サイズ、使い勝手共に最高。日帰りツーリングまでの用途ならこのバッグでだいたいまかなうことができる。
サイドポケットの容量が大きく、メイン荷室も拡張ができる。蓋は自由度が高く、嵩が有るものを入れてもスッキリと収めることが可能。

気になるのは色褪せ。夏に数十回使用しただけで黒色が少し抜けて紫色がかってきた。
あとはデザインや生地の雰囲気がもう少し垢抜けていれば完璧。

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良い意味で存在感の無い細いフレームで、ハンターカブのデザインの邪魔にならない。サイドバッグを外した状態でも違和感無し。お気に入り。

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当初はPCXに取り付け、その後車両入れ替えをしてビーノに取り付けています。
GIVIやSHADなど有名メーカーは多々ありますが、こちらの製品の最大のポイントは、キーロックしなくても蓋を開け閉め出来るという点です。これは私の購入時の情報なので他メーカーも改善されているかもしれませんが、少なくとも当時はGIVIのボックスなどは鍵を使わないと閉めることが出来ませんでした。
ということは、私のようにバイクのキーとボックスのキーをくっつけて持ち歩いている人は、停車し・キーをシリンダーから外し・そのキーを持って後方に行き・ボックスを開け・中身を取り出し・キーでボックスを閉め・キーを持ってまた前方に行き・キーをシリンダーに挿す、という気の遠くなるような作業をしなければなりません。面倒くさがりの私にとっては死活問題です。
その点こちらは普段はノーロックで開け閉めしたり、長時間バイクから離れる時や貴重品を入れている時だけロックしたりと自由に使えます。

それ以外の点も大変満足で、全く問題なく長年愛用しています。インナーには同メーカーの専用インナークッションを取り付けていますから、内容物が傷むことは全くありません。造りは高級感などありませんが、浸水もなく、ガタがくるわけでもなく、どこも悪くなっていません。ボックスによくある赤い反射板は、標準装備のクリアレンズに交換してます。
とにかく使いやすく・頑丈で・安価で、この上ない製品ですね。

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さすがの容量で、ヘルメットも形状によりますが2個入ります。
防水に関してはそれなりの雨の中を走っても浸水はありませんでした。

ヘルメット1つにジャケット、グローブくらいなら余裕で入るのでパニアにシューズを入れて日帰り登山なんかも余裕でした。

専用の取り付けベースが必要なのでお値段はそれなりにしてしまいますが、この便利さを考えれば出せる額だと思います。

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街乗りから日帰りツーリングまでならこれひとつで十分。雨具、簡易工具、温泉タオル、その他もろもろ細かい物がしっかり入る丁度いいサイズ。素材がしっかりしている為、中身が少なくても形が崩れにくい。ハンターカブのセンターバッグとしてシンデレラフィット。

デザインはさすがのエンデュリスタン。どこから見ても上質で隙の無いデザイン。メッシュポケットは、マップを入れたりスマホを入れておくことができ便利。上面のコードはグローブやペットボトルをしっかりとホールドすることができ気が利いている。ロールトップは使っていくうちに柔らかく馴染んで使いやすくなっていく。防水性能もバッチリ。

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KLX250es 97年式に装着しています。カワサキ純正KLX250用のキャリアーがあればバッグに付属のエックス形状の８本ベルトでがっちり固定出来て、しかも脱着はベルトのバックルのお陰で１０秒かからず出来ます。
外したバッグは持ち手と、リュックサックにできる肩紐もついており、抜群の使い勝手の良さです。
荷物は上段と下段で分離できるので、当方はバッグ本体の固定バックルの上段に付いているバックルで強固にバッグを固定して、下段には工具類を収納し、上段部に通勤で持っていく弁当、着替え、等常時出し入れするものを入れています。下段は上段に付いているバックルでバッグを固定することで、わざわざバックルをはずさないと下段部の開放ジッパーを触れないように隠しポケットのようにしています。
さらに上段部のフタの上に小さいジッパー付きポケットがあるのでそこにはバッグのレインカバーとタオルとヘルメット固定用のワイヤーロック(タンデムの際に使います)を入れています。
上段部は収納力を増やすことができる造りですので、荷物が増えても要領が約２倍になるのでとても助かります。
それでいてスタイリングもKLX250esと相性が良くて、縦の長さもそれほど長くないのでバイクにまたがる際も全く邪魔になりません。これが最も気に入ったポイントであります。

