ユーザーによる AUTOCRAFT:オートクラフト のブランド評価
総合評価: | 4.5 /総合評価47件 (詳細インプレ数:47件) | |
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買ってよかった/最高: | 27 | |
おおむね期待通り: | 18 | |
普通/可もなく不可もない: | 1 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 0 |
5.0/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
2002年に購入して15年。全く不具合も無く現役です。
複数台バイクを所有していると、乗らない期間が長くなるバイクがあるので
どうしても充電器が必要になります。
使用頻度も普通の人より多いと思われますが、全くトラブルは有りません。
最新の充電器のような「サルフェーション除去機能」などは有りませんが、
傷んだバッテリーを復活させてまで使いたくないので問題なしです。
(林道や山奥でバッテリーが突然死したらたまりませんから)
評判が良いから、他社からもOEMで発売されているんでしょうね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
以前乗ってたドカは歳を取るごとに乗車頻度が少なくなったので当充電器を繋ぎっぱなしにし、たまにコンセント繋いで充電ONにしバッテリー上がりを防止していました。フルサイズバイクを降りた今は複数あるミニモトのバッテリーで使っています。
他のトリクル充電器と比べての優劣は不明ですが、特に複数台所有している方などには必需品ではないでしょうか。また、エンジンの調子が悪い時にセルをキュルキュルしつこくやってるとすぐにバッテリーが干上がるので、イザって時用にも持ってるといいですね。
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5.0/5
トルク型充電器なので繋ぎっぱなしが嬉しいです。
LEDランプが付いているので、バッテリーの状態が直ぐに確認できるのも嬉しいです。
他のメーカーよりコストパフォーマンス的にも◎です。
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5.0/5
購入してから、6年ほどになります。
当然ですが、バッテリー上がりは、皆無です。冬でも夏でも一発?(2、3発の時もあります。)で元気よく始動します。
使用状況としては、車庫にバイクをしまったら接続し、次回乗るまで繋ぎっぱなしです。
トリクル充電と言うことで充電中のバッテリーの温度上昇は、ほとんどありません。しかし、通常バッテリー(鉛)では3、4カ月に1度ぐらい液量のチェックをして、液を補充する必要が有ります。
私は、そのチェックも厭なのでバッテリーをMF(メンテナンスフリー)に変えました。2年経過しますが、調子よく快調に乗っています。お勧めします。
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5.0/5
バイク冬眠のために購入。
豪雪地帯のため乗れない期間が長いが、トリクル機能(維持充電)付きなので安心して使用できます。
充電器専門メーカーのアルプス計器製ですので安心して使えます。トリクル充電器にしては値段もリーズナブルです。
バッテリー高いですよね、これを使って少しでも寿命を伸ばしたいです。
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5.0/5
バッテリーの元気を保つトリクルチャージャーです。
本来の用途である接続したまま満充電近くを保つトリクルチャージでの使用以外でも、かなりヘタったバッテリーでも気長に繋いでおけばチャージできないこともありません。ただし最大出力が1Aですから、20Ahクラスのバッテリーには通常充電器としての力不足感は否めません。そのかわり急速充電や定電流チャージはできないながら、12Vの鉛バッテリーであれば開放式・密閉式MF・AGMと何にでも設定不要で使えるので便利です。
ケースには通風用スリットがあり、十分小型軽量の範疇ですがトランス内蔵のためケーブル引っ掛けて落下させたりすると壊れる危険があるため、軒先やカーポートで本体はシートの上などに置いて…という運用には向かないと思います。手近に電源の取れる(家)屋内や屋内ガレージで、床など安全なところに本体を置いて使うのが安心ですが、そのような用途ではコストパフォーマンス最高の使いやすい製品です。
バッテリー接続部はコネクタで交換できるようになっており、標準ではバッテリー端子用のワニ口クリップが付属します。バッテリーを外して単体で充電するにはこれで十分ですが、車載状態でワンタッチで接続できる配線カプラーキットも同社から発売されていますし、またOEMでは配線カプラーとセットになったものもありますので、用途に応じて選べるのも良いところです。私はワニ口をHELLAプラグに置き換えたものを自作しましてBMWには標準/オプション装備のシガーソケット(HELLAタイプ)に接続して車載状態で維持充電できるようにしています。
コストパフォーマンスも良く、バイクメーカーを含む他社へも多数OEM供給する安心の国産品質、オススメの一品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
