでダブルディスクに比べ剛性感に劣るのと真夏の峠の下りでの熱安定性に期待をしてオリジナルの5ミリ厚から1ミリオーバーサイズの6ミリ厚(WT142WL)としました。たった1ミリですが見た目のボリューム感はかなり増します。インナーローターも1ミリくらい厚いようです。また6ピンから倍の12ピンとなり、オリジナルのシンプルな爽やかさは無くなりますが個人的にはレーシーで大好きです。取り付けは専門店にお願いしました。インナーローターが1ミリ程度厚いためABSセンサーのクリアランス調整が必要になったのでご注意ください。さて、パッドもシンタードメタルの新品に替え、まずはその辺でテストです。あれ、全然効かないぞ。ご心配なく。2、3キロも慣らせばすぐに実力が顔を出します。他の方も書かれていましたが先ずジューーーっという心地よいブレーキ音にテンション上がります。剛性感がすごく車体が軽くなったかのように減速します。柔軟でコントロールの良さはそのままに剛性感がプラスされブレーキングがさらに楽しくなります。オリジナルより重くなりますがシングルですし、この程度ではハンドリングに影響は感じないようです。少し高価ですがシングルのv7はダブルより安価となりますのでちょっとだけ贅沢して是非この極上のフィーリングを皆さんに味わっていただければと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正スプロケも製造しているサンスター製なので、品質良好です。
******* ここでは取り付けについて書きます。******************
自分で取り付けるべく、27oのソケットを用意して、純正スプロケットを外そうとしたのですが、ビクともしません。ギアを1速に入れて、もう1人にリアブレーキを思いっきり踏んでもらっての作業だったのですが、ビクともしませんでした。
これ以上やるとネジを壊しそうだったので、バイク屋さんに事情を話して、バイク屋さんのエアインパクトでネジを緩めてもらいました。
タイ製のバイク全般に言えるのですが、タイ製バイクの工場出荷時の状態はネジがオーバートルクで締まっているケースが多いです。ホンダのグロムの整備でもネジがオーバートルクで締まっていて、緩めるのに難儀したことがあります。ZX-25Rもこのセオリーに沿って、オーバートルクでネジが締まっています。
無理して緩めようとしてネジを壊すと、高額な修理代がかかるので、何度か試してみてネジが外れない時は、無理せずバイク屋さんで緩めてもらう方が無難です。
緩めるだけなら工賃も高くありません。
ネジを外す時が最大の難関だと思いますが、一度緩まればその後はスムースに進みます。
交換は容易なので、サンスタースプロケットをつけて、締めるときは自分の手でトルクレンチを使って締めました。
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これまで、数多くのアフターメーカースプロケットを使用してきましたが、この「ステンズ」は他に類を見ない最強のリアスプロケットだと感じます。
鉄製は減りが少ない分重いのでバネ下荷重では不利。
アルミ製は軽量と粘りで有利ながらも耐久性ではいまいち。
この2つのメリットデメリットを上手く融合し、ステンレス製で歯形状を波状にして軽量と排土性を確立させたサンスター技研の技術は凄い。
コンペチェーンでかなり酷使した使用でもしっかり駆動力を路面に伝えてくれて、ドライブスプロケットとチェーンの方が摩耗している感があります。
これだと、ステンズ1回の交換で何回ドライブスプロケットとチェーンをローテーションするか大変興味があります。
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5.0/5
【Webikeモニター】
セッティングのために交換しました。
交換前もT数違いのサンスター製のスプロケットを使っていましたが、10000kmほどの走行では交換が不要なぐらいの損耗です。
また純正スプロケットの1/3ほどの重量で軽量化も期待通りでした。
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5.0/5
KSR-2に新型KSR110のアルミホイールを流用する際に使用。
KSR-2のスプロケとKSR110のスプロケでは取付ボルト径が違うため穴拡大加工かKSR110スプロケへの変更が必要だが、ノーマルは丁数が違うのでどちらにも使用できるということで購入。
サンスターを選んだ理由は、派手すぎない色、コストパフォーマンス、信頼度高メーカー、KSR110共通など。
特に他メーカーに比べて派手すぎない色がちょうど良く気に入っている。
重量はノーマルに比べ確かに軽いが、ホイールと同時交換のためスプロケのみの軽量化は体感できなかった。しかし貴重なバネ下重量軽量化パーツなので少なからず効果はあるはず。
精度も申し分なく取付穴のガタツキ等もなかった。
耐久性は超超ジュラルミンに硬質アルマイト処理なのでそこそこもつと思うが、取付して間もないので今のところ不明。
性能ばっちり見た目派手すぎず地味すぎずちょうどいい。お勧めです。
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5.0/5
スプロケが減ってきたので、チェーンと同時にドライブ、ドリブン共にサンスターに交換。見た目は純正と変わりないが、(純正でもサンスターを使用しているので、当然ですが)信頼できるブランドなので、取り付けました。重さも純正とあまり変わらず、作りもシッカリしています。耐久性も純正とほとんど変わりません。セールで買うと、純正より安く買えるのがイイですね。
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(Webikeモニター)
純正の走行距離が45000kmを超えたのでDIDチェーンと併せて交換しました。とてもフレクションが軽くとても滑らかです。長距離を走ることが多いので疲れも軽減されます。
スプロケの見た目は渋めのゴ-ルドでチェーンのゴ-ルドとの相性も良くカスタム感を演出しています。
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非常に優れた製品だと思います。
軽さと耐久性 価格のバランスが良いです。
サーキットでもシェア多いです。
装着もカンタンで癖のない逸品です。
車両メーカーのOEM生産も任されているほどですからよほど信頼されているのでしょう。
レース車両等に酷使しても意外なほど耐久性がありうれしい誤算といえます。
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