軽量で小型ですのでオフロードツーリングに携帯するのに負担になりません。ですが小型ですので、タイヤに空気を入れるのは結構大変です。オンロードも走る必要がありますので、やはり携帯性を優先して購入です。重宝してます。

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原付スクーターですが、100~200km程のぷちツーリングによく出かけるので、チューブレスパンク修理キットと一緒にメットインに車載しています。
非常にコンパクト(全長240mm)なので場所を取らないのがよく、コンパクトな割には某メーカーのコンパクトポンプよりも、吐出空気量が多いです。
やはり値段なりに良いポンプだと思います。

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汚れてしまうと、きれいにするのが大変なスポークホイールに使ったら狭い所もきれいにできて優れ物です。値段も安いし旧車やオフ車におすすめです。しばらく汚いままで乗ってましたがこれがあればマメにきれいにできそうです。

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ちょっと楽をしようと購入してみましたが、結果は散々でした。
ホースの弾力、密着力が全く不足している素材のようで、
ブリーザーに接続する部分からフルードが漏れ、
しまいにはすっぽ抜けて液を撒き散らす惨事になりました。
クリップで固定していたにも関わらずであります。
ブレーキフルードは洗浄しずらいし塗装を侵すし滑るしの
非常にたちの悪い液体ですので、
こういう事が起きるのは本当に困るのです。

期待したような動作はしなかったという事です。
今度、もっと弾力性のあるホースを取り付けて使ってみようかと思います。
今のところは使い物になりません。
もしかすると、ブリーザーが太いキャリパーに向けた物なのでしょうか？
そんな物があるのかどうか知りませんが

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「キャンプツーリングやオフロードレース会場などで、サイドスタンドが地面に潜って倒れないか心配・・・」

「駐輪場や車の荷台に、サイドスタンドで傷を付けたくない・・・」

このような時に、スタンドの下に敷いてそれらを防いでくれる商品です。

私は2年以上使っていますが、変形したり壊れたりしていません。
目立つ赤色なので、紛失し難いところも気に入っています(笑)

樹脂製で軽く、手の平サイズでコンパクトです。
タンクバッグやシート下に1つ入れておくと、イザという時に便利だと思いますヨ！

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オフロードバイクの洗車の時に、フレームとエンジンの隙間のような狭い部分を洗える小さなブラシが欲しくて購入しました。

結果として、想像していた以上に狭い部分にもブラシが入って洗うことができました。
購入して大正解です！

本品は、2?3本の針金が螺旋状によじれていて、そこからブラシが生えています。
ブラシのかたさは、硬すぎず柔らかすぎず洗車にはほどよいです。
よじれた針金の先端には、車体を傷つけないようにゴムが付いています。

どれくらい狭い部分に入るかと言うと、手の指の太さくらいの隙間なら入り込んで洗えます。
安価ですし、今まで洗えなかった部分までキレイにすることができて、とても満足しています。

当然ながら、このブラシ1本でバイク全体を洗うのには適していません。
あくまでも狭いところ専用として使っています。

※写真のバイクは、Husqvarna 2016 TE250

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ツーリング先でのタイヤパンク時を考えてリペアパーツと合わせて購入しました。

ツーリング先でのパンクの経験は過去一度しかありませんが、近年数泊の長距離ソロツーリングを年１回は行います。

購入したエアポンプですが、チープに感じる部分もあります。しかし吸入口等重要な個所の作りはとてもしっかりしています。

エアを入れる時はネジを回して固定するので、ポンピングしてもエア漏れがなく、
終わったあともネジを緩めて外すので一切エア漏れがありません。

ポンピングは手動ですが、力加減は一定で、おおきな負荷にはなりません。応急処置用と
考えていたので、実用性も原付くらいかなとは覚悟していました。

合わせてエアゲージも購入しました。ＺＲＸと車で少しエアを抜いて、１００回程度
ポンピングすると、もとのメーター値を少し超える程度まではエアが入りました。

ゼロからエアを入れるとなると気が遠くなりそうですが、リペアパーツといっしょに携帯していれば旅先で安心できるアイテムだと思います。

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トルクロッドについてるピロボール。
どうやってグリスを注入するのだろうと思っていたところこの商品をインプレで読んで即購入しました。グリスガンの先端部は細くピンポイントでグリスを注入する事ができるが良い！
今までもベアリングにグリスを塗りつけた事はありましたが、ベアリングのボール部分の隙間に入れる時に少し苦労していのが解消。
しかし難点も有ります。違う種類のグリスを使うため交換するとグリスガンの中に残っているグリスを次使うグリスで押し出す必要があります。
少し勿体ないです。なので対策は商品が安いので
グリスガンを追加購入した方が良いかも。

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正直、こんなもの使わなくても・・・とたかをくくっていたが、ケーブル内に注油することでこんなにもクラッチが軽く楽になるなんて…
重いクラッチはSRの宿命と思って我慢していたのがアホだった。
シングルねじタイプは使ったことがないのでコメント出来ないが、ダブルタイプのこれは何の苦もなくケーブルの先まで瞬時にオイルがいきわたる。
バイク乗りは常備すべきアイテムである。

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四輪車ですとこのサイズがいいかもしれないのですか、バイクの場合だとノーマルサイズで十分だと思います。
ハンドル周り、カウル、エンジン部、ホイールの順で使えばノーマルでも十分な大きさです。

ただ、1000ccを超えるビックバイクの方やアメリカンクルーザーの方にはこちらのほうが向いている場合があるかもしれません。

いずれにせよ、まずはノーマルサイズを使用されてからお考えになることをお勧めします。

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