kriega:クリーガ

Trail 18と迷いましたがワークマンの18リットル使ってた時大きさが気になったので9リットルにしてみました。

レインスーツ上下、パンク修理セット、携帯電動エアーポンプを入れたら割とギリギリです。
もう少し大きさが欲しいので自分の運用だと12リットルくらいがベストなようです。

大小2個入口があって大きい方は防水ジッパーで小さい方はロールトップですので完全防水です。
中に仕切りなどはないです。
大小2個の入口以外は収納は無いのでそれがスッキリしててイイ感じです。

背負った感想は胸の前で留めるロックのおかげで肩への負担は少なくワークマンのリュックより断然快適です。
疲れにくいバッグとしてクリーガを選んだんですが使ってみると確かに負担は少ないので買って良かったです。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

日帰りから一泊で使えるシートバックとして購入しました。
バックパックもクリーガなのですが、やはり機能性とデザイン性に優れたブランドだと思います。
取り付けも簡単で、完全防水というところも気に入っています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ただのお高めのボトルホルダ・・・っていうと思わってしまうので。

・US-10相当の底面で、TANK-USコンバーターや、US-10~40に取り付け可能。
　もちろんOS系にもつきますし、R系のバックパックにもつく。
　US-5相当ではないので、US-40に２つならべることはできません。

なお、日本未発売、欧州でも品切れのミニカムストラップの簡易縫製版らしきもので固定します。
US-40と同じでGフックが黒塗装になってます。
キャンツー行くならあると便利…ですが
「US-10に入れればいいんじゃね？」とも思うので価格と相談してください。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

Kriega製品を知らない人で買う人はいないと思うけど…。
とりつけられるのがQUADLOC LITEのみで防水弱め、サイズ大きめの追加バッグ
一応、片方だけでも取り付けられる。


・防水機能なし。
　→ハーネスポケットの代替としては微妙かもしれない
・HYDRAPAK のホース取り付け推奨箇所と若干干渉する。
　→このバックが若干浮くので裏に隠すようにつけることは可能・・・かな？（試していない）
・若干、パットの様なものが入っている。
　→防護ようでなく型崩れ防止のためのものと思われる。

これを買うのはKriegaを使ってる人だけだとおもうし値段も「いつもどおりだね」という感覚だけど、
他の商品でもいい、統一する必要はないって人には高いと思う。
Coduraとナイロンなので強度と多少の撥水はするので、
・湿気ってもいいすぐ出すもの
・いつもライダージャケットのポケットに入れてたものを入れるならいいと思う。

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【使用状況を教えてください】
手持ちのドライパックを複数のバイクに使い回す為にこのループストラップを購入。
ドライパックの付属品が単品市販されていて助かりました。
でもって今回はNinja1000SXにインストール。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
Webikeでは何故かブラックと廃番になったグレー品が選択できます。でもやっぱり現行のブラックを指名買い(笑)
付属品そのものなのでイメージ通り。

【使ってみていかがでしたか？】
もちろん使用上問題なし。

【注意すべきポイントを教えてください】
ストラップの長さ調整でカットする場合は繊維がほつれないように切り口に熱をいれて溶かすと良いです。

【他商品と比較してどうでしたか？】
比較する他類似商品無し。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
メーカーへの意見・要望：不満というほどではないですが、簡単にかっちり止まるターンバックルに改良してもらえるとゆるみの心配がなくなります。

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【使用状況を教えてください】
・ライディングジャケットに携帯電話と財布を内ポケットに入れると胸の部分が膨らんでカッコ悪いので、ベルトポーチ風のバッグを探していたところ、この商品を見つけました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
・シンプルで大きさもイメージどおりでした。取付箇所もマジックテープですが、2重ベルト構造で落下することはほぼないと思いました。

【使ってみていかがでしたか？】
・この商品は元々、クーリガーのハーネス部分に取り付けるようになっており、利き手用にファスナーの開け口が違うようで自分は利き手の右手用にしました。ベルトポーチ風に使用していますが右手用で使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
・エクスプリア（16×７�p）を入れるとカード入れか小銭入れ位しか入りません。2つ折りの財布だと厳しいので財布はジャケットの内ポケに入れています。
・防水面は表面とファスナーはある程度防水処理されていると思います。裏側の身体に触れる箇所（裏面）は防水処理生地でないので、水が染み込む可能性はあると思います。

【他商品と比較してどうでしたか？】
・カラビナでベルトに引っ掛けるベルトポーチのバッグは用品店に売っていますが、走行中落下するかもしれないという簡易的な作りのものが多い中で、本品は取り付け部分が頑丈にできていると思いました。

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さすがクリーガのバッグと思わせる質感で見た目もカッコいいです！！
ちょっとしたお出かけツーリングに最適だと思います♪

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ＳＳ系バイクの見た目を極力崩さない、大容量バックが欲しくて購入しました。
20Ｌも使用していますが並べて比べないと装着時の大きさの違和感は感じません。どちらか一つだけならば30Ｌの方が大は小を兼ねるので良いと思います。2泊3日程度の宿泊りツーリングなら十分使用できます。
また、拡張性として10Ｌを購入すると上に取付で40Ｌ、20Ｌ＊２個をサイド取付で70Ｌになるので揃えると価格は高いですが、状況に応じた使い方が出来るのも良いです。
フィットキットを付けてしまえば、バック自体の脱着は非常に容易です。
完全防水パックになっているので開閉はチャックより面倒ですが、慣れると問題無いです。
ハード系のシートバックでは無いので走行をしてからの２次締付をするとズレなくなります。
シート部との接点が少ないので、自分は硬質板を購入して下敷きに入れて安定させています。

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パニガーレV2に違和感のない15L程度のシートバックを探していた所、US20が取付キットを含め該当し購入しました。
【良い所】
バック自体に自己主張が無いので付けて違和感が無い。
10L、30Lを購入すると拡張性があるので、日帰りからロングツーリングまで対応できる。
キットを使うと取付簡単。
良い意味での欧米高級アウトドア専門メーカーと同じ機能性や使い勝手がある。
横・縦付が可能で滑らないし安定している。（締付チェックだけは忘れずに）
【悪い所】
特に無し
【総評】
最初は少し高いなあと思ったが、デザインや機能性・拡張性を考えると色々なバイクに適応し、乗り変えても使いまわしが効くので他メーカーよりも最終的にはライフサイクルコストは割安かなと思います。

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DUCATI PANIGALE V２を購入し、クリーガシートバック購入を検討していた所、V4用キットが存在し、調べるとリア部構造が同様みたいなので購入しました。
取付は六角でリアフェンダーを外すだけなので、それ程難しくありませんが、ベルト重ね部がフェンダーの狭い部分と中途半端に重なる為、30分程度掛かりました。慣れると10分位だと思います。
使い勝手は非常に良いですが、付けたままにするとストラップがシート下に隠せず出たままになるので、パニガーレのスタイルを気にする人には？と思います。
自分は、大した気にならないので付けたままです。

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