ENDURANCE:エンデュランス

純正シートの厚みのせいか、自分の足が短いせいか、信号待ちがつま先立ちで疲れてしまう為、交換しました。
初めは足つきの悪さに純正シートからキタコのシートに交換しましたが、クッションが無く長時間の走行でケツが痛くなるので、また純正シートに戻す事に。
純正シートの座り心地はそのままに足つきが良くなるのでとても満足しています。

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他の方も書いていますが、
純正のグラブバーを取り外して装着する為タンデムシート下に隙間が出来ます。
かなり大きな穴が見えたりもするので上手いこと隙間を隠す方法が
必要となります。
多少の隙間なら100均の防水隙間テープで事足りますが、
大きな穴は止水スポンジ等工夫が必要です。

使用感としてはシートバックの取り付けがよりしやすくなったことと
タンデムシートから少し上気味にキャリア台が出ますので
タンデムシートに座った際に体型によっては少しお尻が窮屈になるかもしれません。
ですが、大きめのグラブバーがあることで乗っている人も安心できますし
個人的にバックさせる際の取り回しがしやすくなりました。
デザインも大きく損ねることもありませんし概ね満足できる品だと思います。

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Vストローム250にはやはりエンジンガードのような物が欲しいと思い探してたところ軽量でスタイリングも良さそうな当商品を発見しました、値段もそこそこだった為購入

商品の梱包は良かったと思います、小傷等見当たりませんでした

バリ、塗装剥がれなども無し、綺麗な物でした。

保証書はQRコードから、指定のフォームに入力する必要があります、微妙に面倒でした、商品番号ってなんですか？と思いましたがEK645DS1A1のことみたいですね
説明書はQRコード等無し、探すのに少し手間がかかりました、保証書がQRコード付いてるなら説明書もQRコードを添付しておいて欲しかったところです。

装着に必要な工具は
13、14、15mmのレンチ、スパナ辺りが必要です、小さめのモンキーレンチがあるといいかもしれません
ラチェットや、エクステンション、上記大きさの該当するソケットがあるともっと楽かと思います。

六角は8mmが必要です小さいと締める時大変かもしれません、長すぎてもちょっと大変かと思います
こちらも、ラチェット＋エクステンション＋六角8mmソケットがあると楽になると思います

作業そのものは特に難しいところはないです、センタースタンドを使った方がやりやすいです
センターの2本の100mmボルトは外す際も付ける際もちょっと大変でした、バイクの重さでボルトに負荷がかかって抜けない入らないからです

抜くときはハンマーなどの硬い物で叩きました
入れる際はネジの方向に回しながら入れました(こちらはねじ山に問題が発生する可能性があるので自己責任でお願いします)
どちらも、手伝ってくれる人がいたら車体を少し持ち上げてもらえれば問題ないかな

一人で40分くらいでした

工具の形や大きさ次第ではエキパイなどにキズがつくかもしれませんので、事前に養生が必要かもしれません


製品はカウルガードという名称ですが、エンジンもギリギリガードしてくれそうな位置にあります、試すことは出来ないのですがちょっとそこは期待したいところ

今回はガードというよりも、ドレスアップ目的で購入しているため、商品の見た目と軽さ的に非常に満足しております


ガードとしてはどうでしょう、ほんの少し手で押してもたわむ気がするので、運が悪いとちょっと車体に被害が出るかも？
特にガード上側は体重を預ける部分がないので当たり方次第では危ういかもしれません

しかし非常にコスパがいいと思います、黒色以外があると良かったです

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純正状態なら、フェンダーレスに自力で交換出来る人なら問題なく作業出来ると思います。
質感も精度もソコソコで、耐荷重高めなのが良いと思います。

ロングテールカウルの人は、カウルと干渉しそうでキャリア取付けられないと悩んでいる方も居るかと思います。
このキャリアなら15mmくらいのカラーを挟んでやれば取り付けブラケットとカウルの干渉は防げます。
その分、フェンダー取付け部に長めのボルトが必要になりますので、必要なら用意しておくと良いでしょう。
(私はM8首下55?60mmでOKでした)
ベースブラケットにカラーを挟んだ分、キャリアが後傾してしまい、今度はキャリア自体がカウルと干渉してしまいますが、↑の15mm分をオフセットさせれば良いので、厚めのステーで逃して取り付けしましょう。
(取付け面の段差解消には3?5mm厚のカラーが合うと思います。この時の取付けボルトはM8首下25?35mmくらい)

正規の取り付け方法より強度が下がりますがしっかりと取付け出来ました。

この取付けベースブラケットのカウル干渉の逃しをもう20mm取ってロングテールカウル対応の部品として出してくれたら¥5,000位なら買う人いると思います。
もし、メーカの人がコレを読んでいたら是非よろしくお願いします。

