3.0/5
前後のタイヤ交換をした。TT900GP > TT900GP
実質D-Tracker125では、標準タイヤのTT900GP以外の選択肢が無いのが実情。
交換前のタイヤの状況は、リヤタイヤがスリップサインが出て、センターの溝がほぼ無くなりかけていた。
フロントはまだ少し余裕があったが、合わせて交換。
9500km持ったので、ライフとしては十分とも言えるが、本来なら安全性を考えて早めに交換すべきだったので、ライフはそこそこと言った感じだろうか。
グリップ力に関して、不足を感じる事は無かった。熱が入り易く、温まった状態でのグリップ力は安定していた。一方で、冷間時やウエット路面では、予想以上に滑り易く感じた。
乗り心地は、???だ。タイヤのブロック:トレッドが一様に減らず、一部分だけが極端に減ってしまう、いわゆる偏磨耗が出ていたからだ。(フロント、リヤ共に同じ様に)
1ヶ月に1回程度は、空気圧管理をしていたので、メンテナンス不足により偏磨耗が出たとは考えにくい。
偏磨耗は、乗り方よりもタイヤの銘柄によって出易い物があるそうだ。交換直前では、見た目がサメのエラの様な雰囲気になっていた。
新品に交換した事で、夏場の急な雨にも不安がなくなり、秋の本格的シーズンにも良いコンディションで迎えられそうだ。
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3.0/5
GPR-α11からBT-003STに交換しました。
α11はケース剛性(?)がやわらかく感じ、極低速域での扱いがしやすくジムカーナがやりやすい感じのタイヤでした。
また、コーナーではバンクするほど曲がっていく感じで軽量な中型車にとってラクな気がしました。
これに対して、BT-003STは一般道での乗り心地からして堅く、荷重のかけ方の練習になるかなと思いました。
サスペンション調整でなんとかなるバイクだとよいのですが、サスペンション調整の幅が極めて低いバイクには不利かと感じました。
今後は有効にタイヤの性能を活かせる技量を身につけて、おいしくいただきたいと思います。
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3.0/5
FTR223で、フロントに4.00-18 64H リヤに130/80-18M 66H WTを装着していましたが、グリップ力、耐久性は満足していましたが、タイヤ交換、パンク修理の時、ビード部がかなり固い(特にリヤタイヤ)ので、とても大変でした。
自分で交換修理をする方は、この辺も考えて購入した方が良いと思いますよ!
次にタイヤ交換したIRCのWF-920は十分なグリップ力、ビード部が柔らかく交換が楽だし、値段も安いし、ハンドリングが軽くなるので、FTR223、CB223のオーナーの方はこちらをお勧めします!
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
夏場にはレーステックK1やスーパーコルサSC1・SC2でジムカーナの練習会に参加していますが、冬場にはこれらのタイヤはウォーマーが無いことにはソフトコンパウンドでも全く役に立たないので、練習に使用できるタイヤを公道用ハイグリップの中で探していました。
α13:素直な性格ながら、消耗が激しい事に定評。温度依存性もあり。
RS10:フロントが一回り太いような曲がりにくい感覚と、フロントの消耗が激しい
M7RR:冷感時の雨天最強タイヤではあるものの、晴天時のグリップはロッソ?程度。
接地感もメッツラーらしくいまひとつ(レーステックもスパコルに比べると接地感は低)
ロッソコルサ:前輪もスリーコンパウンドなのでサイドだけ極端に減りが早い事が予想されるが、
温もり易い定評あり。モデルチェンジが近いのか結構安売りしている。
という中で、モデルチェンジが近いと思われるロッソコルサを選択してみました。
タイヤの形状は完全おにぎりのスパコルと異なり、常識的な形状ですが、サイド部分の溝は国産タイヤよりは多いものの、M7RRと比較すると数も少なく溝も浅いため、雨天時の練習は…という感じです。
サイド部分の溝が完全消滅(溝の痕跡無し)したスパコルSC2から履き替えましたが、オーバーステア気味のスパコルに対して、常識的なハンドリングであり、11月の気温ではグリップについても完全終了のスパコルよりも若干劣るようで、スパコルと同じタイミングであけるとフロントが逃げるか、リアが逃げるかの、前後ともそのまま滑り出すかでラインがどうしても膨らんでイライラします。
しかし1月になって気温がぐっと下がりだしても、60KMぐらいで10分くらいはしるとタイヤの温度は人肌程度までぬくもっているので、国産タイヤよりもどうやら熱を持ちやすいようです(道路の外気温計が7-8℃)。その為、国産タイヤのように練習場所まで自走しても練習場所でまずタイヤを温める事から始める必要は無く、普通に練習が開始できる状態です。
耐久性については3コンパウンドの影響で、フロントのセンターは全く消耗せず、サイド部分だけ消耗してしまいエッジ部分が反り返っています(4ヶ月)。リアについては好みの180/60が無かったため、200/55にした結果、タイヤ外径が大きくなる&形状が緩やかになったため、リアから寝るハンドリングからフロントから寝るようになっていますが、スパコルよりはアンダーに変化しています。リアについても3コンパウンドであることと国産よりもセンターが硬めなのか、センターだけがやたらと残っています。
夏場の本気走りでは段べりやセンター部分のグリップが暇一つな嫌いがありますが、低温でも非常にぬくもりやすいため、秋以降では同クラスの国産タイヤよりも一歩ぬきんでた存在です。センターの耐久性を生かして、サーキットへの自走組や峠まで高速を使用するような場合にはお勧めのタイヤです。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
