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オンロードタイヤのインプレッション (全 5751 件中 101 - 110 件)

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[ 新着順 | 高評価順 | 低評価順 | 参考になったが多い順 ]
おー24さん(インプレ投稿数: 8件 / Myバイク: PCX150 | SV650 )

利用車種: PCX150
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

3.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 3
ウェット 3

手組は大変ですが組んだ後はホッとします。
結構コツと作業時間が必要です。
ホイールに傷やスレが出来てもいいなら自分で作業してもいい経験かもしれません。
10年乗ってるPCX150KF12なので少しのホイールキズは気になりませんが、綺麗に乗りたいならバイク屋にタイヤ交換をおすすめします。 タイヤは良い乗り味と、使用感は普通です。

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投稿日付: 2024/03/16 14:41

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sctさん(インプレ投稿数: 298件 / Myバイク: 900SS | GB250クラブマン | CB1300スーパーフォア )

利用車種: CB1300スーパーフォア
身長・体重・体型: 身長/171-175cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 4
ウェット 4

ロード2からの履き替えです。ロード2の耐久性が良かったのでロード4にも期待しています。タイヤ前後とも交換しましたが新品のタイヤはハンドリングも軽く爽快です。私の走りでは普通に15000kmは走れそうな気がします。まだあまり走っていないので評価のしようがありませんがロード2の後継なので4星にします。

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投稿日付: 2024/03/14 23:01

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あまぐりさん(インプレ投稿数: 553件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: NSR80
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 5
ウェット 3

【使用状況を教えてください】
最初に、ミニバイクレースでは使用していません。
その昔、ミニバイクレースに参戦していた名残で現在でもボケ防止のために最寄りのカートコース等での練習走行枠で走ったりするために購入したタイヤです。
現役時代からのブランクが長かったために「現在のイチ推し」が分からなかったため古い人間にも安心のダンロップタイヤから選びました(現役時のダンロップはTT92GPでした)。
【使ってみていかがでしたか?】
あくまでも練習走行なため、数時間の連続走行等でタイヤを酷使したりは出来ていません(数ヶ月に1回、半日ほど休憩を入れつつの走行)が、耐久性も問題無く1年は使用できています、更に少しでも長持ちしてほしいのでミディアムを使用しています。
そのうえでの個人主観ですが、近年のビックバイク系ハイグリップタイヤのような「コンパウンドが溶けて路面にベッタリと張り付くようなグリップ」といった感じではなく、グリップ感は充分にあるけれど限界付近では穏やかに滑り始める様なタイヤでとても使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
大小関係なく、ハイグリップタイヤなので性能を発揮できる温度にしっかりと持って行きましょう、極端な話ですが、峠などにトランポで運んで行っていきなり最初のコーナーから全開走行などといった場合は充分に注意してください。
タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れないで気温変化の少ない場所で保存しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りにブランク後は他社のタイヤを使用していないため優劣がはっきりと分かりません。
レース初心者や「ミニバイクで初めてサーキットを走る」なんて時のタイヤとしてはグリップも良いし滑り始めも穏やかで分かり易いので良いタイヤだと思います。
このタイヤのグリップ性能に不満がある場合は、ソフトコンパウンドもあるし同じダンロップ製の「KR337 PRO」もありますのでそちらを考えた方が良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です(特にレースに参戦されるような方は)、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
余裕があるならフロントとリアをセットで交換しましょう(参戦当時、お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
工賃が気になる方は自分でタイヤ交換をする事を考慮し「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。(1~2年程度の参戦予定ならばバイク&タイヤ屋さんで脱着工賃を払っていた方が安く上がる場合もあります)
更にさらに余裕があるならばレーシングスタンドを購入しておくとタイヤ&ホイールの脱着やメンテナンス時にとても便利です。
【メーカーへの意見・要望】
可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。

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投稿日付: 2024/03/13 21:24

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お蕎麦さん(インプレ投稿数: 2件 )

利用車種: Z125 プロ
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/66-70kg 体型/普通

