オンロードタイヤ・ツーリング/ストリートのインプレッション (全 201 件中 1 - 10 件)

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オクトーバさん(インプレ投稿数: 4件 )

3.0/5

★★★★★

F650に通勤で乗っています。オフのタイヤがついていたのですが、オフを走ることもないので、オンロードタイヤを探していました。なかなか合うタイヤサイズがないのですが、バトラックスBT45幅広く対応していて助かりました。さすがオンロードタイヤで、乗り味もしっかりしました。ブレーキを強く掛けた時も良くグリップしてタイヤを鳴らすこともへり、短く止まれるようになりました。メッツラーのレザーテックよりかたい感じですが、値段も手頃でおすすめです。やっぱり新しいタイヤはいいですよ。前後で1万5千円とウエビックが安いので購入しました。

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投稿日付: 2008/10/27 10:12

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湘南おやぢライダーさん(インプレ投稿数: 7件 )

3.0/5

★★★★★

FZ6-Sに使用しています。交換して2000キロほど走行しました。(ツーリング主体) ブリジストンが好きなので早めに純正(ダンロップ)から交換しましたが、はっきり言って違いはわかりません。ただし、ライフは純正品同等程度持ちそうです。

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投稿日付: 2009/02/16 10:35

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ごんさん(インプレ投稿数: 61件 / Myバイク: ZRX1200 )

3.0/5

★★★★★

主に峠と高速走行が多いZRX1200Rのフロントとリアに装着しています。
4か月前にリアタイヤのインプレッションを投稿しましたが、今回は6,800kmを走行したフロントタイヤ(120/70ZR17)のインプレッションです。

センターよりも柔らかい材質をショルダーに使っているせいか、ショルダーが少しダレてきました。
画像の通り、ショルダーのほうが減りが早いです。 センターが尖ってきたような感じです。
また、グルーブの淵が捲り上がり、コーナーリングで路面との摩擦が発生してノイズが大きくなってきました。

峠がメインだと減りの早いフロントタイヤのショルダーが今一つですが、街乗りやツーリングがメインであれば、ライフもグリップも問題ないと思います。

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投稿日付: 2009/05/18 11:53

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shinchangさん(インプレ投稿数: 82件 / Myバイク: YAMAGUCHI | 998 | NVX 125 [AEROX 125] )

3.0/5

★★★★★

ZZR1400でディアブロコルサの次に履いたタイヤです。感触は悪くなく、グリップもドライ、ウエットを問わず公道では充分だと思います。しかし、フロントの感触がタイヤの溝を80%くらい使ったところで非常に重々しいハンドリングになり、曲がらなくなりました。
さらに使い続けると、リアよりも先にフロントのスリップサインが出てきました。リアはまだいけそうでした。最初の印象はいいですが、終わりの方があまりよくない印象ですね。その後のタイヤ屋さんの話では、フロントが改良されて耐久力がアップしたらしいです。というわけで☆は3つくらいです。

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投稿日付: 2009/05/18 11:52

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未公開ユーザさん(インプレ投稿数: 0件 )

3.0/5

★★★★★

今度、長野から北海道までのロングツーリングに行くので、タイヤを替えました。
このタイヤにした理由は、長持ちすると思ったからです。
少し乗った感想は、ツーリングレベルでは十分なグリップがあります。今までのタイヤは、消耗が早く交換サイクルが多く大変でした。このタイヤは長持ちしてほしいです。
でも星3つです。今の時代では普通のタイヤです。どのメーカーでも、このクラスのタイヤはたいして変わらないように思います。

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投稿日付: 2009/06/15 10:08

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よっさんさん(インプレ投稿数: 17件 / Myバイク: CB1000SF | PCX125 )

3.0/5

★★★★★

18インチで他の選択肢もあまり無く、ショップにたまたまあったからという理由で購入です。

正直、このパターンはあまり好みじゃないです。レーサーレプリカならともかく、ネイキッド車としてはストレートグループが欲しいところ。
コーナリンググリップなどは私のレベルでは不満なし、乗り心地もゴロゴロせず悪くはありません。
雨天走行はほとんどしませんので排水性など分かりませんが、メーカーではツーリングタイヤと位置付けているので悪くはないのでしょう。

このタイヤパターンが気にならないなら、よく出来たタイヤと思えます。

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投稿日付: 2009/08/03 11:15

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まっつんさん(インプレ投稿数: 8件 / Myバイク: R100GS )

3.0/5

★★★★★

パイロットロード2(9500kmで溝なし)からの履き替えで、021に期待していたのですが、いつもと変わらない乗り方でもフロントの磨耗が早く、7500kmでスリックタイヤになってしまいました。リヤは未だスリップサインが出ていなく、あと3000kmくらい走れそうです。
しかしながら、パイロットロード2は7000km走行でスリップサインが出てからは安定感が全くなくなったのに対して、021は溝が無くなるまで安定感が残っていました。
両者の比較から言えることは、定説どおり「タイヤはスリップサインが出るまで。」と言うことでしょう。
ロングツーリング派の自分としては、パイロットロード2に軍配を上げました。旅先でスリックになりワイヤが出てしまったら、バーストする危険が高まりますからね。
次は、DUNLOPのロードスマートを試してみます。

