ユーザーによる SP武川:SPタケガワ のブランド評価
エイプやモンキー、ゴリラを中心とした4MINIバイクのボアアップパーツやカスタムパーツを数多くラインナップ。性能と品質の良さから、国内のみならず、海外のユーザーからも非常に人気があります。
総合評価: | 4.1 /総合評価5455件 (詳細インプレ数:5274件) | |
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買ってよかった/最高: | 2035 | |
おおむね期待通り: | 1978 | |
普通/可もなく不可もない: | 703 | |
もう少し/残念: | 154 | |
お話にならない: | 96 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 2 |
1年半使用
走行距離4000km程度
半分は林道走行
結果、ポッキリ折れました。
取付方法はシンプルだし、
ガードとしての機能はバッチリだったけど、
自重があるにもかかわらずフロント側固定無しの片持ち固定があだになって、
林道走行の振動に耐えられず疲労骨折状態となった模様。
オンロード使用なら先ずこうはならないと思いますが、
ダート走行には耐えられない構造なのでしょう。
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5.0/5
ホンダX4用ですが、KTM690DUKEの純正バックステップに装着しました。ほぼ無改造でバネのテンションが弱くなる所へゴム板を挟んだのみ。同じような製品は沢山有りますがこの価格でこの程のクオリティの物は見ていません。ステップの端が高く攻めの走りにはちょっと邪魔ですが、普通に使う分には問題なし。
形状もカッコ良くドレスアップとしても良いかも知れません。ステップ位置の微調整が必要な方には是非使っていただきたい。
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自分の690DUKEもステップバー変更を検討していたので、参考になりました。
デイトナのステップバー http://www.webike.net/sd/20317809/
と迷っていましたが、この商品にしようと思います。
コメントありがとうございます。
私の場合、端に突起があるタイプは攻め難いので角を削って使っています。
デイトナは丸棒にローレットなので機能的には上だと思いますよ。
デザイン的には武川の方が美しいですね。
5.0/5
造りは抜群に綺麗です。
取扱説明書もわかりやすく取り付けは簡単です。
サイレンサーの大きさの割に走行時の音量は大き目ですが、アイドリング時は静かで住宅地でも気にならない音量です。
音色は不快なものではないので慣れればとても心地よく感じます。
シフトダウン時のブリッピングはとても気持ちが良く、悦に入るいい音です。
ピックアップはノーマルより確実に良くなりました。
取り付け時にエキパイがリアブレーキレバーの下を通るため接触しないように仮づけ後にクリアランスに注意して組みつけてください。
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5.0/5
スーパーカブ110の純正リアサスは、正直、猛烈に頼りないものです。
一寸した段差や凹凸で底突き。
リアキャリアに幾分大きな荷物を乗せただけで、操縦安定性が破城気味。
タンデムライドをすれば、、、
スーパーカブ110の純正リアサスに期待するものは何も無いのかも知れません。
そこで当方は、東京堂のYSS製のリアサスを換装しました。
ん?!
あらら。
あんまり変わらんじゃないのぉ~。
東京堂のYSS製のリアサス。
ストロークをする度に異音はするは、減衰性能装置としては純正よりほんの僅かに長けているくらいの製品でした。
そもそも、、、
この東京堂のYSS製のリアサス。
仕上げが悪いんですよ。
あっという間に錆びてしまいましたもの。
そこで当方は一念発起!
改めて、リアサスの性能向上。グレードアップを図りました!
信頼のタケガワ製の廉価版のリプレイス・リアサスの換装を実行!
(#06-04-0057)
ふぅ~ん。
タケガワ製なのに、、、
こんなもんなのかよぉ~。
YSSよりもほんの僅かにフラットライドを得られる様な気がする程度でした。
無論、純正リアサスよりは有効な対策にはなる筈なのです!
タケガワ製のそれ(#06-04-0057)は、YSS製のそれよりも仕上げは良く、所有感は堪能できます。
しかしながら、当方は健全なる走行性能をスーパーカブ110に求めているのです!
諦めて純正リアサスに戻すしかないと思いながら、極薄の期待を抱いて、タケガワ製の新型のリアサスを換装してみました。
賭け以外の何物でも無い手段でしたが、、、
結果としてこちらの製品に換装をして大成功でした!
暗中模索。
一喜一憂。
疑心暗鬼。
そんな思いが渦巻きながら、やっと納得のいく製品に出会え安心感は尋常ではありません!
スーパーカブ110の足に、『しっかり感』を得たければこちらの製品への換装一択です!