【Webikeモニター】
毎日乗れませんので必需品です。いつでも満充電ですからいいですよ。
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5.0/5
年間で数えるくらいしか乗らないので、バッテリがすぐにダメになって
しまいましたが、この充電器を使い始めてからバッテリ上がり知らずで
何年もバッテリを交換していません。
バイク保管時にすぐに接続できるように、シートの下にバッテリから
延長させた配線とコネクタを用意しています。充電器側もそれに合わせた
コネクタに付け替えています。
充電器が小さいのでバイク専用かと思っていましたが、乗用車(95D23L)
にも使えました。
非常におすすめな充電器なのですが、AC電源がとれるような保管場所が
必要です。同じような形でデイトナやヤマハワイズギアもありますが、
物自体は共通だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
バッテリーが上がったため購入しました。物は考えていたよりもコンパクトです。
夜寝る前に充電スイッチを入れましたが朝起きたら充電完了されていました。
バッテリーを買うか迷いましたがまた上がった時を考えこっちにしましたが自分的に正解だったと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
バッテリーが上がってしまったため、充電器の購入を決意。どれを選んだらいいのか迷ったが、色々見た中でこれをチョイス
【使い方】
・プラス端子に赤クリップ、マイナス端子に黒クリップを接続。電源コードを本体に差し込み、電源プラグをコンセントに差し込むと充電開始。とても簡単(・∀・)
・充電を停止する時は、電源プラグを抜いてからクリップを外す
【特徴】
・重量が280gとすごく軽く、充電時間も6時間程短くなっている(同社製品との比較)
・トリクル充電の電気代は1時間0.06円。1ヵ月でも40円程度にしかならない。ただし、3ヵ月以上の充電はダメなようだ
・防塵・防滴仕様なので屋外でも大丈夫(防水ではないので注意)
※トリクル充電…充電したまま保管することで、自然放電分を補い満充電を保つこと
【その他】
・LEDランプの点灯で充電状態が分かるので便利
・別売りの『クイックチャージ・カプラーキット』をバッテリーに取り付けることによって、バッテリーを外さなくても充電できるようになる
・24時間を超えても満充電状態にならない場合は、バッテリーの劣化・不良が考えられる
・バッテリーをバイクから取り外す時はマイナスから。取り付ける時はプラスからなので、初めての人は注意
【総評】
・充電後はすぐにエンジンが掛かり元気に動いてくれた。本当ならばバッテリーが上がる前に充電をするべきなので、梅雨や冬の期間バイクに乗らない時はこまめにバッテリーの充電をオススメします。他の充電器は使ったことがないので比べることはできないが、この充電器に不満はナシ
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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バイクで主流の鉛バッテリーは、満充電でない状態で放置すると放電時に生成された硫酸鉛がバッテリー内部の電極表面で結晶化するサルフェーションと呼ばれる現象が起こり、電極の導通抵抗が増えて性能が大幅に低下してしまいます。
そこで、トリクル充電機の出番となります。トリクル充電とは、継続的に微弱な電流をバッテリーに流して充電する方法です。満充電後もバッテリーに悪影響が無いレベルの微弱な電流で充電するため、常に満充電状態を保つことができます。
世の中のバッテリーの大多数は継ぎ足し充電が苦手です。これはバッテリーの特性として使用途中から充電を開始していると使用できる容量がだんだん減ってきてしまう「メモリー効果」がある為です。ところが鉛バッテリーはメモリー効果が起こらないという素晴らしい特性を持っています。また、常に満充電した状態の方が内部劣化が進行しにくい特性を持っています。この為、トリクル充電で常に満充電状態を保つのがライダーにとってもバッテリーにとっても財布の中身に
とっても最良なのです。
今回ちり太郎さんがインプレッションされている「オートクラフト SP121」は、価格・性能・機能面でとてもバランスが良い商品で、非常におすすめできます。詳しくちり太郎さんがインプレッションされていますので、皆さんご参考になさって下さい。
バッテリーって意外と値段が高い商品ですし、上手くトリクル充電器を使えば充電器の購入価格分以上に寿命を延ばせると思います。
特に、月に1回以下しかバイクに乗らない人は、トリクル充電で常に充電してあげた方が良いです。久しぶりにツーリングだ!と意気込んで準備をしていて、バッテリー上がりでツーリング中止・・・なんて悲しすぎますよね。
また、セキュリティーシステムをバイクに取り付けている人も要注意!セキュリティーシステムは常にバッテリーの電気を使い続けていますので、物によっては1~2週間持たずにバッテリーが完全放電してしまう事もあります!
是非トリクル充電器の使用を検討してみてください!
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