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投稿日付: 2009/08/24 10:05

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MarrTaRoさん(インプレ投稿数: 23件 / Myバイク: KLX250 | CRF250 RALLY | アドレス125 )

3.0/5

★★★★★

'01 ZRX1200Rのフロントに装着しました。素人なりに渾身のインプレをしてみました。

<峠におけるスポーツ走行時の性能>
流すレベルでは全く問題のないタイヤです。リアのグリップはBT-020よりしっかりしていて、安心してバンクすることができます。しかし、フロントで向きを変えるブリジストンらしいタイヤの特徴があり、バンクさせていくと急にハンドルがパタッと切れ込んでしまいます。また、フロントの軽快感は前モデルに比べ向上しています。そのため、ハンドルがダルな感じのオートバイではより軽快なハンドリングになると思われます。しかし、ZRXのようなステアリングレスポンスのよいバイクの場合、タイヤにあわせたサスセッティングが必要な気がします。
また、BT-021のフロントにスリップサインが出た状態で走ると、バンクさせた後の安定感は皆無です。

<BT-021の耐摩耗性と快適性>
写真は約6000キロ走行後のタイヤです。
フロントにはスリップサインが出ており、タイヤ自体の磨耗性が気になります。特にフロントに関しては、センターよりショルダーが最もよく摩耗する特徴があります。
BT-021はマルチコンパウンドという技術が使われています。これはセンター、ショルダー、エッジといった各領域に異なるコンパウンドを用いるというものです。このような技術は最近のスポーツタイヤ等では定番化しているようです。BT-021ではセンター部には耐摩擦性を重視したコンパウンドを、ショルダー部にはグリップ性能を重視したコンパウンドの採用により、ハイグリップながらロングライフという相反する性能を高い次元で実現したSACT(サクト)という技術が用いられており、さらにショック吸収性とさまざまな温度域における強力なグリップ力を発揮することができるCAP&BASE技術も採用されているため、グリップ力を維持しつつ、耐摩耗性もあるようですが、実際のところフロントタイヤには不満があります。
また、フロントは摩耗後の快適性は皆無に等しく、ギョップを乗り越えた時の衝撃は不快感さえ覚えます。フロントにスリップサインが出た時はすぐに交換することをお勧めします。また経験上、交換頻度はリア1に対してフロント2と考えられます。

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投稿日付: 2009/11/30 09:28

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MarrTaRoさん(インプレ投稿数: 23件 / Myバイク: KLX250 | CRF250 RALLY | アドレス125 )

3.0/5

★★★★★

'01 ZRX1200Rのリアに装着しました。
写真は約6000キロ走行後のタイヤになりますが、リアタイヤ自体のライフはおよそ1万キロと言ったところでしょう。走行は主にワインディングと講習会です。
BT-021の使用目的として、ツーリングメインであれば全く問題ありません。ウェット路面でも、流すレベルではスリップするようなことはありません。また、街乗りにおいてタイヤ5部目までは快適性を保証できますが、それ以降は少々不安があります。経験はありませんが、サーキット走行、ジムカーナには向いてないでしょう。講習会レベルでは問題ないと思いますがエッジを多用するのは非常にリスキーだと思います。寝かしすぎて滑ったことが過去にあります。サーキット走行、はげしいジムカーナには、さらに上のスポーツモデルであるBT-016の方が向いているでしょう。しかし、BT-016はライフが3000~4000キロと聞きますので、ロングライフを重視し、峠でも少々スポーツしたいという方にはおすすめのタイヤです。

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投稿日付: 2009/11/30 09:28
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tadarさん(インプレ投稿数: 4件 )

3.0/5

★★★★★

デザインがとても気に入ったのでK70をSR500(83年型)に使用していました。
レトロなトレッドパターンも好みですしタイヤが細くて外径が大きいため、後ろや横から見ると非常に格好いいです(SRのようにクラシカルなバイクは個人的には細いタイヤの方が似合うと思っています)。
しかしグリップ・タイヤの剛性感・コーナーでの安定感など、性能的にはすべての面で今ひとつと感じました。またこれはタイヤパターンの影響が大だと思いますが、グルービングされた道路ではかなり怖い思いをしました。
ライフも短めで4000Kmくらいでリアタイヤの真ん中だけ減って平らになってしまいました(山自体は残っていたのですが、低速走行時にふらついて怖かったので交換しました)。
とは言うものの、ガンガン飛ばすような使い方をしないのならば危険なほど性能が低いわけではありませんので、そういうタイヤだと理解して使えばいいと思います。

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投稿日付: 2009/12/07 18:27
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