このタイヤに履き替えてから安心して曲がれるようになりました。ニュートラルというよりクイックな
感じですね。アンダーがでるような感じもなく気持ちよくコーナーでは安心して体重移動できますしグリップ感もあり自分の思ったラインで走れてる気がします。
そしてなによりよかったと思う点は、このタイヤは構造がうまくできている為サーキットでも
ほぼ指定空気圧で走れるということです。これは公道でも安心ですよね。公道だと指定空気圧だから少しグリップ感が不安だな・・・なんてのもなくなりますしサーキットに行ってからの面倒な空気圧調整なんかもないですいしね。
ただサーキットで空気圧下げなくてもホントに大丈夫かよ?って思ったのでフリー走行に行ってきましたが安心して走れたのでびっくりですね!まあホントにタイムを狙うような走りではハイグリップとり上のレーシングレプリカタイヤの方がいいでしょうがよくできたタイヤだと思います
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3.0/5
荷重を掛け、しっかりとライディングするとリアからぐるんぐるん
回ってくれる感触があり素晴らしいのですが、
荷重を掛けられず只寝かせるだけで走らせてしまうと、嫌われてしまう
タイヤだと思います、なんか安心感がありません。
グリップは申し分ないでしょう、しかし、ピレリほど優しいタイヤでは
無いように感じました、僕にはまだ早い…修行が足らん…
使いこなせていない。。。 orz
写真ではたいしたことないですが、016と同じようにサイドの溝の
部分がぴろ~んと軽くめくれてきます。
BSタイヤの個性かな?特に走りには影響ないと思いますが、嫌いな
方もいるようですので参考にしてください。
今度履くなら016PROかなぁ
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3.0/5
グリップ力は最高でしたが、隼で2500kmでスリップサインが出てしまい、ライフが短すぎです。
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コンチネンタルが2輪タイヤを発売してから気になってましたがこのタイヤデザインがかっこよく
購入してみました。
サーキットでフロント2.1リヤ2.0の空気圧で走りましたがリヤが少しすべりグリップ感も前後全体的に
ハンドルに伝わる感覚が少し不足気味に感じました。
取扱店のウインズジャパンに空気圧の相談をすると
まだ装着率が少ない為全日本ロードレースに参戦している中山しんたろう選手にわざわざ聞いてくれて
対応も非常によかったです。
そのアドバイスは温感時でフロント2.0リヤ1.7ぐらいで試してみればとゆー事でした。
アドバイスを信じ試してみましたが以前の空気圧で
走るよりかはだいぶ走りやすくなりました。
まあ空気圧などのセッティングは個人の好みにもよりますがミシュランみたくサーキット推薦空気圧を記載して
いただければド素人にもわかりやすくそういう対応もへるのでいいのではと思います!
ピレリ、メッツラーは公道である程度使うと段ヘリしてきますがサーキットフリー走行もまだ2回しか使用してないからか5000キロ使用でも段ヘリはおさえられています。タイヤ自体の剛性もあり耐久性はあるでしょう。あとコーナーへの倒しこみもしやすいタイヤですが雨のグリップは期待しない方がいいです。
違うタイヤですがテイストオブ筑波のレースでは圧倒的みたいですね。ヨーロッパを代表するコンチネンタルだしこのタイヤも今後進化していけばそうなるかもしれないですね☆
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3.0/5
α-13を2セット使用した印象です。コーナリング特性とかは、あまりうまく表現できないので、強く感じたことを投稿します。
暖かい時期のグリップ力は申し分ないと思います。ですが、やはりサーキットOKのハイグリップタイヤ、コールド状態では滑りやすいです。
冬のサーキット走行では、走り始めになすすべもなくスリップダウンしました。公道での利用には注意が必要だと思います。
自分のKTM690DUKEで走行した印象としては、立ち上がりでタイヤが腰砕けるというか、サイドが柔らかく、滑るような印象がありました。これは、空気圧を高めにすることで症状が改善されました。フロントも同様で、空気圧高めのほうが、腰があって安心感がでるような気がします。
バイク、エンジンの特性もあると思いますが、タイトコーナーの立ち上がりではあまり安心感を得られませんでした。
同じリア160でも、他メーカーよりも一回り太い印象になります。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 1 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
w650につけてます、決して攻めるバイクじゃ無いですが、オンロードでのグリップ力は最高です、サーキット行ったこと無いですが、おそらくサーキット走行もできるほどのグリップ力はあるでしょう、信頼できます。
15ミリほどの大雨の中で乗りました、タイヤが滑る感覚は無く、確実に路面に食いつきます、25ミリくらいの、道路が川になるくらいだと怖いので徐行、という感じです。
寿命というか、交換サイクルは10000kmじゃないですかね、そんなスパンで回してきました。
しかし、私の住んでるところは山奥で、ダート道や砂利道、泥道が多くあります、このタイヤはオフロードになると一転して驚くほど性格を変えますね、一つの林道で5?6回転倒を経験しました、少し湿った砂利や砂、落ち葉でも簡単に空転、横滑りします。 銀杏の葉っぱは、油が含まれている?と思うほどツルツルと滑ります。
次はK180にしようか迷ってます。
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