ユーザーによる PIRELLI:ピレリ のブランド評価
ピレリといえばレース。鈴鹿8耐、WSB、モトクロス世界選手権で活躍しているイタリアのタイヤメーカー。レースで培った技術力を公道用タイヤに引き継ぎ最高のパフォーマンスを発揮する!F1やイタリアセリエAのインテルなどのスポンサーとしても有名。
総合評価: | 4.3 /総合評価558件 (詳細インプレ数:532件) | |
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買ってよかった/最高: | 250 | |
おおむね期待通り: | 211 | |
普通/可もなく不可もない: | 59 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 4 |
5.0/5
所有しているナンバー付オフ車すべてに装着しています。
オンーオフでのブリップ、耐久性などトータルするとこのタイヤが一番でした。
ただ減ってくるとオフでのグリップ低下となりますが、これは他の下駄山タイヤでも同じで、オフ性能を維持させるには早めのタイヤ交換となります。
国産タイヤよりビートが若干硬いかな?ってレベルで組付けにも苦労しません。
セールの時に購入してたえず1セットは保有しています~
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
純正がBS.8000Kmでフロントがツルツル、サインが出ました。フロント、リアとも、このタイヤに交換。前のバイクから使用していたので、不安なく即、決定。期待どうりの性能で、自分が思ったラインをトレースしてくれます。ツーリングメインですので、ある程度のグリップとロングライフさえクリア―していれば、充分。期待どうりの性能を発揮してくれています。ウェットでも、不安ありません!
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役に立った
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
M(メッツラー).M5からの交換です。リアサイズ170だと選択肢が限られますが!!。
スポーツツーリング系なら、どの銘柄を選ぼうとも大差なく皆優等生タイヤだと思う。
自分には前のM5とロッソ?の大きな違いは分からなかった。
ひとつ明確に思ったのは、タイヤは最後まで使い切るのではなく、いくらか手前の距離、期間での早めの交換が良いという事。前のM5は7千200KM乗ったが、6千KM前には交換しておいた方が良いと感じた。
なにせフレッシュタイヤは止まる曲がる加速するについてはユーズド末期とは比べ物にならない性能が発揮される。イコール安全走行に繋がる。余裕を持って走れるからだ。
ワインディングのコーナーは回転弧が小さく自由度のあるライン選択ができる。ユーズド末期は同じコーナーでも弧が大きくなって外にはらんでしまう事があった。うっかりセンターを割りそうになった事多々あり。
タイヤ交換で走るのってこんなに楽しかったんだと思い直した。
ロッソ?とM5の違いをあえて挙げるなら、全体的に硬いのはM5。路面の凹凸を良く拾う。コーナリングはM5はシャープ、ロッソ?はそれよりかはマイルド。路面に張り付いてる感を感じる。乗ってラクなのはロッソ?。ライダーが仕事してる感が強いのがM5。また乗ってスグの温まりが早いのはM5かな?。ただ性能に差はないと思う。どちらも優秀なタイヤには違いない。
まあもう少し走るとロッソ?に慣れるから、違いは分からなくなるだろう。後はライフだけど、二年半で、6千キロ走ってくれれば良いかな。この2つの銘柄以上に楽で軟らかく路面に張り付いてる感を多く感じたのがD.ロードスポーツ。ライフは4千と短めだったけどこちらも良いタイヤ。
3銘柄それぞれ後継モデルが出ているが、この度交換したロッソ?で自分は充分満足している。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
2007年式wr250xに使用しました。グリップ特性はソリッドです。しっかりとグリップしていますが、接地感があまりないので慣れるまで少し怖いです。プロファイルはロッソ2よりもとんがっているのでスッと寝ていきます。シャープですがコーナーを一発でライン決めしないと綺麗に曲がりません。ただ決まると最高です。ウェットも気にすることなくしっかりと安定してくれます。ライフは6000qで溝も1ミリ程になり、さすがに少し滑りやすくなったのでお代わり交換しました。何やかんやで慣れると最高に楽しいタイヤです
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5.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 4 |
ウェット | 4 |
このタイヤの良さはxr250モタードに乗っていたので良く知っていました。WR250や、DRーZ400のようなハイパワー車両にはラジアルですが非力な250sbや、CRF250M、dトラッカーには最高のタイヤです。雨でもドライでも抜群の接地感とハイグリップ、そしてライフも7000q程性能維持します。お財布にも優しいハイグリップバイアスです
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 4 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
FZ750改(前後17インチ仕様)に装着。
圧倒的なドライグリップの性能で、大満足です。
年に一度のサーキット走行に合わせて本タイヤにチェンジ。
過去に履いたタイヤは、
・ミシュラン POWER RS
・メッツラー M7RR
・ダンロップ α13
・ブリヂストン S20
などです。
上記では、α13のドライグリップ力が際立っていましたが、
ロッコルIIは、それと同等か少し上レベルのグリップ感に加え、ハンドリングの自在さを非常に体感することができました。
タイヤの合成感から生まれる感覚なのでしょうか。
表面はねっとりとグリップするのですが、その中、ケースが非常にしっかりしており、
高負荷時も形が崩れず、尖ったプロファイルをそのまま路面にぶつけ、コーナリングフォースに変えるような印象を受けました。
そのためコーナリングが自由自在。
ブレーキング?クリップまでの一次旋回力も非常に高い。まぁよく向きが変わる。
二次旋回も同様。クリップ?立ち上がりも高い旋回力が続きます。
どの区間においても、自在さと高い安心感を感じることができました。
おかげ様で、一年ぶりのサーキット走行で、1秒以上タイムを縮めることに成功^^
私のバイクの使用用途は、街乗り7割、ツーリング2割、サーキット1割 です。
あくまで公道が主体なので、スーパーコルサなどのプロダクションタイヤは履かず、その下のハイグリップカテゴリを選んでいますが、ロッコルIIは、その中のタイヤでナンバーワンのコーナリング性能と感じました。
大満足!
