RAPiD BIKE:ラピッドバイク

装着によって低速?中速のトルクが増した様に感じます。サーキット走行専用のZX-6R(2012)に装着しています。サーキット走行とは言え、ピットロード等低速走行もありますのでサーキット走行前提で開発されたバイクには装着した方が良いかと感じます。（以前乗っていた『ZX-6RR(2006)』は低速トルクが本当にスカスカで発進時安定しなかった事が多々ありました。）個人的主観ですが、A/F比調整によりトルクを増しドンツキが感じられず加速感も向上したように思います。

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2013年モデルのモトグッチv7 に装着しました。
この年代のV7はエミッション対策で中低速の燃調がリーン寄りの設定になっている為、こいつでリーンな燃調が補正され中低速トルクUP効果は明らかでガスがキレイに燃えている感じです。
ただ推奨のダイヤルセッティング6は、冬場では丁度良いが夏場では濃過ぎる感じでこもった感じで夏場は5が良く、更に春秋は、5と6の中間位置が良い感じです。

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低回転からの加速やエンジンのかかりを良くしたくて購入。
Ｏ2センサーの配線に割り込ませるタイプですがタンクも外す事なく作業完了。ただSRはシート下のスペースがほとんど無く収納場所が難しかったです。
狙っていた効果も体感出来、性能も満足出来ました。

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取り付けはカプラーオンなので問題ありませんが、付属のマニュアルの説明どおり行えば問題ありません。また、基本セッティングも記されてますので助かります。ただし、配線が長いので私はまとめて本体と共にシート下のボックスに収納しました。
こちらの製品はスリップオンマフラーまでのライトチューン向けではありますが、低速から高速までトルクアップがはっきりと体感できます。
特に街乗りで多用する2000回転から3000回転までの息つきはなくなり、ストレスフリーで非常にスムースに吹け上がるようになったので乗るのが楽しみになりました。
燃費や耐久性について、今後どうなるかはこれから確認していく予定です。

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2021モデルのVストローム650XTに取り付けました。付属のサブハーネスでカプラーオンでした。エンジン始動時に警告灯は点かない為、作動は問題無いようです。ドラレコや電源ユニットをシート下に取り付けしているので設置場所が限られてますが、何とか取り付け出来ました。セッティングがダイヤルだけなのでメーカー指定からイジってみようと思います。

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低回転からガバっとフルスロットルで加速すると息継ぎがあるのと、開け始めに唐突にトルクが出る、レスポンスが良すぎることがあるので改善できないか模索してきました。どうやら排ガス規制対策の希薄燃焼が原因らしいという意見がネットでちらほらあり、それを理想何ちゃらに改善、と謳っているこの製品を試しに取り付けてみました。取り付けは簡単ですが自分で取り付けるとメーカー保証が受けられないという噂があるので自身で販売店にご確認ください。私の場合壊れたら諦めます。さて所詮オカルトパーツとタカを括っていましたがあらびっくり。息継ぎと開け始めの神経質さも見事に改善。悪くいえばダルなレスポンス。よくいえばラフに扱える。バイクのキャラからすると合っているかも。低回転域でトルクが太くなった感じがし、私の場合低回転域を多用する機会が増えたので燃費は多少伸びた感じがします。ちなみに設定はストックなら推奨の6-2がいいようです。例えれば往年のCVキャブのような乗り味になります。ガバっと開けても負圧でゆっくりスロットルバルブが開いていく感じと言ったら分かるかな？ガソリン臭くなるのも似ています。総評としてあったほうがいいかと言われれば無くても大丈夫です。息継ぎはゆっくりスロットルを開けていけば起こりませんし、丁寧なアクセルワークを心がければ神経質なレスポンスにも対応できます。ただCVキャブの扱いやすさに慣れ親しんだ身としてはありだと思いました。最後にこの製品は車体の年式で適合が違うので購入される場合良く確認してください。

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ホーネット900サブコン　2002年式モデルは　Ｏ 2センサーが付いていません　ラビットバイクイージーキット￥30250商品
0 2センサーモデルになっているので　どうしたら良いのか解りません　回答お願いします。

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以前から使っていたラピッドバイクを新しく買い替えたバイクに取り付けるために車種別の配線キットのみ購入しました。本体があらゆるバイクに使い回しできるのはありがたいです。2013年式の私のV7は出だしのドン突きやギクシャクが酷く1速、2速では低速渋滞やスムーズなゆるやかな加速が困難でした。まずはダイヤル2で乗ってみましたがducatiの時ほど改善がなかったので+3にセットしました。市街地での発進2速、3速とずいぶん普通に走れるようになりました。アクセルの機敏な反応は相変わらずですがミリ単位の丁寧なスロットルワークで乗ればやっと普通のバイクになります　ラピッドバイクイージーはギクシャクはお悩みの方へかなりおすすめです

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2010年式のDトラッカー125に装着しました。仕様は、スリップオンマフラーと定番のインテーク流用加工、ドライブスプロケット15T，ドリブンスプロケット44Tと定番仕様です。
不満点は、低中速のトルク不足と高回転の伸びです。
取り付けは至って簡単、O2センサーのカプラーに割り込ませるだけでした。恐らく空燃比補正で燃料噴射量を変換させるのでしょう。Dトラ125は、基準設定トリマー1が4，トリマー2が+2でした。走行結果、装着前に比べて加速が悪く高回転の伸びも悪くなりました。プラグ確認したところ、真っ白!
燃料薄すぎのため、トリマー2を+3に変更。若干改善されましたが、まだ、装着前のフィーリングのほうが明らかに良い。物は試しで、本来トリマー1は変更しないほうが良いのでしょうが、設定モデル以外の7へ変更。試走後、かなりよくなり、プラグもやっと電極が薄い灰色に変色。ただ、5速9000回転で頭打ちレブまでどんなに走っても届かず。もう少しセッティングを詰めると良くなる可能性があるので、買ったばかりですが、買い替えます。

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【使用状況を教えてください】
KLX250に取り付けました。
FMFのスリップオンを装着、それ以外はノーマルの車両です。

【取付けは難しかったですか？】
カプラーオンでつくので簡単ですが、スイッチ本体や配線を収める位置は結構迷いました。
説明書もついてます。

【使ってみていかがでしたか？】
説明書で指定されている通りの設定（２／＋２）にしました。
・FMFのスリップオンはアフターファイアがひどかったですが、ほぼほぼ収まりました。（もともとが100だとすると10くらいに）
・発進時にエンストしやすかったのが、マシになった気がします。
・それ以外の効果は今のところわかりません。パワーアップした感も特にありません。

過度にパワーアップを期待して買うと肩透かしを食らうと思うのでご注意ください。

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