4.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 4
ウェット 3

溝は残っていたけど、タイヤが固く時々滑る感覚があったため交換。

街乗りとツーリングで明らかにグリップ力が良くなったのを確認。
カーブで心許なかったが安心して曲がれるようになった。
ウエットと耐久性はまだこれから。

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投稿日付: 2024/03/13 17:35
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あまぐりさん(インプレ投稿数: 553件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: NSR80
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 4
ドライ 5
ウェット 2

【使用状況を教えてください】
昔、趣味でミニバイクレース参戦していた名残で、現在でもボケ防止のために県内のミニコースの練習走行枠で走ったりするために購入したタイヤです。
古い人間なためミニバイク用のハイグリップタイヤと言えばIRCとダンロップとブリヂストンのイメージしか無く、現在でも地道に性能を進化させ続けているダンロップタイヤに交換が持てるためにTT93GP PROの購入となりました。
草レース参戦当時はTT92GPをリピート購入していましたが、途中から投じ新発売されてブリヂストンのバトラックスBT-601SSの評判が良く、そちらに履き替えた以降はそれっきりになってしまっていたのでダンロップ製のハイグリップタイヤは久々の体験でした。
【使ってみていかがでしたか?】
ミニバイクでのサーキット走行のブランクが開いてしまった&あくまでも練習走行なためはっきりとは言えませんが、充分にグリップしてくれてサーキットを楽しんで走行できるタイヤです。
現役時の様に3時間連続でタイヤを酷使したりは出来ていませんが耐久性も問題無く、数ヶ月に1回の半日ほど休憩を入れつつ出の走行状況で1年は使用できています。
あくまでも個人主観ですが、近年のビックバイク系ハイグリップタイヤのような「コンパウンドが溶けて路面に張り付くようなグリップ」といった感じではなくグリップ感は充分にあるけど限界付近では穏やかに滑り始める様なタイヤでとても使いやすいです。
【注意すべきポイントを教えてください】
大小関係なく、ハイグリップタイヤなので性能を発揮できる温度にしっかりと持って行く事。
タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存しましょう。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りにブランク後は他社のタイヤを使用していないため優劣がはっきりと分かりません。
レースのシビアな環境では「○○の方がタイムが楽に上がる」とかありますので他の方(現役レーサー)の意見を参照してください。
このタイヤのグリップ性能に不満がある場合は、同じダンロップ製の「KR337 PRO」を考えた方が良いかもしれません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です(特にレースに参戦されるような方は)、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
余裕があるならフロントとリアをセットで交換しましょう(参戦当時、お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
工賃が気になる方は自分でタイヤ交換をする事を考慮し「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。(1~2年程度の参戦予定ならばバイク&タイヤ屋さんで脱着工賃を払っていた方が安く上がる場合もあります)
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/12 20:37

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あまぐりさん(インプレ投稿数: 553件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: KSR-2
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 5
ウェット 3

