取り付け・精度 | 2 |
---|---|
品質・質感 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
パンクした時、駐車するとき、アドベンチャーはセンタースタンド必須ですよね。
ちょっと重量が増しますが、使い勝手が良くなるので、そこはガマンかと。
ただ、取り付け精度は良くないです。
2本のボルトとカラーを外して、カラーの代わりにセンスタ入れて、ボルトを戻すだけですが、2本のボルトがなかなか入らない。少し歪んでいるのでしょうね。
そう、海外製の精度ってそんなもの。
周りの複数のボルトを少し緩めて、ガタを作りつつ、順番に少しづつ締めていくとキチンと納まります。
それと、バネを納めるのが一苦労!
これは取り付け精度のせいではないですが、バネレートが密な分、また引っ掛け部の形状のお陰でかなり苦労しました。
でも、取り付け後の使い勝手は最高です。
足の部分がスイングアームと絶妙なスキマを保ちつつ、必要以上に幅広にならずスッキリ納まってます。
荷重をかける踏み板も含めてサイドスタンドより出っぱらない設計はさすがです。
ん?ということは精度が良いということでしょうか?
また、使用時に踏み込む荷重ですが、結構軽いです。
私は他にGSR 250も所有しているのですが、その純正センスタより軽く感じます。
これは意外でした。
さらに、センスタの位置がエンジン寄りなので、アンダーガードにジャッキをかませば、数センチの上下で前後ともタイヤが浮きます。
たまたまなのか?設計が良いのかわかりませんが、使い勝手はとてもいいですよ。
オススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
ゴールドウイング購入時に一緒に取り付けました。
Tourだけでなく標準装備にして欲しい商品です。
車体が重いので全体重をかけて使用してます。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 2 |
使用感 | 3 |
本車両(GSX-S125)は、雨の日でも風の日でも毎日使うので、その分チェーンメンテは頻繁に必要。
そのたびに物置からレーシングスタンドを引っ張り出してリフトアップするのが面倒・・・という事で購入。
純正部品なので当然(日本語の)取説付。
作業順序に従って進めたのですが、1つだけ苦戦した所があります。
(他の方も書いていますが)スプリングが固くて取り付けできない。
社外マフラーのジョイントスプリング取付用フックを使ってみても、固すぎて全然引っ張れない。
(ま、そもそもマフラージョイントとスタンドのスプリングはサイズが全然違いますから)
自分がやった方法は「センタースタンドを車体に仮留めした次に、スプリングを取付」。
要は、取説の手順の一番最初が「スタンドにゴムストッパーを取り付ける」となっているのですが、これを後回しにする。
ゴムストッパーが無いため、その分取付ガタが大きくなり、スプリングが取り付けやすくなります。
文章だけではわかりにくいと思いますが、実際やってみるとわかるはずです。
第一印象は・・・値段の割にはしょぼく感じました、なんせ主にパイプ材を溶接して組み合わせただけなので。
だけど一応「純正部品」なので、強度は確保できているのだろうと信じています。
この部品を取り付ける事でメンテの際の利便性は上がる反面、バンク角は確実に減るはず。
フルバンク状態(自分の場合は、膝擦りができる程度)でガリったりしないかは、改めて確認する予定。
あと余談ですが、可動部にはグリスを塗布するよう指示されていますが、本品には付属していませんのでご注意ください。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 0 |
使用感 | 1 |
まずタンデムバーが着いてないと単体では起こせない。
雑誌等厚みのあるもので後輪を浮かせば立てられるんでしょうがそれなら無い方が良いと感じました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
形状 | 5 |
レーシングスタンドを使う車種でも無く、オフ車のようにジャッキが使いやすいわけで無く、となると純正センタースタンド以外にありません。
洗車から整備全般で間違い無く重宝するはずです、特に整備や部品取り付けや清掃等諸々、有ると無いとでは大違いです。
エストレヤはセンタースタンド付きがノーマルなので、取り付けても全く問題有りません。
本当に最初から純正装着して欲しいパーツです。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
サイドと併用できており、他との緩衝もなく最高の出来ではないかしら。
純正のサイドスタンドアラーム機能のユニットをエンジン後ろのスペースにタイラップで固定してしまえばいつでもノーマルの戻せますし、どうせ使わない機能ならば、ぶった切っても問題ないでしょう。
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取り付け・精度 | 4 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
形状 | 4 |
車体の部品は外さず取付け完了。(取付時間:20?30分程度)
スプリングを車体に引っ掛けるピン取付は隙間が無くやり難い。
本体取付けはスプリングを予め取付けた状態でシャフトを通す方が安全に取付けられる。
>使用感
大型バイクのセンタースタンドは初めて(教習所でやった?)の為、他車と比較出来ないが、はっきり言って重い。これが車体の重さなのかスタンド形状からくる重さなのか不明。慣れが必要。
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取り付け・精度 | 3 |
---|---|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
チェーンメンテナンスやエンジンオイルの量を確認するのに使いやすいです。バネの取付に苦労しましたが、釣り糸を束にして、引っ張ってなんとか自分で取付けることができました。
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取り付け・精度 | 5 |
---|---|
品質・質感 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
他の方のレビューやネット情報を参考に取り付けました。
私が苦労した点は、?ゴムを本体にはめ込む ?バネを取り付ける の2点でした。
?のゴムは他の方が書かれているレビューがとても参考になりました。押し入れるより引っ張る方が簡単です。ゴムを穴にはめながら、裏側よりペンチ等で引っ張るとすっと入ります。
?のバネ取り付けは私の腕力では無理でした…。ですので、私なりの方法をお伝えします。
バネを取り付けまでの工程は取説等を参考にしてください。
バネを取り付ける際ですが、まずメインスタンドを固定します。というのもメインスタンドが地面に着いた状態だとバネを伸ばす距離が伸び、苦労します。ですので、だいたいスタンドが45度程度になる位置で固定します。そうするとバネを伸ばす距離が最短になるはずです。固定方法は紐などで近くのパーツ(私の場合はスイングアーム)にくくりつけました。
スタンドを固定できたら、いよいよバネをスタンド本体に引っ掛けるのですが、ここでも紐を使いました。
まず、捨てても良いような紐を用意します。ここで注意する点が1つ。太すぎるのはNGです。バネを取り付けた後に紐を取り除くのに難儀します。かといって細すぎるのは強度が足りないため不向きだと思います。
私はよく古本などを束ねるのに使用するビニール紐を使用しました。
用意した紐で長さ1mほどの輪を作ります。私が使用したビニール紐では強度が少し不安だったため2重にしました。
作った輪をバネと自分の足に引っ掛けます。そして足の力を利用して少しずつ伸ばしていきます。スタンド本体の溝にバネをはめ込んだら紐を取り除き終了です。
あとは取説等を参考にシャフトを固定して取り付け終了です。取り付け時間はだいたい40分ぐらいでした。
参考になれば幸いです。
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