ユーザーによる PIRELLI:ピレリ のブランド評価
ピレリといえばレース。鈴鹿8耐、WSB、モトクロス世界選手権で活躍しているイタリアのタイヤメーカー。レースで培った技術力を公道用タイヤに引き継ぎ最高のパフォーマンスを発揮する!F1やイタリアセリエAのインテルなどのスポンサーとしても有名。
総合評価: | 4.3 /総合評価556件 (詳細インプレ数:530件) | |
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買ってよかった/最高: | 250 | |
おおむね期待通り: | 211 | |
普通/可もなく不可もない: | 59 | |
もう少し/残念: | 6 | |
お話にならない: | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
ディアブロスクーターから履き替えました。
ピレリーの特徴なのかコーナリングで車体を倒すと勝手に倒れこむので
最初は焦ります。
一番最初はブリヂストンのB02、B03でディアブロスクーターに履き替えたとき
焦りました。
今回タイヤ変えてすぐそれが出たので前にタイヤ変えたときのことを思い出しましたが。
ドライはもう寒くなってきたのであまり寝かせてませんが前のタイヤは8年ほど
履いていたので最後の方は横断歩道の白線でズルっと軽く滑るような感じがありましたが
流石になくなりました。
ウエットは、シグナスでミシュランのパワーピュアSCを履いていますが雨の日は怖いです。
直線で横断歩道を雨の日走ってても横滑りするくらいですので。
それがない分安心して走れます。
最初在庫がなくメーカーも欠品で2か月ほど待ちました。
なのでミシュランのシティグリップ2かIRCのモビシティーにしようかと思いましたが
ディアブロスクーターが良かったのでこれにしました。
お店の方はグリップがいい分減りは早いと思いますと言ってましたがグリップ重視で
購入したのでその辺は気にしてません。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
ビーノ4ストFI車に90/90-10を装着。
ピレリのスクータータイヤは初使用。
商品が到着し、最初に見た感想は「ヒゲが多いな?」一昔前のハイグリップタイヤっぽい感じ。
タイヤのパターンは細かく、グルーブが浅い感じです。(製造国はインドネシアでした)
装着する時の「固さ」は普通。(ミシュランのS1より柔らかい)
回転方向が前輪装着時と後輪装着時では逆になりますので注意が必要です。
タイヤの指定空気圧230kPa。(めっちゃ小さい字で書いてる)
ビーノの指定空気圧より高いですがタイヤ指定空気圧で走り始めてますが、硬さは感じません。ドライグリップは普通よりちょっと粘る感じです。ダンロップのD307よりタイヤの「厚さ」がある感じ(重量が重いワケではないので構造や材質の違いだと思います)
乗り味が高級な感じ(ギャップなどをタイヤがいなす感じ)で、硬いサスが入れられてもそれほど硬く感じないと思われます。
耐久性(ライフ)に関してですが、原付タイヤは走行距離より使用期間を優先して2年以内で交換してますので不問です。(2年未満でもグルーブがなくなれば勿論交換します)
因みに商品ラベルの表示ではドライ☆×3、ウェット☆×2、耐久性☆×2、ハンドリング☆×4でした。(5段階表示)
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
M5スポルテックより交換。
ケースが柔らかめだと聞いていたが、走り始めは硬めに感じた。しばらく皮剥きで流しているうちになんとなく収まりが良くなって柔軟性を感じるようになった。
リーンは軽めで、スーっと向きが変わる印象。
サイドから2cmくらいハイグリップエリアがくっきりしており、すぐに虹色になった。
エッジ付近に乗るとグリップがしっかりして安心感が出る。ハイグリップは端だけなので、開けながら起こすのは危険かもしれない。御守り的ハイグリップエリアとでも思っておくほうがいいと思う。
かといってセンター付近もそれなりに接地感があり、公道では無理やガバ開けしなければ必要十分。
フロントはいい意味で主張が少なく、勝手に仕事してくれている。もう少し柔らかいほうが好みかも知れない。
温まりが早いのか走り始めでも不安感はあまりない。
ウェット走行はまだだが、深めの「ケノ」字パターンには期待できそう。ケノケノケノケノと並んでいるのをあらためて見ると何か日本人狙いのギャグに思える。
交換直後1600km(内高速400km程度)のツーリングしたところ早速真ん中が見るからに平らになってきた。M5よりは保たないような予感。寿命は6000?7000kmと予想。