【使用状況を教えてください】
昔、まだ私が若い頃、今よりも趣味でミニバイクレース参戦されている方が多かったころ、Kawasaki主催のKSRレースで使用していました。
筑波1000をメインとした3時間耐久レースが年間5~6戦行われており、それまではダンロップのTT92GPがIRCのMBR720を超えたハイグリップタイヤとしてミニバイクレースでのシェアを圧倒してた時代にブリヂストンから満を持して投入されたタイヤが本商品でした。
それまでのブリヂストンは、ミニバイクのハイグリップタイヤ市場に積極的に参加していなかったので半信半疑でTT92を継続使用していたのですが、上位のチーム勢が軒並みBT―601を使用していた事と評判が良い事を聞いて、我々もBT―601に履き替えました(我々のようなプライベーターチームは、2戦程度は1セットのタイヤを使い回していました)。
【使ってみていかがでしたか?】
発売当初、フロントタイヤのコンパウンドはソフトのみでしたが、リアタイヤは「ソフト」「ミディアムソフト」の2種類のコンパウンドがラインナップされており画期的なタイヤだったので、夏場は「ミディアム」それ以外の季節は「ソフト」と使い分けて使用していました。
私達のような「草レースに参加するのが大好き」レベルの人間が使用する程度では3レース分(9時間)使用してもギリギリ楽しめる程の耐久性があったので年間2セットで済み大変助かりました(さすがに3戦目の終盤はコーナーで滑り始めましたが・・)「接地感が頼りなくなる」なんて事は全く無く安心して最後まで攻め込めるような魔法のタイヤでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
長年IRCとダンロップの激しい開発競争が続いていた時期を横目で見ていての「満を持しての後出しジャンケン」な商品なので悪い商品の訳がありません。
ですが、タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存できれば最高です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りに他社の性能をしっかりと吟味してそのタイヤを凌ぐ性能を身に着けていますので現在でも有数のハイグリップタイヤです。
現在としてはブリヂストンのBT―601SSシリーズとダンロップのTT93GP PROの2大巨頭が君臨しているので好きな方を購入すればよいと思います。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
当たり前ですがミニバイクでもタイヤ組込み時の重量バランスは重要です、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、メーカー指定の空気圧だけではなく様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
タイヤ交換するならリアだけじゃなくてフロントタイヤも考慮しましょう(当時お財布が厳しい時などはリアタイヤだけ交換して参戦していた事もありましたが)。
自分でタイヤ交換をするならば「ビードブレーカー」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」等が最低限必要になってきます、更に必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
原油価格が高騰し続ける以上タイヤの価格の上昇は避けられないのですが、可能な限りリーズナブルな価格設定の維持をよろしくお願いします。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/12 20:34

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甘党さん(インプレ投稿数: 792件 / Myバイク: GSX-R125 | スーパーカブ50 | SR400 )

利用車種: スーパーカブ50
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/痩せ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 5
ドライ 5
ウェット 4
  • タイで作られてるんですね。

    タイで作られてるんですね。

  • このパターン、カブっぽくなくて面白い(笑)

    このパターン、カブっぽくなくて面白い(笑)

ミシュランM35をずっと愛用していて、廃盤になり‥ダンロップD107を使って特に不満も有りませんでしたが、ミシュランの新しいタイヤの評判が良いらしく‥誘惑に勝てず購入しました(笑)
アナーキーストリートとタイヤです。

ですが、ミーハーな気持ちで手を出す前に慎重に(笑)大人なんですからね。

【タイヤの役割】→ここが基本。
@車両の車重を支える。
車体や乗員、荷物などの重量を支えます。空気の量と圧力を使って車両の重量を支えています。なので、適正な内圧を守ることが重要な。
A駆動力、制動力を伝える。
車両が進んだり、止まったりするために、エンジンやブレーキの力を路面に伝えます。おもにゴムの摩擦力が使われています。急発進や急制動でタイヤの限界を超えると、ホイールスピンやスリップを起こし、危険です。
B方向を転換・維持。
車両をライダーが行きたい方向に曲げたり、直進を維持したりします。主にゴムの摩擦力と弾性力、タイヤ構造の剛性が使われています。曲がる速度が高すぎたりすると、タイヤの限界を超えて自分の行きたい方向に曲がることができずに危険ですので、速度は控えめにしましょう。
C路面からの衝撃を和らげる。
いわゆる「乗り心地」性能で、路面の凹凸によって発生する衝撃を緩和します。主にタイヤの中の空気の量と圧力、ゴムの弾性、タイヤ構造の弾性が使われています。なので、空気圧は高すぎず、低すぎず、適正に維持しましょう。

基本を踏まえた上でこのタイヤを調べてみます。
【アナーキーストリートの特性】?ミシュランさんによると
●優れたコーナーリング性能 ドライ及びウェット路面で高いグリップ力を発揮。
●優れたハンドリングと安定性 トレッドブロックパターンが優れたハンドリングと安定性を実現。 またブロックパターンを採用したことでオフロード路面での堅牢性を高めています。
●トレイル路面でのコントロール性 トレッドパターンを最適化しさまざまな地形で優れたグリップ力と耐摩耗性を発揮。 方向性のあるV字形のトレッドパターンが、舗装路及び舗装路外でも高い。

