大阪繊維資材:オオサカセンイシザイ

寒さには勝てず、実用重視で購入。
他者コメントにウエット素材の防水タイプは日焼けによる褪色が激しいとあり、こちらの素材をチョイス。
これだけ安ければシーズン毎に買い替えても良いかな。
きちんとバイク操作を考えて作られており、取り付けも簡単どす。皆様も是非。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ハンドルカバーには安全な製品と危険で使えない製品がある。
唯一のポイントは親指が支障なく操作できるかだ。
その為には親指部が半円状の縫製でなければならない。
本品はそれを理解している良品である。
以前購入した他社製品は縫製が上下側面の方形つまり大判焼き(回転焼き)が変形したタイプ(縫製コスト低減目的か？)で、
ハイビームやホーンスイッチに指が届かない、ウインカー操作しようとすると縫製の角が引っ張られてホーンを鳴らしてしまう、などの支障があったので即外した(特にメジャーなK社製品)
大阪繊維資材さん、カタカナのブランド名もないが実質剛健な製品を安価に提供してくださる有り難い会社と思う。

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真冬はこれとグリップヒーターあれば手袋なしか軍手程度でも関東はいけます。雨も染み込まないので以外と梅雨くらいまでは使えるかも。難点は日焼けでの退色がすごいので、基本的には一年位しか持たないことです。安いときに買えれば最高！

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値段が安いときに変えればこれほどオススメできるものはない。雨でも手は濡れない。冬はあたたかい。グリップヒーターと併せればコタツ状態。
星を減らす理由としては大体一年で買い替えなきゃいけない。かなり日差しで色褪せするしクタクタになる。もうちょい持ってくれー。

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通勤用に購入。
最近の寒さに耐えきれず、ハンドルカバーを探していました。
冬にしか使わないので安いものを購入！コスパはかなり良いです。
質感も値段よりも良いと感じますし、取り付けの際も3分もあればできます。ミラーを外さなくても固定できるのがいいですね。
ちゃんと固定する場合はミラーを外す必要がありますが、紐で固定するだけでも全然問題ありませんでした。
他社のハンドルカバーをすると操作性が悪いと感じたことがありますが、このハンドルカバーはウィンカーや、ハイビーム、ハザードなど操作性が悪くなることなく、かなり使いやすいのでおススメです。

少し残念なのが、仕方ありませんが、固定のためにハンドルに通す穴から少し風が入り、素手だと若干寒いです。
グローブすれば気にならないので、グローブを使用することも視野に入れて検討してみてください。

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画像ではてかてかした質感に見えてすぐ破れそう。
実際に届いたものはしっかりとした素材に、マッドな質感。
むしろ画像と違ってよかったぐらいです。

価格の割にタフな素材を使用していて、これを毎年使用することが決まりました。
先輩愛用のハンドルカバーのようですが、若干の柔らかさもあるため手を入れる際に動いてしまうようです。
解決策としてはグリップエンドの位置に穴をあけてグリップエンドでバーエンドとハンドルカバーを接続してしまうという方法です。
スロットルの周りに若干の影響がありますが、スペーサー等で調節すれば最高の出来栄えです。
加工に関してもこの価格帯であれば思い切ったことができると思うので挑戦してみてはいかがでしょうか。

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5分の通勤時間が20分に伸びることに。
20分も乗ることがなかったので「無くても大丈夫なんじゃない？」と思っていた、むしろ、考えたことがありませんでした。笑

が、予行練習で20分かけて新しい場所へ行ってみると、寒い。寒い。
グローブを付けていても指先が凍りそうなくらい冷たくなり、上司にこれがオススメ！と言われて、即購入。
商品画像がエナメルみたいにツヤツヤだったのでちょっと戸惑いましたが格好良さは気にしないことに…笑
実際に届いたのは全然ツヤツヤしていなくてレザーでした。

ミラーを外して取り外すよ。と聞いていたのですが、ミラーが外せない場合は、付属の紐でしっかり固定するでも大丈夫との説明書きがあったのでとりあえず、付属の紐で装着して使用していますが今のところ問題ありません。
ただ、紐で固定しているからか少し風が入ってくることがあります。ちゃんとミラーで固定した方がよさそうです。
方向指示器は、カバーの上から操作しなければいけないので最初はぎこちない感じでしたが、慣れれば問題ありません。


このハンドルカバー+グリップヒーターならもう寒さなんてへっちゃらです。

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【使用状況を教えてください】
ウィンターグローブで路肩に雪残る下道を2時間走って指先が凍えたので常々興味のあったハンドルカバーを購入することにしました。グリップヒーターは今のところつけたくないのでハンドルカバーでどうだろう！？という試みです。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
価格から想像するともう少しチープな印象かと思ってましたが、なかなか悪くないです。初めて使うので装着感はイメージできなかったのですが、取り付けも簡単でした。

