CLASS4:クラスフォーエンジニアリング
アジャスタブル・ビレットサイドスタンド
販売価格 ¥33,000~¥38,500(税込)
商品数 4商品
このシリーズの総合評価:
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【クラスフォーエンジニアリング HAYABUSA(SUZUKI HAYABUSA)】1441cc+NOSのパワーを生かす車体の構成にも注目【ザ・グッドルッキンバイク】
2023/07/21
450psでも壊れない余裕で12シーズンを戦ってきたドラッグBUSA 「このハヤブサはもう12シーズン、ドラッグレースを走っています。2型がベースで、途中で換えているのは前後ホイール(アメリカ・カロッツェリア製鍛造)と、ホイールベアリングを真円度の高いセラミックにしているところ。リヤも以前の仕様からさらに2インチ延びています。あと排気系はNOSを...
【クラスフォーエンジニアリング Z1000R(KAWASAKI Z1000R)】ドラッグレースノウハウを惜しみなくストリートへ投入【ザ・グッドルッキンバイク】
2023/07/18
現在のスタイルを確立したUSテイストと太いタイヤ ’88年の開店時から長い間、横浜で活動していたクラスフォー。そのカスタムは『ヨコハマ・スタイル』などと呼ばれることが多かった。その中核は、独自に輸入したアメリカ製パーツをふんだんに使い、ドラッグレースやAMAスーパーバイクなど、アメリカをイメージさせるマシンづくり。ノーマル車と比べてぐっとカチ上げ...
なぜ純正と同じような重さのカスタムホイールは今でも有効なのか?
2022/10/01
近年の純正ホイールは製造技術向上で軽量化が進み、一昔前のレース用マグネシウムホイールを凌駕するような軽量さを誇っています。 見た目もMotoGPで使用されているような最新マグホイールとソックリですし、もう高額な軽量ホイールに交換する意味は無さそうに見えますよね? もちろんMotoGPに代表される最高峰レースでは今も高価なマグネシウムホイールを使...
PONTA SPL. HAYABUSA(スズキHAYABUSA)独自ルックス&4本出しの東北BUSA!【ザ・グッドルッキンバイク】
2022/08/23
他にないBUSAでツーリングも楽しむ 2021年9月20日にスポーツランドSUGOで開いたヘリテイジ&レジェンズ初のカスタムコンテスト、“H&Lバイクビルドオフ”。総勢12台のエントリーの中から上位3台を投票制で決める中、3位に食い込んだのがPONTAさんのハヤブサ。1位750SS、2位NSR250Rで3位がこのハヤブサと、世代が分かれたのと同様、車...
サイドスタンド・用品の一致: 4件中
■適合■GSX-R750 00-07■商品情報■仕上げ:サテン地
■適合■GSX-R1000 01-06■商品情報■仕上げ:サテン地
■適合■GSX-R600 01-08■商品情報■仕上げ:サテン地
■適合■GSX1300R HAYABUSA [ハヤブサ] ■商品情報■仕上げ:サテン地