BONNEVILLE T120 2024モデルへの取付インプレです。
適合詳細においては年式：16-23との記載がありましたので、あくまで2024モデルへの取付結果です。

【取付位置ー車台左側】

・取付は可能ですがキーシリンダー位置に合わせ固定すると、フレームに干渉が有り傷が付きます。
　※キーシリンダーと部品本体のアール形状位置も少しズレがあります。

・この商品への最大の不満点は、付属品のカラー（最終的にショックアブソーバー上部のカラー内に収まる部品）の　　　　　加工精度が悪く真円が出ていない為、所定の位置に取付ができない、入らない、ノギスで測定した結果、最大で0.6ミ　リ程度のズレが有りました。
　この時点で適合年式に関わらず、取付困難な粗悪品との印象を受けました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【使用状況を教えてください】
YAMAHA/TZR50Rに使用するために購入しました。
今回大きさはLLにしましたが、TZR50Rにはだいぶ大きめでした。
ただXJR400にも使用できるようにしたかったので、大きいサイズを選定しました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。以前同メーカーの迷彩柄Verも購入したことがあったのでリピート品になります。
ただ素材については少し安っぽくなった？薄くなった？気がしました。

【使ってみていかがでしたか？】
十分に使用できます。素材は少し薄いですが雨風をしのげればいいので私は満足です。
価格が安いので少し高めのカバーの上から被せる方法もいいと思います。
その方がどちらも長持ちしますからね。

【注意すべきポイントを教えてください】
素材が薄いのでそこまで耐久性は良くないかもしれません。また高温になったエンジンなどで溶ける可能性もあるので十分冷めてから被せるといいと思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
他の同価格帯ではミラー部分が2トーンになってなかったらり、ロックワイヤーを通す穴が無かったりしますが
こちらの商品は安いのにどちらもあるのでかなりお買い得かと思います。

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風を通すので、とても快適ですが、気になるところが２点ほど。
脇腹から背中にかけての部分、胴回りというのかな。走行風でばたばたするので、バタつき防止ベルトがあるといいですね。また、前面ファスナー（ジッパー）の一番上にフラップが無いので、風圧でファスナー部分が首にあたり不快です。この２点が不満なところですが、全体的にはとてもちょうどいいジャケットです。

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顎紐が、バックルに通すタイプなので、使いにくい
又デザインが、少し古くさいかなでも安かったので
良かったです。

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Dio110で使用。
GSR250でも別のBOXを使っており、モノロックシリーズの台座が付いているため時々使用しています。

サイズ感的にはスクーターにもGSRにもちょうど良い感じですが、取っ手の所がバリだらけでした。
拡大写真は見難いかもしれませんが、結構見た感じは酷いです。
手が切れて怪我をするという感じではありませんが、この価格帯で高品質を求めるのはダメなのかな？ それとも単なるハズレ製品だったのかな？という思いです。
色身も艶のある黒の部分とマットな部分がはっきり分かれていましたのでヤマルーブで一度磨きました。
2りんかんで実物を見た時はこんな品質ではなかったんで、単なるハズレ品かもしれません。

容量的にはKABUTOのKAMUI�Vを入れても余裕なのは言うまでもなく、蓋を閉める時のカチッという感じは安心感を得られて非常に良いです。
雨でも水が入る感じはありません。
価格と使い勝手を考えると満足する商品ですが、外観の品質面だけが残念です。

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納期2か月以上・・・輸入品なもので覚悟はしておりましたが長期の納期変更が2回は想定外・・・WR155Rが2台あったもので以前にもこのキャリアを購入いたしましたが今回のキャリアは不良品と言って良いほど問題ありでした。
�@取付ボルトが2本足りない�Aリヤ側のキャリアステーが左右1.5cm程ずれた位置で溶接�B取付説明書などは付属しない�CWebの画像どおりにつけるとリヤフェンダーに干渉する。このことから以下のように加工�@後ろ側にステーを切断�Aリヤフェンダーに干渉しないよう延長＆S字カーブさせたステーを溶接・・・製品にばらつきがあるのかもしれませんがある程度加工＆溶接ができる方にしかお勧めできないと思います。前回のキャリアも溶接こそしませんでしたが曲げ加工、取付穴加工等致しました。

