ユーザーによる GALE SPEED:ゲイルスピード のブランド評価
アルミ・マグネシウム問わず鍛造の高品質なカスタムホイールが有名なゲイルスピード。アクティブのこれまでに培われた種々のノウハウがフィードバックされ、マスターシリンダーやディスクローター等、ロードレースの世界でもワークスに認められるほどのブランドです。
総合評価: | 4.1 /総合評価623件 (詳細インプレ数:596件) | |
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買ってよかった/最高: | 140 | |
おおむね期待通り: | 112 | |
普通/可もなく不可もない: | 43 | |
もう少し/残念: | 10 | |
お話にならない: | 11 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 5 |
乗っているバイクすべてに導入しています。空気が入れやすくなるのと、ゴムバルブのように劣化してエア漏れというのがほぼないので安心して使えます。
締め付ける際にゴム部分に薄くシリコングリスをヌリヌリして組んでいます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
ガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のフロントホイールと持ち比べしましたが、正直重さに変化は感じませんでした。
純正のフロントはかなり軽量だと思います。
純正のホイールに取り付けていたワークスエキスパンドと、純正のABSプレートを移植。
※今回、ディスクローターのスリットは左右、交互になるようにしてみました。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
フォークへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
フロントホイールとセットで購入しました。
マルケジーニのM10RS Kompeと迷いましたが、リム幅4.50が選べるこのホイールを買いました。
150タイヤを適正サイズとして履かせることができます。
色はパールホワイトを選んだので汚れが目立ちますが、表面がツルツルしていて手入れが簡単なので綺麗な状態を保ちやすいです。
見た目がガラッと変わり、軽量化の効果も体感できたのでとても満足しています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
Z900RS CafeにフロントリアともTYPE-Eを取り付けました。
リアは純正の5.5J→6.0Jにワイド化
よってタイヤも180→190に変更しました。
ホイールはガラスコート済みなので、表面はつるつるテカテカです。
車体色にマッチしたガンメタのホイールは派手さはないものの、統一感が出てまとまっていると感じました。
純正のリアホイールと持ち比べしましたが、フロントと違い軽く感じました。
フロント同様に純正のホイールに取り付けていたブレーキローター(ワークスエキスパンド)と、純正のABSプレートを移植。
スプロケットは、XAM42丁(純正と同じ丁数)
※ちなみに、Z900RSの場合、スプロケは純正が使用可能です。
交換後、車体の取り回しで感じたのは、「おっ。少し軽くなった?」
少し走り回って感じたのは、「車体が軽い!ひらひら曲がる。サスが良く動ている。乗り心地がイイ!」
メーカーが言う、エアボリューム20%増の効果は乗りだしてすぐに感じられると思います。
また、ホイールの交換の効果なのか、アクセルのドン付きも薄れた感じがします。
コーナーでのアクセルコントロールやUターンが楽になりました。
スイングアームへの取り付け精度もよく、ベアリングもスムーズです。
ホイールにカラーが圧入?されているため、カラーが脱落しないため、脱着が楽ちんになりました。
自分でホイールを脱着した経験のある人はわかるはず(笑)
やはりアルミ鍛造はいいですね。
他メーカーからも販売されていますが、TYPE-Eのコスパ最高だと思います。
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カッコいいですね!タイヤサイズを変えたとの事ですが、トラコンやABSにエラー出ませんでしたか?自分も太いタイヤが履きたくてディーラーに相談したところ、「エラーが出るからやめてくれ」って言われてしまいました。
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
クラッチレリーズ交換時にクラッチが切れなくなったため購入。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
クラッチレリーズをK-FactoryからW社のものに交換したところ、
クラッチが切れなくなったため、購入しました。
もともと、ピストン径φ17.5の本製品 + K-Factoryのクラッチレリーズを
使用していたのですが、以前からクラッチの切れが若干悪く、
レリーズ交換で、ついに完全に切れなくなってしまったので、
どうせならとφ19にしました。(14Rの純正はもともとφ19相当なので、
戻った感じですね)
これで、φ17.5とφ19の本製品を使用したことになりますが、
φ17.5がいかに軽かったのかよくわかりました。
φ19は重たいですね、びっくりするぐらいよくわかります。
ただ、当然のことながらピストン径が大きいので握りこみはφ17.5の時に比べて
少なく済んでいます。
本製品は、レバーストローク調整機能があるので、ストローク量を
少なくしておけば、少しの握りこみでクラッチは綺麗に切れてくれるので、
個人的には、φ19に戻してよかったと思いました。
軽さをとるのか、操作性をとるのかの選択次第でしょうが、
ピストン径の選択には要注意ですね。
製品としては、メンテナンスのしやすさや、取り付けの容易さなど
よく考えられた製品だと思います。価格帯もbremboほど高くはないので、
マスターシリンダーを交換してみようかな、という方には、
おすすめですよ!
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
ブレーキフルードの交換ができる方なら難しくはありません。
本製品は、M6*20mmのボルト1本でハンドルに固定しているだけなので、
取り付けも簡単です。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
コツは特にありません。
強いていうのならブレーキフルードの交換が伴う製品なので、外装に飛び散らないよう
養生だけ念入りにするぐらいでしょうか。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
ハードパーツのため、なし。
【期待外れだった点はありますか?】
特になし
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
本体色が今一なので、ブラックとかにして欲しいです。(エラボレートとの
差別化もあるのでしょうが。。。)
Bremboと迷った挙句、φ17.5からの変更ということで、現状からホース長や
タンクポジションを変更する必要がないので、本製品にしましたが、
それがなければ、見た目で迷わずBremboを選んでいました。
【比較した商品はありますか?】
Bremobo
【その他】
特になし
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 5 |
HONDA NSR250R MC21に取り付けました。キャリパーはカニBrembo 32mmです。
MC21のノーマルマスターはNISSIN 49+4mmオフセットですが、このGaleマスターは取付ピッチに特有の癖があり、49+4mmブラケットを選んでしまうと実はロッドが約4mmほど後方にズレてしまって付きません。しかし、代わりに49mmオフセット無しブラケットを敢えて選択することで、ロッド位置を問題ないところまで持ってこれました。あとは、左右方向の位置をカラー変更で合わせました。取り出しは、リザーバタンクとホースを避けて後ろに通す捻りバンジョーを使用しました。目的としてはリザーバタンクを外出ししてシートカウルを外さずにメンテしたいと思っていたので、ちょうどよい感じになりました。削り出しのマスターとしては値段は安い方だと思います。一体タンクを使えばもっとよいのですが、それは今後そのうちです(何しろ1万円と値が張るので...)
ただし、この取付の問題は49+4mmブラケットに限ったことのようです。45mmオフセットなしではNISSINマスターと比べても寸法ピッタリでした(CBR1000RR SC57で検証済)。
全ての取付ピッチのパターン検証ができたわけではないのですが、当方の調査では、どうやらNISSINマスターは、49mm+4mmオフセットは他のピッチと比べて各取付穴をシリンダー近くに開けているようです。
Galeマスターは上部ブラケット穴をオフセット無しNISSINの位置で固定化し、下部ブラケット穴は上部との相対位置でオフセットを決定している設計のように思います。そのため49+4mmピッチの時だけシリンダセンターがズレて、ロッドが合わないという問題が起きてしまうのではないかと推察します。
メンテナンスと汎用性に長けるカニbremboを装着してもマスターがノーマルのままだと、だいたいマスターがデカすぎてタッチがパッツンパッツンになり効かなくなるという問題があります。ある程度ならば、ロックする心配がないコーナーで積極的に使えるレーサー的ブレーキとして使うこともできるでしょう。
しかし、フロントをラジポンマスターに変えたときのような、掛けたら掛けただけ効かせられる特にストリートで使い勝手の良い"Sweetな"ブレーキを望むなら、マスターの検討が必要になってきます。
このマスターは商品説明の通り、カニBrembo(32mm or 34mm)に特化した12mmに設定されています。これまでカニBremboには1/2インチ(12.7mm)がベストと言われてきました。計算では、34mmカニに1/2インチマスターを使ったピストン比とほぼ同じ値を、32mmカニとこの12mmマスターを使って実現できます。
