ユーザーによる DOREMI COLLECTION:ドレミコレクション のブランド評価
テイスト・オブ・ツクバでの藤野選手の活躍も目覚ましいドレミコレクション。Z系を中心とした旧車パーツのラインナップが非常に豊富な中で、当時のカスタムシーンや現代のレースシーンからフィードバックされた独自企画のカスタムパーツが愛車を彩ります。
総合評価: | 4 /総合評価648件 (詳細インプレ数:604件) | |
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買ってよかった/最高: | 206 | |
おおむね期待通り: | 159 | |
普通/可もなく不可もない: | 76 | |
もう少し/残念: | 24 | |
お話にならない: | 21 |
4.0/5
この商品は前々から気になっていて今回やっと購入しました。納期まで時間かかるので1ヶ月ぐらい待ちましたが、到着して取り付けに関してですが全く問題なく取り付けができすごくイメージが変わりました!
作り込みもしっかりしており良い商品だと思います。なんといってもデザインがニンジャにしっかりなっておりとても可愛く!Ninja好きにはたまりません!
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油温計をつけて見たいが取り付けが面倒。オイル交換と同時でないとできないし…。と思っていたところ、このオイルキャップに代え、ねじ込むだけのこの商品を紹介してもらいました。
ノーマルxjr1300なので、厳密な油温計は必要ない。これで十分です。4月現在走行してみたところ、80℃くらいで安定しています。
調べて見たところ、ドイツのRR社のコピーのようです。価格はずっと安いし、xjr1300は該当する商品がないので、これでよいです。
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4.0/5
タンク、サイドカバー、テールカウル
かなりシッカリした作りで精度も高いです。
付けてみたら良さがわかる商品ですね。
見た目もスッキリかなり変わります。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
【何が購入の決め手になりましたか?】必須
○価格とデザイン
【実際に使用してみてどうでしたか?】必須
○実際に使って見たところ、走行中は確認出来ないのですが、状況による油温の変化に驚きます。
ちなみに、外気温15から18℃位で・・・
流れの良い幹線道路をゆっくり→70-80℃
負荷の掛かる登りの峠→95-100℃
渋滞→100-110℃
油温は上がるのは早く下がるのに時間がかかるのを実感します。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】任意
○純正のオイルフィラーキャップと付け替えるだけ。工具も必要ありません。逆に言うと盗難に注意と言う事なので、純正を積み込んであります。
ちなみに、純正とは大きさがこの位違います。
→写真2参照
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】任意
○上記の通り付け替えるだけなのですが、表示部を好みの位置に合わせる時は、エンジンが温まった状態でと指示されています。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】任意
【期待外れだった点はありますか?】必須
○分かっていたのですが、走行中の油温確認はほぼ不可能。
これは仕方がないですね。
→写真4参照
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】必須
○大きな問題では無いのですがオイルが封入されている表示部に気泡が入っていて温度により見にくい場合がある。(不具合ではありません)
→写真1参照
○このメーターサイズでハンドル周辺に設置できれば最高ですね。でも電源が必要になってしまうのかな。
クランクケースにこのメーターがポンと付いていても、それはそれで絵になるので良しとします。
○何故、W400/W650が適合に入っているのにW800が入っていないのか。若干の不安はあったが問題なく取付けられました。
【比較した商品はありますか?】必須
○DAYTONAのRRディップスティック温度計と比較しました。ただし、価格が倍以上する為躊躇しました。でも、RRはパネルの色がえらべるんですよね。
【その他】任意
○フィラーキャップから中を覗くと真下にクラッチハウジングのギアがありクランクケースに溜まったオイルはジャバジャバ掛かるので、クランクケース内の油温と見て良いのではと思います(個人的所見)
→写真3参照
オイルが大事な冷却の役割を大きく受け持っている空冷エンジンでは油温管理も怠り無くしたいものです。価格もそれ程高くないので、エンジンをいたわる為にも取付けてみてはいかがでしょうか。
頑張っている愛車に、ますます愛着が湧きますよ。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
