MDF:エムディーエフ

ブラックタイプ6mmを購入しました。
実物を見てすごく細く感じましたが、実際に貼り付けると、ちょうどいい感じでした。
私は黒いホイールに貼るので、グラフィックのパーツのみ貼り付けて、黒ラインのパーツはいつも使いません。グラフィックのパーツだけ購入できるとありがたいな。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

タイヤ部分をちょっと明るくしたく、、、
ボディのレッドに合わせて
ＭＤＦ　ミラーレッド　６ｍｍを付けました。

リムストライプ専用貼付ゲージを買うの忘れたんで感で貼ります。
まあ適当でできましたｗ

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アドレスV100の１０インチホイールに使用

メイン車両のGSX-Sにも使ってみて良かったので選択

リムステッカーの幅もいくつか選択できるので車両イメージに合わせて選べます

今回は４ミリ幅　足元が締まるのでおススメです

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友人が乗っているスクーターに使用しました。キチンと脱脂して貼るとガシガシ洗車しても剥がれる事はありませんでした。以前格安品の別のメーカーの商品を貼って、一週間も持たず剥がれたので、やっぱりお高くてもメーカー品を購入するのが正しいですね…オススメです！！

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【使用状況を教えてください】
友人から譲り受けたスリ傷だらけのシュラウドをリフレッシュしたくて、「純正のデカールだよ」と言っても違和感の少ないMDF製のグラフィックデカールを購入してみました。
フルセットを購入するには予算的に厳しすぎたので、今回は左右のシュラウド部のみの購入となります。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
デカールの厚みはFACTORY EFFEXよりも薄めですが純正デカールよりは少し厚めの商品で、耐久性には期待が持てそうです。
MDFさんのデカール系は以前KLX125にも使用していましたしリムデカールでもお世話になっていましたので安心感があります。
派手過ぎず地味過ぎずの丁度良いデザインでイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか?】
この手の作業は・・難しいよりも面倒くさい作業感が強く、私は左右の貼る位置の調整も含めて2枚貼るだけなのに半日ほどかかってしまいました。
慣れている人ならば30分~1時間程度で出来ちゃうかもしれません。
【使ってみていかがでしたか?】
バイク用のデカールを長年製造&販売しているだけのことはあり、型のズレも無くデカールの質感も高く、とても満足の行く仕上がりになりました。
粘着力も高く、最初にしっかりと貼り付けておけば純正デカール以上に高圧洗浄機の持堪えてくれるため(絶対剥がれないわけではありません、適度な仕様を心掛けてください)山遊び後の洗車が楽です。
上記のとおり接着力が強いのでシュラウドなどに付いていた傷の上からでも問題無く密着し傷の段差も目立たないのでキズ隠しに最適です(えぐるような深いキズ等はその限りではありません)。
【付属品はついていましたか?】
デカールのみ、型崩れ防止の厚紙にテープで張られているので邸内に剥がしてから作業してください。
【期待外れな点はありましたか?】
個人的にはありません。
慣れないうちは貼り付け作業が少し大変ですが、仕上がった外装を見れば作業時の苦労も報われます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
埃の舞わない環境で焦らずじっくりと作業しましょう。
中性洗剤を薄めた霧吹きスプレーをデカール裏面と貼り付ける対象物にしっかりと吹き付けズラしながら位置決めをして少しづつデカールとパーツの間に入ってしまっている空気や水分を抜いていけばOKです。
曲面などはドライヤー等で熱を加えながら貼ると皺も無くキレイに貼れると思います。
事前にYouTube等で「バイク デカール貼付け」と検索して動画で確認しておけば更に自信をもって作業できると思います(Webikeさんの商品紹介欄の中段辺りにもMDFさんの動画が添付されています)。
【説明書の有無・わかりやすさ】
説明書は図解入りで同梱されています。
でも、上に書いたように動画を見てから挑めば説明書はいらないと思います。
【注意点】
貼り付ける対象物(シュラウドやサイドカバー等)の表面の汚れを落とし、しっかり脱脂してから貼り付けましょう。
後は上記に書いた通り動画を参照にしながら作業してください。
【一緒に購入するべきアイテム】
パーツクリーナーやシリコンオフ等の脱脂用ケミカル、100均ショップなどで購入できる霧吹き用スプレーボトル、脱気&脱水用のゴムヘラ等があるとスムーズに作業できると思います。
【メーカーへの意見・要望】
良い商品であることは充分承知しているのですが、もう少し安いと更に購入し易くなります、よろしくお願いいたします。

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我リムステッカー大好きマンなので、歴代バイク似合いそうなのは大体貼って来たのですが、MDFさんのこの分割式の奴は私みたいな素人でも簡単に貼れてとてもいいなぁと思いながら毎回購入してます。

近くで見るとなんかあんま綺麗に丸に見えない事もありますが、遠巻きに見る＆タイヤが回転している最中はもう大体丸に見えるのでオッケー！って寛容な気持ちで貼ってます(笑

