ユーザーによる ODAX:オダックス のブランド評価
「ODAX」では本場ヨーロッパで鍛え上げられた歴史あるメーカー”レンテック”のキャリアを取り揃えています。機能性・積載性・デザインがバランスよく揃った商品がラインナップです!
総合評価: | 4 /総合評価868件 (詳細インプレ数:837件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 221 | |
おおむね期待通り: | 250 | |
普通/可もなく不可もない: | 97 | |
もう少し/残念: | 33 | |
お話にならない: | 28 |
3.0/5
鍵などが走行風に煽られトップブリッジに擦り傷を作ってたので
カバー目的で購入しました。
両面テープが最初から貼り付けてありましたが、
肝心の端部の細い部分にテープがなく、浮いた感じになった
ので、テープを貼り直しました。
折り目の白い線が不細工なので塗装しようと思います。
私の場合は穴も合ってましたのでテープ貼り替えを除くと
労せずして取り付けできました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
写真の左のものが商品です。隼の場合、ウィンカーリレーがサイドスタンドのスイッチにも関係していると聞いたので、5ピンなどの汎用品は使わず、7ピンの同形状のものにしました。Fは従来のまま、リヤだけLED化しましたが、動作は全く問題ありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
以前同じ(??)物を某オークションにて買ったことがありましたが、オダックスのブランドで同じ値段だったので少なからず安心感はあります。
物自体は薄くて柔らかく、防水性もあるので車体に直付けするならもってこいかと思います。
明るさも車検に十分通るレベルです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
今まではノーマルのリレーから配線を切断して分岐、ギボシを付けて安物のICリレーでLEDウインカーに対処してましたが、見た目的にもスペース的にも納得いくものではなかったです。
この7ピンリレーは見た目はノーマルと同じですし、作動も全く問題なくスッキリと取り付けたい方には是非オススメですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
取り付けは簡単なほうだと思います。
驚くほど綺麗な仕上がり視認性抜群!
横に止まったバイクや車にも注目してもらえます。
ただ耐久性が・・・
かなり気を使わないと(駐車する時日光を当てない)
でも走ってる時でもさらされてますので保障期間が終わったら交換時期でしょう
ある程度性質上理解はしてましたが少し残念です。
価格をもう少し抑えていただけるとありがたいです。
スペアパーツも販売してるので次回はそちらでもいいかな・・・
でも割高です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
3.0/5
見た目、性能文句なしですが、車のポジションランプ球と全く同じなので車用の安いもの買っても大丈夫ですね。
損した気分になりました。
Amazonとかで数百円だったと思います。
次はそうします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
LED特有のメリハリのある点滅欲しさで購入。取り付けは完全ボルトオン。ただリレー組み込み時に多少時間を使ったが2時間位の作業で終了。(リレーの端子接続が逆で点滅せず1度組み直した)
実際に作動させると初期点滅まで(0.5秒いかない位)ほんの少しラグがあるが気にならないレベル。明るさは純正バルブより少し明るい感じです。思ってた通りの点滅で非常に満足してます。(自分的にハザードつけた時がお気に入り)。
後は耐久性次第
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
同じタイヤマーカーでも、ダムトラックスのタイヤレターが油分の多いコテコテのクレヨンのようなものであるのに対して、こちらの商品はサラサラとしたペンタイプの修正液のようなものを想像して頂ければ良いと思います。
使用前にキャップを閉めたまま容器をよく振り、フェルト状のペン先を不要な紙などの上にゆっくり何度か押し付け、内容液(塗料)を染み込ませます。
塗料自体は粘り気が少なく、結構サラサラとしています。ペン先の太さも相まって、思いのほかドバっと出すぎてしまいやすいので、1ランク上の仕上がりの良さを目指すのであれば、一度タイヤを外して、横にしてから描くのも一つの方法かと思います。
塗装前に脱脂をしっかり行っておくのはもちろんとして、乾く度に3回ほどしっかり重ね塗りをすることで、かなり発色良く仕上げることができます。
ただし、その後は走行での汚れだけでなく、タイヤの油分が内側から滲み出てくることで結構呆気無く薄汚れてきてしまいますので、その都度マメにレタッチするか、若しくはある程度の妥協が必要です。
個人的に、自分はこの手の作業は苦ではなく、むしろ楽しく感じるほうなので、マーカーの文字がヤレ具合を見て、洗車や注油のタイミングの目安にしています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
夜間での視認性カスタム感はとても良くコストパフォマンスには満足しています。
取付けは自分のバイクがフルカウル車なのでシールドを外し隙間から手を入れてのメーター取り外しだったので手、指があちこちぶつかり血だらけになりました。ネイキッドやフルカウルでもカウルの脱着が手間でなければ難しい作業ではないと思います。
パネル自体はノーマルパネルと針の間に入れ両面テープで固定するだけの単純なものですがテープが厚いのか一部干渉するようでタコメーターの上がり方が引っ掛かるような感じだったので再度バラシ圧着させたらよくなりました。
300km/hオーバーの表示がほしければおススメです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )