gaerne:ガエルネ

今まで、足型が幅広の甲高な為、ブーツの購入には躊躇していました。

足型の木型が日本人専用型とのことで、試着もせずに購入に踏み切りました。
せっかくなら良い物をと選びました。
私の体系が筋肉質のガッチリ型で、ふくらはぎも心配でしたが、調整巾が大きく、
難なくOK！

プロテクションもしっかりしているのに、どこかが当たって痛いこともありません。
良くできています。

自走で家を出て帰宅まで、一日HYODのつなぎにこのブーツでトミンを走ってみて、ブーツを脱いでみたくなったりという事が有りません。

卸したてなのにとてもしなやかでジャストフィットする為、もう何度も履きこなした
様な感覚です。

蒸れもなく、快適なこともトップレーサーに採用されている要因の一つなんだろうと
感じています。

価格は高いですが、ブーツを何度も買い換えるよりも、一度に満足できるこの
製品はお勧めです。

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私は週末ライダーとはいえ、バイクに乗るとき常にこのブーツを使用しており、4年がたった。結論、品質・満足感共に高い製品であるということだ。

まず、耐久性に驚いた。
特に手入れをしたこともないのだが、くたびれ感はない。見た目としての、使い古された感じは当然出るものの、それが、クタクタ感としてとらえられるのではなく、良い味として醸し出される、そんな具合だ。傷や穴などの実害は全くない。
1度だけ転倒も経験したが、私の足を守ってくれるだけでなくブーツ自身も何ともなかった。

次に、防寒性。
冬場、普通の靴下だけ(特に何か対策をしなくとも)で寒い・冷たいと感じたことがない。逆に、夏場は推して知るべしなのだが、欠点にはならない。なぜなら、夏場は全身が熱く、『足だけ熱くて気になる』ような状況にはならないからだ。
また、この点で付加されるものとして防水性もある。メーカが機能として謳っている訳ではないのだが、雨の時(それも結構な雨量)に、水が浸水してきたことがない、4年経過した今でもだ。作りが良い証だと思う。

星5つにしていないのは欠点もあるからで、それは重さ。このブーツでツーリング先を散策するのには、結構な体力を使う。靴底の厚みも相まって、ブーツを履いていることを『意識させられる』のだ。靴底の厚みに関しては、バイクを操作する上でも、『慣れ』を必要とさせられる。

とはいえ、上記の通り長く使っていけるものなので、相棒的逸品であることは確かだ。

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今までFOXのブーツでしたが、今回初ガエルネです。
タイトルの通り、今まで買ったブーツの中では足首が凄く柔らかいです。
ギヤチェンジも別に膝でしなくても出来ちゃう位柔らかいので、飛んだり跳ねたり投げたりする人には役不足だと思いますが、ターマックや林道での使用にはかなり重宝しそうです。

今回モタードに乗り換えたので、ソールが痛むのを嫌ってこのブーツにしました。
スライダーがものすごく滑るので、足だしする人にはかなり楽になると思いますが、反面、ツーリングなどで信号待ちの時に、結構足裏滑るので注意が必要です。
雨の日なんて笑っちゃうくらい滑るので、気を抜くと立ちゴケしそうです。

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同価格帯の他メーカーと履き比べ一番足にフィットしたこれは日本人向け木型を採用している日本専用モデルでからかと思います。プロテクションもしっかりしていてそれでいてガチガチの硬さもなく軽いです。入門モトクロス、クロスカントリー、エンデューロ、林道ツーリングにアタックすべてに丁度良い製品です。
真面目な製品づくりをするメーカーですから長く使えると思います。

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いままで履いていたAlpineStars NoStopのソールがヘタっていたのでガエルネのバランス4に買い替えました。

バランス4はいままでのバランス3と異なり、内装にドライテックを使用しているため、若干サイズが小さめとなっています。
届いてすぐに履いてみたのですが、インソールを外さないとキツくて足が入らなかったです。
水が絶対に入ってこないブーツなんてないのですから、キツくなるくらいなら今までどおりの内装でよかったのではと思ってしまいます。

説明ページにも書かれていますが、バックルがかなり操作しやすいです。
練習後の疲れた状態や、冬の朝のかじかんだ手でもいままで以上に楽に操作できそうな感じがします。

ただ、踵のヒールガードにはまだ慣れません。
踵が固定されている感じがするのと、これは個人差だとは思うのですが、アンダーウェアとブーツで靴ずれのような痛みが右の踵に出てしまいます。

なお、アウターソールは前モデルと同じものだと思いますが自分には区別つきませんので、写真を載せましたから皆さん確認してください。

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デザインに一目惚れ。
一般的なレザーブーツの価格と比較しても安価で、質はそれなりかな？と思い購入しましたが、まんまと騙されました。非常に良質。
バイク趣味が続く間、レザーブーツはもうガエルネしか買わないかも。

一点残念なのが、スナップボタンが外れやすい事。
甲部分に少し負荷がかかるだけでパチっと外れてしまう。
対処法としては、紐を緩めに締める、もしくは思い切り締め上げる。
もうすこしストラップの長さに余裕が欲しかったかな。

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今回で３足目です。多くの方が評価している通り非常に良い出来のオートバイシューズです。私の場合１５年前から山登りを始めました。はじめは専用の登山靴を何足か購入して履いていたのですがどれも今一つしっくりくるものがありませんでした。試しにとツーリング先でこの『タフギア』で登ってみたところ何とも言えない安心感が感じられました。他の登山靴ではちょっとした段差やくぼみで足首などにかかる痛みが全く感じません。グリップもビブラム底でしっかりと踏ん張れます。その上何と言っても２バックルによる脱ぎ履きのしやすさ、専用の登山靴にはこのようなものは見当たりません。１度の使用ですっかり嵌ってしまいました。７年後外見だけがくたびれてきたので２代目に買い換えたところ２代目はモデルチェンジされていました。甲周りがかなり絞られ見栄えはスマートになりましたが足先がとても窮屈になりました。１時間も履いていると痛くて脱ぎたくなるほどでした。そのためいろいろ工夫したのですが、最終的に中敷きを外すことで何とか解決することができました。ここだけは唯一の不満で初代に戻してほしいところです。オートバイシューズはほかにも何足か使用していますが、登山靴は『タフギア』のみです。私にとってこの靴はオートバイシューズというより登山靴です。

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最近はもっぱらWR２５０xでワインディングや、公道を走るときはこちらを愛用です。しっかりと本革の本体に踝等に必要最小限のパッドもついていて、とても動きやすくスニーカーやオンロードブーツのような操作感です。ソールはしっかりとしたブロックですので砂利でも滑りませんし、競技でないならばこれが一番です。バックルが全て樹脂製なので強度は心配ですが、普通に林道ツーリングやワインディング走行で壊れることはないです。当方は２年程使っていますがまだまだ使えます。ちなみにソールは接着ですので、ファストバックや、edproは２６、５�pジャストですがgアドベンチャーとgミッドランドは２７�pがジャストですので普段より５�o程度サイズアップがお勧めです。

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昨シーズンからオーダーを入れていて、半年以上経ってようやく入手できました。webikに注文を入れて置いたのですが、いつまで経っても入荷通知が来ないので、何気に商品サイトを確認したところ、何故か希望サイズが有ったのでそこで注文を入れました。

「イタリアの職人が一つ一つ手作りで生産している」との事ですが、これが本当であれば、仕方ないのかも知れませんね。
職人の手作り製品としては、価格もそれ程高くない（絶対的には高額な商品には変わりありませんが）ため、買える内に買っておかないと、直ぐに在庫が無くなってしまいます！

日本人専用型を使用していると言うガエルネ。典型的な日本人体型である甲高幅広の私でも普段履いているスニーカーの＋1cmでピッタリでした！
はじめてのトライアルブーツですが、普段バイクに乗る時（オンでもオフでも草レースでも）常用している「Gアドベンチャー」よりプロテクト性は劣ります。
Gアドベンチャーは林道ツーリング用として履きやすさを重視しており、レース用モデルより遥かにプロテクト性は劣りますが、トライアル競技用ブーツが、これ程までにプロテクト性が無い物だとは思いませんでした。
その分、動きやすさは秀逸で、慣らし作業は必要無く、直ぐにでも競技に使用できる柔らかさです。
Gアドベンチャーでは厚目の内装のため普段着より＋1cmでジャストサイズでしたが、バランスクラシックでは薄目の内装のため＋1cmでは若干緩目でした。

メーカーサイトでは「透湿防水性抜群のドライテックを使用」と有りますが、何故か輸入元のジャペックスでは「防水性は有りません」と記載されています。添付写真の通りブーツ本体にも「ウォータープルーフ（＝防水）と記載されたタグが付いています。
動きの激しいブーツに防水メンブレンを使用しても直ぐに破けて防水性が失われるせいなのか？高額商品なのでユーザーからクレームが入らないようにするための輸入元の布石なのでしょうね。
　5?6年前に購入したGアドベンチャーには、ジャペックスのサイトに「ドライテックを使用しており高い透湿防水性を誇ります」と記載されておりました（1シーズン使用で防水性は無くなりましたが）。

輸入元はジャペックスのみで、並行輸入物には日本人専用型を使用していないらしく、正規輸入物はジャペックスの価格操作がされており、定価販売しか認めていません。これは公正な取引を阻害するする不正なものであり、直ちに改善してほしいものです。

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以前履いていた旧モデルがボロボロになってしまい、現行モデルへ買い替えです。

旧モデルと比べてタイトな履き心地になっています。足の甲の上をストラップが”巻きつけて”バックルに留める構造の為か締め付け感が強く、歩きにくいです。

ストラップ、バックルのアジャストが可能なので締め付け感の調整は出来ます。

プロテクトはつま先にカップを内蔵し、堅いソールと合いあって転倒時のダメージの軽減が期待できます。足首を固定するつくりなので、足首の”ひねり”や”ねじれ”に効果がありそうです。ペダル操作はこの堅い履き心地のためか、しっかりとした手ごたえを感じます。バックルの固定もしっかりとしており、外れにくくなっています。(旧モデルはよく外れた)いろんな意味で”硬い”シューズなのでタウンユース、ツーリングには辛いと思います。歩き易さとのバランスを取るならば、同社のフーガ、ナンバー145をおすすめします。

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