→めっちゃ良いやん(笑)それだけの性能で1本5千円代‥買いますよ(笑)
ネット上のインプレ内容と特性が大体合致してるので間違い無いかと思います。

交換後→手組でやりました(笑)
【印象】
●持ってみるとアナキーストリートはM35(左)より重く感じさせる。そのためフラつきにくく低速時の安定感を感じました。
●M35よりグリップ力の高さ、剛性の高さがあります。車体をバンクさせた時のグニャっとした感じが無くなり狙ったラインで曲がれる。
●巡航速度からの急停車なども安定感があってブレーキ性能が上がった感じような錯覚。 また、剛性感があるのに路面の凹凸やマンホールなどを乗り越えたときの衝撃もスッとおさまるので、まるでいいサスペンションに交換したような気持ち(笑)
●ウェット路面は、溝が少ないので心配でしたが問題なく安心して走れます(……でもM35比だと少し落ちるかな)。大きめのブロックのせいかわざと滑らせても動きが穏やかで感触をつかみやすく安心感ありますね。

→明らかにM35より進化してます!

良い点
●カブには、ビジネスで使うには勿体無いタイヤ性能。
●未舗装路も難なく走れる。→ブロックパターンの恩恵かな。
●ブロックパターンなのに、ロードノイズは抑えめ。
●ハンターもしくはクロスカブには絶対合うタイヤ。
●カブのサイズがある。インチをアップやダウンは要りません!

悪い点
●少し値段が高めかな。

現状、カブに履けるタイヤでトップかと思いますよ。
そして、感心するのはミシュランタイヤはカブなどのビジネス車のタイヤに関しても基本性能をしっかり持ったタイヤをリリースしてくれてる事。
しばらくリピートですね(笑)

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投稿日付: 2024/03/09 00:06

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あまぐりさん(インプレ投稿数: 553件 / Myバイク: WR250R | KSR-2 | NSR80 )

利用車種: KSR-2
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/71-75kg 体型/ガッチリ型

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 3
ドライ 5
ウェット 3

【使用状況を教えてください】
むか~し昔のある昔、今よりもミニバイクレースが一般的であちこちのサーキットで様々な主催者がレースをしていた時代のお話。
Kawasaki主催のKSRレースが年間5~6戦行われていた時代(その年々によって増減あり)、メインコースである筑波1000での3時間耐久レースに参戦するために購入していました。
参戦当初はIRC製の「MBR7〇0」シリーズが圧倒的なシェアを持っていたのですが、ダンロップの「TT9〇GP」シリーズが発売されると両社が鎬を削り合い、互いのメーカーの新シリーズが出るたびにシェアが変わるような状況でした。
そんな両社のシェア争いが数年続いていた時に突然天下のブリヂストンが発売したBT-601SS、当時のミニバイクレース界を席巻しました。
【使ってみていかがでしたか?】
フロントタイヤのコンパウンドは「ソフト」、私達のような「草レースに参加するのが大好き」レベルの人間が使用する程度では2レース分(6時間)使用しても「フロントが切れ込む」とか「接地感が頼りなくなる」なんて事は全く無く安心して最後まで攻め込めるような魔法のタイヤでした。
【注意すべきポイントを教えてください】
言い方が悪いですが、IRCとダンロップの激しい開発競争を横目でず~っと見ていての「後出しジャンケン」な商品なので悪い商品の訳がありません。
ですが、タイヤ素材の性質上保存状態が悪いと劣化が早まります、紫外線や空気に極力触れない事と気温変化の少ない場所で保存できれば最高です。
【他商品と比較してどうでしたか?】
上にも散々書いた通りに他社の性能をしっかりと吟味してそのタイヤを凌ぐ性能を身に着けていますので現在でも有数のハイグリップタイヤです。
決して他社の性能が悪いわけではありません、このタイヤが「更に優秀」なだけです。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
ミニバイクと言えども装着時の重量バランスは重要です、動画サイトなどでサイドウォールに記されているマークの意味をしっかりと学びホイールに装着時の知識を身に付けましょう。
走行時の空気圧もグリップには重要なファクターです、これも様々なソースを見聞きして知識を身に付けましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
まぁ、タイヤ交換するならフロントだけじゃなくてリアタイヤも考慮しましょう。
自分でタイヤ交換をするならば「ビード落とし」「タイヤレバー」「ビードワックス」「ホイールバランサー」と必要ならば「ウェイト」も準備しておきましょう、コンプレッサーもあると作業がよりやり易くなります。
【メーカーへの意見・要望】
どこかの戦争の影響で原油価格が高騰しタイヤの価格も徐々に値上がりしています。
避けられない事なのは理解していますが、可能な限りリーズナブルな価格設定をの維持をよろしくお願いします。

