【使用状況を教えてください】
サーキットで主に使う為購入です。
今までも同じの使っていましたが、規定値以上の圧を掛けてしまい値が狂ってしまいましたので2代目投入です。
今回は口がストレートの物を選定。

【使ってみていかがでしたか？】
使い心地は安心のブリヂストンです。
L字のバルブ使っているので前使っていたのは付け辛かったのですが、ストレートなので刺しやすいですね。
Goodです。

【他商品と比較してどうでしたか？】
エアゲージって意外と安いのもそこそこ精度出てると思います。
どのエアゲージを基準に使うかを自身のなかで決めていれば問題ないかと私は思います。

サーキット走る上で、空気圧ってチョー重要なんですね。
0.5kpa違うだけでフィーリングが大きく変わります。
私はこのゲージを前使っていて安心できることを知っているのでまた同じのを購入しました。

そしてカッコいいですよね、このゲージ！

【注意すべきポイントを教えてください】
規定値以上のエアーをタイヤに入れてしまった際は、空気をある程度抜いてから使ってください！
一発で壊れます笑

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

特に必要は無いが、車にもつけているため電圧計を取り付けた。
白のライトもつくため夜でも見やすい。
マウントバーに取り付けるにはキタコ(KITACO) メータークランプセット バイク等 672-1126900などが必要。

写真に他に移っているのは、キジマハンドルマウントステー・アイプロ製シフトインジゲーターAPH8 赤・SP武川　Φ48スモールDNタコメーター 12500rpm(レブインジケーター付)

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【使用状況を教えてください】
日常点検に使用しています。
以前は短いホースのついたゲージを使ってましたが、携帯のしやすさを重視して本製品を購入しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
画像通りです。
接続部が回転して測りやすいとあったが緩かったりガタがあるかもと思っていましたが、精度もよくエア漏れも当然ありません。

【使ってみていかがでしたか？】
本体外側はゴム製で持ちやすく、落としても壊れにくいように思います。
パニガーレのエアバルブは90度折れているタイプですが、付けやすく、文字盤も見やすいです。
外したときのエア漏れもほとんど無いようです。
以前から持っていた別のエアゲージと、ガソリンスタンドのエアゲージと比べましたが、ほぼ同じ圧力を示したので精度も問題なさそうです。

【注意すべきポイントを教えてください】
特に無し

【他商品と比較してどうでしたか？】
小さいのでツーリングのカバンも圧迫しない。
ヘッドが回転するのでどの位置でエアバルブにつけても文字盤をこちらに向けられる。
などのメリットがあると思います。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム
本製品は圧力計測と、エアを抜くことはできますが、エアの充填は出来ません。ポータブルのエアコンプレッサーがあれば、その場で充填も出来て便利だと思います。

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まずは結論から
望んでいた機能は全てあり、使い勝手も良かった。

本体のサイズはコンパクトですが、メモリがハッキリとしているので非常に見やすいです。
金属部分やゲージはしっかりしてるしプロテクタが付いているので安心です。

バルブと口金を合わせてグっと押すので両手を使います。計測値が保持されているので手元で確認します。
購入時にホース付きと迷ってましたが、
老眼で見え辛いのでww、結局手元で見るのでコンパクトなこっちの方が良かったと思っています。

バルブの位置によっては本体が裏側になりますが計測後に手元で見るので全然問題無しです。

空気入れはロードバイクで使っているエアゲージ付きのフロアポンプを使用してます。
このエアゲージとエーモンの計測値は一緒だったので狂いだろうと思っています。（どっちの精度が良いかはおいといてw）

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昔からこれを使用していて、バイク用に新たに追加購入しました。
ツーリング時に同社の大橋産業のパンク修理キットのバックに、釘などを抜く工具や石鹸水、虫と回すやつなど一式を一緒に入れて携帯しています。
もちろん充電式の空気入れも携帯。
日常点検にも手軽に使用できますし、何より小型なのがありがたいです。

測定値はガソリンスタンドの空気入れで設定した空気圧と、こちらのゲージでの測定値に若干の誤差が出ますが、どちらが正確な数値なのかは正直分かりません。
しかし、長いゴムホースの付いた空気入れだと圧力センサの位置によってはホースの膨張による圧力変化が必ず起こるので、バルブに直当てするこちらのゲージの数値を正として判断しています。

が、それは私のやり方なので使用する人の判断にお任せします。
いずれにせよ正確性は(？)な部分はあるとはいえ、日常点検でスローパンクチャーの早期発見には必ず役立つ物なので、車やバイクに乗る人にとって必要な一品だと思います。

