ユーザーによる K&N:ケイアンドエヌ のブランド評価
アフターマーケットエアフィルターで最も著名な「K&N」。膨大な数の車両に適合した純正リプレイスメントエアフィルターや、吸気系のカスタムに必要不可欠なカスタムフィルターシリーズ、いずれも吸気効率の大幅な向上とリーズナブルな経済性を両立。万人にお勧め出来る定番の性能です。
総合評価: | 4.2 /総合評価531件 (詳細インプレ数:523件) | |
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買ってよかった/最高: | 215 | |
おおむね期待通り: | 216 | |
普通/可もなく不可もない: | 74 | |
もう少し/残念: | 13 | |
お話にならない: | 7 |
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 2 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 0 |
耐久性 | 0 |
こういうパーツ使う人減りましたよね
昔はやったフィルターにかぶせる奴です。雨とか防げる……ような気がします。
結局付けても怖くて、晴れの日しか走りたくない。
吸気効率は下がりますが、お好みで。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
純正からの交換ですが、このメーカーは間違い無いのでこの商品を取り付けしました。ノーマルからの違いや効果はまだわかりませんが、汚れてきても、専用のクリーナーで洗浄でき、数回は使用可能だと思います。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 4 |
数あるエアフィルターの中からK&Nを選びました。
私はPC20のキャブレターに使ってます。
フィルターには付属のオイルを染み込ませて使う湿式になります。乾式に比べると手間がかかりますがしっかりしたメーカーだけに性能はとても良く感じます。オイルは少量で毛細血管に染み渡るようにキレイにオイルが馴染みます。付属のオイルを使い切ろうとすると付け過ぎになり吸気性能が悪くなるので塗りすぎは注意です。メンテナンスは少し高いですがK&N専用のクリーナーとオイルのセットがあります。モンキーのフィルターサイズならメンテナンスセットで十分長く使えるので、性能重視の方には特にオススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 2 |
耐久性 | 3 |
ぽん替え出来たので取り付けは簡単でした。
走りの方はあまり体感できなかった(ツ-リングレベルなので)お値段が少々高いかな。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
純正フィルターばっかり使ってましたが、さりげないおしゃれをしてみようとロゴ入りのこちらにしてみました。黒に白いロゴがパキッと決まってます。
六角ナットが取り付けられていて一般的なレンチで脱着可とのことですが、なめそうで怖いです。ネットで評判を見ているとなめてしまったという方も結構いますね。フィルターレンチを使う一般的なタイプも出してほしいところです。
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取り付け・精度 | 1 |
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品質・質感 | 1 |
性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 1 |
耐久性 | 1 |
サイズが合わない為ゴム部分の加工が必要です。
向きを変えて入れてみましたが比較的すっぽり入る向きだと上のゴムがタンクに挟まってちゃんと閉まらない。
自分でゴムを切って何とか取り付けましたがフィルターの周りがちゃんと密閉されているとは思えません。
また他のフィルターを買って付け直すことにします。
性能については明らかにエンジンのレスポンスは上がりましたが密閉されずに流れ込んできたエアのお陰かもしれませんので…
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
耐久性 | 5 |
7,000キロほど使用して、使用をやめて純正の濾紙タイプに戻したので、使用終了のレビューを書きます。初期のレビューに書いたとおり8,000回転以上の力強さは増す感じですが、しばらく乗ってみると全体のトルクカーブのバランスが悪く、とくに乗りにくくなった印象が強いです。高回転域を使い切ることに主眼を置く場合は良いかもしれませんが、R1の場合普段は逆に8,000回転以下しか使わないので、フィーリング悪化のデメリットの方が大きいです。
考察するに、理由は二つあり、ひとつはR1(2006)はO2センサーのクローズドループ制御がないので、燃料噴射量は車両の持つ規定のマップに従って噴射するのみです。吸気の量が増えてもそれに合わせて燃料が増えることがないため、吸気が増えただけ薄くなります。すると、もともと濃いめに噴射している高回転域は吸気効率アップ分だけ力が増しますが、排ガス対策でギリギリに薄く噴射している低?中回転域は力感が逆になくなってしまうようです。とくに7,000回転付近にトルクの谷を感じます。
もうひとつは、エレメントの作りの問題で、ノーマルの濾紙式に比較して外形の枠部分(黒い縁取り)の幅が広く、エレメントの有効部分が小さいです。R1(2006)の場合、エアクリボックスの中でのエレメントからインテークのファンネルは並行的にUターンする位置関係で、結果1,4番の吸気よりも2,3番の吸気が良くなってしまい、気筒間のバランスが崩れるんじゃないかと思われます。R1ならではの珠玉の回転フィールが、少し雑な感じになります。またエアクリがライダーの顔の直下ということもあり、コットンのエレメントでは吸気音が五月蠅く聞こえてシルキーでなくなり、それもフィーリング悪化と感じる要因です。
っというわけで、Monster796では非常に効果的で素晴らしいK&Nは、R1ではイマイチで、結局外しました。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
スズキ用表記が多いですがアプリリアのスーパーバイク系でも使えます。ワイヤリング用の穴もあいているのでサーキットユーザーにもお勧め。性能的にどうとは評価し辛いですがずーっとこれ使ってて特に不満らしい不満はありません。もはや「当たり前」レベルのカスタムパーツです。
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品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
純正フィルターは価格が高めだったので、こちらを選択しました。流石K&Nなので、性能に問題はありません。おすすめできます。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
KZ1000Jで使用中です。
純正キャブからケーヒンCRスペシャルへ交換した際、純正エアクリーナーの代わりに装着しました。
ファンネルのまま乗るか、フィルターを付けるか迷ったのですが、活動エリアが風の多い地域なので付けることにしました。
K&Nは実績のあるメーカーなので、やはり付いていると安心ですし、きちんとメンテナンスをすれば繰り返し使用できる点もいいですね。
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