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投稿日付: 2024/03/07 19:57

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sumirepapa2022さん(インプレ投稿数: 12件 / Myバイク: DR-Z400SM )

利用車種: DR-Z400SM
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/56-60kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 0
ドライ 5
ウェット 3

昨年8月末に個人間取引で購入したDRZ400smに付いていたのはα12Hで、前所有者曰く6月の車検時にタイヤ交換済みとの話でしたがドライでも挙動がおかしくて予測不能な滑り方をしたり、雨上がりの直線で信号が変わって普通に加速して2速から3速に上げる為に普通の加速をしたら直線でテールスライドしたり…おかしいなと製造年確認したら2011年でした。
そりゃゴムもコンパウンドも終わってるわ!と。
溝だけはしっかりと残ってましたが危な過ぎて寝かせられない、普通に倒せない状態でしたのでOUTEXのチューブレスキット施工を同時にやるタイミングで今回α14Hをチョイスしてみました。
最後までピレリのロッソクアットロと悩みましたが…。
フロントは120/70-R17、リアは150/60-R17を選択。
交換後は雨が続いてましたがウェットでも特に慎重に身構えなくても問題無いですね。
昨日は相模湖?津久井湖方面にライドしてきましたが、タイヤのしなやかさも感じられて振動がダイレクトではなくなっているなと感じました。
まだサイド端まで寝かし込むような走りはしていませんが、そうそうスリップダウンなんてしなさそうなグリップだなと感じています。
25?26年前、1996?1998年当時ですが高校生のころ走り屋やっていて埠頭や峠で膝擦って走ってましたが、当時履いていたハイグリップと比べたら遥かに性能も上がっている訳ですから、そう感じるのも当然なのかもしれません。
ウェット路面でのグリップ感も昔のハイグリップと違い、走り始めでも無茶しなければ普通に走れますね。
ライフについてはこれからなので判りませんが、もともとライフはあまり求めてないので気にしません。
それよりもゴム、コンパウンドの経年持続性の方が気になるところです。

※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。

投稿日付: 2024/03/07 15:14

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リッタービール飲みさん(インプレ投稿数: 24件 / Myバイク: CUB90 [カブ] | H2 )

利用車種: 750SS マッハIV (H2)
身長・体重・体型: 身長/166-170cm 体重/61-65kg 体型/普通

5.0/5

★★★★★
使用シチュエーション 街乗り向き ツーリング サーキット
作業スキル 初心者 プロ級
ライフ 0
ドライ 5
ウェット 0

【使用状況を教えてください】街乗りから峠道で使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか?】はい。

【取付けは難しかったですか?】チューブを破らないように作業しました。

【使ってみていかがでしたか?】安心と信頼のグリップ力。

【付属品はついていましたか?】無し。

【期待外れな点はありましたか?】無し。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ/説明書の有無・わかりやすさ/注意点/一緒に購入するべきアイテム/メーカーへの意見・要望

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投稿日付: 2024/03/06 19:00

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