使い始めて3年近く経ちますが、今でも健在です。
防水性も全く変わりません。これからも大切に使おうと思います！　もうワンサイズ小さい商品もあるとなあ~。

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ツーリングに行くことになっつたので、とりあえず安上がりなバックをさがして購入しました。素材が防水で丈夫そうで、サイズを大きい方にして正解でした。荷物と、ヘルメットもいざとなれば一緒にいれて持ち歩けます。ブルーが写真で見るより濃い色です。コストパフォーマンスに優れているので、おすすめです。

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完璧な防水性です！雨で困ってるならこれを買うべきです！ただロールクロージャー式なので開け閉めが面倒なのですが、どうせこのサイズでは頻繁に出し入れするものは入れないので大丈夫でしょう。なんでジップ式にしてくれなかったのか、とは思いますが。
あとストラップの肩当ても柔らかくてずれず素晴らしいです。

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　太ももにフィットしやすいのが良いです。
　
ただ、もう一段の改良を望む点は…
　本製品は右太ももに装着することを予定しているようですが、これだとバイクを押すときにバッグが車体にあたってしまいます。左太ももに装着しても不都合はないのですが、両方に装着できるような形状であるとよいと思います。
　バッグ内の生地の色が白っぽいとよいと思います。乗車時にファスナーを開けて中を見たとき、内部が黒いと、以外と収納物の見分けがつきにくいからです。

全体的には使い勝手が良く、おすすめです。

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バイクは基本的に積載スペースがないもの。
なので、専用にカバンを買おうと思って購入しました。

正直、物が届いた時には、「ちっさ！！」と思ってやや残念でしたが、実際に中に物を入れてみると、かなり入ります♪♪
試してみると、バスタオル5枚が十分に入りました！！詰め込めば、それプラスまだ入りそうです。
内部は2つに仕切られ、小さめのポケットも3箇所ありますので、ただ単に詰めるだけのカバンではないのは確かです。

実際にバイクに乗ってみると、普通肩掛けカバンは走行風などでずり落ちてきたりしますが、コレにはずり落ち防止のベルトもついているので、高速で100km/hオーバーで走っても、なんら問題ありませんでした。

防水性等はおそらくないでしょうが、日帰りツーリングぐらいには、かなりちょうどいいカバンだと思いました。

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タンクバック脱着の煩わしさから開放される便利グッズがないかな~と探していたら、発見したため購入。

小さなタンクバックくらいの容量があるので、主に、財布、携帯電話、タバコ×2、ライター、形態灰皿等を入れています。さらに缶コーヒーくらいなら入る余裕があります。

ウエストポーチのように、お腹につっかえることも無いし、ヒップバッグのように、いちいち手前に回す必要もありません。
固定に関しても、腰と足で固定するため高速道路でもバタつきませんでした。

今まで、ジャケットのポケットに入れているものをいろいろ落としてきた経験があるので、入れやすく出しやすいうえに、入れた物が落ちにくいため、とても重宝しています。

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ショウエイのヘルメットバックです！
中にはもちろんヘルメットを入れるのですが、その他にもグローブや小物なども入り便利な代物です！
フルフェイスに限らず、ジェットヘルもすっぽり入りますし、とてもいいのではないでしょうか！

肩から掛けられるようにベルトも付いてますし、もちろん手で持つことが出来るように取っ手もあります。

底面にはずれないようにプラスチック盤が入っていますし、内ポケットも完備されています！

ただ、カラーがこれしかないので選べませんし、値段も少し高いかな~と個人的には思いますので、★4つとさせていただきました。

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バイクのツーリングで出掛けた先で、デジタルカメラやポータルブルナビ他の貴重品を持ち歩くのに便利だと思い購入しました。
サイズが丁度良い感じで、四角いものより半円形のように曲線の方が好みなのでコレにしました。値段も3000円以下と手ごろだったのも◎です。

写真のように、携帯、デジカメケース、ナビ（ガーミン nuvi250 Plus）を入れても隙間があるので、他にも小物も入れられます。
ペットボトル500mlとかも横にすれば深さ半分ほど使いますが入りますね。
バイクに乗っている時にはシートバッグに入れているので実際には使ってないのですが、このバッグの上にはメッシュで中身が見える薄いポケットがあるので、高速の乗り降りの時に便利かなと思います。
上部ポケットはメッシュなので、水がかかる場所でのお札などの収納は危険です。

とてもコストパフォーマンスも高く、デザインも申し分なく、機能性も良くて、総合的に見て良いものです。

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今後SUキャブをつけた瞬間から訪れるであろう、カブッたプラグ外して燃やしたり、キャブのいろんなネジ締めたり緩めたり、吹っ飛んだ部品ひろってくっつけたり・・・、といった徒労用工具を常備する為に。
“所謂ツールバッグ”よりデカくて、だけれども“所謂サイドバッグ”よりは小さいヤツ、を無理矢理サイドに縛りつけます。色は、ナチュラルを飴色に育てるのが好きなので。

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見た目は好みの分かれるところですが、防水性は最強です。
容量も普通のバックパックとしては大き目の20Lなので物がたくさん入ります。
取り出し口の開閉方法ですが、ロールクロージャー方式と言って、鞄の端をまるめて、マジックテープで留めるという方式です。口が大きく開くので物の出し入れが容易に行えます。
初めての人は少々面食らうかも知れませんが、これはこれで
手速く開閉できて便利です。
同社の他のラインナップには、口の開閉にタイジップ方式が採用されているものがありますが、これは少々固く、定期的にグリスアップなどのメンテが必要と・・手間を考えれば、
ロールクロージャー方式の利点は大いにあると思います。ただ、長く使っていると、巻くときに曲がる部分の傷みが気になりますが、仕方ありません。と言っても、水が浸入するほどの傷みではありません。
内部にはオーガナイザー（取り外し可能な収納袋※A5サイズくらい）が一つ付属しているので、小物も少し入れられます。写真の通り、カバンの外部には物を収納する部分は一切ありませんが、逆にこのシンプルさも魅力の一つです。
背部の通気性は良くないので、ムレやすいです。
値段も同社の製品の中では安い方なので、オルトリーブのエントリーモデルとして手軽に高い防水性のカバンを試したい人にはオススメです。

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