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一年間使用しました。年間8000km雨天1/4位でしたが　革の見た目は全く変化なしでした。
問題点としてはショック吸収時ベルトカバーに干渉してすぐにベルト部分がちぎれましたのでベルトは緩くかけて余さないほうが良さそうですね。

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シェルタイプのシートバッグを探していてこのバッグを見つけました。
装着方法は至って簡単、付属ベルトをシートに装着し、あとはバッグを載せてベルトに接続するだけ。
ちょっとベルトが長いですが自分はバッグの下に押し込んでます。
内容量もファスナーだけで簡単に変化、思った以上の内容量。
バッグの大きさが三種類ありますが迷ったらこれにしておけば間違いないと思います。

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【使用状況を教えてください】
以前使用したMT-09(2019年式)からMT-09（2022年式）に移行

【使ってみていかがでしたか？】

写真に写っているレインコートは今話題のワークマンのバイカーズ（LL）です。
長さは丁度と言ったところでしょうか？
高さは伸ばさなければ少しツラから出ますが、蓋を締めることは問題ありません。
高さを伸ばせばすっぽり収まります。
このレインコートを入れてもまだまだ余裕があります。

チャックの部分に鍵が取り付けられるようになっているので重宝する。

1点、注意ポイントがあって、2022年式のMT-09、且つシートをコンフォートシートにした際、
シートがかなり丸みを帯びており、その形状がシートバックの底に表れてしまい、
かなりもっこりと膨れ上がってしまっている。
そのせいで、盛り上がった分容量が減ってしまった。
これを解消するにはKシステムのベルトを緩めればいいかと思ったがやはり安定せず、
こればかりはどうしようもない様だ。シートとバックの間に平らな硬いものを置けば行けるかもしれないが、それもまた微妙・・・。
我慢しています。

【注意すべきポイントを教えてください】
今回黒を購入しましたが、やはりみなさんのインプレ通り傷が目立ちます。

【他商品と比較してどうでしたか？】
Kシステムがかなり良い。シートへの取り回し方次第で簡単にシート脱着もできる。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
写真と変わらず

【使ってみていかがでしたか？】
樹脂で形成されているが剛性はしっかりしている。
樹脂の厚みもある為、簡単にねじれたりするような感じは全くない。
モノロックケース B37シリーズを使用するために購入。
専用品と言う事もあり、セット、取り外しも非常にも簡単。
走行中の安定性も抜群。
サイドについているGIVIのロゴがアクセントになっている為、ワンポイントとしても良い。
裏側の処理が（角の面取り）微妙、洗車の際など裏側の縁を触るとスパっと切れるので注意。

【注意すべきポイントを教えてください】
この本体を取り付ける際、ステーの取り付け具合によって傾く。
ステー依存の為、しっかりと高さを合わせてから取り付ける事。
付属のラバーストッパーでは何故かボックスとの間に隙間が出来てしまい、
ボックスが走行中にポコポコ音を立てながら跳ねてしまう。
予備品から購入できる9.5ｍｍのラバーストッパーに変更することで解消できるため、
最初から変更しておくといいと思います。
取り付けの際も特に支障はないです。

【他商品と比較してどうでしたか？】
以前はMP60Nの汎用プレートを使用していたが、剛性が全く違う。
汎用プレートは取り付けの際もねじ止めしているとどうしてもねじれが発生してしまうが、
この商品は専用品と言う事もありしっかりしている。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望
最初から9.5mmのラバーストッパーも同封するべきと思う

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