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取付はとても簡単で、特に工具も必要ありません。
ミラーはかなりうすく、取り付け前は「顔が透けて見えてしまう」と感じましたが、屋外で使用すると意外に透けないようです。
スカイブルーにしましたが、視界は黄色っぽくなります。
最初は違和感がありますが、そのうち脳が補正されて気にならなくなります。
が、やはり見えやすさはノーマルのクリアに比べると落ちます。特にトンネルに入るとかなり暗く感じます。
わかってはいたのですが想像より暗く感じたので、「見えやすさ」は-2
また、シールドの上げ下げが固くなったので「品質・質感」を-1としました。

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夏に向けて、涼しくて日差しに影響されにくいと思われるこちらを購入。
商品到着して試着・・・。
何が落ちた音がして確認すると化粧ボタンが落ちてた。
首の後ろのタグ？の止めてある部分から落ちてしまっていました。
残念だけど、接着剤で補修しました(T . T)

初のAGV、厳しい新たな安全基準取得と聞いて購入（＋リーズナブル）。
他に軽量なヘルメットも使用しているので、比べるとやはりある程度の重さを感じるし、サイズはＬだが帽体も大きいような気がする。シールドの微開モード含めベンチレーションは普通、ただ気になったのが顎紐?リングの使いづらさ。金具や止めボタンが小さく見つからない、赤い目印も奥へ入り込んでしまい、とにかく装着に時間がかかり周りに人がいると恥ずかしい。他のメーカー（複数）のものではここまで感じなかったので、自分が下手なだけじゃないと思う。
でもまあAGVはカッコイイ、被ると何故か気分がいい、それだけでいいじゃないか。私は買って後悔していない。

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バニャイアモデルは、22年型のレプリカが(日本では)発売されなかったため2年越しの念願が叶うということもあり発売後すぐに購入。形が日本メーカーと全く異なり、非常にカッコいい。しかし機能面は…
【サイズ感】
AraiやSHOEIより大きい。
チークパットはかなりきつめだが、それ以外は全体的に作りが大きく頬以外はホールドされていない状態。そもそも日本製のような頭部全体のホールド感がなく被りも浅いため、高速域では脱げてしまいそうな不安感がある。
自分はMサイズが適正だった模様…
着用感はAraiやSHOEIと全く異なり、サイズ感も含めてAGVに近い印象。（左記以外のメーカーは着用経験なし）
なお普段愛用しているのはAraiのLサイズで、ジャストサイズよりは僅かに余裕のあるサイズ感だが、高速域でズレる事などはない。頭が痛くもならず理想的な被り心地。
【帽体の大きさ】
帽体のサイズがMとLで異なるため、AraiのLに比べるとかなり大きい。(Araiの帽体はMとLで共通)
【重量感】
一部にカーボンが使用されているためか大きさの割に軽いが、感動する程ではない。
【仕上げ】
海外製の宿命か、細かい仕上げが甘かったり初めから小キズがある。日本製のクオリティを求めてはいけない。
【シールド】
開閉は特に問題なく、むしろAraiより操作し易い。シールド自体も歪み等はない。曇り難さはAraiより格段に優れている。
【風切り音】
Araiに比べてかなり大きく、不快。こんなにも違うのかと驚いた。
【ベンチレーション】
AraiのRX-7Xの方が遥かに優れている。そもそも頭頂部の風の抜けを感じられず…
【総評】
「金額に見合った、相当に素晴らしい商品なのだろう」と思って購入すると後悔する事間違いなし。
デザインは良いので、コレクターズアイテムか、周囲に自慢するための物だと思う。
機能面では半額以下で購入できるAraiのRX-7Xの方が遥かに優れている。唯一、シールド絡みだけはこちらの方が優れていると感じた。
皮肉にも日本メーカーの素晴らしさを再認識するキッカケとなった。自分がAraiユーザーだから余計にそう感じでしまうのかもしれないが…

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