スーパーカブ110なりの極上の身のこなしが満喫できる逸品であるこちらの製品の評価は、満点以外ありえません!
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4.0/5
【Webikeモニター】
CBR250Rのスリップオンマフラーを探し、当マフラーを見つけました。
CBR自体人気車種なため、スリップオンマフラーの種類は多いですが
私が、この武川のマフラーに決めたのは正直値段が安かったのと
元々ミニバイクパーツメーカーとしての信頼もあった為購入いたしましたが・・・
届いてみたら想像以上にいい品でした。
値段が安いだけにただのストレートマフラーかと思いきや、
マフラー内部は結構複雑な形状で、アイドリング時はしっかり消音しており
ノーマルより気持ち元気な排気音といった感じです。
試乗してみると、ヌケが良くなる分やはり低回転は細くなりますが、
中高速回転域でのノーマルマフラーの糞詰り感が無く、気持ちよく回ります。
最後に、マフラーの取り付けに際し、取扱説明書が付属しているのですが
写真がモノクロの上、潰れており見づらかったのが残念でした。
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5.0/5
ノーマルSクランク+STD88cc+ノーマルジェネレーター(6Vポイント点火)+ノーマル遠心クラッチから武川強化クランク(Gタイプ)+STD88cc(ピストンのみ買換え)+シャリー用武川アウターローター(12VCDI点火)+武川強化遠心クラッチにバージョンアップしました。
配線以外はポン付け可能です。
配線ですがまずジェネレーターから出ている5本のうち、黒赤、青黄は説明書通りCDIに配線、黄2本は車体ハーネスの緑と黄へ(どっちがどっちでもOK)若葉赤は使いません。CDIからの黒白は車体ハーネスの黒へ接続します。250型逆ロック4極カプラーを買っておくと良いです。
元々コイルに行っていた黒線は使わないので絶縁します。メタルクラッド抵抗器は4L猿にその配線がないので使いません。ウインカーリレーは灰と説明があるほうに灰を赤と説明があるほうに黒を接続します。
尚、コイルとCDIは説明書通りでは干渉してシート下に収まらないので、ステーを削ってコイルの角度を変え、CDIは別途フレームに固定して対処してください。
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5.0/5
SPタケガワ P-SHOOTER マフラー(アップタイプ)
スーパーカブに加工取り付け、音も静かでアクセルのツキもよくオールステンレスで大変満足です。
出来ればボルトオンカブ用出してほしいぐらい満足です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
久々のレポートは、約1か月遅れで納車となったCT125ハンターカブです!車両について、いっぱい書きたいことはあるのですが、今回SPタケガワさんから発売されると当初からアナウンスがあったのに、なかなか出てこなかったピリオンシートです。ついにウェビックさんのウェブに掲載されて、即購入(ポイントですけど)しました。CT125のタンデムシートは、〇クラ〇トさんからも出ていますけど、あれ、ぼったくりじゃないですか!?あんなものがあの値段ってあり得ないでしょう。さらに、ズルいなあと思ったのは、ウェビックのウェブに掲載されたのが、あちらが先、さらにその時の値段はさらに恐るべき金額でした。このタケガワさんのシートが出るや否や、急に値段が下がりました。ピリオンシートがすぐに欲しくて、あの値段で買ってしまった人が可哀そうです。悪意を感じます。現状でも〇クラ〇トさんのシートは、このタケガワさんの倍以上します。その価値を認めますか?確かに形状は違いますよ。後端部がキックアップされていて、シートらしい、快適そうな形状に見えます。さらに、ちょっとロゴを入れたりしてカッコよくも見えるかも知れません。そして、これが一番重要ですが、〇クラ〇トさんのシートはボルト止めですが、このタケガワ製は樹脂製ベースの爪をキャリアに引っ掛けるだけのものなので(しかし、とても安定して固定されます)理屈の上では簡単に外すことも出来ます。とは言え、本気で盗みたければロックされているわけではないので〇クラ〇トの製品も工具があれば簡単に盗めます。そもそも、ピリオンシートを盗む人っていますか?そんなこと言い出せば、外して持っていける部品なんていくらでもありますよ。なので、その差はあると思えません。むしろ、タケガワ製のまっ平らな形状は、荷物が積みやすい(シート外さなくても)のです!で、後述の様にかけ心地は上々とのことですので、このタケガワ製を積極的に選ぶ理由はいくらでもあります。
上述の通り、工具要らずで簡単装着ですので、あっという間に取り付けは完了します。当然専用品ですのでフィットは完璧です。実は回転する固定金具が樹脂基体にあり、それで引っかかっているので勝手に外れることはありませんし、力を入れて叩かないと外れませんから、あっという間に持ち去られるなどという心配は無いのです。なので、取り付けは最高レベルです。
