作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
エンジンのクランクケース上部に塗装剥がれがあったので補修材料として購入しました。塗った感じは粒子が細かいのか非常に簡単に塗れました。もう少し少量タイプかお値段がお安くなると購入しやすいかと思います。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
以前にもポンコツのカワサキのKS?Uを塗装するのに使用しました。その時はそれなりに塗れたのでよかったのですが、今回ポンコツのカワサキKMX125のプラスチックの部分に塗りました。塗り方が下手だったせいですが、どうも綺麗に塗れませんでした。ダマができたり垂れてきたり、ステッカーを貼りなおした際に塗装が剥がれたり…と散々でした。劣化したプラスチックとは相性が悪いのか、やはり塗り手がへたくそなのか、今回は塗装が嫌になりました。
カワサキグリーンそのものは好きなのですが、やはり塗装のプロは今更ですがすごいと思います。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 0 |
コストパフォーマンス | 0 |
昔からある商品です。
今まで使用したことありませんでしたが、KSRを買いましたのでPP磨き用に購入。※ネットでインプレがらあったのでそれを参考に。
とりあえず金属を試してみたところ、それなりに綺麗になりました。力を少しいれて何往復したらピカピカに!
磨き用にこれから使ってもいいかも。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
カブのケースに吹くため純正色に近い耐熱色を探していました。
チタン色はどんな色かイメージがわかりませんでしたがインプレ写真を見て似たような感じだったのでこの色にしました。
最初は腐蝕が出ていた右側のクラッチ側を吹く事にしました。
ケースはアルミ部品ですが元々純正塗装がされています。
腐蝕もあるので軽くペーパーをかけ、脱脂してからの塗装です。
艶は最近流行りのマット系です。ラメは出ますが数分で消えて均一になります。ラメでノリを見ずに最初から薄く吹いた方が良いです。
吹いた後に1日置いて電熱コンロで焼きました。焼くと煙が出ます。出なくなったら終了です。
色はノリましたが元々靴が当たる部分なのでしばらく乗っていたら剥げてしまいました。20年前のカブなので多少の剥げは良しとしました。
色の感じは純正色に近いのですが薄目のゴールド系ガンメタという表現で良いでしょうか?
写真と違い実際に目で見ると純正色とは違うのがわかります。左側のケースは腐蝕もないので今回は吹くのをやめました。
余ったのでスチール製のキャンプ用ランタンに吹きました。
色の感じはアルミケースに吹いた時と変わりません。
でも塗料のノリはスチールの方が良いです。塗装の上に塗装の場合、下塗りの種類によってノリが変わる感じですね。
もう1本新品スプレーが余ったので友人にあげました。
同じランタンを持っていたので塗りましたが焼きすぎで色が少し茶色くなったそうです。
キチンと缶に書いてある説明道理にやらないとダメな様です。
耐熱チタン色は耐熱黒色より焼きが難しいかもしれません。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
【使用状況を教えてください】
エキパイの焼き色が汚かったので購入してみました。
【使ってみていかがでしたか?】
一部だけですが、磨いたところものすごい速さで焼き色が落ちていきます。
すごいです!
今までボンスンやピカールを使うことがありましたが、磨きの楽差が段違いです。
ステンレスの磨きならこれが一番良いんじゃないでしょうか。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
MCと言うだけあってモーターサイクル専用塗料スプレーです。
発色は純正色と同じで色むらは少ないです。
スプレーのノズルの向きが縦横変更できるので塗りやすいですね!
