以前もDRCのチェーンツールを持っていて、428のチェーンをカットするときツールの先端が折れてしまい交換に往生しましたので同メーカーの商品に不信感を抱いていました。
今回は、他の人のインプレや動画を見て使えそうだったのと、ショップに頼む工賃とか考えた結果購入することにしました。
520のチェーンを交換するために、チェーンカットから始めましたが、全く問題なくカットができました。
説明書の手順とおり作業を進めプレートの圧入まで比較的スムーズに作業完了。
最後のカシメ作業は、本体が少し小さくアルミ製のため軽く、相当の力が必要でしたが、なんとかカシメを施工することができました。
このツール一つで、カットからカシメまでできるのは素晴らしい商品だと思います。以前の物よりサイズも大きくなっており、強度も増していると思います。
ご自分でチェーン、スプロケ交換をするなら手ごろな価格で、しっかり使えるのでお勧めの商品です！

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

チェーン交換の為に購入しました。
作業前にDIDさんのYouTubeを観るとわかりやすいです。

コツは慎重に、正確に。

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チェーンカット時にピンを折ってしまったので、部品を購入しました。

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初めてのチェーン交換、カット＆かしめ問題なくできました。
しかしプレートの圧入、カシメの具合をどれぐらいすればいいのか
判断つかず他の方を参考になんとかできました。

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値ははるが要点を押えて使用するとびっくりするくらい簡単にチェーン交換が出来た。買ったチェーンが長すぎたためまずは同じリンク数でカット。事前に動画でカット方法とかしめる方法を確認しイメージしながら作業した。
カット：リンクの頭をヤスリでチェーンとの段差がほぼ無くなるまでひたすら削る。かしまる君をセット。リンク部とかしまる君の位置をしっかり確認しかしまる君のネジを半周ほど締めて位置のズレを確認する。ズレ無しだったのでそのままかしまる君のネジを締め込む。するとあっさり抜けた。
圧入：Oリングと周辺に付属のグリスをたっぷり塗りたくりプレートを圧入。位置の確認は毎回必須。ネジの締付けが重くなったところでかしまる君を外し圧入具合を確認。写真のようにとなりのチェーンプレートと圧入したプレートにスケールを当ててプレートの高さを確認。OK！
カシメる：かしまる君をカシメ用に段取替えをしカシメ始める。重くなったところでカシメ具合をチェック。取説の絵と比較しカシメが不足していることを確認。写真にあるようにカシメる側を手に取りプレートとの隙間を確認。隙間があればカシメ不足。再度かしまる君をセットしカシメる。ネジが重くなったところでカシメ具合を再度チェックすると今度はOKでした。2本目も同じで2回目でカシメる事ができた。1回で圧入やカシメを終わらせることより、2回目で完成させることを考えればかしまる君を壊すことはな無いと感じました。
テスト走行後も問題無い事がわかり結果良好。
使い方が理解できたのでこのかしまる君を大事に使いたいと思います。

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小排気量から大排気量までカバーできるので購入。
作業性は慣れれば苦にならないと思います。

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YouTubeに使用方法の動画が載っているので
簡単に作業することができましたが、
リンク数調整には向いてません。
そもそも動画にチェーンの調整は載っていなかったので
そのまま同じ容量で作業したらピンが折れました。
購入する際は念のため別売りのカッターピンの購入をオススメします。
商品自体は使い勝手はいいですが、19と27のメガネが必要です。

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自宅での作業用に購入。

普段使っている江沼チエンの工具と比べても見劣りしない作業性・・それどころかDRCの方が使いやすくないか？と思える。
一般ユーザーが確実に作業を行うためのコツというかポイントしっかり押さえた構造-確実にカットピンをまっすぐ押せる構造-なので、本当にこれで失敗できるならある意味で才能がある選ばれし者だと誇っていいレベル。

カット後の圧入とカシメはノギスで計測する手間があるけども大した手間じゃなし。のんびり作業できる環境だからこそ確実に。
ココも某大阪の部品商のH型工具と比べたらどうすりゃ失敗できるの？ってレベルにイージー。心配だからあとちょっと・・とか欲張らなければ絶対勝利ツールです。


耐久性は数十年使ってる江沼と比べたら確実に低いと思うけど、DIYツールだと考えればまず問題なく数年は使い続けられそう。壊れたら回数と年数をここで報告したいｗ

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シールチェーンのクリップ式に使用（420-SRX）
最初はクリップ式なので余裕だろうと思い、簡単に考えていました。
しかし、シールチェーンのOリングがことのほか強くて、手間取りました。

前回の苦労を考慮して、今回は当商品を最初から使用して作業しました。
作業はやはり８割減の時間で済みました。
やはり道具ですね。

軽くて、作業終わってから先端のアタッチメントが収納出来るので良いけど、4miniには、やはり車両を底上げしないと工具の柄が当たります。

知人で、無理にピンを抜こうとして壊した人もいました。優しく工具は使えば、長持ちして作業依頼の工賃で元は引けますよ。

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「かし丸君♯５０系」は５２０・５２５・５３０・５３２サイズのカット＆カシメ専用のツールです。今回、４２８チェーンに変更したＭｙ　ＧＲＯＭ・・・「かし丸君♯５０系」ではカット・カシメ作業が出来ません。４２８チェーンをカット・カシメ作業するには「♯４０系オプション」が必要になります。コストはかかりますが、自分の愛車を自分でメンテする事ができ、ますます愛着が湧いてきます。初のシールチェーン・カシメ作業でしたが、チェーン会社が造った工具だったので終始安心して作業できました。因みに使用したチェーンはＥＫ・ＱＸリングシールチェーン４２８ＺＶＸです。他社製品でしたが無事にカット・カシメできました。

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