個人的には空気圧を若干低めにしてサスを硬めに振ってやると乗りやすく感じた。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
こちらのタイヤを履き始めたのが、一昨年の10月下旬に前後で履き、
昨年7月にリヤのみ交換しました。距離にして約15,000kmくらいの走行距離となります。
ブロックタイヤだと持って5,000kmくらいなので、
持ちの良いこちらのタイヤを選びました。
一般道路では不便なく走行することが出来ました。
不整地ではあまり走行していませんが、フラットなダートであれば良いと思います。
砂利道は左右にブレてしまい、少し怖く感じました。
KLX250での使用となります。サイズについては、
フロント:90/90-21 M/C 54S
リヤ:120/80-18 M/C 62S
上記のサイズで使用しました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 4 |
筑波ツーリストトロフィーにおいて、とあるクラスにおいてはほぼ装着率90%を以上を誇るスーパータイヤ!。
そして、公道走行可能ながら、個人的見解では公道を走ってほしくないタイヤ。
だって公道用タイヤなのにコンパウンドが「ソフト(SC1)」「ミディアム(SC2)」があるなんて、おかしいでしょ!空気圧と温度に対する要求がそれなりにシビアで、コイツの性能を発揮するにはタイヤウォーマーが必須。
特にソフトコンパウンドであるSC1の最大の特徴はやはりそのグリップです。「何をどうしたら滑るんだろ?」というくらいのウルトラグリップです。そして、そのグリップはフルバンク近辺の「端をつぶしまくった」状態で最も発揮されます。そのフルバンク近辺のグリップを生かし、高いコーナリングフォースを掛けつつのパワーオンによる2次旋回は、容易にあなたを未経験ゾーンへ放り込みます。
そう、このタイヤの性能を生かすには「その領域」へマシンを放り込む必要があるんです。
「マシンをバンクさせつつ」「1次旋回でフロントに思いっきり加重を掛けながら」「ブレーキングを継続しながら」フルバンクへ持ち込んで速度をコーナリングフォースへ変換しない限り「その領域」、つまり縦Gで頭が抑えられるような感覚すらある速度域には持ち込めず、そのためには信頼できるフロントタイヤが必要です。
ここまで行けるのか、ここまで行けるのか・・・
もちろん一気にイケば飛んじゃいますから、じわりじわりと削り取るように攻め込みます、そのときのパートナーとしてはコイツ、「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」は最高の相棒となるはずです。
泣き所・・・といいますか、使い方がアレだと発生してしまうのが「アブレーション」。いわゆる、異常磨耗。
たいていの場合、空気圧が合っておらず
・エア圧が高すぎてタイヤをつぶしきれず、熱が狭い範囲に集中してしまう
・エア圧が低すぎてタイヤがつぶれすぎて、面圧があがらない
のいずれがで発生します。
本来はサスペンションセッティングとあわせて対応すべきですが、エアを0.1?0.2kg/cm2程度変えるだけでも状態は変化します。実はコイツのスイートエリアとなる空気圧は範囲が狭く、またその空気圧は「公道走行の常識」からすると信じられないくらい低いのです。
そして走行前にはタイヤウォーマーできっちりと暖めておくべきタイヤです。
この手のタイヤは「溶かして使う」もので、よくある「さらっと溶ける」は(この手のインプレ、レース用(に開発された)タイヤを公道で使ったときに書かれるインプレで見かけますがコレって結局、溶かして使うタイヤを「溶かしきれずに磨耗させている」・・・だけ、だと私は考えています。はい、異論は認めます。
「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」はさらっと溶けるタイヤではありません。べったり溶けるタイヤです。したがって当然短寿命、サーキットでは3時間は持たないでしょう。公道で1000kmしか持たない?冗談じゃない、このタイヤはセンターはまったく磨耗しない状態でフチが終わってその寿命を全うするタイヤなんです。
と、いうことで「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」を公道で使用することはまったくお勧めできません。本当にコイツのパフォーマンスを公道で要求する走りをしているとしたら、いろんな意味で大問題です(マジです)。
供給量も豊富とはいえず、レース前には争奪戦が繰り広げられたりもしますので、ぜひ性能を発揮したかったらぜひサーキットへ行きましょう!