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【使用状況を教えてください】
山遊びで小傷が増えたWR２５０Rをリフレッシュさせようと購入した本商品。
各パーツごとのデカールが個別で販売されているので、予算と相談しながらセット購入やバラバラ購入できるのが手軽でありがたいですね。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
デカールの厚みは純正よりも少し厚め程度で貼り付けし易く耐久性も充分そうで期待が持てます。
デザインや発色も良くイメージ通りの商品でした。
【取付けは難しかったですか？】
難しいよりも「面倒くさい作業」感が強く、センスと忍耐力が試されます。
私はセンスが無いので忍耐力のみで作業してスイングアームに貼るだけの作業に１時間ほどかかってしまいました・・
【使ってみていかがでしたか？】
バイクのデカールを長年製造＆販売しているだけのことはあり、型のズレも無くデカールの質感も高く、とても満足の行く仕上がりになりました。
デカール自体の耐久性もあるため多少の転倒で破れや剥がれも無く（貼った場所がスイングアームなので障害物には当たり難いのですが）耐久性も文句なし。
粘着力も高く、最初にしっかりと貼り付けておけば純正デカール以上に高圧洗浄機の水圧にも堪えてくれる（絶対剥がれないわけではありません、適度な使用を心掛けてください）ので山遊び後の洗車が気軽です。
上記のとおり接着力が強いので、外装などに付いている多少の傷ならば問題無く密着（程度はあります）してくれるのでキズ隠しにも良い感じです。
【付属品はついていましたか？】
デカールと貼り付け方の説明書が同封されています。
【期待外れな点はありましたか？】
なし、型もズレが無く品質も良いため、貼り終わった後の外装を見れば作業時の苦労も報われます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
埃の舞わない環境で焦らずじっくりと作業しましょう。
中性洗剤を薄めた霧吹きスプレーをデカール裏面と貼り付ける対象物にしっかりと吹き付けズラしながら位置決めをして少しづつデカールとパーツの間に入ってしまっている空気や水分を抜いていけばOKです。
曲面などはドライヤー等で熱を加えながら貼ると皺も無くキレイに貼れると思います。
MDFさんがYouTubeの動画サイトでデカールの貼り方を載せていてくれるので（Ｗｅｂｉｋｅさんの商品紹介欄でも確認できます）作業前に動画で確認しておけば更に自信をもって作業できると思います。
【説明書の有無・わかりやすさ】
上にも書いた通り貼り方の説明書が同封されています。
まぁ、動画を見てから挑めば説明書はいらないと思います。
【注意点】
貼り付ける対象物の表面をしっかり脱脂してから貼り付ける事、後は上記に書いた通り動画を参照にしながら作業してください。
【一緒に購入するべきアイテム】
パーツクリーナーやシリコンオフ等の脱脂用ケミカル、１００均ショップなどで購入できる霧吹き用スプレーボトル、脱気＆脱水用のゴムヘラ等があるとスムーズに作業できると思います。
【メーカーへの意見・要望】
セットの購入時にもう少しお得感があるとありがたいのでよろしくお願いします。

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中古のモタードホイールをタイヤ交換、チューブレス化、スポークニップルの錆の為にスポーク交換まで手を加えると、後には引けない所まで行ってしまったので、
もうついでにリムストライプも入れてキレイにしようと決意。
リムのキズはブルーマジックで平滑化。その後、ブレーキクリーナーで脱脂。
以前にMDFリムストライプを貼った時と同じく、台紙ごと短冊状にカット。くぼみのキズが有る為、水分は極力避けたいので洗剤は使わずフリーハンドで貼り付け。
やはり、外したついでにストライプ貼り付けは楽でした。
多少のキズの為に、ストライプが平滑化していない所も有りますが、中古ホイールなので仕方がないので我慢。
新しいウチの方がキレイになるかと思います。キズ防止にもなるかと思います。

作業工程
１　優しい金属磨きで平滑化。
２　ブレーキクリーナーで、脱脂と拭き上げを３回して下地処理完了。
３　短冊状にストライプをカット。
４　リムの位置決めをして、エンドを2CMくらい貼り付け。
５　そこを押さえて、台紙をはがしながら位置決めする方を斜め上に３０度くらいで引上げながら、反対側の手で押さえながら圧着。
重なるところは1.5CMくらい重ねて、また押さえて開始。
最後に親指で押さえながら、気泡と浮きが無いか点検しながらフィニッシュ。
最近は、ゲージ無しでこの方法でやっています。

使用道具
コンパウンドや金属磨き、ブレーキクリーナー、先曲がりハサミ(ラジコンする方には有名な京商のポリカーボネートボディーカット用ハサミ)、白いドライビンググローブ。

タカサゴのエクセルリムは、くぼみとか無かったので、オフロード用の１５ｍｍストライプの方が良かった気がしました。

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車両は NT1100 ホワイトです。
このバイクには、スポーティーなデザインよりも繊細なデザインの方が合うと思い、
4mmのホワイトを選択しました。
専用貼付けゲージの折り曲げる部分を少々変えて、リムの外周一杯に合わせました。
不器用な私でも、ほぼ想定通りの感じで綺麗に仕上がりました。
メーカーのステッカーも3枚付いて気が利いています。（嬉しい）
取説どおりに薄い洗剤水を使うのがミソで、その場で 2?3回なら張り直しが効きく
ので貼りが曲がっても慌てなくて大丈夫です。予備も2枚入ってますしね。

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凄く単純なものですが、これがないと出来ないと思うくらい良いツールです。
使い方はメーカーの動画があります。

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