ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.2 /総合評価2376件 (詳細インプレ数:2277件) | |
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買ってよかった/最高: | 955 | |
おおむね期待通り: | 773 | |
普通/可もなく不可もない: | 309 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 21 |
4.0/5
フロント&リア双方がひび割れ肌で、特にリアは四輪のタイヤの如く擦り減って「交換したいなあ。」とその時にセールで見つけ、ポイントも少しあったので購入しました。H-Dのロゴも入っていて、96年式の傷だらけのボディにはちょうど良い代物ですわ。前後お揃いのタイヤで乗り心地も一段と良くなり満足です。
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北海道ツーリングに向け、新品に交換しました。
4500キロ走りましたが、あまりフロントブレーキなども使わなかったこともあり、それほど摩耗していません。雨の中を結構走りましたが、グリップの感じも十分。この値段でこれくらいの性能が得られるなら、十分だと思います。
CB125Tはタイヤサイズ的に、あまり選択肢がないように感じますが、このタイヤを買っておけば間違いないと思います。そもそも、そこまでスピードの出るバイクでもないので、このタイヤがちょうどいいと思いました。
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【Webikeモニター】
発売されて間もない新製品です。
同銘柄を前後で装着後、約500km走行しトレッド面のヒゲも取れました。
SCOOTLINE SX01の後継商品と言う事もあり、純正ライクでクセもなく、変に切れ込んだりする事もないニュートラルな乗り心地が好印象です。
リアの溝が深く、ウエット性能とライフに期待が持てます。
使用一ヶ月強、現在まで不満は無く、町乗りメインのスクータータイヤではとてもオススメです!
旧製品SCOOTLINE SX01はMade In Thailandの一部の製品(一部ロット)でリコールがありましたが
購入したSCOOTSMARTはMade In Indonesiaでした。
「Webikeモニター」のインプレッションは購入後60日以内に投稿しなければなりません。
タイヤの寿命まで使い切ってインプレッションをすれば、磨耗してきた時の感触やライフ性能等もレポート出来るのですが。
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4.0/5
通勤+バイパス、高速の走行が多い使い方です。
RS250 標準のタイヤが Z規格だったので、検討としては α12ZかHか悩みました。
Zレンジの方が重量バイクにも使用を前提で、Hレンジの物より耐摩耗性向上を期待しつつ、今回はα12Zを選びました。
以前は α10を使用してましたが5000km程でもう限界値でした。
昨年の秋に購入し、4000kmちょっとの走行を終えたところで、4分山状態です。
6000kmくらいが寿命かな~っと思います。
冬は さすが路面温度も低く タイヤも暖まるまでに時間も要し、触った感じも固さがあり、始動時は結構不安を感じましたが
夏になると、冷温時(始動時)でも タイヤの柔らかさがあり、すぐにタイヤも暖まります。
グリップに関しては、極限まで攻めることをしないので、不満を感じるような事はありません。
高速走行時でも、極端なササクレは見受けられません。
α10に比べれば、グリップも 寿命も向上していますが、
もう少し センターは硬めのコンパウンドを配合して欲しいところです。
他のメーカを試みたいですが、なにせ高価な買い物で つい冒険心を失うので
次もα12物を選び、HもZも価格差が極端に違う訳じゃ無いので、次も α12Zを履こうと思います。
レース用じゃ無く、ツーリーング用の最高峰としてなら もう少し耐摩耗性重視で
次期タイヤの開発をお願いしたいです。
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CB750Fのリヤタイヤ用にTT100を購入しました。交換してからそれほど走ってはいませんが、いまのところは特に問題も感じられません。コストが安くお財布にやさしく、さらにグリップも今のところ問題なしで、私にとっては最高のタイヤです。
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4.0/5
地元の小さなサーキットでS80に装備してはしってます。
グリップ力は使いきれてないと思うのでよくわかりません。
個人的にはレースをしてるわけではないので、特に言いがかりを付ける気はありませんが、基本的に二年ほど前のものが届きます。
触るとカサカサでちょっと硬いです。
そのへんを気にされる方はやめたほうがいいですよ。
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4.0/5
SR400のリヤに使用しています。グリップ感はありますが、ブロックが大きいので高速コーナーはGT501などよりも苦手です。ライフはおそらく5000km程度と思われます。フロントは比べるとセンターの減りが大きいようです(走り方にもよりますが)。ツーリングメインならもう少し、ライフが長いタイヤの方がよいかもしれません。しかし、SRにはTT100GPが最も似合うと確信しています。
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4.0/5
車両は、ZZR1400です。リア190/55ZR17 を履かせると足つき性はわるくなりますが、峠や鈴鹿サーキット走行会で履かせ走行した場合の印象ですと、初期旋回や限界も高く、クイックな旋回の持ち込め良い感じでした。センターからエッジまで違和感なく使えました。
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4.0/5
WR250Fに装着し、街乗り4:峠2:ジムカーナ4で300キロ走行したインプレです。
街乗り・峠の走行は不安無く走行出来ます。
ハンドリングも変な癖もありません。
タイヤの溝パターンから、雨の日の走行が心配でしたが、フルバンクしなければ問題ありません。
ジムカーナでも急に滑る事無く、安心して走行出来ました。
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4.0/5
85年式のGSX-R750に前後交換しました。
油冷の初期GSX-Rは前後が18インチのため、タイヤも選択肢が少ないですが、珍しく!?最新のモデルから18インチが発売され、スーパースポーツ向けでありながら、ライフも考慮されたという売り文句にひかれてしまいました。
まず交換後の第一印象は乗り心地が良くなったことです。 レーンチェンジや軽くスラロームしたところでは、軽快と言うよりはしっとり感が強い印象です。
いつものワインディングロードで除々に攻め込んでみると、ハイグリップタイヤの表現に良く使われる、「圧倒的なグリップ感」という感じではなく、「しっとり粘る」という市街地での印象がそのまま引き継がれた感覚です。
勿論しっかりグリップはしてくれているので、滑りそうというような不安感は全くありませんし、そもそもスーパースポーツ向けのタイヤですから、ネガなレベルでないのは言うまでもありませんが。
立ち上がりでパワーをしっかり掛けていくと、トレッド面が潰れている感覚がおしりに伝わり、コーナーで一番楽しい瞬間を味わえます。
夏のこの時期でも発熱量もそう高くないですし、攻め込んだ後もハイグリップタイヤにありがちなトレッド面がドロドロに解けていることもなく、荒れ方も以外に少ないので、やはり7分割のコンパウンドの効果が出ていると思います。
無理に寝かさなくても、プロファイルのデザインが良いのか、リアはしっかりタイヤエッジまで接地してくれるので、エッジが接地せず格好悪いなんていう心配(笑)も無用ですよ。
皆さんが気になるライフは数千キロ走らないとわかりませんが、コーナーを攻めた後のトレッド面からすると、結構持つタイヤだと思っていいと思います。個人的な予想では、当然マシンや乗り方に左右されますが、峠5割、ツーリング3割、街乗り2割と過程すると、7~8千キロはイケると感じます。
総合的には、どこかに尖ったようなところがなく、ハイグリップ志向でありながら、とてもバランスの良いタイヤだと思います。
メーカーのHPで読んだ開発チームのインタビューにスーパースポーツ大好きのオヤジ向けというコンセプトと書かれていましたが、何となくわかる気がします。(私も充分オヤジなので)
★4つとしたのは、ライフが本当に持つのかがまだ不明な点という理由からです。
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