amon:エーモン

電装品のDIYには必須ですね
赤黒ダブルになっているのが配線時に取りまとめが楽になります
工具箱にはギボシ、電工ペンチとともに置いておきたいパーツです

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空気圧の管理のために購入しました。
エアゲージはいろいろなメーカーが出していますが、今回は電装系パーツでよくお世話になっていたエーモン さんをチョイスしました。レースで使用するなどの用途ではなく、あくまで日常的に管理のためなのでそこまで高スペックのものでなく、手ごろな価格帯だったのが一番の決め手ですね。

ものとしては安っぽさはなく、かっちりしており使いやすいです。バイクはもちろん車にも使用できるので、これからは月1程度でタイヤの空気圧チェックを行っていきたいと思います。

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バッテリーブラシとなっている商品は聞いたことがなく、値段も手頃だったので試しに購入です。
想像していたより意外に使えます。
バッテリーターミナル以外での使用でもブラシの硬さ的にもいい感じで使用出来ます。
この値段で専用カバー付、しばらく使用して、また買い増ししたいと思います。

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今までよくあった段ボールの廃油処理パックですが、外箱の段ボールがクラフト紙の丈夫な紙袋に変更になりました。

今回購入したのは6.5Lの大きさですが、今までの4.5Lのサイズとほぼ同じくらいコンパクトになっています。床に置いたりするときに外側のクラフト紙の強度が気になりましたが、実際に使用してみるとほぼ気にならないぐらい丈夫です。

保管時にスペースもとらないし、何よりも廃油をいれた後に捨てる際がとても楽です。今までは段ボールの箱を念のためにゴミ袋に入れていましたが、最近のゴミ袋は破れやすいので、段ボールの角ですぐに袋が破れてしまったり、気を使っていました。新しいエーモンのポイパックは袋なのでごみ袋にも入れやすいです。

今後は廃油処理パックはこのエーモンのポイパックに切り替えます！

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いつも段ボールのものを購入していましたが、配送時の段ボールは大きくなるし、捨てる時も場所をとっていました。
試しに本製品を買ってみましたが、紙袋なのでコンパクトでとても良いです。
製品としてもしっかりオイルを吸い、結束バンドもついていて満足です。

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電装カスタムでJSTコネクタなどを活用したりJSTコネクタが付いているアフターパーツを付けることが多くなり、通常の電工ペンチでは全く対応できないサイズなので買いました。

質感や造りは非常に良く、一応作業はできます。
ただINS以外のカシメ機能はどこで使うのかイマイチ分かりません。メーカー説明では芯線かしめに(AWG28-22)部分を使えとありますが、上手く行ったためしがないので全部INS部分でやってます。
INS部分も微妙な感じで、JSTのメス側の被覆部かしめは問題があり、ほぼ100%ベース部分が挟まって歪な「W型」になります。オス側は問題なしです。

W型になる理由ははっきりわかりませんが、汎用品として避けられないクリアランス設定で起こってしまうんだと思います。
歪になってしまったコネクタ端子は歪なカシメのまま使うのが吉ですが、すっぽ抜けやすいので私はハンダで芯線を固定しています（被覆部かしめの意味があまり無いですが…）。

まぁJSTクラスは専用のカシメ工具を使った方が良いんでしょうけど高いし！
本製品はかなり安価で十分な働きをするので文句はありません。JSTに限らずイマドキのバイクに多い「細いコネクタ」を弄る人には強くおすすめします。

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VTR-SPに付けたETCユニットの固定に使用しました。
元々パワーコマンダー5に付属していたベルクロ社のベルクロの余りを使っていましたが、面積が不足して外れてしまうので追加でエーモン製品を使用。

マジックテープとしての性能は劣ることはなくしっかり固定できました。
ベルクロよりは少し緩いかなという程度ですが、そもそもベルクロは強すぎるので丁度いいです。

両面テープの部分の性能も概ね同じ程度かやや強い印象です。
ベルクロはUSA製品ということもあり両面部分が強めですが、エーモンの本製品もしっかり貼り付きます。
このあたりは100均の安物とは随分異なります。
ただ両面部分は一回剥がすとかなり弱くなるので一発勝負となり、位置決めなどに慎重さが必要です。

特にネガティブはありませんが、強いて言うならもう少し量があるといいかなと。
でもまあ本家本元のベルクロは最小の長さが46cmというアメリカンな売り方で、かつ日本では価格も少し割高なので、エーモン程度の長さと値段で切り売りした方が使い勝手が良いのかな。

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オイル回収グッズは色々ありますが、回収タンク式ものを最初に考えていて現物を見て大きさに驚きました。
回収式はあまりにもデカい。デカすぎです。
高さもかなりあり、構造上は手が入る余地が少ないのでドレンボルトを外したりオイルを抜きながら何らかの修理作業をするときにきつそうでした。

そこで単純なトレー式を探すことに。色々なインプレを参考に本製品を買ったら大成功でした。
剛性はかなりあるし切り欠きがすこぶる便利です。
ちなみに買う前に100均のケースを一回だけ代用したのですが、剛性が無さ過ぎて2Lくらい入れただけでグニャグニャ歪んで持ち上げられませんでした。ズルズルと引きずり出して何とか持ち上げて、「ふぅーっ！歪みが酷くて注げない！まぁ注いでみるか…あっ切り欠き無いからめっちゃ零れるし。。。もうマジ死にたい。。。」と涙で枕を濡らす始末。
本品は剛性は十分なのでそんなこともなく、切り欠きを使って安定して注ぐことができます。切り欠きステキ。

注いだあとはウエスで拭き上げるだけ。始末がラクでパーツトレイにもできます。
サイズは8Lを強くおすすめします。小さいサイズを選んで容量上限の並々状態までオイルが入ってしまうと、いざ注ぎ移す作業の時に困難を極めるから。
容量のわりに背が低めなのも本製品の特徴で、バイクでの作業性が非常に良いです。画像の通りカウルを付けたままのSSの下にも余裕で入ります（実際はオイル交換時はアンダーカウルは外しますが）。
トロ船と違って抜け勾配が立っていて縁も狭めなので8Lサイズでも特に外形は大きくなく、コンクリブロック1.5個分程度しかありませんので収納も楽ちんです。

あとなぜオイルパックではなくトレーを使う人種が結構いるのかというと、小さいペットボトルなどに小分けに入れて可燃ごみで出せる自治体が多いことと（オイルパックを買わなくていいので節約になります）、オイル回収に出せるからです。私はトレーからオイルジョッキに移し、そこからペットボトルに移しています。

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私は大掛かりな修理やメンテナンスは苦手ですが、オイル交換はDIY派です。普段は廃油をペール缶に溜めていますが、満タンになってしまったので、この製品を4個買いました。使い勝手は何も不満はありません。燃えるゴミとして出せますが、かなり重くなりますから、上手に廃棄しましょう。

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無くても特に問題ないですが、狭いところを配線するのにあるととても便利です。
ワニ口のようになっていて挟んでカバーをかけるだけ。
ケーブル等を取り付けたときにテープなどで先端を巻き付けなくても簡単にできます。

ワイヤーハンガーでも代用できますけどね。

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