5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
以前は他社(SUZUKI)の棒状の小さいI字ポケットポンプを携行して使っていたのですが、1回のポンピングでの空気量が少なく握力と腕力が必要でしたのでとても疲れました。
そんな話を知人にしたところ「少し大きくなるけどキジマの赤いT字の空気入れがとても使い勝手がイイよっ」と教えてくれましたので早速購入した訳です。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
このKIJIMAキジマ空気入れは小さいのですが、膝でポンプを踏み押さえ固定しT字のハンドルを両手で持って上下に力強くポンピングし易いようになっています。
長時間使用しても疲れにくくなっています。
【取付は難しかったですか?】
ノズルにバルブをワンタッチ固定することが出来ますし、安定してポンピングすることが出来ますので、ホースが暴れて取り付けたノズルがバルブから脱落することがありません。
【取付のポイントやコツを教えてください】
膝を使って立て膝状態で両手でポンピングすることが出来ますので、長い時間使用していてもとても疲れにくいです。
【期待外れだった点はありますか?】
期待外れと言う訳ではありませんが、見た目赤い樹脂製が安っぽく弱そうでしたが、実際にはしっかりとした強度と耐久性があります。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
能力と使い勝手とお値段共に納得以上の製品ですので、特に何も言うことありません。
【比較した商品はありますか?】
先に使用していたSUZUKIのI字の棒状のポンプ(ポケットポンプNP-08 NANKAI)は、タイヤに空気を入れる際には握力と腕力勝負の使用には筋肉痛を覚悟する製品でしたが、新しく買ったこのKIJIMAキジマ空気入れは200kPaくらい全然楽勝に筋肉酷使なしに空気を入れることが出来ます。
【その他】
このKIJIMAキジマ空気入れは世の中で最小の空気入れではありませんが、これ以上形状が小さくなると使いにくくなってしまい空気入れとしての能力が損なわれてしまうおそれが出てくると思います。
使っていて使用者の筋力に苦痛を伴う負荷が掛からない大きさである空気入れとしては、私はこのKIJIMAキジマ空気入れが世の中最小サイズであると考えます。
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※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
オートバイ用米式ノズルが装着されている空気ポンプで自転車のタイヤに空気を入れる為に自転車用の英式ノズルに変換するアダプターを探していましたところ、一番安価であったのがこのラフローのパワーポンプ変換アダプターでした。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
安価ではありますが、樹脂製のこのラフローのパワーポンプ変換アダプターの挟む力は強くてしっかり安定していますので文句無しに使い易いです。
【取付は難しかったですか?】
このラフローのパワーポンプ変換アダプターは[俗称:トンボ口]と云われる製品の種類になるのですが、このラフローのパワーポンプ変換アダプターの先端部分の切り込みが[俗称:トンボ口]由来の位置と90°横になっていますが、従来型のトンボ口と変わらず簡単に取り付けする事が出来ます。
また、切り込み位置が横になったことで空気を入れている最中にホースを引っ張ってしまっても横に引っ掛かり脱落し難い状態で装着することが出来るように工夫されています。
【取付のポイントやコツを教えてください】
使用する空気ポンプのホースの先端部分の米式バルブに装着することで英式バルブに変換し、タイヤのバルブ口に引っ掛かけるように横から被せるだけです。
【期待外れだった点はありますか?】
特にないです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
特にないです。
【比較した商品はありますか?】
昔はこの種の変換アダプターは、スチール製の洗濯ハサミの挟み口が純粋にトンボ口に切り欠きされていて、不注意で踏んでしまうと曲がったり歪んだりしてしまったりしましたが、何度となく力付くで直して使っていたのを思い出します。
このラフローのパワーポンプ変換アダプターはバネ部分以外はしっかりとした肉厚の樹脂製ですので人が踏んだくらいでは曲がりませんし歪みません。
もちろん簡単に壊れたりしませんので安心です。
【その他】
上記しましたとおり、このラフローのパワーポンプ変換アダプターは基本的に自転車のタイヤに空気を入れる時に米式バルブに取り付けて英式バルブに変換し使用する為のアダプターです。
