チューブタイヤのバイクを低い空気圧で走行させると、タイヤがズレてバルブがモゲてパンクしてしまいます。
ビードストッパーはタイヤとホイールを固定し、ズレによるパンクを防いでくれるパーツです。
本品は入手しやすく安価でついつい買ってしまう、私の中では定番のビードストッパーです。
WR250Rの純正リヤホイールにはビードストッパーを装着するための穴が2箇所空いていますので、穴あけ不要なのが嬉しいです。
ビードストッパー装着用の穴にはゴムキャップがハマっていますので、ビードストッパーを装着する際にはこのゴムキャップを外してしまいましょう。
約1年間、公道~林道~エンデューロレースを行い、タイヤ交換の際にビードストッパーを見たら、チューブが当たる側のゴムのエッジが欠けてしまっていました。
空気圧0.5 で走ったことが何回かあったので、痛めてしまったのかと思います。
幸いパンクはしませんでしたが、ビードストッパーが消耗品であることをあらためて認識しました。
普通に使う分には大きな問題はなく、コスパにも優れた良い商品だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
WR250Rのリアタイヤ組み換え時に合わせて装着しました。
ダート走行時に空気圧を落として走行する際、加速時やハードブレーキング時にタイヤとリムがずれてしまいチューブの口金部分が裂けてしまうのを防ぐために、タイヤを内側からリムに押し付けてずれないようにする部品ですが、金属ベースなので重量がそこそこあるのでホイールバランスが狂うので振動が出て高速走行には向かなくなります。
ただ、リアの場合はホイールの反対側にももうひとつ穴があるので対角線上にふたつ装着してある程度バランスをとる事もできますが、林道走行程度でそこまでする必要もなさそうです。
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今までのビートストッパーは金属+ゴム製で、重いものでした。
オフロードライダー、バランスなんぞ取らない方がほとんどなので、高速走行とかすると実は危なかったり。。
このビートストッパーはプラスティック製で軽量な作りが売りです。
が、樹脂+金属なので、接合部にやや不安。
規定トルクで使わないとモゲます(と聞いています。)
レース関係者に聞くと、どうやら消耗品ということで、激しい走行を重ねると割れるそうです。
そういう心構えで使いましょう。
破損の危険があっても軽いものがイイ!というレーシーなライダーにはオススメです。
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3.0/5
WR250Rのフロントタイヤ組み換え時に合わせて装着しました。
ダート走行時に空気圧を落として走行する際、ハードブレーキング時にタイヤとリムがずれてしまいチューブの口金部分が裂けてしまうのを防ぐために、タイヤを内側からリムに押し付けてずれないようにする部品ですが、金属ベースなので重量がそこそこあるのでホイールバランスが狂うので振動が出て高速走行には向かなくなります。しかし、これがなければ安心して空気圧を落としてダートを走れなくなるので快適性能は犠牲にしますが。
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※写真は小さいサイズ
リア用のリムロックです。
いちばん怖いのは取付中の破損です。 しっかりと規定トルクで閉めました。
多少は軽いですが、レース関係者に聞くとリムロックは消耗品ということで、激しい走りが続くと樹脂製の商品は割れるそうです。
なのでレースに出ていて、タイヤを低圧にする人(それなりのトルクで締める)以外は普通の安価なリムロックでもいいと思います。
または、そこまで激しい走りをしないし、そこまで低圧にしない(0.3とか)という人はいいかもしれません。
規定トルクまで締めなくてもいいので。
少しでも軽くしたい! という人にはオススメですが、消耗品として考えたほうが良さそうです。
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3.0/5
オークションでRMXのスペアホイールを入手しましたが、
リアのビードストッパーが1つしか付いていなかったので、
(極端に空気圧を落とすこともあるで、ビードストッパーは2つは欲しい)
Web!keさんで本商品を購入しました。
(本家?の)DUNLOP製と比較しての違いと言えば、アルミ部分の形状が異なることと、
ボルト部分がステンレス製であることくらいです。
機能としての大差はないと思います。
ですので、本品のメリットとしてはボルト部分がDUNLOP製より「錆びにくい」
こと以外には無いように思います。
今回はお試しで買ってみましたが、DUNLOP製は2.15のサイズだと1000円前後が
実売価格のようなので、DUNLOP製で十分のようにも思います。
(次回からは無難にDUNLOP製を買うと思います)
本品が実売1300円以下であれば、アドバンテージもあると思うのですがねぇ…。
あとは耐久性がどうかと言うところですが、まだ使い始めたところなので、
様子見と言う状態です。
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3.0/5
あくまで見た目重視です。
購入前、何がクイック?と思いましたが、見て納得。
要はねじ山が途中からしか切られてないので、確かに半分程度の締め込みで済みます。
ビードストッパーのねじの長さって長いですからね…
その分本体が大きくなりすぎているのが若干不満。
ただまぁ、携行工具は選別しやすくなるので、そういうのが気になる方はいいかもしれません。
自分はあくまで”見た目”でしたので(苦笑
ちなみに、写真はフロントなのでスペーサー併用で、純正のビードストッパーですが、リアにはDRCのビードストッパーを入れたところ、長さが短めなのかスペーサーを入れると届かなかったので、本ナットオンリーで締めてあります。
先に書いた、クイックゆえのねじ切りの浅さが影響した結果でした。
ちょっとそこは釈然といたしませんでした…ハイ。
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【Webikeモニター】
XR250のリアホイールに装着。
リムロックでは定番のDRCの製品。
迷ったらとりあえずこれでしょうか。
耐久性は分かりませんが、
そんなに頻繁に取り替えるものでもなさそう。
値段が値段だけに、文句も言えません。
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3.0/5
クイックリリースナットと合わせて使ってます。
CRM250の純正ホイールのRとあっていないので 隙間ができます。
あと、アルマイトが退色しやすい気がします
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写真はKLX125のフロントリムに付けた画像です。
金属製のものもあるようですが、こちらはプラスチック製で台座の部分だけが金属です。
空気圧を下げた時に、しっかりとタイヤを固定してくれることを期待します。
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