今回はカウルステーのリメイクで使用しましたが仕上がりに満足しています。
DIYでの作業には持ってこいだと思います。
https://imp.webike.net/diary/251666/
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
筆は細めですが、塗料は乗せやすいです。
色味もバッチリでした。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
今まで塗装前の脱脂にはアセトンを使用していたのですが、正しくシリコンオフを使ったらどうなるんだろう?という疑問があったので使ってみました。
中身はほぼアルコールのような物かと思います。
油分を落す効果もアルコールのソレで、アセトンほどの強烈さはありませんが、必要にして十分なものです。
今回は金属素材に使用したので『シリコンオフに素材が侵される』という恐れが無く、ビシャビシャ垂れるほど思いっきり吹く事ができました。
塗装ではないので噴射されるのは液体そのもので、ビシャー!みたいな感じで噴霧されます。
キッチンペーパーで拭くのか、そのまま垂らすのかは意見が割れるようですが、乾燥が遅いので(アルコールの揮発感と同じ)ビシャーと噴いて垂らした後、ササっと拭いた方が早いです。
特に凹部に溜まった液体は揮発に時間が掛かるし、せっかく脱脂した油分が揮発と同時に凹部の底に溜まりそうな気がするので。
脱脂をケチって塗装が弾くと復旧には大変な労力が必要になるので、ここはケチらず思いっきり使った方が良いです。
価格も安いので多過ぎるかな?という本数を用意した方が良いでしょう。
余ったら車体の掃除にでも使えば良いので。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
キズを埋めるサーフェイサー効果は全くありませんが、密着度を高めるプライマー効果は最強です。
塗膜は透明なのでどのくらい塗れているのかが解りにくく、そこが難しい。
できるだけ均一に塗りたいところですが、ちょっと吹きすぎると白濁してタレます。
クリアー塗装と同じく、「これくらい塗れているはず」という感覚が大事。
塗り終わるとベタベタした感触になり、いかにも食いつきが良さそうですし、実際に食いつき抜群。
ちょっとやそっとでは剥がれない強烈な効果があります。
自分は金属相手に使用したのでミッチャクロン無しでも普通に食いついたはずですが、PP素材には必須でしょう。
乾燥後もカチカチにならないので曲げなどに柔軟に追従し、剥離しそうな気配すらありません。
色を付ける塗装ではないので薄く吹くだけで良く、分厚い塗膜も不要なので使用量はかなり少な目。
缶スプレー3本に相当する面積なら1本でお釣りが来る感じです。
アルミ地肌、純正サーフェイサー、純正塗装と、3種の素材の上にミッチャクロンを吹き、その上から2液硬化型ウレタンを吹きましたが、素材の切り替え部分で目視できるような段差が生じたりはしませんでした。
恐らくラッカー系でも同じでしょう。
固い塗膜でもベットリと素材に密着するので、塗装後に残念な事になりたくなかったら、絶対に使った方が良いです。
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作業スキル | 初心者
プロ級
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品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
「2液混合型のウレタンペイントが缶スプレーで可能になる」という商品はイサム塗料のエアーウレタンが元祖だと思います。
物凄い画期的な商品で、それまでエアコンプレッサーとガンとウレタン塗料を扱う技術が無ければ出来なかった事が缶スプレーで出来るのは革命でした。
それと同じコンセプトのデイトナ版がコレ。
塗膜は2液ウレタンなので完璧。
艶、強度、耐性、全てが缶スプレー塗料として最高の性能です。
イサム塗料のエアーウレタンは登場初期は噴射ノズルを強く叩き付けて缶の中のにある硬化剤の入っている容器を割って混合する方式でしたが、いつの頃からか噴射ノズルを強く押すだけになっていました。
自分はこの新型になってからのエアーウレタンを知りません。
そしてデイトナは噴射ノズルとは逆位置にある棒を叩き込んで混合開始する独自の方式です。
こちらも初期型とは混合方式が違いますが、説明書通りに作業すれば難しい事は何も無し、硬化剤と混合する事前儀式があるだけで、準備が整ったら(硬化反応を待つまで10分放置)後は普通の缶スプレーと同じ。
硬化後はしっかりガソリンに侵されない塗膜が形成されるのでありがたい。
ヌルテカに仕上げるのは難しいですが、これは他のラッカー缶スプレーでも同じですね。
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