バイク用ではありません。主に自転車用です。お間違いされませんように。
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5.0/5
このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターは、俗に云うバイクや車のタイヤのバルブの米式バルブの口に取り付けると自転車のタイヤの英式バルブに対応出来るようになるアイテムなのです。
私はバイクのタイヤに空気を入れるために空気ポンプを購入しておりますが、その空気ポンプの口(米式バルブ)ではバイクや車以外のものに空気を入れることが出来ません。
滅多にバイクのタイヤ以外のモノに空気を入れることなどありませんが、しかしごくたまに友人に頼まれ自転車に空気を入れる事案が発生します。
そんな時には、バイク用に使っている空気ポンプ出してきてその米式バルブの先端にこのROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプター(英式バルブ)を颯爽と取り付けて自転車の空気を入れてあげるのです。
とまぁ。ただ単に 自転車のタイヤに空気ポンプで普通に空気を入れている光景に過ぎないのですが・・・
実はその当たり前の光景であっても、このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターがなければ実現不可能なことなのです。
このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターはとても重要なアイテムなのです。
安価でもありますし、腐るものでも簡単に壊れるものでもありませんので、是非とも米式バルブ口の空気ポンプしかお持ちでない方は、このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターを1個でイイです。持っていて損はないアイテムだと思います。
昔々は鉄製で塗装がしてあって洗濯バサミみたいな形状で、バルブを挟み込む部分がトンボの口の形になっていました。
踏んでしまうと歪んだり変形してしまい、ペンチで直して使っていたことを思い出します。
現在のこのROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターは、バネ部分のみ金属製で他はオールカーボンブラックの樹脂製となっておりますので直射日光や紫外線にも強くて、人が踏んだ暗いでは壊れませんし変形もしません。少し擦り傷が付くくらいの剛性です。
とても丈夫な製品に進化している、このROUGH&ROADラフ&ロード パワーポンプ変換アダプターはトンボ口と呼ばれた所以の部分が横になっておりますので ちょっとトンボ口には見えないかも知れません。
とにかく、備え有れば憂いなしですので 是非とも一家に1個オススメします。
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5.0/5
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、本当に小さく軽いのですがキチンと使えますので、ツーリング時の携行用やたまに使う人などにはとてもいい製品だと思います。
このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318には、先端の交換アタッチメントが付属しいませんので、そのままの状態ではバイクなどには使えても自転車が採用している英式バルブには対応していません。
そのままでは自転車への汎用性はありませんが、自転車に採用されている英式バルブへ変換できる別売のトンボ口を簡単に取り付けることができますので、問題は発生せず自転車にもバイクにも空気を入れることができるようになります。
このKIJIMAキジマ 空気入れは安価ではありますが十分使用できるレベルの空気入れなのですが、やはり見た目の通りオモチャっぽい感じがして壊れ易い感じがします。
見た目のとおり壊れ易いですので、手荒く使えば壊れてしまいます。優しく丁寧にお使い下さる事をオススメします。
また、ハンドル直下の空気を入れるピストン部分の軸が鉄製で錆び易いですので、錆びないようにゴムを傷めないグリスを塗っておきますと随分と効果があります。
激しい使い方をしてしまいますと樹脂部分の変形などで、このKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318を破損させてしまうことがあると思われますので、先にも記しましたとおり優しく扱ってあげることにより長持ちさせることが出来ます。
ツーリング先で緊急に激しく使用して壊してしまったら元も子もありません。
