ユーザーによる SHINKO:シンコー のブランド評価
「SHINKO」の二輪タイヤは、ゴムの総合産業として積み重ねてきた技術から誕生し、二輪業界で高い評価を得ているタイヤです!最高品質にこだわったタイヤを、ぜひお試しください。
総合評価: | 3.8 /総合評価242件 (詳細インプレ数:231件) | |
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買ってよかった/最高: | 64 | |
おおむね期待通り: | 93 | |
普通/可もなく不可もない: | 53 | |
もう少し/残念: | 9 | |
お話にならない: | 11 |
1.0/5
オールペンしたジュリオに合わせて履かせていました。
メーカーがメーカーだし、パターンもパターンだし、そもそもホワイトリボンだけが目当てのタイヤだったので、グリップは期待していなかったのですが、それにしても酷すぎます。
シェイクダウン初日、舗装された小道のコーナーで、本当に軽くリア荷重を掛けただけでスリップしました。エンジンはノーマルなので、大きなトラクションが掛かったわけでも、スピードが出ていたわけでもありません。おかげでオールペンも台無しとなりました。
見た目にかまけて、大切な車両に履かせてはいけません。
これはもう、タイヤではありません。飾りです。
ほとんど唯一のホワイトウォールタイヤだけに、残念です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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1.0/5
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 0 |
ハンドリング | 0 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 0 |
仕事が忙しく、到着して数日経った今日開封したら新品の筈なのにホワイトリボンの部分が黄色く変色していて驚いた。それも3本全部。
そのうちの1本はグリス?のような焦茶の汚れがホワイトリボンの部分にべったり付いていた。
6年程前に他店で購入した全く同じタイヤを別車両に装着中だが、6年も経ったタイヤの方が遥かに綺麗なのが笑える。
商品の点検をしていないか、管理を怠っているとしか言いようがない。
まるで詐欺にあった気分だ。余りにも酷過ぎる。
もう2度とここでは買わない。
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1.0/5
コストパフォーマンス | 1 |
---|---|
耐久性 | 1 |
ハンドリング | 1 |
ドライグリップ | 1 |
ウェットグリップ | 1 |
仕事が忙しく、到着して数日経った今日開封したら新品の筈なのにホワイトリボンの部分が黄色く変色していて驚いた。それも3本全部。
そのうちの1本はグリス?のような焦茶の汚れがホワイトリボンの部分に付いていた。
6年程前に他店で購入した全く同じタイヤを別車両に装着中だが、6年も経ったタイヤの方が遥かに綺麗なのが笑える。
商品の点検をしていないか、管理を怠っているとしか言いようがない。
まるで詐欺にあった気分だ。余りにも酷過ぎる。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 2 |
ドライ | 3 |
ウェット | 1 |
以前インプレしましたが、2500q走行していろいろ出て来たので再インプレします。
現在5分山程度です。
ドライでは気にならないレベルのグリップですが、ウエットだと滑りまくります。
普通に走っていても、白線やマンホールは氷の上のような滑り方です。
アスファルトでも強めのブレーキングで簡単にロックします。
以前リアに使っていたMB90ではこんな滑り方はしませんでした。これは危険。
履いたのがリアなので気を付けて走れば大丈夫ですが、フロントに履かなくて良かった。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 1 |
ドライ | 2 |
ウェット | 1 |
1年前に前後シンコーのタイヤに交換。用途は片道2.5km程度の通勤がほとんどで、年間走行距離は2000km未満。
使い始めてしばらくして雨の路面で滑りまくる。
過去日本メーカーのタイヤ何種類か履いてきましたが、こんなことは初めてです。
そして、ついに雨の中事故りました。
いつも通勤で使っている道、滑るのが怖いので交差点をゆっくり曲がりその後クルマの流れに乗ろうと加速したら後輪がスリップして転倒。
急いで他のタイヤに替えます。ケチってこれを買ったことを後悔。
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1.0/5
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
ライフ | 1 |
ドライ | 1 |
ウェット | 1 |
中古で購入したバイクに、新品で装着されてました。新品の状態でタイヤがイビツです。少し山が減ると段が出来て、ハンドルのブレに繋がり、真っ直ぐ走る事が出来ません。
もう少しだけお金を出して、ブリヂストンやダンロップ、ミシュラン等を選ぶのが賢明です。
まだ2000`程度の走行ですが、早々に交換しました。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 1 |
ハンドリング | 2 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 1 |
ヴェクスター150で使用
はっきり言って最悪です。日本のメーカーでもここまで酷いの有るんだって痛感しました。逆に中華とか台湾とか皆蔑んでるけどそっちの方がまだましです。安かろう悪かろうです。4流以下のメーカーです。
片押し1ポッドの最弱フロントブレーキでも、少し強く握っただけで、晴天のアスファルトでロックします。
雨天時はもっと最恐!!!
