ユーザーによる MICHELIN:ミシュラン のブランド評価
フランスのタイヤメーカーミシュラン。ラインナップが多く、サーキット、ワインディング、通勤通学など最適なタイヤが必ず見つかります!幅広いライダーに支持され、国内メーカーにも劣ることなく支持を得ています!
総合評価: | 4.3 /総合評価1564件 (詳細インプレ数:1476件) | |
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買ってよかった/最高: | 665 | |
おおむね期待通り: | 604 | |
普通/可もなく不可もない: | 166 | |
もう少し/残念: | 28 | |
お話にならない: | 13 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 4 |
林道ツーリングには合っていると思いますが、雨上がりの泥路などは滑りまくります。
舗装路のグリップは良好です。
小排気量向けのサイズも揃っているのでありがたい。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 3 |
WR250Fに使いました。
公道メインで考えていたのでなるべくオンよりで選んだのですが、公道では少し乗りづらさを感じました。
公道だけで考えるならシラクなど方が良いと思います。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 5 |
以前に同じアナキーワイルドの「120/80-18 M/C 62S TT」でもインプレしていますが・・・
https://imp.webike.net/article/446658/
真冬にTDM900で凍結&積雪路を走破するために使用しました。
・・・が、自己責任で本来やってはいけない事、少なくともミシュランが指定する使用方法とは大幅に異なる事をやっています。
なので、これから書くことはこのタイヤのインプレッションとしては全く役に立ちません。
安全性も全く保障できません、というか明確に危険です。
絶対にマネしないでください。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
この時はあまりに変なハンドリングだったので(リヤタイヤをフロントに履いているのだからあたりまえ、ミシュランは悪くない!)、もう少し断面形状を丸くするべく、1サイズ太いものも試してみた次第です。
確かに断面は少し丸くなり、ちょっとだけハンドリングは改善しました。
しかし・・・
以前は何とかギリギリ収まっていたフロントフェンダーはそのままでは装着不可能になり、ステーを自作して上側に移設したうえ、サイドの接触部分(フェンダー後半の細い部分が接触する)をカットする必要があります。
もともと他人にオススメできる仕様ではありませんが、更にオススメできなくなりました。
ただし、タイヤそのものはとても良いです。
特にドライ路面のアスファルト上のグリップは、かなりオフロード寄りのパターンなのにオフタイヤ特有のネガが極端にありません。
『オンロード走行も結構してしまうけど頑張って欲しいのはオフロード』という、ミシュランが想定したユーザーにとって文句の無い素晴らしいタイヤです。
さすがミシュラン!
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3.4/5
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
タイヤ交換にあたり、サイドもそこまで固くなかったので、苦労せずに作業ができました。
ロードノイズもそんなに気にならず、舗装路メインですが問題なく使用できています。
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3.4/5
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 3 |
オンロードグリップ | 4 |
通勤で使用している為、メインは舗装路となりますが、滑ることもなく問題なく使用できています。
走行中のブロックの段差もそこまで気になりません。
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コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 2 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 5 |
真冬にTDM900で凍結&積雪路を走破するために使用しました。
・・・が、自己責任で本来やってはいけない事、少なくともミシュランが指定する使用方法とは大幅に異なる事をやっています。
なので、これから書くことはこのタイヤのインプレッションとしては全く役に立ちません。
安全性も全く保障できません、というか明確に危険です。
絶対にマネしないでください。
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まず装着しているバイクがおかしいです。
TDM900は『ダートも多少は走れるアドベンチャーバイク』と認識されている方が大多数ですが実は違います。
本当はちょっとホイールトラベルが多いだけの純粋なロードバイクなのです。
ですので、本来こんなタイヤを履くようなキャラクターではありません。
また、このタイヤはリヤタイヤ(120/80-18)ですが、TDM900のリヤタイヤはもっと太いですし(160幅)、そもそも17インチです。
18インチなのはフロント。
というワケで、このリヤタイヤをTDMのフロントに装着しました。
はいアウトー!
ちなみにTDM純正サイズは120/70-18です。
さらに、このタイヤは「TT」と表記があるようにチューブタイヤです。
言うまでもありませんがTDMのフロントタイヤはチューブレス。
なので、無理矢理履かすにしても普通はリムからエアバルブを外してチューブを使って履くのですが、今回は『そのまま』チューブレスタイヤのようにして使用しました。
はいアウトー!!
ビード部分の形状が違うのでリムから外れる可能性がありますし、チューブタイヤでは必須の裏面のエア漏れ防止シールが無いのでスローパンクチャーの可能性大です。
しかも、本来リヤタイヤの物をフロントに履くため、ブレーキング時にブロック剛性を最大限に発揮するべく、ローテーションの向きを逆向きにしました。
はいアウトー!!!
カーカスやトレッドの回転方向が逆向きになるので、トレッド剥離やバーストの可能性が大いにあります。
そして、本来リヤタイヤ用の断面形状を何とかしてフロントタイヤ用の断面形状にするべく、あり得ないほどの高圧(8kg)を入れて変形させて使用しました。
はいアウトー!!!!!