ちなみにミディアムであるSC2も履いてみましたが、こちらのほうが剛性感があり人によっては好みだと思います。もちろんグリップはSC2でも十分で、コンパウンドが堅い分パワーの食われが少なく車種とライダーの体重、乗り方によってはこちらでもイケるかもしれません。
「PIRELLI DIABLO SUPERCORSA V2」に変えただけで2秒タイムアップした、なんて話もありますし、ダイエットとあわせてもっとも安易なタイムアップ方法かもしれません。
ぜひ「スパコル」にふさわしいマシンと腕、そして場所で楽しんで頂ければと存じます。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
他のメーカーのタイヤとくらべてピレリーは長持ちするという評価が多いので購入を決めました。未だ交換してないのではっきりしたことは言えませんが、楽しみです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 4 |
純正タイヤがウェット時に滑って怖い為、耐ウェット性があるロッソ2に交換しました。
このタイヤは柔軟性があり、街中の凹凸を吸収してくれてショックがあまり感じません。具体的には門扉のレール上を通過する際に、ショックが無くてビックリしました。
初心者レベルですが、ハンドリングはナチュラルで、サーキットのスポーツ走行では交換直後からいきなり膝が擦れました。エッジグリップが良いのでコーナーが楽しく走れます。
タイヤのセンター側は、耐摩耗性重視なのか、そこまでグリップは高くないです。タイムを狙う場合は、上位のハイグリップタイヤをおすすめします。
注意点として、摩耗状態?か製造ロットの問題?または製造時期が古い?か分かりませんが、2年目くらいからサーキット走行での使用時はガクンとグリップが低下したのを感じました。また、ウェット時も滑りました。サーキット走行での美味しい時期は短い気がします。
しかし、この状態でも街中や低速系のスポーツ走行する分には十分なグリップ力があり耐摩耗性やグリップ持続力は優れてます。
総括すると、街中から自走でのサーキット走行会まで使える万能タイヤです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
スクーター用としてはスポーティーなパターンで高性能なタイヤで、異形サイズのX-ADVに対応したサイズもあったのでチョイスしました。高速走行時の安定性も高くコーナーリングも安心して倒していけます。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
スーパーカブ50のタイヤ交換のために購入しました。
なんと前後2.25-17と2.50-17を一緒に買っても4,000円でお釣りが来ます笑
ビジネスタイヤばかりだと思っていましたが、
流石にスーパーカブサイズなのでタイヤを選ぼうと思えばいくらでも選べます。
・通勤や通学など、とにかく耐久性重視な方
→普通のビジネスタイヤへ
・ちょっとオシャレorスクランブラーカスタム用に
→IRC TR-1
・カブでオフロードをガチで走りたい方
→ティムソン TS808・TS809
・ツーリング向け、でもしっかり走りたい方
→ミシュラン M35・M45
→ピレリ CITY DEMON (今回購入したタイヤです)
・レース・サーキットなどとにかくハイグリップタイヤを履きたい方
→ブリヂストン BT390
・雪道走行で遊びたい方
→ボンスンのスパイクタイヤ
こんな感じだと思います。
まず性能に関して、
今回購入したピレリ CITY DEMONには前後ともに、実物のシールには「REINF」の表記がありました。
REINFとは耐荷重性能強化タイプとのことです。
恐らくIRCで言うところのNR74 低摩耗タイヤのような意味だと思います。
ただし、IRCの場合は「他のビジネスサイズタイヤと比較して」という意味で、ピレリの場合は「他のピレリタイヤと比較して」な気がします。
IRC NR74のように耐摩耗と引き換えにグリップ性能が低いわけでもありませんが、NR74のように恐ろしく減らない訳でもありません。
ビッグバイクで言うところのスポーツツーリングタイヤ的な印象で、"そんなに減らないけどぼちぼちグリップする“そんな感じのタイヤのように感じます。
サイドウォールが高剛性な印象で、ほんの少しだけ空気圧を下げた方が楽しいです。
また、見た目に関しては、通常のビジネスタイヤは前後のパターンが全く違って、フロントは縦溝だけしかないものも多いですが、シティーデーモンはフロントタイヤのパターンもリア同様カッコイイです。
センターに1本線がありますが、それ以外はリアと同様のトレッドパターンになっています。
スポーティーなカスタムをしている車両にオススメです。
交換に関しては、ミシュランのM35よりは柔らかいですが、普通のビジネスタイヤよりかは硬いのでレバー無しでの力技では流石に無理でした。
寒い時期だったこともありますが、フロントのチューブ入れは指が痛かったです笑
総じて使い方さえ合えばオススメと言えるタイヤです。
ミシュランのM35・M45と双璧をなすタイヤだと思いますので、好みとお財布に相談して選べば良いと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
前後合わせて25,000円で入手し、2りんかんにホイール持ち込んで交換しました。
始めはクイックなハンドリングで「おぉ?」っとなりましたが、すぐになれました。
皮むきで100kmほど走った画像が画像3と4です。
ある程度負荷かけてバンクさせても安心感があります。
バンク中にアクセルをラフに開けると少し流れますが、ツーリングタイヤなので仕方ないですね。
最初はmade in Germanyだったらしいけど、これはmade in Chinaでした。
ワールドプレミアは2009年、日本発売は2010年なので10年以上前の設計。
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