【使ってみていかがでしたか？】
クロスカブ110に装着しましたので下道（ツーリング・街ノリ）での使用です。
商品説明に書いてあるようにはめ込むだけで割と安定。自分の場合は、シーズン以外は取り外したいのでミラー用穴を使用せず、紐をハンドル根元に通して縛りました。街ノリで使用してみて問題ないです。ボタン類との位置関係よく取り付ければ操作も悪くないです。クロスカブ（JA60）でいうと、・スターター・クラクション・ウィンカーの各ボタンは問題なく使用できました。しかし、ヘッドライト（HIGH/LOW）切り替えボタンがなかなか操作しづらいです。できなくもないですが、できるとも言い難い感じです。
カバー内の空間は広いのでカイロも使えそうです。差込口はアクリルジャージリブがついていますがそれほど長くないので、袖口がカバーできるグローブ（Y'sGearのレイングローブ）を使用しています。手の出し入れはしやすいです。ウィンターグローブでも手を入れられますが、さすがにもこもこしすぎるかと。

【注意すべきポイントを教えてください】
操作ボタンの配列は購入前に考慮・検討された方がよいかもしれません。

【他商品と比較してどうでしたか？】
初めて使うので比較しづらいのですが、ネオプレンは劣化が早いとうインプレを複数見かけたのでそうではない材質で買いやすい価格のこちらを選びました。ブラウンカラーも決め手になりました。

▼その他
・取付けのポイントやコツ
特別なコツは必要ないかと思います。

・一緒に購入するべきアイテム
ミラー用穴がそのまま見えているとチープな感じがするので、コードストッパーを利用して穴を隠しました。

・メーカーへの意見・要望
とってもかわいい商品を入手しやすい価格て提供くださってありがとうございます。

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考えていたよりも効果が高いので驚きました。ハンドルカバーを付けている皆さんのレビューを見ると、効果抜群という意見が多いのですが、それは言い過ぎでは？、と思いながら、とりあえず安価なこちらを購入してみました。
結果、決して大げさではなく、ハンドル周りが全く無風状態になるので、10℃以下でも指先が痺れるほど冷たくなることはありませんでした。効果には満足しています。
ただ、カバーが発熱している訳ではないので「寒く」ないのであって「暖かく」はないので、「ハンドルがコタツ状態」ではありません。コタツにするために、今度、カバー内部にカイロを貼ってみます。

なお、ハンドルカバーのハンドル穴にアクセルを差し込む際、アクセル根元の傘とハンドルパネルの間にカバー生地を入れ込まない方がいいです。(写真は入れ込む作業中) 摩擦が大きくなってアクセルが開きにくくなって加速が鈍くなり、アクセルを放しても戻りにくいので止まりにくくなります。ちょっと危ないので、カバーはアクセル根元の傘を越えないようにしましょう。

また、カブのミラー位置とカバーのミラー穴の位置はあまりフィットしていないので、ミラー穴は使わない方がいいです。右はセル、左はウィンカーを操作しづらくなります。それに、ミラー穴が小さいのでミラー取付ボルトがカバー生地を噛み込むのでボルトを締め込みきれず、走行中にミラーが緩んでしまいました。

総合的に見て、ミラー穴を使わないで使えば、とてもいい商品だと思います。色はいい感じで、赤いカブには黒よりもこちらのブラウンの方がマッチしていると思います。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

毎日の通勤で1日40km走ります。カッコいいとか悪いとか、もうそういう概念は無くなっています。
ハンドルカバー歴は10年近く、コミネなども含めてすでに4個目ぐらいです。

ネオプレーンゴム素材も2種類ほど使いましたが、アチラはコシのある素材で形は良いのですが、
色褪せがあり、だいたい2シーズンで見た目が残念になります。

このメーカー（大阪繊維資材：OSS）もネオプレーンの同形状のものがありまして、私は両方使ってきました。

結果、ビニールレザー（本品）に戻ってきてしまいました笑

まず、色褪せにくい。というか色褪せません。なのでみすぼらしくなりません。
ビニールレザー部分は防水のため、内部への浸水は少な目です。
雨の駐輪では、どうしても入口からの浸水があるため、上部のフラップを整えたり、
大雨の駐輪時にはコンビニ袋をかぶせたりする工夫をすると快適に使えます。

今回は2回目のリピートですが、1個目の時は3シーズン使った気がします（約12000km）

最後は、ウインカー操作部分の柔らかい素材のところのビニールコートが劣化して布状になってしまって捨てました。

4種類使ってきた経験からすると、価格と造りのバランスはベストだと断言します。


なお、入口のジャージ部分は他製品よりもしっかり絞り気味（狭い）のため出し入れが若干やりにくいのです。
私の場合は、バーエンドの辺りに小さく切り込みを入れ、一旦バーエンドキャップを外してハンドルカバーを装着後、
カバーの外からバーエンドキャップを付けるというひと手間を加えました。
これによって、手を差し込む際にカバーが前方に逃げるのを防いでくれます。これもオススメの小技です。

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