ユーザーによる KAWASAKI:カワサキ のブランド評価
「Let the good times roll.」カワサキは国内4メーカーの中でもビッグバイクについて、特に熱狂的なファンの多いメーカー。イメージカラーのグリーンに代表されるカワサキイズムはファンならずとも有名です。漢は黙ってカワサキ!?
総合評価: | 4.2 /総合評価2791件 (詳細インプレ数:2691件) | |
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買ってよかった/最高: | 1170 | |
おおむね期待通り: | 899 | |
普通/可もなく不可もない: | 340 | |
もう少し/残念: | 80 | |
お話にならない: | 23 |
品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 5 |
やはりカワサキ純正品、いい質感です。
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品質・質感 | 3 |
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コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 4 |
中古で買ったポンコツのカワサキKMX125。ポンコツ部分を外して汚れを落としてきれいに磨いて塗装をし直して、シートはボロボロだったのを外品で張り替えて、ロゴまでスプレーして…。キーホルダーもおしゃれなのをつけてあげようとバイクの色に合わせてこのカワサキグリーンのキーホルダーを買いました。
色はカワサキグリーンなのでとてもいい感じです。ただ、欲を言えばちょっと革が薄いです。ものすごくぜいたくを言えばサボテンのように中央が膨らんでいて周囲が細くなっているとなおいいと思います。悪い表現をすると厚紙を裁断して貼り合わせたような質感です。値段が値段なので文句は言えませんが、できればもう少し革に厚みがあればいいのかなぁ。まぁポンコツバイクには上等すぎるくらいです。が、100万を超えるようなバイクとかならちょっと似合わないと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
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品質・質感 | 4 |
デザイン | 5 |
機能性 | 3 |
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
写真よりもワッペンは大きめで見た目は良いです。
【フィット感はどうでしたか?】
175センチ70キロでMはやや小さめでした。
着れないとか、パツパツではなかったです。
【使ってみていかがでしたか?】
普段着としては大変良い。
冷感や保温などの機能は無いので、バイクに乗るときは着用しません。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 5 |
デザイン | 4 |
Zメインキーの位置がタンク前部と言う特殊な場所の為、キズ防止を兼ね車用キーケースを代用して来ましたが何分にも大きく重い、更にステアリング周りに挟まる事が度々。
練習会場やコース上ではメインキーのみで走行していましたが、やはりツーリングや街乗りでは、んーと言う気になる印象、近いうちにシンプル、小型軽量化してみたいと思っていました。
そんな時にたまたま近所の店舗で発見、カワサキアクセサリー製品で考えていた物に近くほぼベストでした、しかし、グリーンが完売らしくお店では納入予定?とのことです。
調べるとウェビックさんに在庫有り!即購入です、届いた現物は床革の割にはしっかりとした綺麗な仕上がりと深いグリーン、内側は擦れに強そうな布素材の光沢ライムグリーン調です。
メインキー、ヘルメットホルダーキー等今のところ合計3種類を付けて使用しています。
ちなみにメインキーのみ木島製キーアクセサリー付きの為に敢えて収納せず使用しています、これは先行投稿の方のインプレッションを参考に同仕様にしました。
使い心地もスッキリとシンプルで邪魔にならず、タンク部分のメインキー周辺にもキズが付き難くく良い感じです。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 3 |
デザイン | 4 |
走行中にトップブリッジやハンドルホルダーに擦れてもキズがつきにくいキーホルダーを探していて これにしてみました。
ちょっと大きい感じもしますが、素材も柔らかいので キズがつきにくい事を期待します。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 4 |
防護性 | 5 |
グリーンの配色が好み。
はめたときの、しっかり感がとても良いです。
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 4 |
デザイン | 2 |
【使用状況を教えてください】
カワサキ車なので、やはりKawasaki キーケースを注文しました。色も車体に合わせてグリーン。最初プラザ店でお願いしたのですが、緑の在庫がないという事でこちらで探しました。
【届いたものはイメージ通りでしたか?】
カタログを見ただけで複数の鍵は取付けられるであろう程度の認識で購入。中のキーフックまでは確認できていませんでした。
【使ってみていかがでしたか?】
早速ツーリングで使ってみましたが、問題が発生。中に閉じ込めた防犯グッズの鍵が漏れてくるではありませんか。何度やっても皮革のすき間から漏れてくる。。。折角、傷が着かないようにカバー型のキーケースを選んだのが全然ダメ。よく見てみると、@鍵が小さすぎて漏れてくるのとAメインキーを掛けているフックがリングまで引っ張ってしましい、道連れ的に鍵を引っ張りだしている状態だった。