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【使用状況を教えてください】

林道など傾斜地での「チョイ止め」や、軟弱路面での補助スタンドとして。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】

イメージ通り。強度も必要十分。

【取付けは難しかったですか？】

マニュアル通りに組めば失敗はない。締め付けトルクも記載されておりわかりやすい。

【使ってみていかがでしたか？】

ステップのやや後方から延びる形でアスファルトなど硬い地面では安定性が高い。
着座したままスタンドを出そうとするとキックペダルを踏みそうになるのはご愛敬。

【付属品はついていましたか？】

必要なボルト類はすべて付属。右側サイドスタンドとしてはGクラフト製が先行リリースされていたが、スタンドアームが付属していないものだった。本製品はオールインワンで分かりやすい。ピポッドに塗布するグリスは忘れずに。

【期待外れな点はありましたか？】

スタンドの”足”はNC750系と同じもので面積が小さく、軟弱な路面ではやや不安。足の面積を広げるためのNC750用のスタンドプレート（拡張プレート）が取り付けられはするものの、センタースタンドとのクリアランスがタイトであるため拡張プレートがセンタースタンドに干渉する。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

CT110についていたということもあり「どんなもんだろうか」という興味があったが、実用性があり満足感が高い。

惜しむらくは、スタンドの”足”の面積が小さいこと。本製品のような右側サイドスタンドをわざわざ付けたいライダーの使用シーンは、キャンプギアを満載してダートを走行し、土など軟弱な地面で停めてキャンプをするような人が多いのでは？
”足”の面積がもっと大きく、軟弱路面でも沈み込みにくいものならなおよかった。

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【使用状況を教えてください】
PCX125(JF28)の足回りの換装で一緒に交換し、使用中です。
交換前のウエイトローラーを確認してみると、若干すり減っていました。走行距離は約2万キロでした。

【使ってみていかがでしたか？】
純正の18gから15gに変更してみました。
やりすぎはだめですが、軽くすると加速が良くなるという話を聞いていました。

【他商品と比較してどうでしたか？】
重量を軽くしてみたところ、聞いていたとおりレスポンスの向上、加速感がちょっと良くなった気がします。反対に高速域の伸びが悪くなるという話もありますが、公道使用の分ではまったく問題ないです。
あと、お金に余裕があれば、ドクタープーリーを試してみたかった。

【注意すべきポイントを教えてください】
あるあるですが、取り付け時に方向を間違わないように。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
一緒に購入するべきアイテム
　→高くないので、ウエイトローラーグリスも買っておきましょう。

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高回転時に、今までよりもスーッと前へ伸びていく気持ち良さを強く感じるようになりました。
その分、下支えのトルク感と、エンジンブレーキは弱まりますので、慣れに少々時間が必要でした。

見た目とサウンドについては好みによる所が大きいと思いますので、動画をご参照下さい。


個人的に気になったのは、

マフラーバンド用ボルト(付属品)を取り付ける為に、6mmの六角レンチを用意しないといけない事。

これは、マフラーのクリアランス確保の為、分厚いステー(付属品)を噛ませる必要があり、
純正ボルトでは長さが足らず、流用出来ないので、付属のボルトと取り換えるのですが…
これが12mmのフランジボルトなら工具ひとつで済んで楽だったかなと。


とは言え、総合的には非常に満足のいく買い物になりました。

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スポンジは硬いですね。
それと完全フラットではないので乗車姿勢がやや自由に取りずらい。

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いい感じの質感です。縫い目も表にないので、ノーマル相当の防水性は期待できそうです。

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純正がどうしてこれができなかったのかと悔しくなるほど安定感が増します。
空荷でもキャリアを手で押さえるとフロントが浮くほどの純正のバランスから少々体重をかけたくらいではびくともしない安定感に変わります。CT125オーナーならマストバイとも言えるほどの製品。
取り付けは簡単かつ簡素ですがトルクレンチ必須です。
特にアンダーブラケット付近のボルトはクランクケース裏に締め付ける必要があるのでオーバートルクでねじ穴を壊すとクランクケースごと交換しないといけなくなります。自信がない場合は持ち込みなり詳しい人に依頼しましょう。
サイドスタンドセンサーも配線の取り回しを変更するとそのまま使えるので安心です。全てのボルトは規定トルクが指定されているので守りましょう。組み付けマニュアルにも記載あり。
強いて残念な点を挙げるとすれば、バックオフセットする事でサイドスタンドアダプター等の設置面を増やすような物を取り付けてあるとセンタースタンドに干渉します。
この点は埋まり込み防止プレート等の併用で対処しなければいけないです。
とは言え、取り付けも比較的簡単で効果は高い商品です。

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