マンホールは勿論の事、白線・カラー舗装簡単に滑ります!!!アスファルトもうかうか走れません。
一度交差点で黄信号になり減速停止を開始したのですが、そこが全面カラー舗装で滑りまくって赤信号で交差点侵入!!!急いで左折し(滑りながら…)死ぬ思いをしました。
こんなにグリップ無いのに、持ちは5000km…
散々なタイヤです。もう一生SHINKOタイヤは買いません!!!
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2.0/5
仕様車種:CBR600F4i
走行距離:200km程度
使い道:日帰りツーリング
今回は近場のワインディングを皮むき程度に走った印象をレポートします。
残念ながら寒い季節となってしまいました為、あまりハードな走行はしておりません。ペースも法定速度前後で流す程度でバンク角も浅め。この程度の走り方ですがグリップ感は突出して食いついている感は無いもののケースは荷重に対して充分潰れているようで(冷間空気圧2.0Kg)、不安な挙動は感じられませんでした。
パターンは第一印象として各々が短いのでパッと見MICHELINでいうところのPowerOne的な先入観を持ってしまいますが、数が多いのでグルーブ面積としてはPowerPure辺りと同等と思われます。見た目ほどアグレッシブな性格ではないのかもしれません。よく見るとメイン溝を伸ばす細い溝が付随しています。今回はウェットを走っていませんのでそれが効くのかどうかは不明なままです。
そんなわけで現時点の走行距離・気温では充分なインプレが出来ませんので購入(今回はモニタープレゼントでしたが)に際して感じた事を書かせて頂きます。
と言いつつのっけから恐縮ですがメーカーウェブサイトにスペックやわかりやすいプロファイルのアピール(たとえばレーダーチャートとか★幾つみたいな表記で)、適合情報が見当たらずこの時点で購入意欲が薄れます。競合他社製品に比べて前後で1万円ぐらい安いようですがこのタイヤがターゲットとしている顧客はタイヤ代をケチる層では無いと思われますので、1万円程度の価格差なら情報が多く信頼・実績のある製品を選ぶのではないでしょうか。
今回は幸運にもWebikeさんのモニターキャンペーンでこのタイヤを使わせて頂く事になり、まずまず良さそうな製品という事が解りましたが、メーカー担当者さんはもっと広くの顧客への宣伝にも力を入れられた方が良いのでは無いかと思います。国内のメーカーさんが頑張っている事を喜ばしく思いますので良い製品を供給して頂けるよう陰ながら応援して行きたいと思っています。
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2.0/5
ウェット時は極端にグリップせず、低速走行でも転倒しました、またドライ時でも、スポーツ走行は危ないです。
危険を感じたので5000kmで、換えました。
コストパフォーマンスと耐久性だけで選ぶなら、このタイヤでも良いと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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2.0/5
とにかく安かったので選びました。(当時価格\11500@レッドバ□ン)
現在は値上がりしていますので、このままでは2度と履くことはないでしょう。
このタイヤの特徴としては、性格が無いことでしょうか。
タイヤの断面は真円では無いため、各タイヤ毎にバンク角によって、最も表面積が大きくなる、最も食う角度が存在します。
特にリヤは舵角がつかないため、フロントよりも顕著に表れます。
最近はマルチコンパウンドを採用するタイヤが大半で、その性格がさらに強くなっていますが…
その性格が、このタイヤには全くありません。
限界が分かりつらい…と言いますが、どこまでも倒していけそうな感覚です。
ラウンドが深く、ショルダーが浅いので、相当がんばらなければキワが終わることはありません。
変な抵抗が無く、ライダーの意思でバンク角を止める感覚なので、振り返し等はやり易いタイヤです。
反面、コンパウンドがですね… 驚くほど食いません。
まぁスベります。
1度ジムカーナ練習会にも参加したのですが、有り得ないレベルでケツが出まくります。
ワインディングにおいてもそれは同様で、心良く流すと言うことは到底できませんでした。
フロントに履いたら死ぬんじゃないでしょうか…
先にやり易いと書いた振り返しも、この通り限界が低いことで、使える領域も限られてしまっています。
ライフはツーリングメインで6000km程度と及第点です。
ですが、安いと言うアドバンテージが無くなってしまった以上、履く理由は存在しません。
まあ、元々'95に横浜ゴムがバイク用タイヤから撤退した時に、その払い下げを引き取ったメーカーですし。
ラインナップを見ると、未だにゲッターやプロファイヤーのパターンがフラッグシップとして載っていますからね。
技術的にも、その当時のままなのでしょうね… {年がバレるな…(笑)}
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