【改良ポイント】
なので、メインキーだけを独立させるリング(ステン製 ホムセンで100円以下。)をもう一つ購入して、つけてみた。結果、他の鍵が漏れてくることなく良さげ。私はあまり使わないが、挟み込みベルトフックもキチンと機能する。これで、Kawasakiブランドが死守出来ました。(笑) ふっー。PS:因みにメインキーは出しっぱなしになります。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
最適シーズン | 夏
春・秋
冬
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
私の主観ですが、派手過ぎず、地味過ぎず、とても格好良いと思います。
真冬でも街乗り程度であれば、防寒もGOODかと。
腕や肩のプロテクターが、もっとしっかりしたものが良かったと思うところがマイナス点です。
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効果 | 効果なし
効果あり
|
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作業スキル | 初心者
プロ級
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使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
剛性感 | 5 |
純正の形が良いラインで好きです。
精度に強度は申し分ないです
重さがあるのでアルミだと尚よいですね
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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フィット感 | 小さい
ちょうどいい
大きい
|
品質・質感 | 5 |
デザイン | 5 |
機能性 | 5 |
ユナイテッドアスレがベースのTシャツです。
無地であれば600円ほどでしょうね。
フロントにフライングKのマーク。
バックに飛燕のロゴ。
飛燕とは
第二次世界大戦時に大日本帝国陸軍が開発し、1943年(昭和18年)に制式採用された戦闘機である。開発・製造は川崎航空機により行われた。設計主務者は土井武夫、副主任は大和田信である。
当時の日本唯一の量産型液冷戦闘機であり、ドイツの液冷航空エンジンDB601を国産化したハ40を搭載した。防弾装備のない試作機は最高速度590km/hを発揮した。主翼より後部の機体下部にラジエーター・ダクトを搭載し、機体の空気抵抗低下と冷却効率の両立を図った。
太平洋戦争に実戦投入された日本軍戦闘機の中では唯一の液冷エンジン機である。当時、同盟国であったドイツ国のダイムラー・ベンツ社製DB 601エンジンは、Bf 109Eに搭載された1000馬力級航空エンジンであった。日本陸軍はこのDB 601をライセンス生産し、ハ40として三式戦闘機に搭載した。空冷エンジンが主力であった日本軍機の中にあって、本機の外形は水冷エンジン装備機特有の細身なデザインを持つ。開発者の土井によれば、出力が同じ場合、液冷戦闘機の抵抗面積は空冷戦闘機に比べて20%程度も減少し、速度は6%向上するなど空力的にも優位な形状であった[4]。ただしラジエーターを要する分重量が増すのが欠点である。
搭載エンジンと機体形状から「和製メッサー」とも呼ばれたが、機体設計は川崎設計陣が独自に行ったものであり、左右一体型の主翼と胴体の接合法、ラジエーター配置、主脚構造などがBf 109と大きく異なり、共通点はエンジンと後に本機の一部が装備したMG 151/20機関砲程度である。
1940年2月、陸軍は川崎に対し、ハ40を使用した重戦闘機キ60と軽戦闘機キ61の試作を指示[5]。キ60は1940年2月から、キ61は12月から設計が開始された[6]。キ60は不採用となったものの、1941年(昭和16年)12月に初飛行したキ61試作機は最高速度591km/hを発揮し、総合評価で優秀と判定されて直ちに制式採用が決定された。この数値は設計主務者の土井の観点から見ても全くの予想外と評された[7]。しかし、先行して試作され不採用となったキ60の経緯と同様、水冷エンジンに対する日本の生産能力と整備には問題があった。DB 601は日本の基礎工業力や材料の乏しさから生産が難しい精密な構造のエンジンであったこと、日本の整備兵は複雑で高性能な液冷エンジンに不慣れで整備作業そのものも難しいなど運用側にも負担となったことが、安定した稼働と飛行、空戦能力、作戦立案と実行に強く悪影響を及ぼした。海軍ではDB 601のライセンス生産品であるアツタを採用し彗星艦上爆撃機を量産化していたが、同様にエンジンの不調による稼働率の低迷に悩まされた。さらに、陸軍で採用されたハ40系のエンジンは、量産開始後に陸軍からニッケルを使用材料から外す決定が下されるなどしたため[8]、部品強度が落ちた。そのため本機の量産と運用にはなお紆余曲折が存在した。
また基礎工業力の低かった当時の日本にとって不慣れな液冷エンジンハ40は生産・整備ともに苦労が多く、常に故障に悩まされた戦闘機としても知られる。ハ40の性能向上型であるハ140のエンジン生産はさらに困難であり、これを装備する予定であった三式戦闘機二型はわずか99機しかエンジンが搭載できず、工場内に首無しの三式戦闘機が大量に並ぶ異常事態が発生した。
この事態に対処するために星型空冷エンジンハ112-IIを急遽搭載した五式戦闘機が生産された。
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