気になる寿命としては、おいしい領域は3000kmと言われているようです。
現在走行1000km突破したため、どこまで楽しめるのか、見守ってみます。
(この後、走行2000km超の四国ツーリング予定)
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 0 |
GSX-R1000R 2019年式に取付
純正のBS RS11から交換
空気圧は概ね
Fr:2.3
Rr:2.6
で使用しています。
用途は峠/ワインディング:そこまでの移動=7:3くらいです。
現状2000kmほど走っていますが、感じたのは概ね以下の感じです。
(あくまで素人の感想です。)
・分かりやすいグリップ感
純正RS11はサラッとしながらタイヤ側はしっかりグリップしている感じでした。
それに対してロッコル2は両面テープの上を走っているような粘着質なグリップ感です。
・剛性は高そう
純正RS11のときと同じ空気圧、同じ乗り方でも若干端があまり勝手になります。タイヤが潰れにくい?体感1割増ぐらいでバンクしたら端まで使えるイメージです。
・タイヤサイドは高温時のライフが厳しそう
冬場はそうでもなかったですが、外気温30℃を超えてスポーツ走行するとあからさまにタイヤサイドが溶け始めます。
簡単に上手い人のタイヤみたいになるのでそういう満足感はあります。
まだ使い切っていないのでライフがどんなもんかは分かりませんが、グリップが高いなりに消耗は激しい印象です。
ただ公道用タイヤですが分かりやすくハイグリップなので、ハイグリップタイヤがどんなもんか試してみたい人にもオススメできます。
※雨の日はバイクに乗らないのでウェット性能は未評価です。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 3 |
ドライ | 5 |
ウェット | 3 |
走り始めから不安のないグリップ。しっかり感があるタイヤ本体からも予想できるように、乗り心地でしなやかという感触はありませんが、リーンも特に重くありません。
端から3cmくらいがコンパウンドの違うハイグリップ部分ですが、公道ではほぼ関係ないですね。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 5 |
ドライ | 4 |
ウェット | 5 |
当方の使用状況として
・雨の日は乗らない
・主に街乗り、たまにツーリング、サーキットは行かない
・グリップよりライフ
といった感じです。
個人的な印象としては国産のほうが信頼性は高いと感じていますが、海外製も履いてみたいという興味から購入いたしました。
海外製なのに国産より安いというところが少し怖かったですが、型落ちだからということを自分に言い聞かせました。
そもそもタイヤの限界性能を引き出すような走行もしないので概ね満足です。2000kmほど走行しましたがライフも長そうです。
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PIRELLI:ピレリ : DIABLO SUPERCORSA SC V3【150/60 ZR 17 M/C 66W TL SC1】ディアブロ スーパーコルサ SC V3 タイヤ
¥33,390 (税込)
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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作業スキル | 初心者
プロ級
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ライフ | 1 |
ドライ | 5 |
ウェット | 1 |
巷で有名な最強ハイグリップタイヤ。サーキット使用前提の で冷感時のグリップや排水性は全くの0。
なので冬場は絶対にウォーマー無しでは走らないこと。
その代わり、一度温まれば最強のグリップで転ける方が難しいくらいになる。そのグリップは安心感にも繋がり、深いバンク角でも安心してアクセルを開けていけるため、タイムアップに繋がるだろう。しかも他の同クラスのタイヤと違い自ら潰れて行くため、楽してよく曲がると言うまさに反則タイヤである。
しかし、タイヤが自ら潰れると言うことは潰す乗り方が身に付かないということなので、初心者がいきなりこれを履くのは安心を買えるとは言え、正解かは疑問である。
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