因みにこれはビードの外れ防止と、スローパンクチャーしても帰るまで空気圧を保つ狙いもあります。
もうメチャクチャ。
さて、そんなこんなでムリクリ履かせたタイヤですが、そこまでやってもプロファイルはフロントタイヤ本来の形状とはほど遠く、ハンドリングは洒落にならないレベルでヒドイものでした。
寝ない、曲がらない、セルフステア切れない。
でも一旦バンクし始めると今度は逆に切れ込むので、オンロードバイクにパンクしたまま乗った時のような感触に近いです。
なのに空気圧は異常な超高圧なので車体に伝わる振動だけは超ハードという、意味不明で地獄のような物が完成しました。
・・・で、そんな地獄タイヤで積雪(少)、凍結(少)、ウェット&ドライのアスファルトを走ったのですが、約1000km走ってもビードが外れたりはしませんでした。
スローパンクチャーは多少するのですが、1週間で0.1以下なので特に問題ないレベルでした。
もっともコレはタイヤ組付け前にビード部分にあるバリやヒケなどを1つづつ手で修正し、まるでチューブレスタイヤのようにスムーズに成形してから組んでいるのも効いているかもしれません。
トレッド面などから漏れるようならタイヤ裏面をシリコンシール剤でコーティングする気でしたが、そこまでしないで済んだのは『ミシュランが優秀だから』なのか『そいうもの』なのかは謎です。
そして慣れとは恐ろしいもの・・・
1000km走行後半には「いやはや、乗りにくいなー」くらいの感覚で結構普通に乗れてしまいました。
感覚としてはオンロードバイクに極端に偏摩耗したフロントタイヤ履いて、しかも空気圧が大幅に不足しいているような感じです。
そんな感触のフロントタイヤに過重を乗せる度胸は私には無いので、極力過重を掛けないようにして走ったのですが、100km走行後のブロックは8部山程度でした。
耐久性の高いリヤタイヤをフロントに使ったわりには結構減っているのかな???
ただし、空気圧が超高圧なのでタイヤ全体でのグリップは一切期待できず、単にブロックのゴムが持つグリップだけに頼っていたはずです。
となると、逆に結構減ってないのかも??
あと、そんな状態なのにアスファルトで大きく滑ったりもしませんでした。
ミシュランすごいですね。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 4 |
林道ツーリングには合っていると思いますが、雨上がりの泥路などは滑りまくります。
舗装路のグリップは良好です。
小排気量向けのサイズも揃っているのでありがたい。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
一般(ダート)路面 | 3 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 0 |
F800GSのチューブに使いましたが、ビードが硬く(サイドウォールが硬くて伸びにくい)のでチューブを入れてなじませるのに苦労しました。二度ほど失敗してしまいました。
これでオフはほとんど行かないのでわかりませんが、砂利でもフロントが滑らない感じで良いです。
舗装路を走っていると、音がします。「ミー」と、ガードレールに反響して自分でもわかる。自分は気にしないですが。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
一般(ダート)路面 | 5 |
軟質(マディ)路面 | 2 |
オンロードグリップ | 3 |
長崎県内?佐賀県にかけて、XR250(MD30)に使用しています。
日常の足としてオンロードメインながら時折山間部(舗装路)なども走る用途にぴったりです。
使用経緯は D605(純正)⇒ SIRAC ⇒ GP−210 ⇒ SIRAC と、変遷してきました。
SIRAC の一番良かった点は、オンがメインでも砂利道程度はなんとか走れる点です。
舗装の質が良い幹線においてはGP−210の方が乗り心地も良く、燃費も3?5%程度上回り、摩耗も少なく耐久性も高く経済的なのですが、路面の接地具合・滑り出しがつかみにくく、砂利道では左右にふられまくりコントロールしづらく、信号待ちの停止から発進する際に路肩に砂がたまったりしていると簡単に空転してしまいます。
SIRACはオフが得意な訳ではありませんが、未舗装路程度のところまでならなんとか実用範囲で、苔むしてる山間部のアスファルトでも走り抜けていけます。
GP−210はこの様なところでは、何時滑り出すか心配でなりません。逆に言えば、完全なオン専用のオフ車用としては良いタイヤでした。特に耐摩耗性は特筆物です。
D605の方がオンとオフのバランスはとれているのですが、たまにコーナーで感じる「タイヤブロックのよじれのような感触」が気になってしまいます。
SIRACなら抜け道を通る程度での未舗装路での使用や路面状況が良くない舗装路までなら気軽に走れますし、舗装路の走行において気になるような点は思いつきません。ただ、摩耗は少し早いように感じます。
注意点としてはミシュランの方では日本国内向けのSIRACのインチ表記のサイズがなくなっています。
メトリック表記のサイズでの同等品は供給されているようですので、次回はそちらになりそうです。
ウェビックさんにも、対応表にメトリックとの互換を追加していただけたら便利になると思います。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 4 |
軟質(マディ)路面 | 4 |
オンロードグリップ | 3 |
フラットダートからマディまで安心して使えると思います。
ただし、高速は初期だとかなりのスピードでもぶれませんが、
タイヤが減り始めるとぶれが出始めます。
まあ100km近辺は問題ないですが。
また、コナーで車体が流れてもコントロールがしやすいタイヤです。
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