GOLDWIN:ゴールドウイン

シートバックは色々な大きさがあります。
大きい方がたくさん荷物が詰めますが、大抵の場合は大きいのは必要がありません。
日帰りや１泊２日でツーリングをして、お土産やキャンプ道具を入れるには
ソロであれば、３０リットル前後のバックで良いと考えと、
ゴールドウィンと言えば、”エックスバンド”での簡単取付で選びました。

実際、毎回ツーリングには装着、活躍してくれています。
左右とも拡大出来ますので荷物が増えても入りますので、
タンデムで１１月の１泊２日のツーリングもこのバックでしています。
画像でありますが、テントをバックの外にバンドで固定出来るようになっています。
この仕様後継ＧＳＭ２７８００では無くなってました（残念です！）

防水タイプではなく、レインカバー装着のところだけが面倒でマイナスですが、
約６年使用でレインカバーは年１回程度使用ですので大きなマイナスではありません。
とても良いシートバックだと思いますので使用出来なくなるまで使います！

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雨具（軽量）、水筒、カメラ（ミラーレス）、財布、スマホなど日帰りツーリング用です。
多少のお土産も入りますが、Ａ４サイズ以上の箱などは難しいです。
容量がUPしますが、気持ち程度としたほうが良いです。
シートへの固定はとてもしっかりしていて、安心できます。
また、余分なベルトの巻取りも可能ですので、すっきりします。
ショルダーバッグとして利用できるため、持ち歩きがとても楽です。

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日本一周で使用しました。
旅の間に数十回と着用しましたが、縫い目から漏れてくるような事もなく、さすがGOLDWINという印象です。

着心地良く透湿性も十分で、蒸れることなく雨でも快適に走行することができました。

イマイチな点はやや収納サイズが大きめなこと。ツーリングで雨が降ってきてしまったときの保険という使い方より、雨が避けられないロングツーリング向きな製品かもしれません。

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中がモコモコしていて、暖かかったです。
風は通るのでアウターの手袋は風の通らないもので！

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まず容量が以外と他にないちょうどいいサイズ。おまけに拡張機能付き。私はツーリングには余り荷物を持っていかない方なので、これからはこれと保険で小さいリュック一つで事足りそうです。また取り付け取り外しが超簡単で、愛車のデューク200のセパレートタイプのシートにジャストフィットです。固定感も抜群です。満点差し上げます。ただ、唯一の短所は高さが高いので、シートにまたがる時と降りる時に巨人の星の星飛雄馬並に脚を上げなければならない事です。届かない人は上げ底や歩道の縁石を使うなど工夫すればいいと思います。それだけの値打ちはあると思います。

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日帰りツーリングでスタンダードシートバッグ８(旧モデル：GSM17306)を使っていましたが、容量に不満があったのでこちらを買ってみました。

取付に使うXベルトがやはり便利です。
シートを外してベルトを置くだけですし、どうせツーリングに行く前にゲルザブやETCでシートを外しますので。

XSR900に装着していますが、タンデムバーを付けているので商品紹介の写真のようには装着していません。
ベルトをシートのストライカーに巻き込まないようにする為にシートのストライカーフックより後方にベルトを置いて、バッグ自体もタンデムバーを跨いでバッグ端がテールランプに重なるくらいまで下げて装着しているので座った時に邪魔にはなっていません。
そのせいか走っているうちに少しズレていきましたが。

旧モデルのスタンダードシートバッグ８と比べるとXベルトが薄く柔らかくなりました。
取付易くなったということでしょうか。
あとは最近のタンデムシートが細い車体に合わせてなのか、バッグ自体も細いのかなと。
欲を言えばあと２センチくらい幅があればバイク用三角停止版を横向きに入れられるのにと思います。
それとスタンダードシートバッグ８はベルトとのバックルがバッグの横にありましたが、こちらでは前後についています。
個人的には横についている方が固定し易いのですが、たぶんバッグの型崩れ防止のためかと思います。

ですがバッグ容量を大きくできるのは良いですね。ツーリングに行くとお土産を買いたくなるのでシートに収められるので便利です。

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バイクの操作性、不整地でも歩きやすい、防水、プロテクション、履きやすさ、これらの要素は相反するので全て満たすブーツは無いのですが、最大公約数を求めてこのブーツにしました。

全ての要素が中途半端とも言えますが、全ての要素をある程度満たしますので、ツーリングには使いやすいブーツです。
なじんでくれば歩きやすく、オフロード車のくるぶしグリップも割と効きやすい。

ライディングブーツとしては靴紐はない方が良いのですが、登山靴などのほどけにくい結び方をすれば問題ありません。
ただ、世の中には何かの癖なのか、結び方にかかわらず靴紐がほどけやすい御仁がいるもので、そう言う方は避けた方がよろしいでしょう。

ライディングシューズよりも若干プロテクションが欲しい、でも本格的なブーツまでは求めない方にぴったりだと思います。

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夏場といえども雨中走行で生ずる手の冷えを甘く見てはいけません。
レインスーツ同様、信頼できるメーカーのしっかりした製品を選んでおけば
先ずは心配ありません。
通常走行で使用しても何ら違和感のない使用感です。

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身長172cm 体重68kg おおむね普通体型ですが、Lサイズで問題無いです。
ライダー必携のレインスーツ、あれこれ迷っていたならば、先ずはこちらの
レインスーツで間違いは無いです。
初心者からベテランまで、おおむね満足できるでしょう。

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3年ほど使用してきたレインウェアのパンツが浸水するようになってきたので新しいレインウェアを探していました。

【購入の決め手】
ゴアテックスも扱うゴールドウィン製ということと、耐水圧、透湿性が高いことが決め手になりました。
予算的にも1万円プラスアルファぐらいまでと思っていましたので、ちょっと高いですが予算の中で一番性能が良さそうだったので選びました。
また、水色が良かったのですが欠品中だったこともあり、在庫のあったこちらの色を選びました。

【サイズ感】
身長174cm標準体型でLサイズを選びました。冬でも使う予定なので、やや大きめぐらいでちょうど良かったです。
ある程度伸び縮みはしますがウエストは通常のパンツに比べてやや絞ってあります。ウエスト周りが心配な方はワンサイズ上が良いかもしれません。
レインウェアということで袖、裾はやや長めに作られています。短いよりは良いですね。

【使ってみた感想】
当然ではありますが、購入後数回の使用では浸水が全くありませんでした。期待値的には3年は持ってほしいなと期待しています。
お尻の部分はシームレスになっているので、しばらくは浸水の可能性は無さそうです。
以前使っていたelfのELR-5291(https://www.webike.net/tab/parts/?q=ELR-5291)は3年持ちましたが、さすがにお尻部分が染みてくるようになったので同程度は持ってほしいかなと思います。(こちらもシームレスヒップ)
透湿性が高いだけあって、気温20度程度なら快適でした。夏での使用はまだですが期待しています。
また、生地自体の手触りもなんとなく良いので長持ちするんじゃないかなーと感じてます。

【比較した商品】
RSタイチのレインウェア(RSR048)や、ワークマンのレインウェアと比較しました。
RSタイチの方はデザインがイマイチだなと思ったのと、ワークマンのレインウェアはパンツからすぐ浸水するとのレビューばかりだったので本商品を選びました。

【総評】
レインウェアは長く持ってなんぼなので、ちょっと評価がしづらいですが、現状ではとても満足しています。
機能性も充分ですし、生地の感じも良いので期待しています。
いつ染みてくるか分からない数千円のレインウェアを買うなら、良いものを一つ買っておくのが良いと個人的には思っています。

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