オモチャではありませんが、オモチャ的にちゃちな製品だと考えて大切に使用することをオススメ致します。
なにせこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318は、この大きさできっちりとバイクのタイヤに空気を供給できる代物なのです。
小さな巨人ではありますが、扱い悪いと長持ちしません。
壊れてしまったらまた買えば良いと思える安価なお値段ではありますが、壊さないに越したことはありません。
とても小さくとても力強くとても安価なこのKIJIMAキジマ 空気入れ 商品番号:302-318ですが、使用にはデリケートなところがありますのでお気を付け下さい。
壊れ易いことを強調しましたが、普通に使っていてまず壊れることはありませんので大丈夫です。
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5.0/5
バイクで渓流あまご釣り(ルアー)やクワガタ採集やゲンゴロウ採集に山中に入って行きますが通過困難なところでは、タイヤの空気圧を低くしてその場を切り抜ける事があります。
私は普段フロントタイヤの空気圧を180kPaリアタイヤの空気圧を同じく180kPaにして走行しておりますが山の中でタイヤの空気圧を下げる時には最低80kPaまで下げることがあります。
ビードストッパーを付けていませんので最低80kPa程度と決めております。
この程度の空気圧がタイヤに入っていますとビードストッパー無くても全然平気です。
そのままずーと走っていてもチューブが切れたことはありませんです。
かと言って、その必要も無くそのままの空気圧でずーと走っていますとタイヤが減りますし、アスファルト路面でのコーナーで怖いですので空気圧は状況を見て元の空気圧(180kPa)に戻します。
そんな時に必要なのは、空気入れです。
空気入れの条件としては、軽くて小さく丈夫で安価で、ポンピングし易く空気がしっかりと入れれること。
色々探して買ったのは、このキジマ空気入れ(携帯用エアーポンプ) 302-318です 。
小さいながら、ポンピングし易いです。
ホースの先にバルブに固定できる接続部が付いていて、体勢は少々キツイものの地面に置いて膝で固定して体重を掛けて両手でポンピング出来ますのでしっかり空気が入ってくれて200回のポンピングで約100kPa入れることが出来ました。
私の場合、このKIJIMAキジマ 空気入れを使いますと、フロントタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピング、リアタイヤを80kPaから180kPaに戻すのに200ポンピングの合計400ポンピングで普段使いの空気圧に戻すことが出来ます。
ほとんどが樹脂製ですので脆弱な部分もあると思いますが、丁寧に優しく使用をしている限り簡単には破損するようなことはないと思います。
ポンピングハンドルの根元の軸の鉄の部分が錆び易いですのでワックスやグリスなど薄く塗っておきますと防錆効果になりますので、このKIJIMAキジマ 空気入れをいつまでも長持ちさせるにはオススメの整備です。
携帯に便利ですので、上記しましたとおり山へのお出掛けはもとより長距離長期間キャンプツーリングに携行して行っております。
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5.0/5
手動式空気ポンプと言えば、定番はT形です。
が、しかし、昔自転車の三角フレームにI形の空気ポンプが装着されていたりしましたので、携帯に便利なのはI形の空気ポンプと思いコンパクトなNANKAIのI形空気ポンプを携行&使用してきました。
このI形の空気ポンプを使って、何度となく現場でバイクのタイヤに空気を入れておりましたが、握力と腕力と胸筋アップに繋がる動作ですごく頑張らないとタイヤに空気は入りませんでした。
目的は、バイクのタイヤの空気圧を上げることはのですが、筋力アップになってしまい。
フロントとリアのタイヤをそれぞれ100kPaアップするのは一日一回が限度でした。二日連続なんて無理です。筋肉痛です。
しかし、このT形のキジマの空気ポンプは安くって小さいながら筋トレ無しでしっかりと空気を入れることが出来る空気ポンプです。
筋トレ無しとは書きましたが、このキジマ 空気ポンプを使用するにはポンピング動作をしますので、少々の筋肉トレーニングにはなると思いますがそれは許容の範囲です。
小さいながら、やはりT形空気ポンプは疲れにくいです。
物理的にどうしてもI形よりもT形の方が大きくなってしまうことは、仕方ないことですがその分、T形空気ポンプは操作し易い構造が維持確保出来ています。
値段につきましても、複数他社のどのI形の空気ポンプ製品よりもこのキジマ 空気ポンプの方が断然に安価ですのでオススメです。
