もう30年くらい本体を愛用しています。出番はそう多くないですがないと困る工具です。ゴム製品でありどうしても劣化が起こるようですが、長年補修部品を供給してくれて助かっています。
今回2回目の補修品購入交換となりましたが、これでこの先10年以上また大丈夫だと思います。

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広範囲の錆取りには向きませんが、ピンポイントの錆を手軽に取るには最高の商品です！バイクや自転車は勿論、電化製品の錆取りにも効果的に使用出来ますよ！！女性やお子さん等普段錆取りをしない方も「こするだけ」なのでかなり敷居が低く万人受けすると思います！！

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ブレーキホースを作成する際、外周のワイヤーをバツバツ切らなければならないのですが、手持ちのニッパーがイマイチだったので買い足しました。

そもそもこの作業では細い鋼線をまとめて一気に切断する必要があるので生半可なニッパーでは不可能。
ホームセンターで売っているような粗悪品ではそもそも全く切断できません。
過去に使った際にはクニペックスとベルツァーのニッパーが非常に良かったので、今回はより好みの切れ方をするクニペックス再購入しました。
両者良く切れるけど、切る感触は正反対です。
パチン！と爪切りのような感触で切れるベルツァーに対して、クニペックスはコツッ！と切れる感触。
個人的にはクニペックスの切れ方が好きですね。

どちらも強力で良く切れるニッパーですが、極端に連続使用するとある所を境に一気に切れ味が悪化してきます。
ところが、面白い事に一晩休ませるとどちらも切れ味が回復します。
なぜ休ませると切れ味が回復するのかは未だにわかりません。

綺麗なメッキの表面仕上げではないのでクニペックスの良さは使った事のある人しかわからないでしょう。
黒い表面仕上げ（ホモ処理とかなのかな？）は黒染めみたいなので高級感はゼロ！
工具箱の中に居ても派手さが無く、ちっとも華がありませんが、クニペックスは良いです。
（パチーン！って切れるのが好きな方はベルツァーをおすすめします、Webikeでは扱ってないですけど！と言うか今でも会社有るのかな？全然見ないのでもう倒産してるかも・・・）

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ボロボロの900SS（900SL）を購入してレストアをしています。
純正でブレンボ製のマスターシリンダーやキャリパーが採用されているDUCATIですが、この時代のDUCATIはカッコ悪い角型リザーバータンク一体式のマスターシリンダーなのでリザーバータンク別体式に交換されている事が多いです。
そんなブレンボも30年も経過すればそりゃもうボロボロ、ノーメンテナンスで屋外保管とかなら相当悲惨な事になっているはずです。

リザーバータンクとマスターシリンダーを結ぶホースですが、基本的にはゴムです。
きちんとブレンボ純正の布巻きホースを使っていればまだ良いのですが、社外品の布巻きではないホースだったりすると表面はカチコチで真っ白になっているはず。
半透明な耐油ホースなんか使われていた日には抜けないほどカチコチになっているはず。

そこで、コーケンから発売されている布巻きホースキットを購入して交換するのですが、問題はこのホースキットにホースクリップが2個しか入っていないこと。
いや、普通はそれで大丈夫なはずです、必要な長さにカットして固定するのですが、カットした残りは使い物にならない短さのはずなので。

ところが、うまい具合に切って2箇所で使ったりするとクリップが足りなくなります。
そんな時のためのクリップセットがこちら。

別にこんな高価なクリップ使わなくても汎用クリップで良いと思うでしょ？
ところがそんな事は無くて、ブレンボ純正タンクとコーケンホースを組み合わせると、このクリップでないとベストな締め付けになりません。
同じ締め付けを再現するにはネジ式でないとイイ感じにならないので絶対コレを使った方が良いです。

表面が黒塗装されているだけの何の変哲もない鉄クリップなのでわりと簡単にサビますから、見た目を気にする方は定期的に交換するのが良いと思います。

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【使用状況を教えてください】
グロムのオイル交換用にオイルと共に購入しました。
【使ってみていかがでしたか？】
手袋とバンドが付属しており有難いです。
オイルも漏れる事無く捨てられました。
【他商品と比較してどうでしたか？】
他に使用していないので不明です
【注意すべきポイントを教えてください】
風の強い場所ではお勧めしません少し後悔してます、、

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【使用状況を教えてください】
エンジンOHの際の各部清掃に
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りです。
【使ってみていかがでしたか？】
全く問題なく。コスパに優れた一品です。
【注意すべきポイントを教えてください】
とくにありません。
【他商品と比較してどうでしたか？】
こればっかりリピートしてます。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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ドゥカティムルティストラーダ1000のオイルフィルター取り付けに使用しました。
元々購入する予定はありませんでしたが急遽購入しました。

…と言うのも別でドゥカティ純正オイルフィルター用は購入していましたが、必要になってしまったからです。

デイトナのドゥカティ純正オイルフィルター用のフィルターレンチは↓です。
https://www.webike.net/sd/525890/

しかし、デイトナのドゥカティ用オイルフィルターは何故か純正とフィルターレンチ径が違う……
なので、ドゥカティ用フィルターレンチで純正オイルフィルターは緩められても、デイトナのオイルフィルターは締められないと言う大誤算。
このハーレー用が適合でした。
確かに「※カートリッジ式は44295／74700のオイルフィルターレンチが使用可能です。」と注意書きはありましたが見逃していました。
ちゃんと注意書きは読みましょうね。

フィルターレンチをもう一つ購入する差額で純正オイルフィルターを変えたのではとも思います。
おかげさまでフィルターレンチコレクションがまた一つ増えました笑

フィルターレンチとしては優秀で、ハーレーに付いてるらしいなんらかのセンサー避けで切り欠きが付いています。
これがあるので、緩める際にレンチとフィルターが固着しても叩いて外すことが出来ますね。
きっと次に来るであろうオイルフィルター交換で役立つでしょう。

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スクーターのオイル交換用に購入しました。スクーターの場合、１Ｌ以下の交換量なので、手持ちのオイルジョッキより使い易いものを、なるべく安く、評価のあるものを購入しました。

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ドゥカティ ムルティストラーダ1000のオイル交換時に使用しました。
中古で購入した車両でいつオイルフィルターを交換されているか分からないので、念のためオイルフィルターも交換です。

ムルティストラーダ1000はいわゆる空冷デスモエンジンです。SS900やモンスター、ハイパーモタード1100辺りまで全部一緒に使えると思います。スクランブラー1100も一緒かも知れません。

使用感は全く問題ありません。フィルター周辺のオイルパンがせり立っていてクリアランスが不安でしたが大丈夫でした。
恐らく3つ爪等の汎用フィルターレンチやベルトタイプのものは使えませんので、この手のフィルターレンチが必須です。

ちなみにこの商品ではありませんが、想定外なことが一点。
デイトナのドゥカティ用オイルフィルターは純正のオイルフィルターと外径が異なります。
つまりこのフィルターレンチは純正オイルフィルターは外せますが、デイトナのオイルフィルターは締められません…
急ぎだったのでフルパワーの手締めでお茶を濁すことにしました（後からちゃんと締めました）。

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視覚でバッテリー状態を診断確認出来る充電器は初めて購入しました！
ボタンで二輪か四輪の設定をするだけの簡単充電が出来ます！
バッテリーに繋げば自動診断充電してくれる優れ物。
電源無しで持ち運んでバッテリーに繋げば電圧測定も出来る機能があるので充電するかしないかの判断がその場で手軽に出来ます！
充電器本体とバッテリーからの発熱もなく安心出来ます！

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