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SPモデルなので時計などの便利機能は全く装備されておらず、クランクが重いので多少の電圧低下でもセルが回らなくなる為、電圧監視のために取付ました。
【良い点】
とにかく本体が小さいので取付位置に困らない。
バックライトが明るいのでトンネル内でよく見える。
気温はあまり用途が無いが、時計と電圧計は必須。
【困った点】
電源の取り出しをスマートにするために、電気ケーブルをバッテリー設置部まで自作で延長した。
イグニッションONはETCの配線に接続し、常時ONはバッテリー＋端子に直結した。
【まだ不明な点】
雨に当たるとどうなるかわからない。

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SPモデルなので時計などの便利機能は全く装備されておらず、クランクが重いので多少の電圧低下でもセルが回らなくなる為、電圧監視のために取付ました。
【良い点】
とにかく本体が小さいので取付位置に困らない。
バックライトが明るいのでトンネル内でよく見える。
気温はあまり用途が無いが、時計と電圧計は必須。
【困った点】
電源の取り出しをスマートにするために、電気ケーブルをバッテリー設置部まで自作で延長した。
イグニッションONはETCの配線に接続し、常時ONはバッテリー＋端子に直結した。
【まだ不明な点】
雨に当たるとどうなるかわからない。

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車両購入時には必ず装着するパーツです。常に電圧をモニタリングできるので、バッテリーの不調にいち早く気が付けます。また、グリップヒーターなどの電装系パーツ稼働時にもどの程度の負荷がかかっているか一目瞭然なので管理がしやすいです。昔に比べだいぶ値上がりした感がありますが、品質と性能が優れているので良しとします。ただ配線がとてつもなく長いです。途中でカットして使用してます。

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モノタロウで販売終了になっていたのでこちらで購入しました。
使っていたゲージの誤差が大きかったですがこちらで正確に測定できました。
エアの開放もバルブコアで行いますのでへたって来た時も単体で交換出来ると思います。
バルブコアの頭がフィッティングから飛び出ているので軍手とかで使用すると引っかかりますので素手での作業が良いでしょう。
ホースには米国製の記載がありましたがGoodYearのロゴは無かったです。
商品説明では12, 18mmのサイズに対応となっていますが実際は14, 18mmです。
Lisle USA のホームページと商品パッケージの裏にも14, 18mmの記載がありましたのでwebikeさんは商品説明を修正する必要があります。

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【使用状況を教えてください】
セローの兄弟車ではあるのですが、販売価格を極力抑えて若い人たちに積極的に選んで欲しいと言ったコンセプトで発売されたトリッカー。
必要最小限の装備なので、セローでは多機能なデジタルメーターな物が昔ながらのアナログメーターで表示もスピードメーターと各ランプのみのシンプルな表示のため、時計表示がありません。
そこで時計表示プラスアルファの追加メーターを探していたところKOSO製の本商品に辿り着きました、時計表示＋電圧計も兼ねているので不意のバッテリートラブルも事前に回避できるのでは？と期待をしています。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
本体は余り設置場所を選ばなくて済みそうなコンパクトな大きさで、コンパクトなわりに液晶の表示は大きめなので、老眼がそろそろやってきそうな中年にも優しい商品でイメージ通りの商品でした。
【使ってみていかがでしたか？】
設置後はボタン一つで表示切り替えが簡単にできるため、必要な情報が読み取りやすく重宝しています（と言ってもほとんどは時計表示にしていますが・・）。
【注意すべきポイントを教えてください】
最近の多機能なデジタルメーター装着車には全く必要のない商品だとは思いますが、ひと世代前のバイクやシンプルさを売りにしているような車両には「あっても困らない（人それぞれ）」かな？
【他商品と比較してどうでしたか？】
他社の製品は比較しなかったので正直解りません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
本商品は
・メーター本体×1
・電流センサー×1
・センサーハーネス×1
・割り込みコネクター×2
・マジックテープ×1
・取り付けに関する備品×1セット
・日本語説明書×1
が同梱されていて基本的にはこの商品１つで問題無く取り付けられるようになっています。
付属の説明書が分かりやすく、電気配線が苦手な方で落ち着いて挑めばなんとかなります。
ただ、『※整備免許取得者で、実務経験が10年以上、2サイクル、4サイクルエンジン分解、車体分解、組み立て、キャブレター調整等。また、レース等改造バイクを製作できる方が取り付けを行ってください。』とも記載されていますので、自信のない方は無理せずに電装系が得意な友人やプロショップにお任せしてしまいましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
車両によってはハンドルクランプなどに噛ませて取り付けるタイプのホルダーがあった方が固定し易いかもしれません。
【メーカーへの意見・要望】
何種類もの機能がある大きなメーターばかりでは無く本商品の様な目的を絞った商品を求める人のためにこれからもよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。