CT125のリアキャリアは馬鹿でかいので、もっと大きい全面を覆うようなシートもありと思われるかも知れませんが、そうすると多分腿が引っかかって座りにくいです。小さい様に見えるかも知れませんが、実は30センチ角あり、よほど大きいお尻の人でない限り、お尻全面を優しく支えてくれます。
で、肝心の使い心地については、私はコメント出来ませんので、嫁さんのインプレです。座布団に座っている様な感じでとてもかけ心地が良い。つかまるところが沢山あるのでとても安心。乗り心地がとても良くてリラックスできる。だそうです。実は、シート云々以前に、CT125自体がタンデムにとても向いているということだと思います。まずもって、サスペンションが割とソフトでショックをいなしてくれます。加減速も当然オットリしているので、同乗者に恐怖感を全く与えません。リアキャリア前端はベルト等よりも安心してつかめるバー形状になっていますし、横も後端部もしっかりつかめるので、どう乗っても振り落とされる様なことにはなりません。あと、右側アップマフラーのために、右側ステップはやや外側にオフセットされているのが分かりますが、乗った感じでは全く違和感無いそうです。ライダーの印象としては、やっぱり後ろに荷重が移動して前輪が軽くなったような違和感はありますが、通常のライディングではさほど嫌だとは感じません。当然パワー不足を感じますが、中低速にトルクを振ったエンジン特性のお陰で、急勾配の登りも3速のままトロトロ登りきる様なフレキシビリティーがあります。
ということで、CT125をお持ちでしたら、タンデムしなきゃ損です。このピリオンシートは必須アイテムでしょう。簡単に外せますから、一人で大荷物を積みたい時は外しちゃえばいいんです。あと、これはシートのインプレじゃないですけど、CT125は結構ダート行けますよ。オンロードでは快適なツアラーで、面白そうな道を見つけたらどんどん入って行ける。まさにカブのアドベンチャーバイクです。大好きになりました。
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5.0/5
注文から数日で商品到着。
新車のノーマルマフラーを約300km走行したところで本商品と交換。作業は20分弱。精度も悪くないので苦労なく取付完了。
トルクが厚くなったことを実感。低音が効いた歯切れのいい排気音が心地いい。やや大きめの音ではあるが、ノーマルマフラーの静かすぎる音とは格段の違いであり、音量・音質ともに好みのものになった。何よりスタイルが精悍になった。
燃費は50km/L余。燃費も落ちず、音とスタイルがよくなったので概ね満足とする。
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5.0/5
アドレスV125S L0に装着しました。
店頭の在庫切れのため問屋に受注しましたが、人気商品の為入荷までに4ヶ月かかりました。
かなり人気のボアアップキットらしいですね。
アドレスはエンジンを下ろさなくてもボアアップが可能です。
私は何台もアドレスのボアアップを経験しているので下ろさずに出来ますが、慣れていない方や初心者の方は確実にエンジンを下ろしてからの作業をおすすめします。
尚、アドレスはエンジンに直接センタースタンドが付いているので、エンジンを下ろしたら車体を吊るかジャッキアプするかのいずれかの方法が必要です。
今回ハイカムは入れませんでした。
V125Sは設計上の特性で、ハイカムを入れるとどうやってもアイドリングが安定しなくなることがあります。
ノーマルカムでも性能は十分に出ることは確認済みなので問題ありません。
むしろ低回転のトルクは純正カムの方が上です。
ハイカムな名前の「ハイ」からわかるように高回転での効率を上げているだけです。
やはりV125Sのアイドリングは一筋縄で行きませんね。
アイドリング回転数の燃料噴射量は武川のFIコントローラーでは調整できません。
そもそもアイドリング不安定は燃料噴射量と関係ありません。
流れこむエア量が変わるのでコンピュータが戸惑っているだけです。
アイドリングの調整はスロットルポジションセンサーと、スロットルのスクリューの調整で行います。
スロットルポジションセンサーを動かして安定しなけでば、少しスクリューを締めてまたセンサーを動かすという方法です。
大抵の場合これで安定します。
噴射マップは武川のFIコントローラーに内蔵されているマップで大丈夫です。
武川のボアアップキットはそれなりの価格がしますが、それだけのクオリティとスペックがあります。
オークション等で出ている格安キットなんて怖くて使えません。
アフターサポートも万全な武川をおすすめします。
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