カニBremboに対して既に1/2マスターを使っていてもう少し効かせたいとか、あるいはノーマルマスターを使っていてもっと使いやすくしたいなどの用途にお勧めします。
最後に、ノーマルに合わせて49+4mmオフセットのブラケットを考えている方は、特に取付に注意してください。NSR250R MC21に取り付けるには49mmオフセット無しで決まりです。他の車種でも同じオフセットを検討しているならば、49mmオフセット無しを選択するとうまく付けられる可能性が高いです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 3 |
友人から譲ってもらった上での使用。
他の方も書いている様に高価です。が、流石に現行のSSなんかへの装着を前提に作ってあるだけに精度も高いし、実際に実感できるだけレバー操作が非常にラクになりました。
グローブを付けたままでも、走行中でも調整しやすいアジャスターが好印象です。
この手のレバーはアコサットやベルリンガーのようなマイナーな海外ブランドの製品だとリペアレバーの入手とかが心配になってきます。その点このアイテムやコーケンのワイヤークラッチホルダーはレバーのスペアが入手しやすくていいですね。
強いて言うならデザインが特徴的なので、左右で合わせたくなります。が、ブレーキはブレンボを使いたいので我慢することになったことのが残念です。いかんせん結構な値段なので、万人が買う必要はないのかな?と思いました。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
フィーリング | 4 |
S1000RRにブレンボキャリパーGP4にブレンボ5.5フルフローティング、ブレンボレーシングラジアルマスターФ19-18を使っていたが、純正のブレンボキャリパーとニッシンの組み合わせとあまり変りがないので今回はゲイルのVRCФ17.5を買ってみました。
Ф32の4PだとФ19-16かなと思ったが友人のФ17.5の握り心地よかったので試しに買ってみた。
まだ、取り付けていないからフィーリングは☆4で
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【お奨めポイント】
この品質でこの価格は納得です。
パーツの精度も申し分有りません。無骨さよりも繊細さを感じるパーツで、操作感も見た目の通りです。
今回、ZZR1100C '91のに装着しました。
17.5φを選択しましたが、ノーマルより操作が軽くなりました。
握り代も問題なく、クラッチの引きずり等の発生はありません。
転倒時のレバーの折れを防ぐためのジョイント部でレバーが上下に動くので、27段階のレバー調整と共に微調整ができて重宝しています。
例えば通所のグローブからレイングローブに取り替えたときの操作感の違いを解消できたりします。
【気になるポイント】
レバーが角張った形状をしているので、個人的には握ったときの感触はあまり好きではありませんが、慣れの問題かも知れません。
バンジョーの取り付け位置がマスターの下側になるので、見た目はスッキリしますが、ZZR1100Cの場合ウインカースイッチの配線やチョークケーブルと干渉します。取り付け位置の調整が必要です。旧車との組合せの場合注意が必要かもしれません。
レバーの根元辺りの曲がりがウインカースイッチ(ブレーキ側ですとスロットルドラム)に干渉することがあり、レバーストロークが十分に稼げない場合があります。これも取り付け位置の調整が必要です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
フィーリング | 5 |
ノーマルのブレーキに装着しました。
エア抜きは結構苦労しましたが、装着後のフィーリングは最高です。
他のメーカーのラジポンは14Φのラインナップが無く、高いですがこちらを購入しました。
高級感のある作りで、レバー距離の調整も細かくできます。
色々な部分で、自分にはオーバークオリティですが、使ってみれば良さが分かります。
今はキャリパーをブレンボのキャスト2Pとパッドはジクーに変えて、指1本でコントロールできるブレーキを楽しんでます。
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