空気ポンプ全般に云えることだと思いますが、空気圧縮の筒状部分は剛性が弱く変形し易いですので横からの打撃や圧力には脆弱な構造となっています。
このキジマ 空気ポンプも例に漏れず構造的な弱点となっておりますが踏んでしまったりして凹まさない限り大丈夫ですし、調子に乗って力任せにポンピングしたりせず、普段から優しく丁寧に扱っていればこの安価なキジマ 空気ポンプも随分と長生き出来る空気ポンプだと思います。
私は北海道で荷物過積載状態で林間のダートに入りますので、タイヤの空気を80-100kPa程度まで下げておかないと、走れないと云うより滑ってしまい転倒します。
それでも今年は6回転倒しました。
私にとってこのキジマ 空気ポンプは、北海道ツーリングには欠かせないアイテムです。
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5.0/5
【何が購入の決め手になりましたか?】
タイヤ交換に挑戦するにあたり、空気入れが必要になり購入することに。
ネット調べたところ、このキジマの空気入れが値段、耐久性、使い勝手など総合的に一番良いとの意見が多かったのでこちらにしました。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
キジマの空気入れはとても小さく見た目はおもちゃのようですが、脚でポンプを踏み押さえて固定し、ハンドルを両手でしっかり持ってポンピングすれば予想良りも早く空気を充填できます。。
ポンピング回数はそれなりに多いですが、背筋を使って体全体でポンピングすればそんなに疲れません。
ですがある程度の高圧になると空気入れ本体がギシギシと音を立てるので少し怖いです。
【取付は難しかったですか?】
バルブに口金を差し込んでレバーを倒すだけなので非常に簡単です。
しっかりとバルブに固定されるのでポンピング中に外れる、ぐらつくようなこともありませんでした。
【取付のポイントやコツを教えてください】
両足でしっかり空気入れを押さえ、両手でしっかりとハンドルを持ち体全体でポンピングすること。
腕の力だけでポンピングすると非常に疲れます。
【期待外れだった点はありますか?】
他の方のインプレにもありますが、本体とホースをつないでいるナットが緩みやすいので注意が必要です。
これに気付かず、ホースの根本から空気が漏れているままポンピングしてしまうと、気付いた時の精神的な疲労感と落胆が非常に辛いです。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
空気入れは小さいのですが、T字のハンドルやホースのせいで全体としてはコンパクトなのに結構かさばる、となってしまいます。
収納時にはT字を折り畳めて、ホースを本体に固定できればよかったです。
【比較した商品はありますか?】
ROUGH&ROAD:パワーデジタルポンプIII
収納時のコンパクトさからこちらも検討しましたが、このタイプは腕の力だけで空気を入れることになり大変そうなのと、何より値段が高いのでやめました。
【その他】
この値段でこれだけの空気入れが手に入れられるというのは非常に助かります。
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5.0/5
緊急用に有った方が良いかと安易な気持ちで購入
小さいので規定の空気圧までは大変だろうなと思いながらシュコシュコ
自転車に空気を入れるのと左程変わらずに充填出来たのには驚き。費用対効果はバッチリでした。
殆ど空気の入っていない前輪だったのでこれが無かったらと考えると、恐ろしいです。
難点とは言えませんがポンプの付け根のボルトが緩んでおり最初はそこから空気が抜けました。自己責任なので減点対象とはならず、非常用空気入れとしては一家に一台あってもよろしいのではないでしょうか。
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5.0/5
セローで林道いく際にエア調整して、帰りにエアを戻さないといけないんで購入しました。手だけで入れるエアーポンプだとなかなか入らないんですが、フット式だと入れやすいです。
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品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 5 |
ガレ場とか行く機会が増えてエアー調整が必要なんで購入しました。
手軽で確実にエアーが入るんで申し分ありません。
コスパも良いです。
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ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。