Givi Indonesia:ジビインドネシア

ベースアングルが微妙に歪んでいて左側がグラブバーに干渉して付けられない
結構むりくり頑張ったがダメだったのでグラブバー無しで取り付けました
インドネシアに精度を求めてはいけないですね、安かろう悪かろうでした。

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精度が良くなくて、取り付けに苦心しましたが、
工夫してできました。
詳細は写真コメントをご参照ください。

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溶接部分が固定の根元に二ヶ所なので壊れるときはリアボックスの落下を覚悟しなければならないかも。
割りとがっしりした感じはあるが、ベスパのプレートが取り付けられないので自分で穴を空けた。
あとは耐久性ですかね。

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JWLと違い、部品が揃っていて3ヶ月もかからず2週間位で届いたので良かったです。

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そのままでは取付できませんでした。
先の方の取付例を参考にしたところ無事の取付することができました。
DUKE390の場合のスペーサーは4mmが追加で必要でした。
後ろ左側にスペーサーを追加したところ取り付けることができました。

クチコミありがとうございました。

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海外製造バイクに海外製造の本品。。泣けてくるくらいに寸法が合いませんね。
バイク本体のグラブバー（オプション）穴に取り付ける訳ですが、付属のカラー（スペーサー20ｍｍ）を左右前後
にかませて取り付ける。しかし、そのまま付けるとGIVIモノロックベース穴が合わない。。悩んで試行錯誤した結果、左後ろに8mmカラーを足したら何とかベースが付けられました。
取り付けてしまえさえすれば後はとてもカッコ良い感じになります。
個体差がありますので、手持ちのスペーサーやワッシャーなどを活用して取り付けてみてください。
アドバイスとしては、全て仮組み⇒ボルト穴位置合わせ⇒ワッシャー+スペーサーの活用⇒ボルト本締め。で。
国内純正部品と違います。怒らず、」イライラせずに。がコツです。

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【使用状況を教えてください】
インドネシアYAMAHAのWR155Rに取り付けました。
家に余っていたGIVIのボックスがあったのでそれに合わせてこちらのキャリアを購入です。


【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでかいです。
が、しっかりとしているので高級感があります。

【取付けは難しかったですか？】
そこまで取り付け自体は難しくありませんが、ねじが馬鹿になっていたのでタップしたりして入るようにしました。

【使ってみていかがでしたか？】
とてもいいです。
というのも、ボックス用の汎用ベース今まで別なバイクでつけていましたが、この商品は最初から専用なのでワンタッチで作業が可能です。また、とても丈夫なつくりをしているため、ちょっとしたスタックバー扱いが出来そう！？笑

キャリアにボックスつけて林道アタックなどもしましたが、問題なくついていました。
積載が少ないバイクなので非常に有効的なアイテムです。

人によっては見た目がダサいので嫌かもしれませんが、意外といい感じですよ？（おじさんになってくるとわかるんですかねこの良さが）

ただ一点、面倒な点を挙げると前側のボルトがシートねじと共締めというところです。
シート外すことそんなにないのでいいですが、気になっちゃいますね。


今度フェンダーレスキット化しようと思っていますが、その時にこのまま取り付けられるかまだ分かっていないのでそれはフェンダーレスのインプレの際に書いていきたいと思います。

商品自体はそこそこ重いですが、取り付けてしまえばなんてことはありません。
ボックスを取り付けて走行しても降られることはないので大丈夫です。

峠道、高速道路、ハードな林道走ってみましたが問題ありませんでした。

【付属品はついていましたか？】
ボルトやワッシャー

【期待外れな点はありましたか？】
今のところないです。

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サイドパニアが外せる様になって駐輪場が広くなりました。

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スクーターにサイドケースを取り付けたかった。
スクーターにサイドケースホルダーなんて、めったにありません。
GiviでNMAX用フィッティングがあったので、これでNMAXを買うことにしました。

イタリアGivi(デイトナも)ではこのフィッティングはラインナップしていませんね。
もしかしたら、強度的に難があるので出していなのかも知れません。
ただ、本品をでサイドケース(E21)を取り付けたところ、特に不安はありません。
大型サイドケースだと違うのかも知れませんが、小型ケースなら大丈夫ではないでしょうか。

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取付説明書が分かりづらかったです。
最初は、純正グラブバーと置き換えだと思って付けると、上下にブラブラしてしまいました。
純正グラブバーを利用し、それを挟み込むようにして剛性を確保するようです。
なお、純正グラブバーを挟み込む部分は金属同士が当たるので、薄いゴム板などで保護するといいでしょう。
(これくらい付属してくれてもいいのに。)

因みに取付方法ですが。
・純正グラブバーを外す。(ボルト4本)
・テールランプ上部の化粧蓋を外す。(タッピングボルト2本)
・Giviキャリアを載せる。(まだ留めない)
・レールランプ上部の蓋を再設置する。
・純正グラブバーをGiviキャリアで挟み込むようにしてセットして、Givi付属のボルトで留める。(Giviが下、純正が上)
・Giviで純正グラブバーを挟み込むように、カラーと長ボルトを留める。(当たり部分に薄ゴムを挟んで、純正を保護するとよい。)

これで結構しっかりとします。

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