nao:エヌエーオー

'04モデルのZ1000に装着しました。他の方のインプレでは特に'07以降用はボルト穴の位置ズレ等があるみたいですが当方の購入したモノは完全ボルトONでした。（笑）
とくに綾織りカーボン模様と造詣の美しさに魅了されて購入しましたがツイルドカーボンの独特の仕上げ（他社製品のようなピカピカの艶は無くやや艶消し状の仕上げです。）は好みが分かれるところです。
一番のお薦めはフェンダーが2分割構造になっているのでタイヤ交換等ではフェンダー部分のみ（凝った造詣のアルミ製ボルト3本で固定されています）を取り外すだけでOK!
また、タイヤ全体を覆う形状は雨の日の走行でも泥水を撥ね難いのでサスや電装品に水が掛からず安心です。
蛇足ですが最近塗装用のクリアースプレーで“艶あり仕上げ”にしました。かなり見た目と質感が向上してとても満足しています♪（笑）

※タイヤを当方の好みで純正の190サイズから180サイズに落としていますのでフェンダーとのクリアランスが少々広くなっていますが、純正190サイズでもまったく問題はありませんのでご安心ください。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

純正デザインを上手く取り入れながらよりコンパクトな形状と2分割構造で固定用のボルトやナットが外から見えない造詣（他社製品ではボルトやナットが丸見え）は秀逸です。
ただし、その分脱着には少々お時間が掛かりますが・・・（笑）

※最初はZ1000純正ウインカーを付けていましたが現在はZX-10Rの“きのこ型ウインカー”換装のためFRPで形状変更しましたのでウインカー取り付け部分の形状が画像では“10R用フェンダーエリミネーター似”になっています。

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同様の製品は他の一社（マジ●ル）からも販売されていますがZ1000純正メーターケースの細部まで忠実に作り上げているnao製を迷わず選びました。（笑）
ただ、ツイルドカーボンのやや艶消し状の仕上げは好みが分かれるところです。
尚、装着は両面テープで貼り付けるだけですがしっかりと固定されるので走行中に浮いたり外れたりせず安心です。

※当方のは他の外装パーツと質感を合わせる為にクリアースプレーで完全に“艶あり仕様”にして装着しています。

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こちらも他のnao製ツイルドカーボン製品同様にやや艶消しの特徴ある仕上げですが純正の味気ないカバーは力強く印象深いデザインになっています。
特に装着方法は純正同様車体側のグロメットにカバー裏の凸を挿入する方法を忠実に守っています。他社製アフターパーツでは強度や手間の問題からボルト留めに変更されていますがこの製品の凸部分は強度もかなりあるので嬉しい限りです。（もちろん注意は必要ですが・・・）
ただ一つ残念なことはカバー裏にあるラジエターリザバータンクの確認窓が省略されている点です。他社製品では純正同様窓を付けているので★1個減点しました。
また、造形的にかなり出っ張っていますが決してライディングで足に当たって興醒めすることはありませんのでご安心ください。（笑）

※画像では他の外装パーツ同様に“艶あり仕様”にカスタムしています。

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愛車'04モデルZ1000に装着した“nao製ポイントカバー”です。
一連のnao製品同様にツイルドカーボンのやや艶消し状の仕上げは好みが分かれるところでしょう。
ただし、この製品は他社製品の様にクランクケースをガードする機能はまったく無く純粋なドレスアップパーツです。
そのため凝ったデザインはなかなか秀逸ですが立ちゴケ程度でもクランクケースごと傷付くことは間違いありませんので注意が必要です。（笑）

※画像は他のパーツ同様にクリア塗装で“艶あり仕上げ”にして装着しています。

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'04モデルのZ1000の納車を待たずに一番最初にオーダーしたのがこの特徴的な形状の“nao製フロントバイザー”です。
表面がやや艶消し状のツイルドカーボンは独特な質感で正直好みが分かれるところです。装着穴の位置やライトケースとのクリアランスは見事で加工精度はたいへん秀逸です。
当方は車体色で一部塗装して装着しましたが画像の通り高速走行時の暴風効果は純正並み・・・・・。（汗）
でも、昆虫を思わせる特異なフロントマスクはインパクトがあってとても好きでした♪（笑）

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リヤショック保護と見た目で購入しました。
長さもありスタイルも良いので満足しています。
しかし部品精度がやや劣ると思います。表面の仕上げが雑です。
取付については、ネジ穴が微妙にズレていたので削って広げて取り付けました。あとリヤブレーキホースを通す穴があるのですが、ホースと干渉するため傷つける恐れがあります。私はホースに保護用のプラ板を巻いて処置しました。スタイルは良いのですが、この点でマイナス評価です。

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シート下のスペースにはめ込み、穴を塞ぐことにより積載性を上げることができます。私は、ネット・ディスクロック・車検証を入れています。頑張ればコンビニのカッパぐらいは入ると思います。
取り付けは、難しくはないですが写真でも分かるとおり、真ん中のフレームとABSユニットのステーが邪魔でボックスを入れにくいです。その点で★1つマイナスです。
しかし、積載性のないZ1000には、良い商品だと思います。

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他のカーボンパーツに色を合わせるためにツイルドカーボン製に変更しました。
取り付け精度はまずまずですし、車体の真ん中に来る関係上意外と目立つパーツですのでカーボンにすることで全体的に引き締まった印象になるのでお勧めです。

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あらゆる箇所を可能な限りカーボン化する方針で、メーターカバーにもカーボン製品があったので装着しました。

装着は両面テープで貼り付けるだけと簡単です。フィッティングもピッタリと嵌り、擦り合わせ等の加工も必要ありませんでした。

ノーマル形状に可能な限り追随するように立体的に成型されていて、安っぽさが無く高級感が増します。Magical Racing からもメーターカバーが販売されていますが、そちらは平面的な形状で安っぽく感じたので、nao 製を選択しました。価格も nao 製の方が少し安価です。

ただ、クリアゲルコート層がかなり薄く、カーボンの目地が凸凹としていて平滑ではなく光沢に欠けるのが残念なところです。恐らくあえてドライカーボン的なイメージを持たせるための処理だと思われるのですが、ただ単に表面処理が汚いだけというような感じです。

あと、構造上メーター左側の2つのボタンは段差が少なくなるので押しにくく、操作性が落ちてしまうのは致し方ないところです。特にグローブをしたままでは非常に押しにくくなってしまいます。

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