ガソリン漏れもせず品質は良かったと思います!

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バイクの初動は問題なし。
20分くらい乗って、再起動しようとするとエンジンがかからない。
バッテリーもプラグも問題なし。
しばらくすると、エンジンがかかる。

原因がわからず2年ほど。

原因は燃料ポンプでした。燃料ポンプが熱くなると動かなくなるようです。

普段は電源が入ると「うぃーん」と燃料ポンプの音がします。しかし、熱くなっているとしません。

ただ、このパーツを買って、バイク屋さんに持って行っても断られます。燃料ポンプのついているアッセンブリーごとの交換になるようです。
　パーツをバラして修理してくれるバイク屋で頼むか、自分で交換になるようです。

　自分もいろいろ検索して、レビューやブログなどの記事に助けられたので、このレビューを残します。

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シグナスXの2型台湾仕様に使用しています。
シグナスは2?3型において燃料ポンプが弱く、リコールまで出ているので基本的に交換必須となります。
燃料ポンプのプロペラが樹脂製のため、熱膨張や劣化で内部で引っ掛かり、回らなくなるトラブルが起きます。
私も一度出先でエンジンが掛からなくなり非常に困りました。
一時間程放置して熱膨張が収まると再度始動できるのですが、一度症状が出ると必ず再発しますので、本商品と交換しました。
純正の対策品も完璧ではないらしく、リコール済の車両での発生も何度か確認しています。
交換作業はカウルの取り外しが多く、またフレームが邪魔でなかなか大変ですが、慣れれば一時間程で終わります。
キーオンのジーという燃料ポンプ作動音がかなり大きくなりますので、本商品が組まれているかは音を聞けばわかると思います。
3年以上使用していますが、未だトラブルなしで安定した性能を発揮しています。
現在はエンジンもボアアップし、インジェクターも大容量のものに変えていますがそれでも燃圧不足を感じることや、トラブルは起きてないです。
なお、過去にマイナーチェンジが行われて品番が変わっているそうなので、購入は信頼できる所で行ったほうがよいと思います。
故障すると致命的なパーツなので、多少高くても本商品を含めて信頼できるメーカーのものを組み込むことをオススメします。

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マジェスティー125のエンジン不動になり、交換。交換は始めてでしたが、ネット情報から簡単に交換できました。起動音は、やや大きくなりましが、問題なく動いています。純正品ポンプの不具合情報も出ていたので安心料も含めて良かったとおもいます。エンジン不動の原因は、イモビライザーキーの不良で、ポンプに問題なかった様です。

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台湾5期です。前日に初めて症状が出てすぐに注文しで連休中にもかかわらず2日で届きその足で修理が出来て　3日で治ってとても助かりました。　純正やリコール品でも　やはり壊れるそうで　行き着くのはこの商品と思いました。　今回初めてウェビックのサイトを利用して良かったです。

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シグナスX用ですがYZF-R125にも取り付けられると某コミュニティーで好評だったので購入。交換はそれほど難しくはなく30分ほどで完了しキーオン、オフを繰り返してポンプが燃料わ吸い上げさせてからエンジンをかけると一発始動！キーオン時のポンプの音が純正より大きく交換した感が得られ満足です、ヤマハの小型の泣き所である夏場の故障もこれでなくなり遠出も出来るようになるのでオススメです(｀◇´)ゞ

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購入から2年後、暑い夏の日に信号待ちで、急にエンジンが停止し始動不能となりました。
ポンプ一式を交換し、その後は順調でしたが、最近になってまた同現象が起き始めた為、ポンプ単体を交換することにしました。

ポンプ単体の交換は、プラスチックの爪を3か所外して取り出すのですが、その爪を外すのが一苦労で、マイナスドライバー2本を駆使し交換するのに1時間以上もかかりました。

交換してからは、今のとこ問題無く快調に走ってます。

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例のポンプ不良で騙し騙し乗っていましたが
走行中に停止がありさすがに交換しました。

他の方も言われている通り、アイドリングも落ち着いて
安定するようになり、止まる事もなくなりました。

ただやはり交換の手間かかります。
これは位置的に仕方がないので
気合いでバラしましょう。

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ダックスにビックキャブを付けたところ、キャブの位置が上がりタンク内の燃料をすべてキャブに送れなくなりました。この商品は負圧式の燃料ポンプなので、最後までガソリンを吸い上げることが出来ます。
マニホールドに負圧をとるニップルの取付が必要ですが、燃料供給の不安は解消されました。

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シグナスX2010年台湾製、とうとう噂の症状が出てしまいました。
これから涼しくなるので大丈夫かなとも思いましたが、しばらく在庫切れだったカメファクがウエビックを見ていたらあったので購入しました。
取り付け工賃をバイク店に問い合わせると、社外品持込みなら1万円~ということなので、自力ですることに。
カバー類を外し、燃料タンクをずらして燃料ポンプASSYを取り出し、分解してカメファクポンプと交換。
ゆっくり時間をかければ何とかなりますが、プラスチックのツメを折ったりすると面倒なことになるので、自信のない人はショップで。
途中経過を写真に撮っておくと、組み立てる途中、分からなくなったときに見返せて便利です。
交換後は、始動時のキュイィ~ンがギュイィ~ンに。
体感加速、燃費は変わりません。
熱ダレで再始動できなくなる恐怖から解放されました。

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