取り付けやすさ | 2 |
そもそもこのドレミコレクションのCB1100R外装セットが組まれた中古車を実際に見て、10何年ぶりにリターンを決意。
条件に見合ったRSの中古車が2020年12月末に見つかったため、注文。2021年5月末に届きました。
案の定、すんなりつくわけない。部品精度も悪く、取り付け説明書も何ヶ所か間違いもあります。
ノーマル外装がバラせないのであれば、ショップに作業お願いしましょう。
組み上がったあとも、試走しながら各部調整しつつ、何度もバラして組んでの繰り返しです。
ただ、組み上がった車両がガレージにあると思うとそれまでの苦労も忘れます。
そのうち買えなくなると思うので、悩んでる方は今のうちに是非。
おいおい、ブログや動画に作業過程等あげる予定です。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
他メーカーのSR400用の油温計と違い、油温計部分をアルミローレットスクリューに圧入している構造のため、文字盤の向きの調整機構は存在しない。
しかし、油温が上がり商品の温度も上がった後に、車体に取り付けた状態で油温計部分をつかんで締め込み方向に力をかけると、油温計部分が回転し、文字盤の向きが調整できた。
今のところ、油温が上がりきった後でも車体の振動などで文字盤の向きにズレは発生しておらず、圧入部分の隙間からもオイル滲みなどは発生していない。
商品説明ページに、「本商品はセンサー部が直接オイルに浸るものではありません。」との記載があるが、この製品については他メーカーの商品と同様にフレーム内のオイルに浸るため、ディップスティックとしても使用可能。
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4.0/5
雰囲気もZIIっぽくなり、カッコ良くなりました。
しかし、タンクキャップの取り付けが大変・・・。簡単な取説を入れておいて欲しい。タンクキャップのスプリングの位置が解らなくて大変苦労しました。
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4.0/5
ゼファーχに750用のフェンダーを取付けました。穴位置等が違う事が判っていたのでだめもとで買いましたが少しヤスリで穴を広げ前側だけスペーサーを入れボルトを変えてバッチリOKでした。
ホースクランプもホームセンターで金具を買ってオリジナル品を取付けなかなかカッコよくなりました。
メッキフェンダーは値段を考えると充分満足出来る物でした。
ただ裏面はサビを考慮してサビ止めとシルバー塗装をしました。
これからツーリングシーズンを迎え気分はルンルンです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
純正タンクにキズが目立ちはじめたのと、外装も飽きてきたので、ドレミコレクションのZ2外装キットがセール中で、たいへんお得な値段でしたので、ウェビックさんで購入しました。
(良い点)
(1)Z2スタイルが抜群で文句なし。一杯飲めます!?
(2)カラーリングも5種類ある。火の玉と悩んだが、マイナーな?赤タイガーに決定。結果的に希少で良かった。
(3)オールペンよりもお得感があり、飽きたら純正に戻せる点
(悪い点)
(1)タンクキャップのスプリングのはめ方が、取説があってもわかりづらく、1時間掛かった。
(2)取り付けの際、2時間ほど悪戦苦闘の末、なんとか取り付けが出来ました。取説が図など記載してあったら良いと思いました。
以上、取り付け方がもう少し簡単なら★5つですが、慣れた方なら問題なく良い商品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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4.0/5
個人的にゼファー750の許せないポイントの一つが純正のタンデムグリップでした。というかZII純正のグラブバーと比べなければどうという事は無いのかもしれませんが…。見た目重視の私のカスタムですが、あえてZII仕様ではなく、ZIIの良いとこ取り仕様で行こうかと思っています。ZII純正の、この形こそ私のストライクゾーンだったという訳です。
取り付けですが、本来この製品は同社、または他社製の「ZIIテールカウル」と同時に交換するのが定石らしく、純正のタンデムグリップが付いたままでは取り付けができません。だからと言って泣く泣くZIIテールカウルを購入するのもシャクに触るので、私のようなひねくれ者は純正タンデムグリップを切断する事でノーマルテールカウルでの装着が可能になります。
私のバイクの個体差なのか、それとも私の作業ミスなのか分かりませんが、同梱されていたL字のアングルブラケットとカラーでは取り付けが出来ませんでした。確かカラーの長さと穴のピッチが合わず、作り直した記憶があります。
見た目はやはり最高です。
ただ弊害として、純正の荷掛けフックが使えなくなってしまいます。
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